黒い線を引いたとこなのですが、ここについてよくわからないので質問させて頂きました。
(d/dt)を作用させたものは、xにrを掛けことと同等ということからd/dtを1つの数として扱って、r=d/dtという解釈なのでしょうか?
それでrにd/dtを入れてx≠0より[(d/dt)-r0]^k=0にxをかけても(rーr0)^k=0と同値ということから[(d/dt)-r0]^k x=0を導いたのでしょうか?
また色々考えたのですが、最後の黒線のd^k A/dt^k=0という式は全く理解できませんでした。誤植とかじゃないですよね…?
この参考書は物理学序論としての力学第25版です。
どなたか教えてください。
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