・点は物質の最小単位は少なくとも球体である。

・重力加速度は質点から球状に全方位に4πr2に反比例して作用している。

・球体の相似条件は比率の違う回転しない球体か、比率の違う同位相回転の球体である。

・質点(中心核)同士の距離r(変数)

・零式艦上戦闘機の零はこの法則。

信長公はガリレオの前からここまで理解していた。