>>1
>アニメーションを想像してみて。あれってまるで動いているように見えるけど、本体は一枚一枚描かれた静止画でしかないんですよ

人間の脳は位置を変えた絵の物体が連続的に動いてるように錯覚することがアニメや動画の原理、人間の脳は数ミリ秒より小さい動きを正しく識別できない。

>「時間と時間との間には断絶があるの。それは限りなくゼロに近い断絶だけど。だから時間と時間には本質的に連続性がない」
デジタル世代のバカの典型
論理的に「アニメ動画から、時間と時間には本質的に連続性がない」はもちろん間違い。
>>1は「連続性」と簡単に言うが、数学では「不連続性」の逆と言うような単純論理でない。
自然数の不連続性は小学生でも理解できるが、分数の不連続性は高校生でも理解が困難
さらに、実数の連続性を正しく理解するには大学レベルの知能が必要だから>>1には無理だろ。

物理学で時間・空間が数学的に連続と仮定してるのは、連続にしなければならない理由があるからだ。
一つの理由はエネルギーと運動量の保存法則が時空の連続性から証明でき、実際の実験で成り立っている。

プランク定数とは関係ない、原子のエネルギーの不連続現象は時空の連続性を基に証明される。