ローレンツ変換の矛盾がやばいその4
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http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
x=ct x=vt
って速度v=cやん、おかしいやん。
あと、普通のローレンツ変換、x=vtつかっとるから
x-vtはゼロやん。おかしいやん。 >>652
俺が「同数の場合はどうなるのか?」とたずねたら、何も答えられなかったなw >>689
本当のことを言えば絶対的観測者がどこかにいると思いますよ。
でも、それは本音であって本音と建て前は違うわけです。
同数の場合はなってみなければわからない。どちらかに振れるんじゃないでしょうか。
観測結果がどちらかに収束さえすればいい。
そういう「原理」が働いている。
ローレンツ変換の依拠する光速度不変だって所詮「原理」なわけですから。 >>684
あ、やっぱりローレンツ変換は正しいと思ってるけど逆張りしてるだけだったんだね
よかった
ローレンツ変換も理解できない人なんていなかったんだ と思ったけど逆張り云々はただの予防線かな
>>684
観測者がいれば、ローレンツ変換が成り立つので縮んで見えるんじゃないですか?
観測者がいないからローレンツ収縮はおかしい、という主張ですよね?
>>688
emanにはp0は全エネルギーに対応すると有りますが...
それと光速度に近づくと何故寿命が延びるんですか?
ローレンツ変換の結果を使ってますか?
やはりローレンツ変換は正しいんですか? >>692
縮むという主張は、運動するK'系から翻ってK系を考える場合。
K'系でローレンツ変換されているとしながら座標の変化なしで
K系にローレンツ変換の影響出てK系にて収縮。
しかし、これでは、K'系が存在しない時に K系で物体が観測できない。
物体はK'系が存在しなくても存在することからこのローレンツ変換の適用自体が偽。
それでもローレンツ変換を成立させるにはK'系での物体の膨張を肯定する必要があるが
その場合、K'系にとっての現象が重複する。
p0は光の持つエネルギー。これは、ct'=ctなら変化しない。
変化するのは質量エネルギーと物体の運動エネルギー。
光になれば寿命も延びるかと。 >>693
観測者がいる宇宙船は、君が言うK'系が存在しますね
すると標準的な手続きでローレンツ収縮は示せますよね
emanにはそう書いてありませんが...
あと寿命が延びる「理由」を聞いています >>694
赤方偏移する天体には観測者はいるのですか?
光に寿命はないからです。 >>694
もしくは
宇宙船に観測者が乗っていない場合はどうなりますか。 >>694
宇宙船には観測者がいてもいなくても、
すなわち、宇宙船とともに運動する座標系があってもなくても、
地球上の観測者は、宇宙船を観測できなければなりませんが
ローレンツ収縮を考える場合には不可能です。
つまり、座標変換の適用自体が間違っている。
しかし適用をただすと矛盾が生じる。 >>695,696
観測者がいる宇宙船の話をしています
電子にも寿命はないですよ
あと、光子に寿命がないことと、光速度に近づくと寿命が延びることにどういう関係があるのですか?
>>697
何故地球上から宇宙船が観測できなくなるんですか?
念のため聞きますけど、これ宇宙船じゃなくても棒持って走る人とかでも良いってのは分かってるんですよね? >>698
宇宙船に観測者がいてもいなくても宇宙船の長さは観測できなければいけませんね。
しかし、ローレンツ収縮の説明では、地球にも宇宙船にも観測者がいなければなりません。
宇宙船に観測者がいてもいなくても、地球の観測者は宇宙船を観測でき
長さも決定できなければなりません。
ローレンツ収縮にはそのような能力がありません。
質量がなくなって、光速度に達すれば光の性質を帯びるのではないか
というのが、私の主張です。 >>699
だから観測者がいればローレンツ収縮は観測されるんですよね、あなたの理屈だと
証拠はありますか?
それとも妄想ですか? >>700
収縮は観測されません。
宇宙船に観測者がいてもいなくても成立する座標変換が正しい。
であれば、仮に、ローレンツ変換を採用するなら、宇宙船の座標系が膨張する。
しかしその場合、観測結果に矛盾が生じる。 >>700
妄想というのはあらゆる運動物体とともに動く観測者が存在する
といった類のものだと思っています。 >>700
失礼、座標系は膨張しません。
宇宙船の観測者の観測する物体が膨張します。 >>701,703
観測者がいるときに成立する座標変換はローレンツ変換ですよね?
K系静止物体は、K'系から見るとローレンツ収縮しますよ
K'系静止物体は見たままですが
>>702
特殊相対論は少なくとも現実と整合的ですが、
「質量がなくなって、光速度に達すれば光の性質を帯びるのではないか」
などというのは証拠のない妄想ですよね? >>704
ローレンツ変換の適用の問題です。
K系でのローレンツ収縮を示すには必ずK'系が必要です。
しかし、K'系がなければK系において物体が観測できないなら
宇宙船に観測者が乗っていない時には
K系で宇宙船の長さを測れなくなってしまいます。
それはあり得ませんね。
よって、K系において独立に物体の長さを観測でき
且つローレンツ変換がK'系に適用される場合を考えれば
K'系において物体が膨張するほかありません。
そして、その場合必ずK'系の観測結果に重複、矛盾が生じます。
光速度で質量のない粒子を他に知らないので光なのではないかということです。 >>706
妄想相手にやり取りして、ローレンツ収縮とか言っているほうがやばい。 座標系はそもそも物理的実体を持たないものなので存在したり存在しなかったりする事はあり得ない。
何度も、座標変換以前に座標系を理解してないと指摘されてるのに、全く反省してないな。
もう来なくていいぞ >>709
では観測者の存在しない座標系とは具体的になんなのか?
それは存在していないの等しい。
誰も認識していない座標系に何の意味があるの? >>705
K'に観測者がいれば、ローレンツ変換は正しい
y or nでお願いします
例えばグラヴィトンは質量ないですよ >>709
観測者がいるから座標系があるんでしょうに。
観測者のいない座標系なんてナンセンス。
本末転倒。
誰にも認識されていない座標系って? >>712
正しくないよ。
K'系に観測者がいてもいなくても成立するローレンツ変換というのは
K系での宇宙船の収縮ではなく、K'系での宇宙船の膨張。
ただ、これをやると必ず矛盾が生じる。
だからローレンツ変換は正しくない。 >>712
未発見出してきたな。
あ、でも俺の考えだとグラビトンと光子は同じものなんだよね。
まあグラビトンか光子だね。 >>714
いない場合は議論してません
少なくともK'系に観測者がいる場合は、ローレンツ変換は正しい
y or n
>>715
グラヴィトンと光子でスピンが違いますが
妄想も大概にされてはどうですか? >>716
いる場合しか説明できないから間違っているんだよん。
じゃあ光子もしくはグラビトン。どちらも寿命はないよね。 >>717
y or nでお願いします
どっちになるんですか? >>716
K'系へのローレンツ変換の適用は二通り考えられるわけ。
一つは、通常通り、K'系とK系で静止する物体の長さが変わらないとするもの。
もう一つは、座標変換によってK'系で静止している物体が膨張するもの。
あなたの言っているのは前者だけど、
この場合宇宙船に観測者がいない場合を説明できない。
宇宙船に観測がいてもいなくても、宇宙船の長さを図るには
後者しかありえないけど、後者だと必ず矛盾が生じちゃうわけ。 >>720
それでは、K'系に観測者がいるときの正しい座標変換を教えてください ちなみにどれだけnanshikiが屁理屈こねようと>>673ですからね >>721
あくまで私の主張はローレンツ変換は間違っているというだけだから
新説がばっちり正しいという保証はない。
誰かが言っていたけど実験的に証明するしかないんだろうね。
仮説としては物体はガリレイ変換でよい。
光は多数決。多数は光速度不変、少数はガリレイ変換
という「原理」が成立しているとする。
これは、MM実験に矛盾しない。 >>723
実験的にはローレンツ変換が正しいことはほぼ確実なので、実験の話始めたらもう終わりですね
ガリレイ変換ではマクスウェル方程式が共変になりませんね >>725
だから、静止衛星やりましょうと。
MM実験では矛盾は生じない。
光はx'=x、t'=tだから普通に成り立つ。 ちなみにだけどローレンツのローレンツ収縮と
アインシュタインのローレンツ変換使ったローレンツ収縮は
全く別物だからね。
ローレンツの場合はガリレイ変換での光の減速に伴って変換後に光の経路ごと収縮する。
アインのはガリレイ変換された光にγ(>0)掛けちゃうわけだから変換後では膨張している。
全く逆のことを言っている。で強引に、アインのは、変換前が縮んでいることにしているわけ。
アインの場合は変換前の物体の局所的な収縮。
ローレンツは、変換後距離全体の収縮。
原理性質全く違うので、どちらもローレンツ収縮と呼ぶのはおかしい。 >>726
静止衛星の何ですか?
マクスウェル方程式はガリレイ共変ではありませんね
ミューオンでも気になりましたが、
x'=x
t'=t
の文字はそれぞれ何ですか? >>729
静止衛星の一般相対論的時間遅れの軽減を排除を排除し
特殊相対論的時間遅れを考慮した時に予想より時間が遅れること。
x'=x、t’=tは二つの系での光の存在座標。
だからガリレイ変換とは違う。 nanshikiが知ったかしてるみたいですが、ローレンツとフィッツジェラルドの場当たり的な収縮仮説は、ケネディとソーンダイクによって反証されています
>>730
相対論による時間の伸縮を考慮して飛ばして、それでGPSが正常に使えるんだから相対論は正しいということですよね?
2つの系とは何と何ですか? >>732
どっちも間違っているって言ってるだけ。
ローレンツ収縮というのは本来死語。
静止衛星で狂いが生じるはず。
二つの慣性系。 そう言えばミューオンのときにも同じ文字が出てきましたが、これも光の座標とやらなんですかね >>733
静止衛星の時計が狂ってないからGPSが使えるんじゃないですか?
ミューオンが地球大気に突入してきます
重力は無視することにして、2つの慣性系とは何ですか? >>734
そうだよ。多数の観測者の観測する光の座標はx'=x、t'=tでよい。
これMM実験に従い、マクスウェル共変性を持つ。
よう知らんけど、繰り込みとかもいらんしょ。
ディラック方程式のことはまだちゃんと調べてないけど
むしろメリットがあるんじゃねって思っている。 >>735
GPSは静止衛星じゃないので。
二つの慣性系は二つの慣性系。
K系とK'系、地球と宇宙船。 >>736
前スレくらいで「多数の観測者」が、定義できてませんでしたよね
改めて定義をお願いします
あとくりこみもいらないとか、ちゃんと計算してから言ってくださいね
>>737
本当ですね
でもいずれにしろ相対論的補正が正しいので、GPSが使えるんですね
ミューオンと地球しかなかった設定に宇宙船はどっからでてきましたか? http://eman-physics.net/quantum/dirac.html
>ところがシュレーディンガー方程式を見ても
>クライン・ゴルドン方程式を見ても空間座標については 2 階微分になっている。
>それをそのまま使ったのでは、ローレンツ変換したときにどうしても式の形式が保てない。
別にローレンツ変換に拘る必要なくね。 ところがローレンツ共変性を課すと、ちゃんと現実を説明できる理論が出てくるんですね
nanshikiはこの現実を絶対に認めたくないようですけど >>738
系が二つあったら観測者の多いほう。
繰り込みは無限大が出ちゃうからでしょ。
ディラックさんの話。
>この無限大は電子の余分な自己エネルギーとして説明でき、
>この自己エネルギーがたまたま無限に大きいことになったのです。
>第一次近似の精度の範囲で、この切断を用いても、
>結果的に依然として前と同じラム・シフトと異常磁気能率が求まります。
>無限大になる量を取り除いた理論、分別ある理論が得られたのです。
>しかし、不幸にも、この理論はもちろん相対論的不変性を破っているのです。
宇宙船と地球。ミューオンと地球。慣性系同士。 >>740
貴方とディラックさんでは意見が合わないねw >この考えは質量の変化が小さい場合や、一歩譲ってその変化が小さくなくても有限である場合は、物理的にもっともらし
>いものに見えます。しかし、質量の変化が無限に大きいとき物理的意味付けをすることは非常に困難になります。まさしく、
>方程式を解くときに生じる無限大は質量への無限大の繰り込みとまったく同じ性質のものです。
ふむふむ。 ディラックさんは いらなくね?
とははっきり言わんかったけど
うっすら気づいてたんだろうね。 >>741
同数だったらどっちですか?
あと赤ちゃんが生まれたりしたら光の座標は変わるんですかね
だからあなたの理屈ではくりこみの必要がないことを示してください?
慣性系が今3つありますよ
>>742
具体的にどの点がですか?
>>744
>>612 >そして確かにこのような計算は実験値と良く一致する結果を与えます。
>このことでほとんどの物理学者は大変満足しています。
>彼らは”量子電磁力学は良い理論であり、
>これ以上思い患う必要はない”と言っています。
>>740 あなたのことです。
>しかし私はこの情況に大変不満足であると
>言わなければなりません。つまりこのいわゆる”良い理論”は
>人為的な方法で方程式の解に現れる無限大の項を無視しているからです。
>これは分別のある数学ではまったくありません。
>分別ある数学では、微小になる量を無視するのであって、
>それが出て来ては欲しくないとか、無限に大きいからと
>いう理由で無視することはできません。
おー。ディラックさんよく言ったねー。 はやく>>745に答えてください?
>>746
で、どこにローレンツ変換が間違ってると書いてありますか? >>745
どっちかだと思う。
K系とK'系。
>無限大になる量を取り除いた理論、分別ある理論が得られたのです。
>しかし、不幸にも、この理論はもちろん相対論的不変性を破っているのです。
>しかし私はこの情況に大変不満足であると
>言わなければなりません。 >>747
間違っているとは言ってないね。
言っているのは俺だから。
でも、相対論ないほうがいい理論あるとは言ってるじゃん。
相対論があるという前提をディラックが崩せなかっただけで。 >>747
ローレンツ変換ない理論を検証するのって
すごく有意義だと思うんだけど
血眼になって否定する理由あるか?
議論を幅広くやればいいだけやん。
ディラックは相対論の限界感じてたんやろ。
(´・ω・`) >>748
どっちですか?
あと赤ちゃんが生まれたりしたら光の座標は変わるんですか?
K系とK'系とは、地球、ミューオン、宇宙船の誰から見た系ですか?
>>750
ローレンツ変換を血眼になって否定する理由ってあるか?
ちなみにさっきから引用してるのは何ですか? >>751
どっちか
矛盾のないように、収束するというだけ。
パターンその@ K系が地球、K’系が宇宙船。
パターンそのA K系が地球 K'系がミューオン。
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page018.htm
「ディラック 現代物理学講義」
1975年9月15日、ニュージーランド、カンタベリー大学でのディラックの講義録 >>752
赤ちゃんが生まれたりしたら光の座標は変わるんですか?
それぞれのパターンで、ミューオンの寿命の延びを説明してみてください >>713
というかそもそも観測者にしても観測される対象にしても、特定の座標系に属していたりしない 座標系を理解していないと指摘されて、それを反省して勉強してきた形跡が全くないんだが、なんで? >>753
地球上で赤ちゃん生まれる場合は多数になるだけやん。
(mc)^2=(p0)^2-p^2
だから、物体が光速度になったら質量無くなる。
てことは光子かグラビトンの性質を帯びるということ。
そしたら寿命が延びる。
で、ディラックとあなたは違う意見みたいだけど
自分はディラックを信頼しています。 >>754
あなた、因果が逆です。
観測者がいるから、もしくは、観測者がそこにいることを想像するから
座標系があるのです。
座標系はあるけど観測者はいない。これは、ないのと同じです。
誰も認識していないわけですから。
K'系を想定するときは当然K'系を認識している主体を想定していますよね。 >>757
「多数の観測者」とやらが、赤ちゃんが生まれる度にころころ変わりますね
いいんですか?
ミューオンが加速すると、光子やグラヴィトンに近くなるので、寿命が延びるんですね
スピンや電荷も変わるんですか?
>>612は読みましたか?
それと権威主義に陥っていいなら、名のある物理学者はほとんど相対論を利用しているので、終わりですね 相間の側が「こんな偉い先生がこんなこと言ってる」って言い出したらもうおしまいだよね >>760
まあ実際には、真の観測者がいると思いますよ。
ただ、便宜上多数決をしているだけです。
それでも、MM実験は説明できますから。
繰り込みも必要ないと思います。
マクスウェル共変性も大丈夫。
ディラックを引き合いに出すのはあなたの説明が不誠実だからです。
ローレンツ変換が成立すればオールオッケーというのは
欺瞞だということはディラックの意見を聞けば容易にわかりますね。
どちらが権威主義なのかもよくわかります。 >>761
ディラックはローレンツ変換が不完全むしろ足かせになっているという
数学的な事実を述べただけではないですか。
自分にはそこまで数学力はないので
きっとそうなのだろうなと思うだけです。 >>762
じゃあ、結局多数の観測者云々というのは何だったんですか?
真の観測者とやらを定義してください
MM実験の説明をしてみてください
あなたの理屈でくりこみがないことを示してください
マクスウェル共変性とは、何で、何がどう大丈夫なんですか?
ちゃんと示してくださいね
ミューオンが加速すると、光子やグラヴィトンに近くなるので、寿命が延びるんですね
スピンや電荷も変わるんですか?
>>612は読みましたか?
また、ディラックはローレンツ共変性を課したディラック方程式を導いていますね
あなたは「ローレンツ変換が間違ってる」という主張だったと思いますが、ディラックはどこでそれを言っていますか?
「ディラックが言ってる」というの論拠にしているあなたと、「ローレンツ変換は現実と整合的だから正しい」と言ってる私、どっちが権威主義的かは明らかですよね >>762
多数の観測者でいいと思います。
繰り込みは粒子のエネルギーが無限大になることが問題なのではないですか?
違うのであれば教えてください。
マクスウェル方程式が慣性系間で成立することです。
>ミューオンが加速すると、光子やグラヴィトンに近くなるので、寿命が延びるんですね
はい。
>ディラックはローレンツ共変性を課したディラック方程式を導いていますね
>あなたは「ローレンツ変換が間違ってる」という主張だったと思いますが、
>ディラックはどこでそれを言っていますか?
ディラックがローレンツ変換が間違っているといった、とは一度も言ってないですね。
疑問を持っていたのは間違いないといっているのです。
ローレンツ変換が存在しない場合に適切な理論があるとも言っていますね。
>「ローレンツ変換は現実と整合的だから正しい」と言ってる私。
ディラックは現実とローレンツ変換との整合性に懐疑的だったのは引用先で確認できます。
そのようなものが絶対的に正しいと押し付けるのは権威主義ではないですか? 答えられそうなところにだけに、しかも微妙にずれた形でしか答えてもらえないんですかね
1.真の観測者とやらを定義してください
2.真の観測者が存在することを示してください
3.MM実験の説明をしてみてください
4.あなたの理屈でくりこみがないことを示してください
5.ミューオンが加速すると光やグラヴィトンに近くなるそうですが、電荷やスピンはどうなるか教えてください
6.ディラックはローレンツ共変性に疑問を持っていた、とのことですが、そんなディラックが何故ローレンツ共変性が課されたディラック方程式を導けたのでしょうか
ちなみに、権威によって自分を正当化することを権威主義的と言いますね
知らないようなので >>762
繰り込みは
質量が減ればいいんじゃねーの?
あとあなたの言うように電荷がなくなる。
>そこで,無限大の補正を含む質量と電荷を観測量で置き換えると,
>すべての物理量の計算値は有限になり,実験値と高い精度で一致する。
https://kotobank.jp/word/%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%BF%E7%90%86%E8%AB%96-56772 1.真の観測者とやらを定義してください
量子力学的な観測者のことです。
しかし、便宜上は複数存在するので多数決となります。
2.真の観測者が存在することを示してください
この世が存在することが証明。
3.MM実験の説明をしてみてください
観測者にとってx'=x,t'=tが成立していればよい。
4.あなたの理屈でくりこみがないことを示してください
加速によって質量と電荷が減少する。
5.ミューオンが加速すると光やグラヴィトンに近くなるそうですが、電荷やスピンはどうなるか教えてください
電荷が弱まるから繰り込みがいらなくなる。
6.ディラックはローレンツ共変性に疑問を持っていた、
とのことですが、そんなディラックが何故ローレンツ共変性が
課されたディラック方程式を導けたのでしょうか。
それは、制約の下で計算しただけじゃん。否定はしなかったけど
疑っていたのは引用先から読み取れますね。
疑っていたこと自体は事実ですね。
なければ、もっと適切な理論があるとも言っている。 >>767
加速したら光子になっちゃう。
だから繰り込みいりませーん。でおわりやろ。 電荷持ってても、質量持ってても
加速しちゃったら光子性を帯びちゃうよーん。
だから、エネルギー変わらんのよーん。
で、オールオッケー。
バイバイ、ローレンツ変換。 答える度に独自用語みたいなのが出てきて謎が増えますね
7.観測者とは>>677にありますが、量子力学的な>>677とはなんでしょうか
8.真の観測者とやらはどのくらいいるのですか?
9.まだ答えてもらってないのですが、x=x'、t=t'におけるx、x'、t、t'はそれぞれ誰から見た何の座標なのか教えてください。MM実験を想定してください
10.加速によって質量と電荷が減ることの証拠をお願いします
11.加速によってスピンはどうなるのでしょうか
12.ディラックは「不幸にも、相対論的不変性を破る」といっていますが、これは「相対論的不変性(ローレンツ共変性)は本来破られるべきではない」ということを含んでいるのではないですか?
13.加速によって他の質量0の粒子にはならないのですか?光子になることを示してください >>767>>773
取り纏め、お疲れ様です。本当に頭が下がります。
今後、◆/E/vO8minYが現れる度にこのリストを貼るといいかも知れませんね。 7.観測者とは>>677にありますが、量子力学的な>>677とはなんでしょうか
観測者は観測者、普通の。
8.真の観測者とやらはどのくらいいるのですか?
一人、だけど便宜上、生物の数だけいるんじゃないすか。
9.まだ答えてもらってないのですが、x=x'、t=t'におけるx、x'、t、t'は
それぞれ誰から見た何の座標なのか教えてください。
MM実験を想定してください。
x'=x、t'=tは、変換前後の光の存在座標。変換前後で光は同じ振る舞いをする。
10.加速によって質量と電荷が減ることの証拠をお願いします
それは繰り込みにも証拠はないでしょう。
ただ、質量がなくなって、光速度かつ、電荷がなくなれば、繰り込みはいらなくなる。
11.加速によってスピンはどうなるのでしょうか。
光子やグルーオンになるなら1だろうね。
12.ディラックは「不幸にも、相対論的不変性を破る」といっていますが、
これは「相対論的不変性(ローレンツ共変性)は本来破られるべきではない」
ということを含んでいるのではないですか?
なければいいのになーとは思ってたでしょうね。
なければもっと適切な理論があると。
13.加速によって他の質量0の粒子にはならないのですか?
光子になることを示してください。
わからん。ただ、加速すると
電荷ゼロ、質量ゼロになると考えれば、繰り込みはいらない。 10.加速によって質量と電荷が減ることの証拠をお願いします 。
光速度の物体は、自分の変換では質量がなくなる。
質量のない物体は、電荷も持たない。 14.「量子力学的な」観測者とはなんでしょうか
15.真の観測者は一人、とのことですが、ズバリ誰でしょうか
16.真の観測者は、「便宜上」多数いるとのことですが、どんな便宜ですか?
17.x'、x、t'、tは誰から見たどんな光の座標ですか?
18.電荷と質量が小さくなるというのは物理的な現象ですが、その証拠をお願いします
19.結局粒子を加速すると何になるんですか?光子になるのか、それとも他の質量0の粒子になるのか、何によって決まるのですか?
全体として、無理に答えなくてもいいですが、分からないのか誤魔化してるのか判断できないので、必ず「分からない」と言ってくださいね >>776
実験とかの証拠のことやろ
お前の予想を聞きたいんじゃない うたたねしてた。
14.「量子力学的な」観測者とはなんでしょうか
量子力学的な観測をする観測者。波動関数と収束を伴うやつね。
15.真の観測者は一人、とのことですが、ズバリ誰でしょうか。
わかりません。あなただとしたら、私はあなたの夢かもしれませんね。
16.真の観測者は、「便宜上」多数いるとのことですが、どんな便宜ですか?
唯一のといっても誰も信じないから。
17.x'、x、t'、tは誰から見たどんな光の座標ですか?
唯一の観測者、じゃなくて大多数の観測者とそれに対して慣性運動している観測者。
地球にいる人だったら、x=ctでいいでそでそ。
18.電荷と質量が小さくなるというのは物理的な現象ですが、その証拠をお願いします
俺の座標変換によれば、光速度に近づくと物体は質量と電荷が減るから。
19.結局粒子を加速すると何になるんですか?
光子になるのか、それとも他の質量0の粒子になるのか、
何によって決まるのですか?
質量が減って電荷が弱まります。
要は繰り込みしたのと同じ状態になる。
つまり繰り込みがいらなくなる。
全体として、無理に答えなくてもいいですが、
分からないのか誤魔化してるのか判断できないので、
必ず「分からない」と言ってくださいね
そうですね、観測者が同数である場合はわからないとしておきましょう。
あと赤ちゃんのやつ。 >そんなことが起これば、一つの電子が無限大の質量と電気エネルギーを
http://d.hatena.ne.jp/r_kiyose/20101005
>生み出すことになる。それは保存則に反する。
>ところが、非常に短い時間では、この「保存則」が効かなくなるらしい。
>なぜかというと、粒子は運動量と位置を同時に確定することができないという
>「不確定性原理」があるからだということです。
>じゃあ、人間が位置を突き止めなければ巨大質量の粒子は
>いつまでも存在しているのか、というと、そういうことではなくて、
>ほかの粒子と相互作用してしまうまでのわずかな時間ならば、
>保存則を破って巨大なままでいられるということ……だと思います。
というか収束する前の波動は光速度だから、質量がないというだけでーす。 >>778
繰り込みいらない。これって重要じゃね? (p0)^2=p^2+ (mc)^2
ってまさに不確定性原理だね。
あはは。 運動していると質量が定まらない。波動性。
静止していると運動量がなくなる。粒子性。
同一の対象がそれらを持ち合わせている。 KOSHIKI変換は不確定性原理に従う。
これは大きいですね。 >こうしてその相対論的不変性を犠牲にすることだけで、
>量子電磁力学を一つの分別ある数学にすることができました。
>私はこの犠牲は無限大の量を無視し数学の標準的な規則から
>逸脱するよりは悪くないと考えています。
>私はこの点で今日のほとんどの物理学者と意見が合いません。
>私は数学の標準的法則から逸脱することを見過ごすことができないのです。
ああ、やっぱり相当疑ってますね。ですねディラックさん。 >>594
ローレンツ変換なくてもディラック方程式は出せるよね。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/17.html 20.原理的にはすべての観測に波動関数の収束が伴いますが、何故わざわざ「真の観測者」などと仰々しく名前をつけたのですか?
21.20に関連して、何故量子力学的な観測は一人にしかできないのですか?
22.さらに20に関連して、一人にしかできない証拠はありますか?
23.「MM実験において」x'、x、t'、tは誰から見たどんな光の座標ですか?地球から見てx=ctだった場合、地球で時刻0で生じた光の座標になるので、MM実験の想定になりませんね
24.K系と、それに対して速度Vで運動するK'系があるとき、あなたの座標変換はどんな式で表されるのでしょうか
25.24に関連して、あなたの座標変換が正しい証拠はありますか?
26.さらに24に関連して、くりこみがいらないことを示してください
19の日本語はちゃんと読めてますか?
>>779は答えになってませんよ
>>787
普通に特殊相対論使ってますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています