ローレンツ変換の矛盾がやばいその4
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http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
x=ct x=vt
って速度v=cやん、おかしいやん。
あと、普通のローレンツ変換、x=vtつかっとるから
x-vtはゼロやん。おかしいやん。 >>617
え、あなたができるって言ったんですから、あなたができることを示すのが筋ですよね 教科書は信じられないのに根拠不明のwebサイトを信じるってのはどういう精神構造なんだろうか >>618
え できないんじゃないんですか?
できないんだったらそれを示してください。 >>620
え、あなたができるって言ったんですから、あなたができることを示すのが筋ですよね μ粒子が地表に届く事実を、相対論を用いずに説明できるの? 横からすみません。
全部追えてないんですが、ガリレイ変換では、vとtとxとx'だけで済むのです。
しかし相対論では、観察者の時間と観察対象者の時間が違う。
観察者の長さと、観察対象者の長さが違う。
観察者の同時刻と観察対象者の同時刻が違う。
以上のことがあります。
ですから、vとtとxとx'に加えてt'も加わり、式もガリレイ変換よりも複雑になるのです。
右辺を観察者の時間と長さ、左辺を観察対象者の時間と長さ、とすると、
γは時間の割合や長さの割合を示しています。
vx/cは同時刻の相対性を示しています。
同様にして
ct'・・・観察対象者の時間
ct・・・観察者の時間
vt・・・観察者から見た、動いている観察対象者の原点の位置
となるのです。
ですから、それぞれの意味が違うから、それぞれが存在して良いのです、
というより存在しなければならないのです。 >>624
補足
例えばロケットの後端を観察対象者の原点とします。
観察者から見た、ロケットの先端の位置をxとします。
観察者から見て、ロケットはvtの速度で動いていますから、
x-vtは、観察者から見たロケットの長さとなるのです。
ところがロケットは、観察者から見て1/γ倍に短縮しています。
よって短縮の割合の1/γで割ってやれば、ロケットの内部にいる観察対象者からみた見たロケットの長さになるのです。
つまりctは観察者の時間、vtは観察者から見てロケットの速度です。
この式の意味は、明確に合っています。
ただ単に数式を追うだけではなく、きちんと意味を考えなくてはいけません。
その意味をよく考えること、つまり物理学的に考えると、式の意味が理解できます。 >>625
すいません
あなたのいっていることはあっていますが彼らの論点はそこではないのです
x=vtとx=ctがうんたらかんたらと意味不明なことをつぶやき
mm実験などの相対論を支持する事実には大多数の人には成り立つと意味不明なことをいい
しまいには本は読まずに意味わからんことをのたまうサイトを信じて意味不明なことをいっています
だからそれでは彼らは納得しないと思われます >>582 >>583
慣性系間の座標変換が線形変換でなければ、
慣性の法則が否定される。
等速直線運動をしている物体が、別の慣性系から
見れば加速度運動をしていることになるからだ。
こういうことを想起できずに脊髄反射で否定を口走るから、
乞食は物理音痴なんだよ。
で、次は慣性の法則を否定してみるか?w 慣性系どうしの座標変換がなんで線形じゃなきゃいけないかってのも、何度か説明してるんだよね。
3歩あるくと全部忘れる鳥頭なのか、そもそも最初から覚えないのか とにかく相対論を否定したい、という結論が先にあるので、話通じないんですよね >>625
申し訳ないけど、ここの>>1はそういう話をするレベルに達してないんだ >>1の過去の名前「nanshiki ◆ELOXmE0uaA」でぐぐれば、どういうやつかだいたいわかるだろう スーパーマーケットの店員「只今よりタイムセールとなります。全品一律に定価の2割引きです。」
◆/E/vO8minY「じゃがいも1個あたりの値段と玉ねぎ1個あたりの値段はいくらですか?」
店員「1個50円のじゃがいもは40円、1個30円の玉ねぎは24円です。」
◆/E/vO8minY「値段を決定する際にはどちらも必要なんですよね。
つまり両立している必要がある。40円と24円で両立してないじゃないですか!」 まぁ確かに違う変数を使った方がわかりやすいけどこれでも良くね? ちーす お久し振りっす。
違う観点からせめていと思います。
ローレンツ収縮に関してです。
アインシュタインのローレンツ収縮では物体とともに運動する観測者がいないと
物体を観測できないというおかしな状況にあります。
しかし、当然物体とともに運動する観測者というのはいない可能性も
十分にあり、現実的には存在しないことのほうがはるかに多いわけです。
そのような場合観測者は物体を観測できないことになりますが
これは明らかにおかしいのではないでしょうか。 >>627
自分は物体に関してはガリレイ変換だといっているので
慣性の法則は保存されます。 >>645
それはおいおい。まずはローレンツ変換が間違っていることをはっきりさせましょう。 >>646
あなたは説明できると言いましたので、説明してみてください
現実との整合性は、特殊相対論が正しいと強く示唆しています >>647
いずれ証明したいと思います。
今はまだ計算していません。
それ以前の問題としてローレンツ変換が間違っている。 >>648
ローレンツ変換は現実と整合的です
これがすべてです >>644
光と物体で座標変換が異なれば、直ちに矛盾をきたす。
その指摘の後、お前は反論することも持論を弁護することも
できなかったよな?
なのにまたそれかよ。この馬鹿乞食。 >アインシュタインのローレンツ収縮では物体とともに運動する観測者がいないと
>物体を観測できないというおかしな状況にあります。
お前の妄想の中での世界のローレンツ収縮の話のことなど知らん。
現実のローレンツ変換に物体とともに運動する観測者がいないと
物体を観測できないなどという状況などない >>650
光は大多数の人間にとって光速度不変、少数者にとってはガリレイ変換
という「原理」が成り立っていればいいだけです。 おや、都合悪いのかローレンツ変換が現実と整合的であることは無視し始めましたね >>651
ローレンツ収縮では、
K'系とともに運動する物体の存在座標をローレンツ変換したものとし
それが翻ってK系に影響することでK系での物体が収縮する。
つまりローレンツ収縮自体が物体とともに運動する観測者が必要とするが
そもそもいない場合も考えられるし現実問題としていない。 物体に対する物体の座標を考えればいいですね
そもそも座標変換の意味をわかってなさそうですが 「エイリアンはUFOですでに地球に来ている!証拠は今後探せばいい!」
nanshikiの主張は↑と同レベルの主張なんですね >>656
物体とともに運動する座標系がなくても
物体は存在するし観測できなければならないが
ローレンツ収縮では不可能。 >>659
物体とともに運動する座標系はありますね 座標変換は観測者の変換なのだから
物体に対する物体というのは意味不明。
当然物体ととも運動する観測者が存在することを「想像」することは可能だが
物体とともに運動する観測者が存在しないことを「想像」することも可能。
実際のほとんどの場合において物体とともに運動する観測者は存在しない。
その場合でも物体は観測できなければならない。 >>662
それガリレイ変換でも同じこと言えますよねwww >>663
ローレンツ収縮ではK系とK'系の二者が必要。
ガリレイ変換はK系のみで物体の観測は可能。 あと>>594のような難しいことは言わないので、ミューオンの寿命の延びをローレンツ変換なしで説明してみてください >>662
観測者がいないからおかしいの意味がわからない
観測者はどんな場合でも作り出せるでしょ そもそも>>642がおかしいんだよ
「違う観点からせめる」という書き込みからは、「特殊相対論は間違っている」というドグマが先にあって、それをサポートする屁理屈をあとから探したということを示唆している
これは科学ではない >>665
物体とともに運動する観測者がいるという「想像」はすることができる。
逆に物体とともに運動する観測者がいないという「想像」も当然可能である。
そして現実的にはいないことのほうがはるかに多い。
つまり、K系の観測対象というのはK'系の存在の有無に左右されるものであってはならない。
実際に存在する観測者による実際に存在する物体の観測が
「想像上」の観測者に依存しているというおかしさ。 >>668
明らかに赤方偏移はドップラー効果ではないという
確信から、いっているだけ。
否定する別の考えを持っているから特殊相対論には当然疑義を抱く。
ああ、あと思考実験からも。 >>669
運動する物体に対する座標はいつでもとれますね あと>>594のような難しいことは言わないので、ミューオンの寿命の延びをローレンツ変換なしで説明してみてください 正直nanshikiの議論には何の意味もなくて、nanshikiこんなところでどんな屁理屈こねようが、特殊相対論は現実と整合的だし、物理学者はローレンツ共変性を使う
それが現実 >>671
座標をとるということは、それを観測する観測者がいるということですね。
しかし、座標をとらない、
つまり、物体とともに運動する観測者がいないということも普通に考えられますね。
そして現実的には観測者はいませんね。 >>674
「観測」
「観測者がいる」
これらの、あなたの定義を教えてください
あと>>594のような難しいことは言わないので、ミューオンの寿命の延びをローレンツ変換なしで説明してみてください >>672
自分の考えだと
e=mc^2出す過程で、光速度に近づくと物体の質量が減ります。
最終的には光速になりますので、時間は遅れると思います。
x'=x、t'=tで e=mc^2 出してみてください。 >>675
座標系とともに運動しそれを認識する何かです。
人間かもしれないしカメラかもしれません。 >>676
失礼、光速度に近づき、光に準ずるものになるはずです。 >>676
意味不明なので、各文字の定義を示してから定量的な評価をお願いします
>>677
観測者の乗った宇宙船は縮みますか? あと自分の主張なのに人に計算させるって変だとは思わないんですかね >>679
計算すればわかると思います。
普通に 物体の座標をx'=x、光をct'=ctで計算してください。
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
ガリレイ変換であれば、観測者の乗った宇宙船は伸縮しません。 >>681
emanは普通にローレンツ変換(の結果)を使ってますが、やはりローレンツ変換正しいんですか?
現実世界の話をしています
観測者の乗った宇宙船は縮んで見えますか?
>>682
あなたの主張なのであなたが頑張るんですよw いや、もう俺も半分諦めてるからさ。
逆張りはマジで疲れる。叩かれる一方香具師。
辞めたいなと。
>>683
いや、使わんでも出せるので。
縮んで見えません。しかしK系の観測者は存在し、物体も実際に存在するときに
K'系の観測者はいないことのほうが多いですね。
ないものを仮定して議論しているわけです。
で、つまり、座標系内でのゆがみがあると、どうしても想像上の観測者の存在に
頼ることになる。しかし、それは想像ですね。
それでもなおローレンツ変換を成立させようとすれば、物体の膨張の議論になり
一人の観測者にとっての現象が重複することになる。 >>683
別に普通に既存理論鵜呑みにするならどうってことないんですよ。
そういうもんなんやな、で終わりなんで。
逆張りするから疲れちゃうんです。
あなたみたいな人に見下されるのもすごく嫌だし。
そろそろもういいかなと。 理論を否定したいなら現実との矛盾性を言うしかない
それ以外では否定は絶対されない >>686
そうですよね。俺は、静止衛星で行けると思います。
必ず遅れているはずです。特殊相対論的時間の遅れ以上に。 >>683
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
一応悔いが残るので書いときますね。
mcは質量エネルギーですね、。
p0が光のエネルギー
pが物体の運動エネルギー
p0自体が一定なんで
pの増加に伴ってmcが減少するわけです。
つまり、質量の減少で、これは質量保存則なんかは無視しとります。
でまあ、物体は光速度に近づくと質量減少して光に準ずるものになると。
これでミューオンは説明がつくかと。 >>652
俺が「同数の場合はどうなるのか?」とたずねたら、何も答えられなかったなw >>689
本当のことを言えば絶対的観測者がどこかにいると思いますよ。
でも、それは本音であって本音と建て前は違うわけです。
同数の場合はなってみなければわからない。どちらかに振れるんじゃないでしょうか。
観測結果がどちらかに収束さえすればいい。
そういう「原理」が働いている。
ローレンツ変換の依拠する光速度不変だって所詮「原理」なわけですから。 >>684
あ、やっぱりローレンツ変換は正しいと思ってるけど逆張りしてるだけだったんだね
よかった
ローレンツ変換も理解できない人なんていなかったんだ と思ったけど逆張り云々はただの予防線かな
>>684
観測者がいれば、ローレンツ変換が成り立つので縮んで見えるんじゃないですか?
観測者がいないからローレンツ収縮はおかしい、という主張ですよね?
>>688
emanにはp0は全エネルギーに対応すると有りますが...
それと光速度に近づくと何故寿命が延びるんですか?
ローレンツ変換の結果を使ってますか?
やはりローレンツ変換は正しいんですか? >>692
縮むという主張は、運動するK'系から翻ってK系を考える場合。
K'系でローレンツ変換されているとしながら座標の変化なしで
K系にローレンツ変換の影響出てK系にて収縮。
しかし、これでは、K'系が存在しない時に K系で物体が観測できない。
物体はK'系が存在しなくても存在することからこのローレンツ変換の適用自体が偽。
それでもローレンツ変換を成立させるにはK'系での物体の膨張を肯定する必要があるが
その場合、K'系にとっての現象が重複する。
p0は光の持つエネルギー。これは、ct'=ctなら変化しない。
変化するのは質量エネルギーと物体の運動エネルギー。
光になれば寿命も延びるかと。 >>693
観測者がいる宇宙船は、君が言うK'系が存在しますね
すると標準的な手続きでローレンツ収縮は示せますよね
emanにはそう書いてありませんが...
あと寿命が延びる「理由」を聞いています >>694
赤方偏移する天体には観測者はいるのですか?
光に寿命はないからです。 >>694
もしくは
宇宙船に観測者が乗っていない場合はどうなりますか。 >>694
宇宙船には観測者がいてもいなくても、
すなわち、宇宙船とともに運動する座標系があってもなくても、
地球上の観測者は、宇宙船を観測できなければなりませんが
ローレンツ収縮を考える場合には不可能です。
つまり、座標変換の適用自体が間違っている。
しかし適用をただすと矛盾が生じる。 >>695,696
観測者がいる宇宙船の話をしています
電子にも寿命はないですよ
あと、光子に寿命がないことと、光速度に近づくと寿命が延びることにどういう関係があるのですか?
>>697
何故地球上から宇宙船が観測できなくなるんですか?
念のため聞きますけど、これ宇宙船じゃなくても棒持って走る人とかでも良いってのは分かってるんですよね? >>698
宇宙船に観測者がいてもいなくても宇宙船の長さは観測できなければいけませんね。
しかし、ローレンツ収縮の説明では、地球にも宇宙船にも観測者がいなければなりません。
宇宙船に観測者がいてもいなくても、地球の観測者は宇宙船を観測でき
長さも決定できなければなりません。
ローレンツ収縮にはそのような能力がありません。
質量がなくなって、光速度に達すれば光の性質を帯びるのではないか
というのが、私の主張です。 >>699
だから観測者がいればローレンツ収縮は観測されるんですよね、あなたの理屈だと
証拠はありますか?
それとも妄想ですか? >>700
収縮は観測されません。
宇宙船に観測者がいてもいなくても成立する座標変換が正しい。
であれば、仮に、ローレンツ変換を採用するなら、宇宙船の座標系が膨張する。
しかしその場合、観測結果に矛盾が生じる。 >>700
妄想というのはあらゆる運動物体とともに動く観測者が存在する
といった類のものだと思っています。 >>700
失礼、座標系は膨張しません。
宇宙船の観測者の観測する物体が膨張します。 >>701,703
観測者がいるときに成立する座標変換はローレンツ変換ですよね?
K系静止物体は、K'系から見るとローレンツ収縮しますよ
K'系静止物体は見たままですが
>>702
特殊相対論は少なくとも現実と整合的ですが、
「質量がなくなって、光速度に達すれば光の性質を帯びるのではないか」
などというのは証拠のない妄想ですよね? >>704
ローレンツ変換の適用の問題です。
K系でのローレンツ収縮を示すには必ずK'系が必要です。
しかし、K'系がなければK系において物体が観測できないなら
宇宙船に観測者が乗っていない時には
K系で宇宙船の長さを測れなくなってしまいます。
それはあり得ませんね。
よって、K系において独立に物体の長さを観測でき
且つローレンツ変換がK'系に適用される場合を考えれば
K'系において物体が膨張するほかありません。
そして、その場合必ずK'系の観測結果に重複、矛盾が生じます。
光速度で質量のない粒子を他に知らないので光なのではないかということです。 >>706
妄想相手にやり取りして、ローレンツ収縮とか言っているほうがやばい。 座標系はそもそも物理的実体を持たないものなので存在したり存在しなかったりする事はあり得ない。
何度も、座標変換以前に座標系を理解してないと指摘されてるのに、全く反省してないな。
もう来なくていいぞ >>709
では観測者の存在しない座標系とは具体的になんなのか?
それは存在していないの等しい。
誰も認識していない座標系に何の意味があるの? >>705
K'に観測者がいれば、ローレンツ変換は正しい
y or nでお願いします
例えばグラヴィトンは質量ないですよ >>709
観測者がいるから座標系があるんでしょうに。
観測者のいない座標系なんてナンセンス。
本末転倒。
誰にも認識されていない座標系って? >>712
正しくないよ。
K'系に観測者がいてもいなくても成立するローレンツ変換というのは
K系での宇宙船の収縮ではなく、K'系での宇宙船の膨張。
ただ、これをやると必ず矛盾が生じる。
だからローレンツ変換は正しくない。 >>712
未発見出してきたな。
あ、でも俺の考えだとグラビトンと光子は同じものなんだよね。
まあグラビトンか光子だね。 >>714
いない場合は議論してません
少なくともK'系に観測者がいる場合は、ローレンツ変換は正しい
y or n
>>715
グラヴィトンと光子でスピンが違いますが
妄想も大概にされてはどうですか? >>716
いる場合しか説明できないから間違っているんだよん。
じゃあ光子もしくはグラビトン。どちらも寿命はないよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています