ローレンツ変換の矛盾がやばいその4
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http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
x=ct x=vt
って速度v=cやん、おかしいやん。
あと、普通のローレンツ変換、x=vtつかっとるから
x-vtはゼロやん。おかしいやん。 >>574
厳密に線形変換かどうかを確かめたわけではないですよね。
わかっているのは、光はけいが変化しても振舞いが変わらなかったということだけだ。 >>574
マーケルソンモーレーのような実験があるからには
線形性が成立していない可能性はまず疑うべきですよね。 >>583
現実は線形変換と整合的なので、それが嫌なら勝手に新しい変換つくって現実と比べっこしたらいいですよ >>585
整合的かどうかなんてわからないですよね。
実際に物体の座標を測ったわけでもない。 >>587
特殊相対論が現実と整合的であることを知らないんですか??? とりあえず tests of special relativity でググってから書き込んでください 線形的である必要が全くない。
大多数の人間にとっては光速度不変が成立し少数の人間にとっては光はガリレイ変換される。
で、線形性なんて成立しなくてもマイケルソンモーレーの実験は説明できる。
アインシュタインの言う光速度不変自体が何の理由もない原理なのだから
大多数の人間にとっての光速度不変もMM実験さえ満たしていれば言うことができる。 >>590
>>588-589をちゃんと読んでくださいw >>588
特殊相対論なくても説明できることばかりですよ。 むしろ光と無関係に成立できるはずの物体が
光による影響を受けていることが不自然。 >>592
それでは、ディラック方程式やクライン-ゴルドン方程式を用いずに水素原子の準位を微細構造も含めて説明してください >>593
じゃあすべての素粒子の振る舞いを相対論なしで説明できるんですね? >>590
結局これ君が「大多数の人間」がどんなものなのか説明できずに終わったよね >>594
ディラック方程式ではローレンツ変換はどのように必要なのですか? >>597
でぃらっく方程式はシュレディンガー方程式をローレンツ不変な形で書き直したものです >>597
ディラック方程式あなたには必要ないんですよ?
はやくお願いします
ちなみに、すごいはしょりますが、ディラック方程式はローレンツ共変性を要請されて生まれました >>598
どうしてもローレンツ不変でなければならない理由は何ですか? もしかして工学や物性を含むあらゆるところでローレンツ共変性が基礎になってること知らんのかな
>>600
そうすると現実を説明できるからです
で、あなたのローレンツ変換を使わない説明をはやくお願いします
できるんですよね? >>598
むしろローレンツ変換が量子力学では
繰り込みの問題を生じさせる原因であるというのはよく聞く話ですが。 >>602
おや?
ローレンツ変換なしではやはり説明できないんですかね?
できるならはやくお願いします >>601
ローレンツ変換が必ず必要であるという根拠を示してください。 >>604
ローレンツ変換なしで>>594をはやく説明してください チョットだけよ。なんか難しいこと書いてあるが、要するにローレンツ変換とは
数学的に無限大だが大自然ではそれが有限で行われてるということを整合的に
数式化したら自然に出てくんだよ。でそれは有名な相対論の式になる。つまりだな
光速cが無限大なら ct+vt=ct'、ct-vt=ct'、で無限に有限を足しても引いても同じ
だ。無限大cだからな。でこれを単に代数学的に整合的に解くと
(ct)^2-(vt)^2=(ct')^2 だから t√1−(v/c)^2=t’という見慣れた公式が出
る。 >>600
相対論効果がでるのは光速に近い場合でミクロな世界では光速に近い運動をするので
ローレンツ変換の部分を加えないといけない
そして確かにでぃらっく方程式は素粒子の振る舞いを表している >>608
ローレンツ変換なしで>>594をはやく説明してください
できないということはやはりローレンツ変換は必要なのでしょうか? >>609
リンク先にはローレンツ変換というのはむしろ
量子力学にとっては呪縛であると書いてありますね?
読みましたか?
私もそう思うといっているのです。 >>610
え、でも>>594はローレンツ変換が必要なんですよね? ちなみに、でぃらっくの「量子力学」には、「電子の相対論的な理論」というチャプターがありますw >>611
ローレンツ変換を組み込まなければならないという要請にこたえているだけです。
それによって無限大の問題が生じるわけでしょう。
ローレンツ変換には欠陥がある可能性がありますね。
ディラックの発言
>初めの状態を定義して、解を得ることを試みます。
>そうすると第一次補正項はうまくいくのですが、第二次補正項を求めよ
>うとしますと、値が無限大になってしまう積分に遭遇してしまいます。
>どのような初期状態をとってみても、解を求める途中で
>このような無限大になる積分がいつも出て来ます。
>この状況は大変混乱を引き起こし、式(2.38)の
>シュレーディンガー方程式は解を持たないという結論になると私は考え
>ています。ともかく何十年も、多くの研究者がこの問題を研究して来ましたが、
>私の考えるところでは、この方程式は解がないというのが答えです。 >>613
で、
「微細構造は特殊相対論(ローレンツ共変性)なしには説明できない」
でいいんだよね?
君いつも話すり替えてばっかだねw >>615
できるんじゃないですか?
あなたも試したらいい。 >>615
あなたが絶対に不可能であることを証明してください。 >>617
え、あなたができるって言ったんですから、あなたができることを示すのが筋ですよね 教科書は信じられないのに根拠不明のwebサイトを信じるってのはどういう精神構造なんだろうか >>618
え できないんじゃないんですか?
できないんだったらそれを示してください。 >>620
え、あなたができるって言ったんですから、あなたができることを示すのが筋ですよね μ粒子が地表に届く事実を、相対論を用いずに説明できるの? 横からすみません。
全部追えてないんですが、ガリレイ変換では、vとtとxとx'だけで済むのです。
しかし相対論では、観察者の時間と観察対象者の時間が違う。
観察者の長さと、観察対象者の長さが違う。
観察者の同時刻と観察対象者の同時刻が違う。
以上のことがあります。
ですから、vとtとxとx'に加えてt'も加わり、式もガリレイ変換よりも複雑になるのです。
右辺を観察者の時間と長さ、左辺を観察対象者の時間と長さ、とすると、
γは時間の割合や長さの割合を示しています。
vx/cは同時刻の相対性を示しています。
同様にして
ct'・・・観察対象者の時間
ct・・・観察者の時間
vt・・・観察者から見た、動いている観察対象者の原点の位置
となるのです。
ですから、それぞれの意味が違うから、それぞれが存在して良いのです、
というより存在しなければならないのです。 >>624
補足
例えばロケットの後端を観察対象者の原点とします。
観察者から見た、ロケットの先端の位置をxとします。
観察者から見て、ロケットはvtの速度で動いていますから、
x-vtは、観察者から見たロケットの長さとなるのです。
ところがロケットは、観察者から見て1/γ倍に短縮しています。
よって短縮の割合の1/γで割ってやれば、ロケットの内部にいる観察対象者からみた見たロケットの長さになるのです。
つまりctは観察者の時間、vtは観察者から見てロケットの速度です。
この式の意味は、明確に合っています。
ただ単に数式を追うだけではなく、きちんと意味を考えなくてはいけません。
その意味をよく考えること、つまり物理学的に考えると、式の意味が理解できます。 >>625
すいません
あなたのいっていることはあっていますが彼らの論点はそこではないのです
x=vtとx=ctがうんたらかんたらと意味不明なことをつぶやき
mm実験などの相対論を支持する事実には大多数の人には成り立つと意味不明なことをいい
しまいには本は読まずに意味わからんことをのたまうサイトを信じて意味不明なことをいっています
だからそれでは彼らは納得しないと思われます >>582 >>583
慣性系間の座標変換が線形変換でなければ、
慣性の法則が否定される。
等速直線運動をしている物体が、別の慣性系から
見れば加速度運動をしていることになるからだ。
こういうことを想起できずに脊髄反射で否定を口走るから、
乞食は物理音痴なんだよ。
で、次は慣性の法則を否定してみるか?w 慣性系どうしの座標変換がなんで線形じゃなきゃいけないかってのも、何度か説明してるんだよね。
3歩あるくと全部忘れる鳥頭なのか、そもそも最初から覚えないのか とにかく相対論を否定したい、という結論が先にあるので、話通じないんですよね >>625
申し訳ないけど、ここの>>1はそういう話をするレベルに達してないんだ >>1の過去の名前「nanshiki ◆ELOXmE0uaA」でぐぐれば、どういうやつかだいたいわかるだろう スーパーマーケットの店員「只今よりタイムセールとなります。全品一律に定価の2割引きです。」
◆/E/vO8minY「じゃがいも1個あたりの値段と玉ねぎ1個あたりの値段はいくらですか?」
店員「1個50円のじゃがいもは40円、1個30円の玉ねぎは24円です。」
◆/E/vO8minY「値段を決定する際にはどちらも必要なんですよね。
つまり両立している必要がある。40円と24円で両立してないじゃないですか!」 まぁ確かに違う変数を使った方がわかりやすいけどこれでも良くね? ちーす お久し振りっす。
違う観点からせめていと思います。
ローレンツ収縮に関してです。
アインシュタインのローレンツ収縮では物体とともに運動する観測者がいないと
物体を観測できないというおかしな状況にあります。
しかし、当然物体とともに運動する観測者というのはいない可能性も
十分にあり、現実的には存在しないことのほうがはるかに多いわけです。
そのような場合観測者は物体を観測できないことになりますが
これは明らかにおかしいのではないでしょうか。 >>627
自分は物体に関してはガリレイ変換だといっているので
慣性の法則は保存されます。 >>645
それはおいおい。まずはローレンツ変換が間違っていることをはっきりさせましょう。 >>646
あなたは説明できると言いましたので、説明してみてください
現実との整合性は、特殊相対論が正しいと強く示唆しています >>647
いずれ証明したいと思います。
今はまだ計算していません。
それ以前の問題としてローレンツ変換が間違っている。 >>648
ローレンツ変換は現実と整合的です
これがすべてです >>644
光と物体で座標変換が異なれば、直ちに矛盾をきたす。
その指摘の後、お前は反論することも持論を弁護することも
できなかったよな?
なのにまたそれかよ。この馬鹿乞食。 >アインシュタインのローレンツ収縮では物体とともに運動する観測者がいないと
>物体を観測できないというおかしな状況にあります。
お前の妄想の中での世界のローレンツ収縮の話のことなど知らん。
現実のローレンツ変換に物体とともに運動する観測者がいないと
物体を観測できないなどという状況などない >>650
光は大多数の人間にとって光速度不変、少数者にとってはガリレイ変換
という「原理」が成り立っていればいいだけです。 おや、都合悪いのかローレンツ変換が現実と整合的であることは無視し始めましたね >>651
ローレンツ収縮では、
K'系とともに運動する物体の存在座標をローレンツ変換したものとし
それが翻ってK系に影響することでK系での物体が収縮する。
つまりローレンツ収縮自体が物体とともに運動する観測者が必要とするが
そもそもいない場合も考えられるし現実問題としていない。 物体に対する物体の座標を考えればいいですね
そもそも座標変換の意味をわかってなさそうですが 「エイリアンはUFOですでに地球に来ている!証拠は今後探せばいい!」
nanshikiの主張は↑と同レベルの主張なんですね >>656
物体とともに運動する座標系がなくても
物体は存在するし観測できなければならないが
ローレンツ収縮では不可能。 >>659
物体とともに運動する座標系はありますね 座標変換は観測者の変換なのだから
物体に対する物体というのは意味不明。
当然物体ととも運動する観測者が存在することを「想像」することは可能だが
物体とともに運動する観測者が存在しないことを「想像」することも可能。
実際のほとんどの場合において物体とともに運動する観測者は存在しない。
その場合でも物体は観測できなければならない。 >>662
それガリレイ変換でも同じこと言えますよねwww >>663
ローレンツ収縮ではK系とK'系の二者が必要。
ガリレイ変換はK系のみで物体の観測は可能。 あと>>594のような難しいことは言わないので、ミューオンの寿命の延びをローレンツ変換なしで説明してみてください >>662
観測者がいないからおかしいの意味がわからない
観測者はどんな場合でも作り出せるでしょ そもそも>>642がおかしいんだよ
「違う観点からせめる」という書き込みからは、「特殊相対論は間違っている」というドグマが先にあって、それをサポートする屁理屈をあとから探したということを示唆している
これは科学ではない >>665
物体とともに運動する観測者がいるという「想像」はすることができる。
逆に物体とともに運動する観測者がいないという「想像」も当然可能である。
そして現実的にはいないことのほうがはるかに多い。
つまり、K系の観測対象というのはK'系の存在の有無に左右されるものであってはならない。
実際に存在する観測者による実際に存在する物体の観測が
「想像上」の観測者に依存しているというおかしさ。 >>668
明らかに赤方偏移はドップラー効果ではないという
確信から、いっているだけ。
否定する別の考えを持っているから特殊相対論には当然疑義を抱く。
ああ、あと思考実験からも。 >>669
運動する物体に対する座標はいつでもとれますね あと>>594のような難しいことは言わないので、ミューオンの寿命の延びをローレンツ変換なしで説明してみてください 正直nanshikiの議論には何の意味もなくて、nanshikiこんなところでどんな屁理屈こねようが、特殊相対論は現実と整合的だし、物理学者はローレンツ共変性を使う
それが現実 >>671
座標をとるということは、それを観測する観測者がいるということですね。
しかし、座標をとらない、
つまり、物体とともに運動する観測者がいないということも普通に考えられますね。
そして現実的には観測者はいませんね。 >>674
「観測」
「観測者がいる」
これらの、あなたの定義を教えてください
あと>>594のような難しいことは言わないので、ミューオンの寿命の延びをローレンツ変換なしで説明してみてください >>672
自分の考えだと
e=mc^2出す過程で、光速度に近づくと物体の質量が減ります。
最終的には光速になりますので、時間は遅れると思います。
x'=x、t'=tで e=mc^2 出してみてください。 >>675
座標系とともに運動しそれを認識する何かです。
人間かもしれないしカメラかもしれません。 >>676
失礼、光速度に近づき、光に準ずるものになるはずです。 >>676
意味不明なので、各文字の定義を示してから定量的な評価をお願いします
>>677
観測者の乗った宇宙船は縮みますか? あと自分の主張なのに人に計算させるって変だとは思わないんですかね >>679
計算すればわかると思います。
普通に 物体の座標をx'=x、光をct'=ctで計算してください。
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
ガリレイ変換であれば、観測者の乗った宇宙船は伸縮しません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています