もともと、「x=ct」と「x=vt」は、それぞれ「x=ct が x'=ct' に移る」と「x=vt が x'=0 に移る」を短縮した表現の筈なのに、
「x=ct が x'=ct' に移る」かつ「x=vt が x'=0 に移る」を「x=ct」かつ「x=vt」と書いたら、
途端にその意味理解があやふやになって「 x=ct かつ x=vt 」となる点は(t,x)=(0,0)だけだなどと言い出す。
乞食の頭蓋の中には湯豆腐が詰まっているに違いない。