ローレンツ変換の矛盾がやばいその4
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http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ ~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf x=ct x=vt って速度v=cやん、おかしいやん。 あと、普通のローレンツ変換、x=vtつかっとるから x-vtはゼロやん。おかしいやん。 >>512 それは 俺は正しいお前が間違ってるの一点張りの人間性の問題じゃね? x'出すときにはx=ctとx=vtでx,tが共通であることは普通に使っているよね。 じゃなきゃX=cT、x=vtでも出せるってことやし。 まあね、 でも負けてあげられないと女にもてる可能性はかなり低くなりますよ >>515 何故私が間違ってると言うと喚き出すのに、NASに間違ってると言われても黙りなんでしょうか こんな簡単なことにも答えられないんですか? 付き合うなら負けてくれる人が女のオーダーですからねえ >>518 NAS6さんはいいんです別に。 物理板のお友達です。 >>520 え、でも間違ってるって言われてるんですよ >>522 だからお前は俺が正しいんだって言うのが鼻につくんだろ >>522 あなたには何の恩義もないので。 NAS6さんはずっと前から助言してくださることがありました。 なんで物理板でアホアホ算数やってんの?w そろそろメンタルヘルス板あたりに移行しろよ >>524 それはあなたやnanshikiの態度ですよねw >>525 物理的な正しさじゃなくて、NASとの馴れ合いを求めてるんですか? 軟式タンがつまってるとこ 多分 系の違いで同じ1でも違う1ってことだよ x=vt、x=ct てなんだとかいうの 系が違うんじゃないの? >>527 そんなものより大事なものはありますよ。 ただあなたの言っていることは間違っていると思いますね。 >>528 いつも助言ありがとうございます。 参考にします。 >>529 例えば何ですか? ちなみにここは物理板です 少なくともあなたは間違ってるようですね、NASによると >>532 例えば具体的に何ですか? ちなみにここは物理板です さて銭湯行くべやー 風呂ぶっ壊れとんねん ちっくしょー(懐かしの小梅太夫風) 必要条件と十分条件のロジックが全く分かってないから 連立するはずのない二つの式を連立して「矛盾発見!」とか大騒ぎする。 それは壊滅的に数学のセンスが無いアホの典型的な行動様式。 だからさ刑事の真似は女にもてないよwww せっかく助言してんのに もともと、「x=ct」と「x=vt」は、それぞれ「x=ct が x'=ct' に移る」と「x=vt が x'=0 に移る」を短縮した表現の筈なのに、 「x=ct が x'=ct' に移る」かつ「x=vt が x'=0 に移る」を「x=ct」かつ「x=vt」と書いたら、 途端にその意味理解があやふやになって「 x=ct かつ x=vt 」となる点は(t,x)=(0,0)だけだなどと言い出す。 乞食の頭蓋の中には湯豆腐が詰まっているに違いない。 ズバリ NAS6 = nanshiki◆/E/vO8minY ですか? ここまでキチガイの二重人格を使い分けられるなら、ちょっと感心する >>540 結局、ローレンツ変換を出すにはxが x=ctとx=vtで等しいことを使っちゃってるんで 何言っても駄目だと思いますよ? >>545 同様にtがx=vtとx=ctで等しいことも使っちゃってるんで。 別スレに書こうとしたら落ちたが・・ ゲージ不変性は大前提として認めるとして。群を与えたら、自動的、一意的に物理理論が定まるの? 量子力学と、相対性理論では、使う数学分野自体がちがうとおもうんだが。上が正しいなら必然ということになる。 素粒子の理論はなぜローレンツ不変なのか よく知られているように,Lorentz は光速度不変の実験結果を説明するためにローレンツ変換を提起し, Poincare はマクスウェル方程式がローレンツ不変であることを発見した. それに対し,Einstein は光速度不変の原理と特殊相対性原理とから思考実験に基づいてローレンツ不変性を論理的に導いた. これによって,なぜ自然法則が慣性系においてローレンツ不変でなければならないのかが明らかになった. しかし,彼の考察はもちろん古典論の範囲でなされており,ローレンツ不変性が素粒子の理論においても成立しなければならないという根拠を明らかにしていない. http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ ~sokened/sokendenshi/vol15/nakanishi.pdf ゲージ理論とは - コトバンク ゲージ対称性をもつ場の理論をさす。 すなわち四次元時空の各点において定義された場の量ψを測るゲージを各点ごとに独立に変えても,エネルギーなどすべての物理量が不変であるような理論である。 数学的にはψが群Gのある既約表現として局所的に変換したとき,場の満たす運動方程式が共変的に変換する。 このためゲージ変換で結びつく解は物理的には同一内容をさすとみなされる。 一例として,電子と電磁場の理論はU(1)のゲージ理論。 最近の素粒子理論では,基本的相互作用を記述する理論はすべてゲージ理論なので ,その重要性が注目されている。 すなわち,電磁相互作用と弱い相互作用を統一的に記述するワインバーグ=サラムの理論はSU(2)×U(1)のゲージ理論であり, 強い相互作用を記述する量子色力学 QCDはG=SU(3) のゲージ理論である。 また一般相対性理論はGを局所ローレンツ変換群とするゲージ理論である。 https://kotobank.jp/word/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%90%86%E8%AB%96-166280 一般相対性理論などの物理理論が、ゲージ不変性でその理論を特徴付ける群が定まるならば。 逆に、ゲージ不変性と群を与えれば、理論が導けるはずだという発想だけど。 そうだとすると、ローレンツ不変など前提とされる仮定も導けるはずだとおもうんだが・・・ >>548 ローレンツ変換が時空の上の変換であるのに対して、ゲージ変換は内部空間の上の変換。 場の量子論では、相対論的不変性は、ゲージ不変性とともに前提として要請される。 このように相対論的不変性とゲージ不変性は全然別のものであるから、 相対論的不変性がゲージ変換群を上手に選んで導出できるかもという期待が その説明からだけでは、ちょっと理解できない。 ゲージ理論が相対論的不変性を満たすようにする方法は、その理論を「ベクトルで書く」ことによって達成される。 俺としては、相対論的不変性の方が、ゲージ不変性より一段階深いところで理論のあり方規定しているように思える。 そしたら、群から物理理論が定まるという考え方だと。 数学でよく出てくる同型を除き一意的に定まるみたいにできるためには、 ローレンツ不変と同等のものをゲージ理論に追加しないといけないのか。 写像のようにいえば単射にできるための最小条件を知りたいってことだけど。 結局、x=vtが成立しなければ成立しない内容と x=ctが成り立たなければ成立しない内容をごちゃまぜにしているだけ。 でも同時にそれらが成立することはあり得ないので無意味。 物理は全然くわしくないんだけど。 群を一つ決めただけで、内容豊富な物理理論が生み出されるというのは凄いとおもうので、 f : (群全体) → (物理理論全体)という写像で、 f(G)=f(H)ならばG=Hと単射にできる条件を見つけるのは意味あるとおもう。 この写像が一般性のある記述ができるのか不明だけど・・・群からどのようにして物理理論が構築されるかという。 >>550 ベクトル(テンソル)を使ってラグランジアンを書いた時点で、ローレンツ不変性は自動的にゲージ理論に追加される。 もし君の言うようなことをやりたいなら、テンソル解析とは別の数学を使ってゲージ理論を書き直すことから始める必要がある。 nanshikiの主張を分かりやすくすると、 例えば(0,0)と(1,1)を通る関数 y=ax+b のaとbを決めたいが、(x,y)=(0,0)と(x,y)=(1,1)は同時には成り立たないので、これらを代入して得られる b=0 1=a+b は同時には成り立たないから、aとbは決められない というものです xとx´でctが等しいは使ってるけど x´=γ(x-vxt)でγ=(1-(v/c)^2)^-1/2で s^2=ct^2--vx^2-vy^2-vz^2でわざわざ3次元方向で45度の角度にするとめんどくさいだけだから xだけにして計算したら γ=(1-(vx/c)^2)^-1/2=γx であってるじゃん。 全方向に同時にvで動ける観測座標物質バージョンなんてないじゃん。 vを全方向に等しいとして計算してもいいけど方向ごとに分解されるで計算してもいいじゃん。 ならつじつまが合う計算を適応するで問題ない。ローレンツ収縮を列車から見た光なカンで求めて一般座標につじつま合わせをしたのが導出式。 違うなら光と同じように同時に全方向に発散してって感じ。ローレンツ変換はある方向への直線かクリストッフェル記号な曲線 あとは実験に合うかどうかそれがほぼすべて。 a00+a01=a10+a11 (61) この等式はx=ctを根拠としている。 a00=a11はx=vtを根拠としているが x=ctの時にも成り立っているという根拠が存在しない。 >>555 において、 b=0 この等式は(x,y)=(0,0)を根拠としている 1=a+b は(x,y)=(1,1)を根拠としているが (x,y)=(0,0)の時にも成り立っているという根拠が存在しない 結局(0,0)=(1,1)を根拠にしていることがわかる >>557 >a00=a11はx=vtを根拠としているが >x=ctの時にも成り立っているという根拠が存在しない。 a00〜a11 の値は座標に依存しない。これが根拠。 x=vtのときに成り立つなら、x=ctのときにも成り立つ。 >>562 x=ctの時にも a00=a11 が成り立つことはどうやって証明するの? >>562 座標に依存しないならどっちでも出せなきゃおかしくね。 条件一緒なんやし。 >>564 x=ctのときにa00≠a11であると仮定する。 x=vtのときはa00=a11であるから、 座標によってa00またはa11の値が異なることになる。 これはa00〜a11 の値が座標に依存しないことに反する。 故に背理法により、x=ctのときもa00=a11である。 ところで、 >a00=a11はx=vtを根拠としている はどこから出てきたものだ? そもそもがa0とかが常に同じ値であるという根拠が全くない。 x=vtの時にはa00=a11が言えるってだけで それがx=ctの時に成り立っている保証はなんもない。 例えば x'=ct'=x=ctは a00=1,a01=0,a10=1,a11=0 で成立するが 他の座標でこれらの値が成り立ってなくても全く問題ないし 必ず成立する必要があるという根拠はない。 >>568 そもそもlorentz boostがなにの話をしてますか? a00、a01、a10、a11が 常に同じであるということ自体が 推測でしかない。 >>567 >そもそもがa0とかが常に同じ値であるという根拠が全くない。 根拠はある。この物理オンチめ。 係数が x, t によって変わったら線形変換とは言わないんだよ。 y = ax で、a が x によって変わったら正比例とは言わない、ってのと何も変わらない、そういう小学生レベルの話が理解できない>>572 しかもこれまでに何度もその点を説明されてるのにね。 慣性系間の座標変換がなぜ線形変換であるのかも、 当然の常識として知ってないといけないことだしな。 >>568 を読めばわかりますが、nanshikiはやはり架空の変換の話をしているようですね というかやはりnanshikiは賢いので、ローレンツ変換のa00〜a11が定数というのはようやく理解できたようですね 数学のテクニックを考慮すれば、単射も全射も重要ではないか。 Im(f)/ker(f)を写像先にしてしまえばいい。 相対性理論や量子論を含む形で、群を一つ決めれば物理理論が定まるという手続きは存在するのか? それとも特定のタイプの群でしか存在しない? それだったらその定義域も制限したらいいだけだけど。その定義域がもっとも大きくできる条件とは? ググったらでてきた。 群から物理理論を作るのは、"(位相的)場の理論の公理"と関係あるのでは? 円周率3・14を3としても良くなったのがあったが。 プロで結果を求められるとかでは無いなら、具体的な座標で具体的に計算をするのも講義ノートを取るのも面倒。 素人向けの学習にも向いてるとおもうから位相的場の理論は良いな。 位相的場の理論 - Wikipedia 位相的場の理論あるいはTQFTは、位相不変量を計算する場の量子論である。 TQFTは数学的にも興味を持たれていて、結び目理論や代数トポロジーの 4次元多様体の理論や代数幾何学のモジュライ空間の理論という他のものにも関係している。 位相的場の理論では、相関関数が時空の計量に依存しない。このことは、時空の形が変わっても理論自体は不変であることを意味する。 もし時空が曲がったり、収縮したりした場合でも、相関関数は変化しない。結局、それらは位相不変量となる。 量子重力は背景独立であると信じられていて、TQFT は背景独立な場の量子論の例を提供する。 数学的定式化 マイケル・アティヤは、グラミエ・セーガルの提案した共形場理論の公理や、ウィッテンの超対称性の幾何学的な意味についての考え方に動機付けられて、一連の位相的場の理論の公理を示唆した。 基本的なアイデアは、TQFT とは、あるコボルディズムの圏からベクトル空間の圏への函手であるということである。 >>574 厳密に線形変換かどうかを確かめたわけではないですよね。 わかっているのは、光はけいが変化しても振舞いが変わらなかったということだけだ。 >>574 マーケルソンモーレーのような実験があるからには 線形性が成立していない可能性はまず疑うべきですよね。 >>583 現実は線形変換と整合的なので、それが嫌なら勝手に新しい変換つくって現実と比べっこしたらいいですよ >>585 整合的かどうかなんてわからないですよね。 実際に物体の座標を測ったわけでもない。 >>587 特殊相対論が現実と整合的であることを知らないんですか??? とりあえず tests of special relativity でググってから書き込んでください 線形的である必要が全くない。 大多数の人間にとっては光速度不変が成立し少数の人間にとっては光はガリレイ変換される。 で、線形性なんて成立しなくてもマイケルソンモーレーの実験は説明できる。 アインシュタインの言う光速度不変自体が何の理由もない原理なのだから 大多数の人間にとっての光速度不変もMM実験さえ満たしていれば言うことができる。 >>590 >>588-589 をちゃんと読んでくださいw >>588 特殊相対論なくても説明できることばかりですよ。 むしろ光と無関係に成立できるはずの物体が 光による影響を受けていることが不自然。 >>592 それでは、ディラック方程式やクライン-ゴルドン方程式を用いずに水素原子の準位を微細構造も含めて説明してください >>593 じゃあすべての素粒子の振る舞いを相対論なしで説明できるんですね? >>590 結局これ君が「大多数の人間」がどんなものなのか説明できずに終わったよね >>594 ディラック方程式ではローレンツ変換はどのように必要なのですか? >>597 でぃらっく方程式はシュレディンガー方程式をローレンツ不変な形で書き直したものです >>597 ディラック方程式あなたには必要ないんですよ? はやくお願いします ちなみに、すごいはしょりますが、ディラック方程式はローレンツ共変性を要請されて生まれました >>598 どうしてもローレンツ不変でなければならない理由は何ですか? もしかして工学や物性を含むあらゆるところでローレンツ共変性が基礎になってること知らんのかな >>600 そうすると現実を説明できるからです で、あなたのローレンツ変換を使わない説明をはやくお願いします できるんですよね? >>598 むしろローレンツ変換が量子力学では 繰り込みの問題を生じさせる原因であるというのはよく聞く話ですが。 >>602 おや? ローレンツ変換なしではやはり説明できないんですかね? できるならはやくお願いします >>601 ローレンツ変換が必ず必要であるという根拠を示してください。 >>604 ローレンツ変換なしで>>594 をはやく説明してください チョットだけよ。なんか難しいこと書いてあるが、要するにローレンツ変換とは 数学的に無限大だが大自然ではそれが有限で行われてるということを整合的に 数式化したら自然に出てくんだよ。でそれは有名な相対論の式になる。つまりだな 光速cが無限大なら ct+vt=ct'、ct-vt=ct'、で無限に有限を足しても引いても同じ だ。無限大cだからな。でこれを単に代数学的に整合的に解くと (ct)^2-(vt)^2=(ct')^2 だから t√1−(v/c)^2=t’という見慣れた公式が出 る。 >>600 相対論効果がでるのは光速に近い場合でミクロな世界では光速に近い運動をするので ローレンツ変換の部分を加えないといけない そして確かにでぃらっく方程式は素粒子の振る舞いを表している >>608 ローレンツ変換なしで>>594 をはやく説明してください できないということはやはりローレンツ変換は必要なのでしょうか? >>609 リンク先にはローレンツ変換というのはむしろ 量子力学にとっては呪縛であると書いてありますね? 読みましたか? 私もそう思うといっているのです。 >>610 え、でも>>594 はローレンツ変換が必要なんですよね? ちなみに、でぃらっくの「量子力学」には、「電子の相対論的な理論」というチャプターがありますw >>611 ローレンツ変換を組み込まなければならないという要請にこたえているだけです。 それによって無限大の問題が生じるわけでしょう。 ローレンツ変換には欠陥がある可能性がありますね。 ディラックの発言 >初めの状態を定義して、解を得ることを試みます。 >そうすると第一次補正項はうまくいくのですが、第二次補正項を求めよ >うとしますと、値が無限大になってしまう積分に遭遇してしまいます。 >どのような初期状態をとってみても、解を求める途中で >このような無限大になる積分がいつも出て来ます。 >この状況は大変混乱を引き起こし、式(2.38)の >シュレーディンガー方程式は解を持たないという結論になると私は考え >ています。ともかく何十年も、多くの研究者がこの問題を研究して来ましたが、 >私の考えるところでは、この方程式は解がないというのが答えです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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