電気ってなんなの?
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物理の教科書が電気についてなんの説明もないまま「電気を帯びることを帯電という」みたいな感じで始まってるんだがwwwwww 電子が電気のもと。
電子が何かに溜まることを帯電という。
逆に電子が他に取られても帯電する。
電流とは、電子の流れである。
字のまんまだけど、よくこんな漢字でelectric currentを訳したもんだと
幕末や明治の先生に驚くわ。 electronは古代ギリシャ語で琥珀の意味。天然の樹脂だから擦ると静電気が起こる。
雷は気象現象として合流するのは後。
最初は静電気から始まり、金属の精錬が可能になり電池ができるようになって、魔法の
力、電磁気力の世界へ入り込んでいく。やっぱり金属精錬の技術だよね。電磁気学の
ベースは。 琥珀こすると反発したりくっついたりする、電気ありそうじゃね?
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なんか2種の物体に銅線つけると電気っぽいの流れてるー
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ファラデー「お前ら電気流すと右ねじの方向に磁界が発生してんのわからねえのか?ww」
ファラデー「あと発電する方法と電磁波の存在発見してやったぞ」
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エジソン「電球開発したぞwww直流すごすぎwww」
テスラ「交流の方がすごいんだが」
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それから充電池、携帯、計算機(パソコン)の開発etc・・・
この一連の流れが100年くらいで起きた >電子が電気のもと。
理論的には電子が主役だが、中高生や一般人には量子力学が理解できないから矛盾だらけで精神的に良くない。
一般人には従来型のアナログ電気理論が理解しやすく矛盾無いが、見えない電気が苦手な人は無理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています