素粒子論総合スレ1
LHCで兆しも見えてないものが4倍のエネルギーで何か見えるのだろうか たった4倍かと思ってしまう自分がいる。オーダー変わらなくね…? 磁場を倍に出来れば8倍まではいくようだ
8倍あれば、超対称性の片鱗が見えてくるようになるのか LHCで作られるエネルギーの4倍の質量の超対称粒子が存在するならば、現在の素粒子理論
によるLHC衝突実験で理論とのズレが観測されるはずだが確かな兆候は何もない。
LHCを4倍にしても既存の重い粒子、ヒッグス粒子などを詳しく調べられるだけだろう。 最初のLHCは素粒子の標準理論と従来の加速器による実験データからヒッグス粒子の質量範囲
が確定できたので最初のLHC設計のエネルギーを決定できた。 4倍か8倍かのエネルギーで理論とのズレが何か見つかれば
実験的に超対称性粒子の質量を予測することが出来るのではないか >>71
>4倍か8倍かのエネルギーで理論とのズレが何か見つかれば
エネルギースケール(対数的)がほとんど変わらないからすでに理論予測済み。
仮に発見されれば、標準理論、大統一理論、超対称性理論ではない、未知の素粒子現象の発見。 要するに何があるか予想がつかない状態なわけね
そんなんで3兆円集まるんかな 素粒子が最小の単位と言うのは素粒子物理学の最大の間違い。
今のところ最小と言うだけ。 ダークフォトンとニュートラリーノとアクシオンは違うのか >>97
心配ご無用。超対称粒子の半分はすでに観測されてる。 宇宙のランドスケープの対蹠点にでも双対な物理法則の宇宙がポジショニングしとるんかねえ・・・ 反宇宙の反人間は反重力を受けて反立ちして反歩いてるのかな?? 反物質とは荷電がひっくり返った素粒子からならる物質、例えば電子に対する陽電子とか なんでまだわかんないんだよ
努力してんのか?
ちゃんと努力しろ Belle II 実験で本格的な物理解析のためのデータ取得開始 Kavli IPMU KEK
https://www.kek.jp/ja/newsroom/2019/03/25/2030/ > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 理研 計算科学研究センター 〜連続系場の理論研究チーム〜
「京」を用いて素粒子の基本法則を探り、宇宙の歴史や物質のなりたちの解明に取り組んでいます。
またこれらの研究のために、ポスト「京」を最大限利用できる計算方法の開発を行っています。
大規模数値計算により素粒子の基本法則を探る
https://www.r-ccs.riken.jp/jp/overview/lab/ftrt.html
【ポスト京-重点課題H】 宇宙の基本法則と進化の解明
https://www.jicfus.jp/postk9/jp/ KEK、SuperKEKB加速器による電子・陽電子の衝突観測に成功
https://news.mynavi.jp/article/20180426-623055/
SuperKEKB 加速器で電子・陽電子の初衝突を観測 -Belle II 測定器による実験がスタート
https://www.ipmu.jp/ja/20180426-FirstCollision
>SuperKEKB加速器は2019年3月11日に運転を再開し、Phase 3運転を開始しました。 SuperKEKB加速器による電子・陽電子の衝突観測は世界初ですね。来年のノーベル賞確定か 『超弦理論』
※Wikiの記述
@弦の長さは10-35mオーダーの微小なもの
A弦の運動する時空は10次元
その他、特殊な内部対称性を用いることで、数学的矛盾の無い”物質の最小単位”の理論とする。
この『超弦理論』には現在5つのバージョンがあり、それら全てを統合した最新の仮説『M理論』なるものがある。
M理論では、弦の運動する時空を1段階上げて”11次元”とする。 量子重力理論には対称性はない ―― カブリ数物宇宙研 大栗機構長らが証明
https://www.ipmu.jp/ja/20190619-symmetry
>大栗博司機構長は、Daniel Harlow 助教と共同で、
>重力と量子力学を統一する理論では、素粒子論の重要な原理であった対称性がすべて破れてしまうことを、
>ホログラフィー原理を用いて証明
>本研究成果は、素粒子の究極の統一理論の構築に大きく貢献するものであるとともに、
>近年注目される量子コンピューターの発展にも寄与すると期待 >>121
>SuperKEKBやJ-PARCなどの大規模精密実験・観測と呼応する、格子QCDによる精密計算を実現し、
>標準模型を精密に検証することで、これを超える理論の兆候をつかむことを目指します。
>究極の理論と期待される超弦理論の解析も行います。 暗黒物質探索 最新研究 〜”Belle II 実験”が最初の物理結果を発表〜
https://www.kek.jp/ja/newsroom/2020/04/07/0000/
>今回、SuperKEKB電子・陽電子衝突型加速器で行われている Belle II 実験において、「Z’ボゾン」と呼ばれる通常の物質と暗黒物質をつなぐ役割をする仮説上の新粒子を探索した
>Z’ボゾンの信号は得られませんでしたが、その性質に重要な制限をつけることに成功
>今後Belle II 実験で収集されるより多くのデータを使えば、かすかなZ’ボゾンの信号を炙りだすか、あるいは、その存在を棄却することができると考えられる 反物質、性質違う可能性大 T2K実験でニュートリノ振動を精密観測
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58085540V10C20A4CR8000?s=3
>ニュートリノと反ニュートリノの性質が異なる可能性が更に高まった
>J-PARCで生成されたニュートリノビームを検出器であるスーパーカミオカンデに向けて発射
>村山斉「ニュートリノが宇宙の物質と反物質の対称性を崩したということが、ますますもっともらしくなってきた。宇宙の成り立ちの解明に王手をかけた」
ニュートリノの「CP 位相角」を大きく制限
https://www.ipmu.jp/ja/20200416-T2K
>"CP対称性の破れ"を説明する、CP位相角と呼ばれる量の測定に成功 電子挙動の直接観察を相対性理論と対比 ※理研
──電荷保存則と電子波干渉を相対性理論の場を通した考察──
https://www.riken.jp/press/2020/20200713_2/index.html
>「電子線ホログラフィー」技術を発展させ、各種の絶縁材料表面における電荷の移動を電場の乱れから、
>またスピン偏極の様子を磁束の変化から直接観察することに初めて成功
>今回電子挙動の直接観察を通して、電子の電荷保存則がナノメートルスケールで成立し、
>マクスウェル方程式で記述される電磁場が、特殊相対性理論と整合することを証明
実験物理、量子物理の分野でまたも成果が 物理学に一つの新しい概念、
すなわちニュートン時代以後の最も重要な発展として、
”場の概念”が現れて来ます。
物理現象の記述に対して本質的なものは、電気でも質点でもなく、
電気並びに質点の間の空間における”場”であることは明らかです。
──アインシュタイン、インフェルト 「富岳」成果創出加速プログラム
シミュレーションで探る基礎科学 : 素粒子の基本法則から元素の生成まで
研究期間: 富岳の本格運用が開始する来年2021年から2023年3月まで
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B中間子崩壊
→格子QCDシミュレーションによりB中間子崩壊、特にB→π?ν崩壊、の形状因子を精密に計算し、
Super-KEKB Bell2実験の結果と組み合わせ、”素粒子標準模型”を超える物理法則を検出する
QCD相構造
→カイラル対称性を保つシミュレーションにより、2+1フレーバーQCDの相構造を確立する
バリオン間力
→ハイペロン力や、さらに重いチャームクォークを含むバリオン間力の計算により
未知の2バリオン状態の存否を明らかにし、J-PARCにおけるハイパー核実験やLHCにおける重イオン衝突実験につなげる
核構造とr過程
→原子核構造の研究を中性子過剰核に進め、重元素合成のr過程を定量的に理解する
中性子星合体
→中性子星合体のシミュレーションを進めて合体時の放出物質の性質を明らかにすることで、
KAGRA等の重力波干渉計による重力波観測、光学望遠鏡による電磁波観測による検証へつなげる
【重要】時空生成
→すべてを説明する理論として期待されている”超弦理論”を基に、
無から時空が生成されて成長する様子をシミュレーションで明らかにする Z =∫[Dg][DA][Dψ][DΦ] exp
{ i∫d4x√−g[12κR−14FμνFμν
+(i ̄ψDψ+h.c.)
+(ψiyijψjΦ+h.c)
+| DμΦ|2−V(Φ)]}
この数式は、素粒子の標準模型に、一般相対論を無理やり組み込んだもの
「粒子は点である」という前提式があるため、ブラックホールの中心等を記述する際、様々な原因でエラーが発生する Z = ∫ [Dg][DA][Dψ][Dφ] exp
{ i ∫ d4x √−g[12κR−14 Fμν Fμν
+(i ̄ψDψ +h.c.)
+(ψiyijψjφ +h.c)
+| Dμφ|2−V(φ)]}
表記を修正 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
>バリオンは、3つのクォークから構成されるハドロンである。ハドロンの重要な2つのグループのうち1つで、もう1つは1つのクォークと1つの反クォークからなるメソン(中間子)である。
この定義を文字通りに受け取れば、クォークと反クォークが混在するバリオンや3個の反クォークが結合した反バリオンは存在しないことになりますが、この解釈で良いのでしょうか? >>138
4個以上だとあるかもだけど
3個以下ならそういうこと
だったとおもう
表現の直積でシングレットを作れるのがそれだけだったとおもう 当時のスレ覚えてるけど、
実際初めは栃木ガラケー君のIDコロコロ自演や目に余る粘着煽り、スレ私物化が酷いから自重しろってのが始まり。
それでも栃木ガラケー君はやめるどころか、擁護の自演レスを連投(当時はスマホ所有を隠してたw)するようになって、その結果スバオタ関係なくヘイト溜めるようになった。
そのあとも、栃木ガラケー君のドミオやスバオタへの粘着煽りと自身のブログ代わりの連投荒らしが止まることがないから、咎める住人が出て来たけどそれを全員ドミオ認定してコピペや粘着煽りが悪化した。
ドミオは確かに口悪い部分あるけど、車に関する理論や知識は一定で持っているし、栃木ガラケー君みたいに身バレしてもスレ居座ってネチネチ私怨コピペ荒らし行為はしない。
その証拠に、現在進行形で女々しく積分コピペして生き恥晒してるのは栃木ガラケー君だけ。←ここ重要
普通ならあぼーんで済むが、ガラケー君はスマホと二刀流なうえIDコロコロ多重人格キャラ変するからあぼーんのしようもない。
これがスバオタやドミオその他住人を自殺教唆や誹謗中傷しながら粘着煽りや私怨コピペしている栃木ガラケー君が嫌われる理由。 >>140
>表現の直積でシングレットを作れるのがそれだけだったとおもう
なるほど。「クォークと反クォークが混在するバリオンが存在しない」とされているのは「ただ単にこれまで発見されていないから」という消極的な理由でなく、もう少し強い理由があったということですね。
レスありがとう御座いました。 宇宙マイクロ波背景放射の偏光に「パリティ対称性」を破る新しい物理現象の兆候を確認
──暗黒エネルギーの正体解明の糸口に
https://www.ipmu.jp/ja/20201124-CosmicBirefringence
>宇宙を記述する物理法則が「パリティ対称性」を破っている兆候を、
>99.2%の確からしさで観測しました。
暗黒物質や暗黒エネルギーの正体を絞り込めそう?
>”アクシオン”と呼ばれる新しい素粒子の候補はパリティ対称性を破り、
暗黒物質・エネルギーの候補として注目されている 磁場Bの中に置かれた電子のスピン=角運動量の軸方向には才差運動が生じます。
これは角運動量保存則に反しないのでしょうか? 問題を変えてみましょう。
机の上で軸が斜めに傾いたコマが重力場の力を受けて才差運動をしているとします。
この場合、コは回転軸の方向が時間の経過とともに変化しており、従って角運動量がが保存則されていません。
しかし、この場合系は座標の回転に対して対称であり、従ってネーターの定理に照らせば角運動量は保存則されなければならないはず。
このパラドックスはどう解決すれば良いのでしょうか? 誤字がかなりあったので以下のように訂正
問題を変えてみましょう。
机の上で軸が斜めに傾いたコマが重力場の力を受けて才差運動をしているとします。
この場合、コマは回転軸の方向が時間の経過とともに変化しており、従って角運動量がが保存されていません。
しかし、この場合系は座標の回転に対して対称であり、従ってネーターの定理に照らせば角運動量は保存されなければならないはず。
このパラドックスはどう解決すれば良いのでしょうか? 良く考えたら>>148、>>151どちらの場合も系は座標回転に対して対称ではないですね。
これなら角運動量が保存しなくてもパラドックスではなくなる。 i.imgur.com/amE4jPv.png
万物の理論 Theory of Everything 大阪市大、大統一理論完成へ向けた第1ステップとなる新理論を発表
https://news.mynavi.jp/article/20201018-1422227/
>大阪市立大学は10月16日、
>素粒子標準模型におけるヒッグス場を高次元ゲージ場の一部とみなす「5次元ゲージ・ヒッグス統一理論」を
「大統一理論」に拡張した理論を構築し、
>「電弱対称性の破れ」およびヒッグス粒子の質量を再現できただけでなく、
>「クォーク・レプトンの質量階層性」も不自然なパラメータの微調整をせずに再現することに成功したと発表