>>735
気体の運動量変化は気体に働く力を与えている
作用反作用により同じ大きさで逆向きの力が翼に働いているはずである
それが揚力になっている。クッタ=...の定理はその一致を示している。
何か変か?

気体の運動量変化と揚力が一致していることの物理的意味も考えてみないのか?