もっと詳細な計算がPart1の737-738にあった。

改めて読み直すと俺の一部記憶違いで、流体力学における揚力の式(クッタ・ジューコフスキーの定理)は
単位時間当たりの気体の運動量変化にほかならないという話だった。
というわけで、流体論者にとっても揚力はダウンウォッシュの反作用であることに異存はないはずなんだが、
何でPart1で決着してる話がまだ続いてるんだろう