「物理数学の直感的方法」とかいう本
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>>690
どうせ大した考えもなく偏差値だけで学部学科選んだ連中ばかりだし受験数学受験物理なんてなんの適性試験要素も持ち合わせてないからどうかなあ? 志の輔師匠の有名なマクラ。
開票率5%で当確なんておかしいと数学者・秋山仁と話したら
「それが統計学ですよ」
「まだ開票率5%なのに?」
「あなたね、味噌汁作って味見するのに丼鉢でグーッと飲む?」
「・・・小皿ですよね」
「それが5%よ」” 実際当確取り消しだってないわけじゃない
それは鍋の中がちゃんと混ざってなかった場合に相当する
全部開票した時点でもなく最初の数票だけ開票した時点でもなく5%開票という時点なのは
鍋全部の味見も要らないが菜箸から垂れる一滴ではよく分からないということに相当する
体験として知っている事を例にした凄くいい例え話だと思うが >>699
>それは鍋の中がちゃんと混ざってなかった
いや、しっかり混ぜても、外れるのが統計学なんだよ。 秋山の本って何冊か読んだけどそこまで直観的じゃなくね? >>696
だから、どういう集団をサンプリングするかということも大事
選挙でも例えば革新勢力が強い地域だけを選んでその5%サンプリングしても正しい予想は得られない ランダムサンプリングすればいい。
疑似乱数関数に矛盾全部押し付けてるような気もするが。 味噌汁だって水分子やら他の有機分子やらの配置の仕方をランダムに配置しても、確率的にほとんどゼロであるけど、偏りのある配置になることはある
実際には10^23レベルで存在する分子の配置が偏る確率が小さいだけ
選挙と何も変わらん いずれにしてもゲージ固定という具体的なサンプル選択をしないことには現実には何の意味もない。 ゲーム理論で言うところの混合戦略で勝負の結果を五分五分に持ち込めるとはわかっていても
具体的に(疑似)乱数関数を設計実装しないと。 >>705
数値積分するための準モンテカルロ法も実球面のデザイン理論だろうし。 中学生の頃の俺の方が素でオマエラより優秀で憤死されても困るしな ネットで公開されている数学のテキストで良いの教えて
田崎晴明のは知ってる
あとこれとか
http://www7b.biglobe.ne.jp/~h-kuroda/pdf/text_calculus.pdf 積分の意味が分かるようになる本を教えてください
特にΣを連続化すると∫になるとかいう理屈が分かりません 解析の教科書買って読め。終わるまでネットから遠ざかれ。 Σの上側と下側を摘んでビヨーンと伸ばせば、∫ になるだろ 微分の逆として積分導入だからね、求積法じゃないからね、高校教科書見ても、
まぁ、常識的には、わらんだろ >>716
ちくま文庫の
復刻版三省堂の教科書微分積分をすすめる Σf(x)*Δx
のΔx 上側と下側を摘んでビヨーンと伸ばせば、dx になるだろ つーか昔は∫の記号は数学以外でも普通に使われていた Leibnizはんは、ラテン語でsummaと書いてはるな >>718
S相当のギリシア文字がΣで
Sを引き延ばしたのが∫な Σf(x)*Δx
の
Σ を∫に
Δx をdx に
置き換えただけだろ。
なにを悩むんだよ 極限値が存在したとき、
それを積分とよび、
グラフの下の面積と考えることにした。 ちなみにルベーグだとdxじゃなく
dμ(x)使うのが栗じゃなく豆な それをいうならdμ(x)じゃなくてdμだ
測度μは集合から数値への写像だからμの引数には集合が入る 寝ぼけてんのか
∫f(x) dμ(x)がルベグ積分の表記法だ
すくなくとも伊藤清三はそう記述してる ちなみに竹ノ内でも
∫f(s) dμ(s)
ね。変数が明らかで、記述が多くなる場合の途中表記では、
∫f dμ
とも書いてるが、ルベグ積分であることを明示的に書き示す箇所では
∫f(s) dμ(s)
と書いてる。
>>734笑わせんな。一知半解のおまえww >>734
測度dμじゃなく、積分変数xとルベグ測度を明示するための dμ(x) だ。 その竹ノ内とかいう人の書き方がおかしいだけ
dμが正式 >>738
ばーか
伊藤清三もそう書いてるわ
そもそも竹ノ内脩すら知らねぇのかよ
だいたいdμじゃ積分変数わからんだろが
f(x,y)をx,とyで積分したい場合はどう書くのか答えてみろウスノロ >>739
表記法を含めてが数学なのにいろいろあっちゃこまるだろ。
工業規格じゃないので、独自の表記法は説明して使うとしても、
積分記号などの最低限の表記法は慣習的に決まってる
積分定義の仕方はいろいろあったとしてもだ。 色々流派がある、ルベーグ測度の表記も色々ある。
統一は無理だし、すべきでもない。 いろいろあっても積分するのに積分変数明示しない表記なんてのはありえねぇんだよ そんなことはない。数学記号は、言語と同じで、コンテキストデペンデントに使われる。重要なことは、正しく伝わるよう使うことだ そんなことあるんだよ。
言語と同じだからこそ統一した明確な表記則がある。
馬鹿なのおまえ >>738
いつまで待たせるつもりだ
さっさと答えろ。 積分変数を示さず積分するお前www
>f(x,y)をx,とyで積分したい場合はどう書くのか答えてみろウスノロ >>733
そもそもルベーグ積分でも普通にdxって書くぞ
一番一般的な書き方はdμだが dμなんか使うかよ。積分変数明記しないで何を対象に積分するつもりだ馬鹿たれ。
吉田洋一のように普通にdxとかいてるが
ルベーグであることをはっきりさせ場合は、
測度の方に積分変数を含めて、dμ(x)とかμ(dx)、m(dx)などと記述しなければ積分の意味をなさない。 普通に長沼本を改良したようなキーポイントの方がキャンパスゼミよかマシだと思う。 emanが褒めてた虚数の情緒読んだ人いる?
あの辞書みたいなのはどうなの? 虚数の情緒のひとのながめる本
ケプラー・天空の旋律(メロディ)―60小節の力学素描
マクスウェル・場と粒子の舞踏―60小節の電磁気学素描
内容は無い その手の本には珍しくトンデモは少ないよ
ところどころに表現として面白いものがある
しかし読む価値があるというほどでもない お前らアホだけどよく考えろよ。
標語的に言うと
リーマン和→定積分→不定積分
不定積分=原始関数
だから、原始関数はリーマン和(の極限)になる。 >>762
吉田武の本のこと
サイエンスライター連中の中ではまともな本を書いている 味を薄くして口当たりをまろやかにしてるんだよ、ああいうのは
素人の読むペースと理解するペースが一致するように調整するのがサイエンスライターの腕の見せ所の一つでもある 数学書は1ページ進むのに下手すると数日掛かることもあるからなw 吉田武をサイエンスライターって呼ぶ奴ってズレてそう。
普通に教科書枠な本の方が多いだろ。吉田武の本。 ランダウ力学を初めて読んだ時は山本"KID"徳郁 vs 宮田和幸みたいに瞬殺されたわ >>771
教科書ってどれ?はじめましてシリーズのこと? >>775
アメリカの学部教科書的な行間なしでぎっしり書いてるタイプの教科書ばっかりだろ。 ブザーの新書の奴もぶっちゃけ教科書的だと思ったし。 長さ面積体積 加法性 面積体積確率 加法性 集合 集合族 非負関数 有限加法的測度空間 確率論 ルベーグの測度論
図形の列事象の列 加算個の演算 多項式近似定理 ベルンシュタイン
大数の法則 弱法則 有限加法的測度空間 見本標本 単関数 増大列の極限 積分の極限
順序交換 リーマン積分 位相的概念
ルベーグコルモゴロフ積分から測度論へ 関数族上の非負汎関数 コンパクト空間上の連続関数空間の双対定理
ラドン測度 ヒルベルト空間上のリースの定理 L^pの双対空間
ハウスドルフ測度 パッキング測度 フラクタル集合 距離空間 測度論 解析学 距離空間 ユークリッド空間 直積空間 距離 三角不等式 距離空間 直積距離空間 可算無限個 距離空間 連続関数 コンパクト性 位相 開集合 閉集合
位相 位相空間 第一可算公理 直積位相 各点収束位相 可算公理 内点 内点集合 境界 閉包 稠密 可算部分集合 第二可算公理 リンデレブの性質 連続 一様連続 完備 コーシー列 完備化 コンパクト コンパクト集合 コンパクト距離空間
全有界
測度と積分 測度 ジョルダン可測 ボレル測度 ボレル集合 連続濃度 ルベーグ可測集合
ルベーグ測度 リーマン積分
σ加法族 可測空間 測度 測度空間 完備な測度空間 完全加法性 σ加法性 可算加法性
可算劣加法性 ボレルカンテリの補題 可測関数 距離空間 可測性 写像 MN可測写像 位相空間 連続写像 部分集合族 ボレル集合 ボレルσ加法族
有限値M可測関数 ボレル関数 単関数 積分の定義 非負単関数 単調増大列 非負可積分関数 正項二重級数 ルベーグの収束定理 殆ど至る所
一様可積分
測度の構成 カレテオドリの外測度 完全加法性 可算劣加法性 非負加法的汎関数 ハウスドルフ測度 カラテオドリ外測度 Γ可測集合 ジョルダン測度 有限加法性 有限加法族 区間 有限加法的測度空間
リーマンスティルチェス積分
初等関数族 初等積分 完全初等積分 完全加法的 ホップの拡張定理 σ有限 コンパクト距離空間 ラドン測度 確率過程論 完備化 直積測度 直積σ加法族
単調族 確率空間 無限直積測度 無限直積σ加法族 無限直積測度 距離空間上の測度 ユークリッド空間 無限直積空間 連続な道全体の空間 平行移動不変性 フーリエ解析 ルベーグスティルチェス測度
有限和集合 単調非減少関数
有限加法的測度 完全加法的 非減少関数 右連続性 ルベーグスティルチェス測度 ルベーグ測度 完備化 連続写像 単調族 直交変換 位相群 掛け算 不変性 ハール測度 局所コンパクト フーリエ解析 準同型写像 像測度 可換群 σ加法族
部分群 選択公理 リーマン積分 ルベーグ積分 上級関数 下級関数 ルベーグ可積分であるがリーマン可積分ではない。コンパクト距離空間
初等積分 外測度 ボレル測度 一様収束 収束定理 位相的σ有限
正則な測度 内測度 カラテオドリ 可分完備距離空間 コンパクト集合 有界連続関数
ハウスドルフ空間 ラドン測度 加算稠密集合 弱収束 対角線論法 全測度1 ヘリーの選出公理 コルモゴロフの拡張定理 ポリッシュ空間 両立条件 連続像 ブラウン運動 自己相似性 ハウスドルフ測度 直径 ハウスドルフ測度 開球 被覆 ボレル外測度 等距離変換
ハウスドルフ次元 カントール集合 連続濃度 被覆 関数空間 微分作用素 L^p空間 複素数値M可測 ヘルダーの不等式 ミンコフスキーの不等式 同値関係 ノルム p次平均収束 L^p収束 測度収束 確率収束 コーシー列 測度収束 本質的に有界
バナッハ空間 ヘルダーの不等式 内積 ヒルベルト空間 中線定理 射影 線型作用素 リースの定理 連続線型汎関数 双対空間 ラドン測度 畳み込み
フビニの定理 単位の近似 アーベル群 可換群 ハール測度
指標 フーリエ変換 ポントリヤーギンの双対定理 フーリエ級数 正規直交系 完全正規直交系 指数関数列 パーセバルの等式 急減少関数空間 急減少関数 フビニの定理
ラドンニコディムの定理 負の値も取る 有界変動関数 加法的集合関数 上変動 下変動
絶対連続 特異 ラドンニコディムの定理 連続線型汎関数 リースの定理 全変動 有界変動
絶対連続 ルベーグ分解 カントール関数 ラドンニコディム密度 微分可能 確率論の基礎概念 測度論の言葉 明快に 確率空間 確率測度 σ加法族 見本点 事象 組合せ論的確率論 乱歩 ランダムウォーク 置換 ビュフォンの針 ボレル集合 ウィーナー測度 ブラウン運動 ポアソン彷徨測度 確率変数 無限直積σ加法族 S値確率変数 可測空間
期待値 平均 分散 共分散 相関係数 シュワルツの不等式 無相関 像測度 分布 分布関数 密度関数 結合分布 非負M可測関数 ポートフォリオ理論 単関数 単調増大極限 ルベーグスティルチェス測度 二項分布 ポアソン分布 ガウス分布 正規分布 独立性 独立 可算分割 条件付き期待値 条件付き確率 Jensenの不等式 マルチンゲール マルコフ過程 微積分の基本定理
概収束定理 大数の法則 エルゴード定理 独立確率変数 大数の法則 大数の弱法則 コルモゴロフの不等式 劣マルチンゲール ヒルベルト空間 直交性 独立性 フーリエ級数 概収束 L^2収束 殆ど確実に成り立つ 大数の法則 分布関数 ボレルカンテリの補題 大数の強法則 大数の弱法則 確率収束 チェビシェフの不等式 非負単調増大関数 多項式近似定理 モンテカルロ法 ルベーグ測度 見本平均 見本共分散 角谷のダイカタミ コルモゴロフの01法則 末尾σ加法族 末尾事象 コルモゴロフの01法則 自明なσ加法族 ボレルカンテリの第一補題 ボレルカンテリの第二補題 ヒューイットサベジの01法則
定常列 保測変換 準周期的変換 準周期的運動 ワイル変換 連分数変換 連分数展開 不変σ加法族 不変集合 最大不等式 エルゴード定理 保測変換 L^1収束 エルゴード的 エルゴード仮説 劣加法的エルゴード定理 劣加法的確率変数列 劣加法的エルゴード定理 T不変関数 二項正規数
直交関数系 分布の収束定理 測度空間 概収束 平均収束 中心極限定理 ポアソンの小数の法則 距離空間 コンパクト距離空間 確率測度 コンパクトでない場合
有界連続関数 弱収束 分布収束 法則収束 弱収束 ボレル集合 可算個 単調増大 相対コンパクト タイト 確率収束 スコロホッドの定理
特性関数 母関数 リャプノフ レビ 中心極限定理 分布の特性関数 確率変数 フーリエ 特性関数 正定値 シュワルツの不等式 コーシー分布 一様分布 ポリアの特性関数 ポリア分布 安定分布 連続性定理 ボホナーの定理 リーマン和 一般化された正規分布
射影 中心極限定理 見本分散 ガンマ関数 ベリーエセンポアソンの小数の法則 ステインチェンの方法 ベール関数
オレンステインウーレンベック作用素
ガウス系とポアソン彷徨測度 ブラウン運動 ポアソン過程 カウス彷徨測度 α次ブラウン運動 レビのブラウン運動 ヴィーナ測度 共分散 カウス系 D次元ブラウン運動 ドンスカーの不変定理 中心極限定理 離散的な数学 離散的構造 連続構造
微分構造 確率収束極限 完全正規直交系 ヴィーナ積分 無限の実対称行列 分布収束 条件収束 特性関数 固有値 L^2収束 概収束 二次汎関数 確率面積 漸近解析 無限分解可能分布 ポアソン彷徨測度 ヴィーナカオス マリアビン解析 配置 連続測度 ポアソン過程 加法過程
マルコフ連鎖 遷移確率 マルコフ連鎖 マルコフ性 乱歩 単純乱歩 がルトンワトソン過程 待ち行列 既約 周期 非周期的 再帰的 非再帰的 非再帰類 破産の確率 不変測度 不変分布 正再帰的 零再帰的 母関数 初期分布 既約 非周期的 正再帰 初期分布 不変分布 遷移確率 エルゴード性 有限マルコフ連鎖 カードを切る エーレンフェストの壺 遷移確率 電気回路網 オームの法則 キルヒホッフの法則 ブラウン運動 レベルヘルダーの連続性 対称性 可測有界関数 ブルメンタールの01法則 半群 乗法的汎関数ラプラシアン ファインマンカックの公式 ドンスカーの不変定理 マルコフ時刻 マルチンゲール 任意停止定理 ディリクレ問題 等距離変換 基本領域 道の幾何 多次元化 ブラウン運動 確率微分方程式 ランダムな運動 中心極限定理 熱方程式 拡散方程式 基本解 ブラウン運動
抽象空間 確率測度 標本空間 確率空間 事象 かく 確率変数 見本 情報 見本路 見本関数 完備可分距離空間 ポーランド空間 標準可測空間 期待値 S値確率変数 分散 共分散行列 正規分布 ガウス分布 積率 概収束 確率収束 平均収束 ボレルカンテリの定理 確率過程 連続 柱状集合 連続修正 増大情報系 適合 ブラウン運動 マルチンゲール スケール不変性 重複対数の法則 ヘルダーの連続性 回転不変性 標準座標関数 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています