天才児俺、光速を超えて情報をやり取りする方法を思いついてしまう
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正と負にそれぞれ帯電した物体を用意するじゃん?正のほうを動かすと、負のほうが引っ張られる方向が変わるじゃん?その間はラグがないから一瞬で情報が伝わったことになるじゃん?俺天才すぎwww
実際どうなの はぇ〜じゃあ場という考え方はあんま的確じゃないんだね
その分だと重力も同じ感じだろうな
電磁力が遅れて伝わる場合位置エネルギーの式って辻褄合うのか? 磁力と重力の速さは30万キロ/秒以上だったら量子コンピューターは磁石か重力素子があれば作られるな NHKのドラマで糸電話やってるけど磁力や重力に波のような性質もしくは知られていない性質があれば
アンテナ作れば通信は出来るな
天体観測でも最近は重力波という考えがある
日本の漫画のエンジンは最先端物理論だからな ボケ認知症のクスリもほとんどできてるしがんのクスリも作られそうだし
サイエンス分野であと50年したら壁で止まってるのが飛び越えそうだな
核融合で物質を作る分野のプラズマは高エネルギーだから応用が広いと思う つい50年前までは日本の田舎には電気が来て無くてラジオもなかったけど
重要なのは教科書に書いていないことを解明する研究だよね スマホの時代だけどひよっこみたいにアナログなラジヲを自分で組み立てるのは
理科を理解するうえでヒジョーに重要だよな 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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XIW 長さ数光年、重さ1グラム、耐久性無限大の棒を惑星間に配置して、
押したり引いたりして、モールス信号で通信すれば数光年先とでも瞬時に通信ができる。
問題は異星人とモールス信号の規格をどうやって合わせるか。だけ。
原始の一部しか把握できていない、超原子的な地球の文明レベルでは、
この棒をつくることは無理、だから超文明に期待。 >>14
棒の移動は
その棒を構成する原子間の静電気力で玉突きのようにして伝わるから
光速を超えることはできない
棒を押したとき
棒はまず長さが縮む >>15
原始からしか棒をつくれない、原始的な地球の文明レベルではそうなる。
玉突きを起こさない、縮まない棒を作れる超文明に期待だ。 >>16
面倒なこと言わずに、「光速を超える技術に期待だ」て言えばいい
「ばーか」で終わるけど >>14.〜>>15.
( 「 距離 」 ではなく 「 速さ 」 を問題にしている )
つまり、棒や物体の押し引きよりも。光のほうが速く伝わることに、なる。 例えば:超音速ミサイルから、超音速ミサイルを発射して。その、ミサイルからまたミサイル
を発射して・・・を、同時に続ければ。いつか、光速を超えるのか?
新幹線の上に、新幹線を乗せて。また、その上に新幹線を乗せて・・・を、続ければ。光速を
超えるのか?
( スピードは=足し算。なので )
:こーゆうのを、物理学では 「タキ・ポンプ」 と呼ぶらしい。 >>20. の、つづき。
棒でも物体でも「 同時?」・・・って、言葉に惑わされている。 >>20.の、つづき。
棒でも物体でも「 同時?」・・・って、言葉に惑わされている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています