まず地球の地殻プレートのような原理・事象のプレートのせめぎあいで
莫大なエネルギーが発生している
その莫大なエネルギー中心から離れるにしたがって
徐々に満ちたエネルギーが低くなる宇宙の層が形成される
中心の莫大なエネルギーから放射されたものは
宇宙のエネルギーの層を超えるたびに膨張、爆散して
より低密度・低エネルギーの粒子になっていく
最後に空間のエネルギーがほぼ0の、地球のある冷えた辺境宇宙にその粒子が達すると
最後の膨張・爆発拡散をして我々の宇宙のような世界が生まれる