>>7
>>82
電場E, 磁束密度Bで考えるのか、電磁ボテンシャルで考えるのか知らないけれど、

例えば、向かい合った発振源からコヒーレントな電磁波を出したとして、E, Bの関係は
鏡像とならずにキャンセルできないでしょ? 単純に考えて逆位相で完全に消える
のは、同じ方向から作用させたとき、つまりは背中から来る電磁波に発振源が曝されないと
キャンセルされない、つまりは近接作用でキャンセルされるわけ。