■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
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5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
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・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
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・板違いの質問は適切な板に誘導を
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/ >>814
標準誤差はそれでいいが
有効数字という高校生向けのお手軽誤差評価でなく
真面目に誤差を議論するなら測定値の平均の計算結果の四捨五入なんかは不要 アレクサンドル・グロタンディークと団藤重光はどっちの方が頭が良いですか? 電験・電磁気の問題です。
「空気中に半径 r、電位 V の孤立した導体球がある場合、その電荷 Q は、空気中の誘電率をε0 とすれば、Q = ?」
答えは
Q = 4πε0 rV
になりますが、どうしてそうなるのでしょうか? >>820
電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので
V=∫[r→∞] E dr
クーロンの法則より
E = 1/(4πε0) * (Q/r^2)
Eを代入して
V = ∫[r→∞] { 1/(4πε0) * (Q/r^2) dr}
= Q / (4πε0・r)
これをQについて解くと
Q = 4πε0 rV >>822
>E = 1/(4πε0) * (Q/r^2)
これは点電荷の場合の式で、導体球の式ではないと思います 位相ってよく分からない...
空間の中に時計みたいなのがいいぎっちり詰まっててそれがクルクル回ってる、みたいなチンケなイメージしか湧かない
助けてください >>827
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>824
正解だけれど、「じゃ、点電荷Qの電位っていくらかな?」と返す方がおしゃれかな。 >>827
なんでそんなにカリカリしてるの?
何が君をそこまで苛立たせているの? 万有内在神論と絶対無限はどっちの方がスケールが大きい概念ですか? O型とAB型は立体的な三次元がイメージできないから、
O型とAB型の理系男性と全ての理系女性全員は物理学に向いてないから、
坊主丸儲けの暗記物の化学や生物学や地学に転向しろや! I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world ナビエ・ストークス方程式に-∇pって項がありますよね? あのpって何でスカラーなんでしょうか?
静流体力学では圧力の等方性があるからスカラーなのはまだわかるんですが
運動している流体内で、圧力が一点上のスカラー関数になるのは何故なのでしょうか
数式的にもポテンシャルの勾配のアナロジー的にもpがスカラーじゃないといけないのは分かるんですが、
このときのpはどの面に対する圧力なのでしょう? その座標を囲む微小体積に対する圧力でしょうか? ポテンシャルの意味と定義が分かってないのか、ああ?
>電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので
>V=∫[r→∞] E dr
式は合ってるが、距離rから無限遠までの定積分と書くべきである。
それはΦr−Φ∞であり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。
重力の場合は無限遠から距離rまでの定積分である。
それはΦ∞ーΦrであり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。
また、この方向の定積分は座標正方向と逆向きであるからdrは負となり、
定積分を正とするために重力は正符号のままでdrを(-dr)としなければならない。
これを内積で考える場合にはすべての成分を座標の読みそのままとしなければならないので
重力の場合その成分は(-k/r^2,0,0)であり、変位成分は(dr,0,0)としたままでなければならず、
その内積の結果は上と同じになる。
まあ、電界と重力でこういうふうにちゃんと正しく理解できてて
どちらも同じ考え方で導けるって認識できてるヤツは
案外少ないからな。
要はポテンシャルの意味と
数学的処理が物理学的思考とまさに合致してるってことだ。
くっくっく >>845
一般にはテンソル
まともな本なら書いてある
少なくともランダウや巽は >>850
基地外のすることだ
意味など考えてはいけない
こっちの頭もおかしくなってしまう >>846
大自然(大宇宙)のことですか?
擬似人間のことですか? >>845
応力テンソルの対角成分にpが共通で入ってるからその部分をスカラーで掛ける
NS方程式の導出を追えば分かるよ そもそも、積分(定積分)は物理学から生まれた概念である。
∫fdx(a→b)を
逆方向(b→a)から積分して同じ結果とするにはどうすればよいか。
それには、fは同じでもdxの符号が反転してしまうのでーdxとせねばならず、
そうすることで物理的に次式が成り立つ(これは数学ではないことに注意)。
∫fdx(a→b)=∫f(−dx)(b→a)
すなわち
∫fdx(a→b)=ー∫fdx(b→a)である。
これは数学的に知られた関係であり、簡単ではあるが数学的な証明が必要なのは
いうまでもない。
ポテンシャルはこれを3次元で考えたものであり、
ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)で定義される。
f・drを座標成分の内積で演算する場合にはすべての成分を座標の読みそのままで
扱うことになり、dr=(dx、dy、dz)の3成分には符号が含まれるが、
電界や重力は大きさに符号を付けなければならない。
電界の基本的なポテンシャルは無限遠方向への積分であり、
重力はその逆で無限遠からの積分である。
1次元の場合には電界は(E、0、0)、重力は(ーF、0、0)なので
座標成分の内積はEdx、−Fdxとなる。これを先のように物理的に考えると
重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから
数学的な内積演算と一致する。
結論として、
こういう基本的なことも理解せずに
ポテンシャルとかエネルギーとか語るなよ
ってことだな。
くっくっく f=−gradΦとなることを
ポテンシャルの定義ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)及び
全微分の公式から1行か2行でさっと証明せよ。
くっくっく f=−gradΦにて
Φが一定の面(等電位面)上では
fは面に垂直であることを2行で証明せよ。
くっくっく よろしくお願いします。
リーマン球のステレオ投影において
ζ=x+iy/1-z
となるのは何故でしょうか。 >>858
>>859解いてあげたらどうですか?
わかるなら回答がつくはずですね 部屋の中で100Wの電球を一個点灯した時の明るさは50W電球2個点灯した明るさと同じですか? >>859
劣等感婆今晩は、なぜ予備校首になったのですか? >>860
なぜ、理系に劣等感持ってるのに物理板にいるのですか? >>862
明るさの定義によるので詳しく定義しないと答は得られないと思います。 ロシアのサハロフ博士、日本の吉村太彦博士、アメリカのワインバーグ博士らによって提唱された仮説は次のようなものです。
●もともと、宇宙創成直後の超高エネルギーの世界では、粒子と反粒子が対消滅、対生成を繰り返し、それらは同数あった。
●それらの大部分は宇宙の冷却に伴って対消滅してしまった(消滅のエネルギーが宇宙の膨張で薄まって、再度対生成できなくなった)。
●しかし、粒子と反粒子で反応法則にわずかな違いがあり、その差の分だけ粒子だけが残った。
とありますが、対消滅で生まれた膨大な光子のエネルギーは収支的にどこに消えたのでしょう?
残った物質が10億分の1だと、莫大な量のエネルギーが現在も存在しないと、おかしいのでは 東大寺の開山・良弁とドナルド・トランプはどっちの方が凄いですか? >>867
ルミノシティもしらないやつが質問に答えようとしないでください >>870
ルミノシティと明るさはどのような関係があるのですか? 発光ダイオードのVfは白色で3Vぐらいありますが
0Vで電流流れれば光る方が経済的です
0Vにできませんか? 劣等感婆って誰のこと?
有名なキチガイの一人なの? なんで理系コンプの劣等感婆が数理論理なんてやってるんだろうね >>859
z=1 を基準として 1-z を 1 に縮尺するから 数学板で質問するアホなんですが、よろしく
757 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/04/26(木) 20:55:56.24 ID:UQwdyQhw
次元は実数で定義されますが、複素数に拡張するとどんな世界が広がっていますか ニキ
中卒なんでおせーてつかーさい!
シャルルの法則て、温めて体積増えるっつってるけど、なんつーか中の分子ってのか原子?の絶対数が増えるんじゃないっすよね
もともとの量のこやつらが温められて激しく暴れまわって活動範囲が増えてそれがあたかも増えたように見えて結果体積がふえたっつーことでおけすか すんませんなにいってるかわかってもらえますでっしゃろか 数学板で終わっとるやんけ
759132人目の素数さん2018/04/26(木) 23:56:10.76ID:t+k3+Hbg
>>757
実数状で定義されると言いたい?
VがCベクトル空間なら
dim_CV=2dim_RV >>885
粒子の数が増える
真空の揺らぎってのがあってエネルギーがあると物質が生じる
温度が高くなるとエネルギーが高くなるから真空から新しい粒子が出てくる >>885
激しく暴れまわって圧力が大きくなるんや
そして大気圧と同じまで下げるために体積増やすんや >>876
そのVfが発光エネルギーhνになるので無理じゅあ
Vfが3Vの場合
電子1個が障壁通るエネルギー3eV
1eVが1240nmぐらいなので
3eVは
1240/3=413nmで紫外線領域
この紫外線で白色蛍光体を励起して白色発光させている >>887
例えば、繰り込みの計算ができる、とかだろアホ 例題3とやらからの続きらしいのに、なぜ例題3の部分から示さないのだろう。
記号の意味も想像するしかないし、場合によっては解答のほうが間違ってるかもしれないのに、
たまたまその本を持っている人にしか的確な答えはできないよ
あと、頭を横倒しせずに読めるように画像を回転しておけよ。 >>895
これは問題が曖昧すぎるし、解答も「だから何?」と言いたくなるレベル。
せめて「雨滴消滅までの残り時間Δt=tμ-tに反比例して増大していく」くらいの説明をつけろと言いたくなるな。
問題文だけだと「無限大に発散する」という答えでも間違ってない。
解答例のように答えさせるなら、雨滴が消滅する時刻tμをまず答えさせ、
消滅直前t=tμ-Δtにおける速度をΔtで表せ、くらいにすべき >>892
分子に関してはt=t_μ-δtでδtが小さいから1次までとる近似をしている なるほど1次近似だったんですね!ありがとうございますm(_ _)m 制限抵抗なしにダイオードの順方向に電圧を掛けると
抵抗が小さすぎて大電流が流れて駆動源にダメージを与える。
電池の正負極を導線でショートさせるのとほぼ同じことが起こる。 この問題に限らずなのですが、重力が加わる振動系の運動方程式を立てる際はこのようにいきなり重力を無視したものを立てていいのですか?自分は重力を加味したものを立ててから静的平衡点を求めてそこからの変位の運動方程式を立てて重力の項を消すべきだと思うのですが...
https://i.imgur.com/T2AyfYU.jpg
https://i.imgur.com/pqnW2rm.jpg それともはなから静的平衡点を原点として重力を考えない運動方程式を立ててればいいのですか?(もっともこの解答だとyは平衡点からの変位ではないのでアウトだとは思うのですが) 何度もすみませんm(_ _)m
この符号がマイナスになってるのは、MからPに向かう方向をxの正としているため質点の進む方向はマイナスだからという認識であってますか?
https://i.imgur.com/ADSqdaX.jpg >>901
それ、水平面内での振動と書いてるから重力関係ないでしょ。
(図は上から見た様子ね) >>905
ご指摘ありがとうございます、そのとおりでした... 理工学系の専門書を全て楽々読めるようになりたいのですが、どうすれば良いでしょうか? >>903
ちょっと違うぞ。
>>854でこう書いてやったとおりだ。
>重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから
問題のdwは正であり、dxは負であるから
dw=fcosθ・(−dx)=−fcosθdxとしてdwを正にしてんだよ。
これを座標成分の内積で演算すれば
(−fcosθ、0、0)・(dx、0、0)となり、
負符合はfcosθのほうにつけることになる。
座標成分の内積は数学的処理つまり公式なので
物理的にはピンとこないが結果は一緒になる。
くっくっく 変位dxは
x軸の方向がどちらであれ、あるいは変位の方向がどちらであっても
dxはdxのままだからな。dx自体に符号が含まれているからだ。
だから座標成分の内積で演算する場合にはそのままdxとしなければならない。
一方、力のほうは座標の読みに従って符号をつける必要がある。
それ自体に符号が含まれていないからである。
内積演算を使わなければ純粋に物理的処理になり、
使うと数学が介在してくる、しかし結果は当然一緒になるってことだな。
くっくっく >>910
>>859に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>863-866に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>877に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>903
この力の∇・F=0だから、距離に比例したポテンシャルが定義できる
が本来の答えだが、どの前提で答えるかだね。 仕事が∫F・dsになってるのだろ。
力のベクトルFと変位ベクトルsのスカラー積 >>892
まず、ニュートンですら気づいてたのかどうか怪しいことから書いてやる。
それはf=dp/dtな。
ニュートンはこれを運動方程式とし、今現在でもほとんどの連中が
この問題のようにこれを根本法則としているが、これ大間違いでな。
根本法則はやはりf=mdv/dtなんだよ。
問題のように質量が増えていく場合は、増加分dmの速度をdtの間にゼロからvまで
加速する必要があるから、それは元の質量に対しては反作用の力として働くことになる。
すると元の質量の運動方程式はdmによる反作用力を減じて
f−dm(vー0)/dt=mdv/dt、よって
f=mdv/dt+dmv/dt、すなわち
f=d(mv)/dt=dp/dtを得る。
つまり、根本法則はやはりf=mdv/dtであって
f=dp/dtではないんだよ。
ニュートンはこのことに気づいてたんかのう。
気づいてりゃf=dp/dtに執着しなかったはずだがのう。
そしてほとんどの連中はまったくこのことに気づいておらず、
f=dp/dtが根本法則だと疑いもせず鵜呑みにしておる。
特に素粒子論と量子論の馬鹿連中は傑作だわ。
くっくっく レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。