■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★荒らし厳禁、煽りは黙殺 ★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね ★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 ) ===質問者へ=== 重要 【 丸 投 げ 禁 止 】 ・質問する前に 1. 教科書や参考書をよく読む 2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる 3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く 4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く 5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない ・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元 ・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK ・質問するときはage&ID表示推奨 ・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 ===回答者へ=== ・丸投げは専用スレに誘導 ・不快な質問は無視、構った方が負け ・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく ・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね ・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり ・板違いの質問は適切な板に誘導を ・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 前スレ ■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/ >>798 なんか気持ち悪いけど使えてるし、他に代案ないからコレでやっていきましょうって態度。 こんな理論は欠陥だらけでしからん!なんてのは誰でも言えるからな。 おかしなオカルトか、純粋な物理しか扱えないようでは意味ないんだよね。 オカルトの草生える、物理板。 >>788 いいえ、考慮するべきではありません まあ、百歩譲って考慮してもいいけど、まったくもって無意味です ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方がすごいですか? 有効数字と誤差の話です 例えば有効数字三桁の1.23で誤差が±0.002の場合、 (1.23±0.002)kgですか? それとも(1.23±0.00)kgですか? >>810 誤差が分かってるなら有効数字なんて使う必要がない >>811 物差しって0.1mmまで読むじゃないですか で、誤差を計算すると0.01mmのオーダーなんです この場合の誤差って0.0mmでいいのか気になるのです ±0.01mmに意味があるのかどうか >>812 >で、誤差を計算すると0.01mmのオーダーなんです 何の計算をしたのか知らんが、0.1mmまでしか読まないなら誤差のオーダーも0.1mm程度だ。 少なくとも1ケタも小さくはならん >>813 σ=√(Σ(Xi-xi)^2/n)のような誤差の公式です 殆どが同じ測定値だったので誤差が一桁小さくなったんですが… 机の安定感を数値化する計算式があったら教えてください 脚の形、天板の横幅、縦幅、幕板の有無、貫の有無、高さ、全体の総重量からお願いします >>814 標準誤差はそれでいいが 有効数字という高校生向けのお手軽誤差評価でなく 真面目に誤差を議論するなら測定値の平均の計算結果の四捨五入なんかは不要 アレクサンドル・グロタンディークと団藤重光はどっちの方が頭が良いですか? 電験・電磁気の問題です。 「空気中に半径 r、電位 V の孤立した導体球がある場合、その電荷 Q は、空気中の誘電率をε0 とすれば、Q = ?」 答えは Q = 4πε0 rV になりますが、どうしてそうなるのでしょうか? >>820 電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので V=∫[r→∞] E dr クーロンの法則より E = 1/(4πε0) * (Q/r^2) Eを代入して V = ∫[r→∞] { 1/(4πε0) * (Q/r^2) dr} = Q / (4πε0・r) これをQについて解くと Q = 4πε0 rV >>822 >E = 1/(4πε0) * (Q/r^2) これは点電荷の場合の式で、導体球の式ではないと思います 位相ってよく分からない... 空間の中に時計みたいなのがいいぎっちり詰まっててそれがクルクル回ってる、みたいなチンケなイメージしか湧かない 助けてください >>827 ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>824 正解だけれど、「じゃ、点電荷Qの電位っていくらかな?」と返す方がおしゃれかな。 >>827 なんでそんなにカリカリしてるの? 何が君をそこまで苛立たせているの? 万有内在神論と絶対無限はどっちの方がスケールが大きい概念ですか? O型とAB型は立体的な三次元がイメージできないから、 O型とAB型の理系男性と全ての理系女性全員は物理学に向いてないから、 坊主丸儲けの暗記物の化学や生物学や地学に転向しろや! I hope you don't mind I hope you don't mind that I put down in words How wonderful life is while you're in the world I hope you don't mind I hope you don't mind that I put down in words How wonderful life is while you're in the world ナビエ・ストークス方程式に-∇pって項がありますよね? あのpって何でスカラーなんでしょうか? 静流体力学では圧力の等方性があるからスカラーなのはまだわかるんですが 運動している流体内で、圧力が一点上のスカラー関数になるのは何故なのでしょうか 数式的にもポテンシャルの勾配のアナロジー的にもpがスカラーじゃないといけないのは分かるんですが、 このときのpはどの面に対する圧力なのでしょう? その座標を囲む微小体積に対する圧力でしょうか? ポテンシャルの意味と定義が分かってないのか、ああ? >電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので >V=∫[r→∞] E dr 式は合ってるが、距離rから無限遠までの定積分と書くべきである。 それはΦr−Φ∞であり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。 重力の場合は無限遠から距離rまでの定積分である。 それはΦ∞ーΦrであり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。 また、この方向の定積分は座標正方向と逆向きであるからdrは負となり、 定積分を正とするために重力は正符号のままでdrを(-dr)としなければならない。 これを内積で考える場合にはすべての成分を座標の読みそのままとしなければならないので 重力の場合その成分は(-k/r^2,0,0)であり、変位成分は(dr,0,0)としたままでなければならず、 その内積の結果は上と同じになる。 まあ、電界と重力でこういうふうにちゃんと正しく理解できてて どちらも同じ考え方で導けるって認識できてるヤツは 案外少ないからな。 要はポテンシャルの意味と 数学的処理が物理学的思考とまさに合致してるってことだ。 くっくっく >>845 一般にはテンソル まともな本なら書いてある 少なくともランダウや巽は >>850 基地外のすることだ 意味など考えてはいけない こっちの頭もおかしくなってしまう >>846 大自然(大宇宙)のことですか? 擬似人間のことですか? >>845 応力テンソルの対角成分にpが共通で入ってるからその部分をスカラーで掛ける NS方程式の導出を追えば分かるよ そもそも、積分(定積分)は物理学から生まれた概念である。 ∫fdx(a→b)を 逆方向(b→a)から積分して同じ結果とするにはどうすればよいか。 それには、fは同じでもdxの符号が反転してしまうのでーdxとせねばならず、 そうすることで物理的に次式が成り立つ(これは数学ではないことに注意)。 ∫fdx(a→b)=∫f(−dx)(b→a) すなわち ∫fdx(a→b)=ー∫fdx(b→a)である。 これは数学的に知られた関係であり、簡単ではあるが数学的な証明が必要なのは いうまでもない。 ポテンシャルはこれを3次元で考えたものであり、 ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)で定義される。 f・drを座標成分の内積で演算する場合にはすべての成分を座標の読みそのままで 扱うことになり、dr=(dx、dy、dz)の3成分には符号が含まれるが、 電界や重力は大きさに符号を付けなければならない。 電界の基本的なポテンシャルは無限遠方向への積分であり、 重力はその逆で無限遠からの積分である。 1次元の場合には電界は(E、0、0)、重力は(ーF、0、0)なので 座標成分の内積はEdx、−Fdxとなる。これを先のように物理的に考えると 重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから 数学的な内積演算と一致する。 結論として、 こういう基本的なことも理解せずに ポテンシャルとかエネルギーとか語るなよ ってことだな。 くっくっく f=−gradΦとなることを ポテンシャルの定義ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)及び 全微分の公式から1行か2行でさっと証明せよ。 くっくっく f=−gradΦにて Φが一定の面(等電位面)上では fは面に垂直であることを2行で証明せよ。 くっくっく よろしくお願いします。 リーマン球のステレオ投影において ζ=x+iy/1-z となるのは何故でしょうか。 >>858 >>859 解いてあげたらどうですか? わかるなら回答がつくはずですね 部屋の中で100Wの電球を一個点灯した時の明るさは50W電球2個点灯した明るさと同じですか? >>859 劣等感婆今晩は、なぜ予備校首になったのですか? >>860 なぜ、理系に劣等感持ってるのに物理板にいるのですか? >>862 明るさの定義によるので詳しく定義しないと答は得られないと思います。 ロシアのサハロフ博士、日本の吉村太彦博士、アメリカのワインバーグ博士らによって提唱された仮説は次のようなものです。 ●もともと、宇宙創成直後の超高エネルギーの世界では、粒子と反粒子が対消滅、対生成を繰り返し、それらは同数あった。 ●それらの大部分は宇宙の冷却に伴って対消滅してしまった(消滅のエネルギーが宇宙の膨張で薄まって、再度対生成できなくなった)。 ●しかし、粒子と反粒子で反応法則にわずかな違いがあり、その差の分だけ粒子だけが残った。 とありますが、対消滅で生まれた膨大な光子のエネルギーは収支的にどこに消えたのでしょう? 残った物質が10億分の1だと、莫大な量のエネルギーが現在も存在しないと、おかしいのでは 東大寺の開山・良弁とドナルド・トランプはどっちの方が凄いですか? >>867 ルミノシティもしらないやつが質問に答えようとしないでください >>870 ルミノシティと明るさはどのような関係があるのですか? 発光ダイオードのVfは白色で3Vぐらいありますが 0Vで電流流れれば光る方が経済的です 0Vにできませんか? 劣等感婆って誰のこと? 有名なキチガイの一人なの? なんで理系コンプの劣等感婆が数理論理なんてやってるんだろうね >>859 z=1 を基準として 1-z を 1 に縮尺するから 数学板で質問するアホなんですが、よろしく 757 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/04/26(木) 20:55:56.24 ID:UQwdyQhw 次元は実数で定義されますが、複素数に拡張するとどんな世界が広がっていますか ニキ 中卒なんでおせーてつかーさい! シャルルの法則て、温めて体積増えるっつってるけど、なんつーか中の分子ってのか原子?の絶対数が増えるんじゃないっすよね もともとの量のこやつらが温められて激しく暴れまわって活動範囲が増えてそれがあたかも増えたように見えて結果体積がふえたっつーことでおけすか すんませんなにいってるかわかってもらえますでっしゃろか 数学板で終わっとるやんけ 759132人目の素数さん2018/04/26(木) 23:56:10.76ID:t+k3+Hbg >>757 実数状で定義されると言いたい? VがCベクトル空間なら dim_CV=2dim_RV >>885 粒子の数が増える 真空の揺らぎってのがあってエネルギーがあると物質が生じる 温度が高くなるとエネルギーが高くなるから真空から新しい粒子が出てくる >>885 激しく暴れまわって圧力が大きくなるんや そして大気圧と同じまで下げるために体積増やすんや >>876 そのVfが発光エネルギーhνになるので無理じゅあ Vfが3Vの場合 電子1個が障壁通るエネルギー3eV 1eVが1240nmぐらいなので 3eVは 1240/3=413nmで紫外線領域 この紫外線で白色蛍光体を励起して白色発光させている >>887 例えば、繰り込みの計算ができる、とかだろアホ 例題3とやらからの続きらしいのに、なぜ例題3の部分から示さないのだろう。 記号の意味も想像するしかないし、場合によっては解答のほうが間違ってるかもしれないのに、 たまたまその本を持っている人にしか的確な答えはできないよ あと、頭を横倒しせずに読めるように画像を回転しておけよ。 >>895 これは問題が曖昧すぎるし、解答も「だから何?」と言いたくなるレベル。 せめて「雨滴消滅までの残り時間Δt=tμ-tに反比例して増大していく」くらいの説明をつけろと言いたくなるな。 問題文だけだと「無限大に発散する」という答えでも間違ってない。 解答例のように答えさせるなら、雨滴が消滅する時刻tμをまず答えさせ、 消滅直前t=tμ-Δtにおける速度をΔtで表せ、くらいにすべき >>892 分子に関してはt=t_μ-δtでδtが小さいから1次までとる近似をしている なるほど1次近似だったんですね!ありがとうございますm(_ _)m ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる