■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/ >>661
このとおりバカは自覚しようがなさすぎからバカだということだ。 >>661
それが矛盾なのか否かは人には認識できない 「無」になってもう二度と「有」にならない。
これが俺の最大の夢。 仏教は信仰していません。
ただ、無になるということは、楽になるということすら認識できないわけだから、
ある意味快楽の極致だと思うのです。
だから無になってもう二度と有になりたくないのです。 仏教徒でなくても、仏教徒と同じところを目指すのですね。 仏教というのは嘘です
キリスト教の神だけが真理です
無になることはできません、残念ながら 人が死ぬと死後の世界へ行くので無にはなれないんです 相対性理論わかるやついる?
「接続」がなんなのか教えてくれ
数学的な定義は読めばわかるんだが、それがどういうものなのか幾何学的直観がわからん
あと、Levi-Civita接続を導入するときに使うリーマン幾何学の基本定理だが、そこでの「捩率が0」という条件も物理的にどういうことを言ってるのかわからん
捩率が0じゃない接続は重要じゃないのか? なぜ人が死ぬと死後の世界に行くということが分かるのでしょうか? https://i.imgur.com/ffvchgX.jpg
こう、物体を軌道に乗せるのにあえて一周させることに名称ってありましたっけ?
ロケットとか調べたんですけどわからなくて 回答ありがとうございます
なるほど、熱力学はマクロな視点で完結しているからミクロな描像を求めてはいけないのですね
統計力学も勉強する必要がありそうですね >>677
接続はベクトルの場所による変化
捩率はスピンと関係あるとか見たような 有効数字は積の計算のときには一番小さい有効桁に合わせると言いますが、
例えば12*3は40の二桁でいいんですか? 40でいいけど、その40は有効数字としては一桁だからな >>681
ありがとうございます
調べた限り待機軌道は軌道の名称ですね
勉強になりました
ちなみに待機軌道に乗せるための行動の名称なんかわかる方いらっしゃいますでしょうか? >>687
待機軌道に乗せる理由が状況によりけりだから一概にこれという名称はない
と思う 電子は温度とは無関係に高速で原子核の周りを周っている。
これは、零点振動の具体例と言えますか? >>684
レイリツはネジレ
一周自転しても元に戻らない
そこがスピンに絡む 神の視点ってどんな感じなんでしょうか?
人間が知ることはできないですか? >>696
金を稼ぐ必要がないから仕事はないけど、人間の現世での行いを観察していいやつリストと悪い奴リストを作るのが日課かな 死後は、いいやつリストに載ったら天国へ行き、悪い奴リストに載ったら地獄へ行くのでしょうか? 一度書かれてしまったリストは修正されることもあるのでしょうか 化学板にやたらからんでるやつがいるけど
なんかあったの? >>687
大抵はタイミングを合わせるための待機だからフェージングかな 量子論について質問です
位置と運動量を同時に決めることができないとか古典的な運動の軌跡を描けないことが量子論の世界だと言われていますが、
時刻t1に位置x1にいることが観測され
時刻t2に運動量p2を持つことが観測され
時刻t3に位置x3にいることが観測されたとして、
t1、t2、t3の間の時間を短くしていけば、x1からx3へp2で運動しているように見えるのではないかと思うのですが、
この考え方は何が間違っているのでしょうか? t1とt3の観測から計算される運動とt2の運動量が合わないから
そんな解釈は出来ない 曲線長パラメータs の定義より
δs = √(δx^2 + δy^2 + δz^2) = δt √(vx^2 + vy^2 + vz^2) = δt |v|
∴ |v| = |dr/dt| = ds/dt
v = dr/dt = (ds/dt) (dr/ds) = |v| dr/ds
∴ dr/ds // v, |dr/ds| = | v/|v| | = 1
よって単位接ベクトルの定義より dr/s = e_t 波動関数は座標変換に対して不変では無いですが、解析力学の様に座標変換に対して不変になるようなやり方はありませんか? 解析力学を使えば良いと思います
普通の力学でも、ラグランジアンは不変ではないですが、方程式の形は不変です
波動関数を用いてラグランジアンを作れば、ラグランジアンは不変でも方程式の形は不変になります >>711
本にはさらって書いてあるのにそんなに途中式があったんですか... drは微小だから、dr=et・dsだからじゃ?
めっちゃ大雑把な説明だけど、sが時間を表してると思えば納得できるかも 今後、物理学に大どんでん返しみたいな大発見ってあると思う? とりあえず今の素粒子理論が全般的に覆されるであろうことは確定してますね >
時刻t1に位置x1にいることが観測され
時刻t2に運動量p2を持つことが観測され
時刻t3に位置x3にいることが観測されたとして、
t1、t2、t3の間の時間を短くしていけば、x1からx3へp2で運動しているように見えるのではないかと思うのですが、
>
不確定性原理も大ウソなのだが、
t1とt3の間をつめていくということはx1とx3の間をつめていくということであり、
すなわちdxを小さくしていくのだからdpは大きくなってしまう。
つまり、p2は正確に測れないことになるな。
くっくっく
>4.2(i)なんですが2枚目の下線部がなぜそうなるか分かりません
drとdsは同じ長さであり、drは常に曲線sの接線方向の微小ベクトルだから
割り算すると大きさ1の接線ベクトルになるだろ。
見たままだわ。
で、問題なのがenの向きだな。
曲率半径を半径とする円の中心方向に曲がっていくのだから
法線ベクトルenはこの図と反対方向に取ったほうが
ワシ的にはすっきりするわな。
くっくっく ま、なんだな。
速度の大きさの本質は接線方向にあり、その大きさは接線方向だけで決まる。
法線方向は速度の方向を変えるだけであって、速度の大きさには関与しない。
つまり、et方向に力が加われば速度の大きさは変化するが、
en方向に力が加わっても速度の大きさは変化せず方向だけが変わるってことだ。
en方向にしか重力が働かずに
等速円運動するのが人工衛星の周回軌道だな。
くっくっく >>724
変わったことが起こればあり得るわな ww
安定した時間と空間と物質が続く限り、それの説明でしかないね。 昨日、コズミックフロントで村山さんが物質が存在する理由について説明していた。
来週は反物質について >>726
場の量子論自体が矛盾を含んでるから確定だろ コンピュータ・ソフトウェア・ネットワークの技術を神レベルまでにし、
全世界の構造を明らかにすることは可能ですか? 漫画は、ビィジョン、セパレート、セクションに最低なります。調査してね。
上記 登記 よろしくお願いします。
sinθcosφ/1-cosθ=(cotθ/2)cosφ
左辺に何をすれば右辺になるのでしょうか。 やってないけど、(1+cosθ)を左辺分母分子にかけたらいいんじゃないの?
俺は苦手だけど、多分単位円を書いたら図形的にわかりそう。(cosφ除くw) この問題で慣性力を使って運動方程式を立式するとき、式は分かるのですが説明をなんと書けばよいのでしょうか。板と共に動く非慣性系で考えると
ma=f-A で良いですか?
https://i.imgur.com/qVIe5Pp.jpg 東京大学理学部数学科に入り、アカデミックな日常を送りたい。 >>728
不確定性原理のdxってそういう意味じゃないぞ >>737
2倍角の公式から
sin(θ)=2sin(θ/2) cos(θ/2)
1-cos(θ) = 2sin^2(θ/2)
sin(θ)/(1-cos(θ)) = cot(θ/2) >>733
構成的場の理論の失敗とか
QEDの級数展開は高精度な値が得られるが実は収束しないとか
数学的矛盾を物理的直感で棚上げして実用にしている状況 >>707
答えになっているかどうか分からないけれど、ザックリと。
簡単な波動関数で表せる荷電粒子、例えば電子があったとして、
x1, x3の間を飛ばすとする。x1を飛び出した瞬間、
p=p2で確定なら、この電子の位置は[x1, x3]で不確定。どこに
ある確率も同じ。従って、いつx3にたどり着くか、t3が確定ではない。
Δx、Δp、Δtのどれかは不確定になる、という話。
もともと、x1, x3を近くしても一定値には収束しない性質があることを
もって量子と呼んでいる、でもいいかな。 運動量固有状態なら位置の分散は発散するわけだが
何を以って[x1,x3]なんて言ってんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています