■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/ >>440
ぴったり4πk本あるというのがよくわかりません
100本あるとかならわかりますけど、小数が混ざってくるとよくわからないです >>442
一を聞いて十を知る,とまでいかなくても
これくらいのことがわからないと
物理を学ぶのは無理です >>445
わからないから質問してます
教えてください ヒュッケル法って何ですか
何の分野?
なんか面白そうなんで教えて下さい 「わからないんですか?」
「逃げるんですか?」
コイツは気が狂ってるから相手にしちゃダメ 分かっているなら答えれば良いのではないですか?
誤魔化してばかりだから話が終わらないんですよ >>449
量子化学さ
大胆に近似して分子の電子軌道エネルギーを求めるんだよ >>452
微分をゼロとして求めているのはエネルギー固有値の極値ではなく作用積分の停留値
だから実質的にシュレディンガー方程式そのものが出てくる 質量やエネルギー保存の法則がありますが
技術力はここまで上がるみたいな技術力の法則みたいなのはないんですか?
1万年ごにはこのぐらいまでできるようになるけどここはないみたいな 収穫加速の法則というのがありますね
科学技術は指数関数的に発達していく
2045年までに人間を超える人工知能の開発ができるようになり人間の時代は終わるらしいです それ産業革命時代の実に使える法則じゃないのかな?
人間の意識をプログラムでつくれるみたいな設計はできてるんですか?
こうやれば自動的にものを考えたりの理屈がつくれるみたいな
設計できてないと人工知能は作れないと思うけど 指数関数的、というのがポイントですね
技術革新のスピードはものすごくて、我々の想像の遥か上を行くということです
もうすでに囲碁とかは人間は機械に負けてるんですよ
感情を持つ人工知能が出てくるのも時間の問題でしょうね >>452
本来、シュレディンガー方程式はエネルギー一定から作ってあるでしょ?
いかに重ね合わせても、これを満たす解はエネルギーは一定になるはず。ただ、
これは期待値でしかなくて、もしc1ψ1+c2ψ2の一方が100%になったとしたら
最大値〜、最小値〜になるような線形空間の基底を探したってことかな。
ちょっと古典粒子とは違うのよね。
2個目の電子が来たらどうなる? 古典粒子ならエネルギーのレベルも本来は
大きく変わるはずだね。ただ、結構うまく行った。逆に電子というのは個々の粒子
ではなく、どうも場としてうまく存在している、まるで入れ物があって、そこにあるなし
のチェックをいれるだけのように見える、ってことかな? 最終的にこのぐらいまで技術あがるみたいな世界の話なんですが 設計しないと知能は作れない
脳と同じものを作れば作れたっていう状態なら設計しないでもできるが 数学や物理のすごい頭のいい人がいるから
こうやってプログラム組むと人間の自己意識みたいなプログラム作れるなーって
考えれそうなんだけどな
誰も作った人いないのか 昔の近世か中世かの欧州の僧か修道士かが書いた、小説か戯曲かを探しているのですが
内容は、二次元の世界に三次元の主人公が迷い込む
二次元の世界からは三次元の主人公の断片しか見えない
二次元世界は王が中心で両脇に僧や貴族が並び、、当時の考えで身分が低くなるほど王から遠い、てな感じで
主人公が二次元世界の王と話しても根本的に理解しあえないとか、
私もそのものは読んだことがないのですが、20年以上前に読んだ物理の初心者読本で科学の歴史を紹介するエピソードに載っていた感じでした。
その本(僧の書いた方)自体が翻訳化されてもいないと思うのですが
心当たりのある本、作者を知ってる方が居ましたら教えていただけたら幸いです。 こうやってこう作ったら人が来たら明るくなるライト作れるな
みたいな設計はできてるわけで
じゃあこうやってこういうやっていくと
意識みたいなプログラムは作れるなーってやれると思うんだが物理の天才の域の人は >数学や物理のすごい頭のいい人がいるから
>こうやってプログラム組むと人間の自己意識みたいなプログラム作れるなーって
>考えれそうなんだけどな
>誰も作った人いないのか
永遠に不可能だろ。
喜び、悲しみ、怒り、恐れ、ねたみ、ひがみ、軽蔑、尊敬、愛、恋など
肉体としての人間の感情が意識そのものであって、思考はそれらを土台にして存在してるからな。
肉体を持たないプログラムあるいはAIはしょせん
ただのプログラムであって感情は発生し得ないのだから
意識を作り出すのも不可能。
くっくっく >>474
知能が何をやってるのか分からなければ設計も出来ない 全ての物事は、「変化する」か「変化しない」の二つに分けられるってことで合ってますか? いま再稼働している全国の原発で
故障やトラブルが続発している。
だいたい償却期間が16年の
原発を40年から50年も使おうと
しているのが大間違い。
車で考えたらわかるだろう。
50年前の老朽車で高速道路を
ぶっ飛ばすのと同じ。
事故るのは目に見えている。 >>389
もしダイソン球殻のようなもを造ったとしても、内側には立てないの? 球殻の質量にもよるんじゃね?
中性子星くらい超高密度な球殻なら内側に立てるかも
放射線で死ぬけど >>487
外向きの力は打消しあって、球体全体の中心に収束して、球殻の内側に足を球殻の外に向けて立とうとすると、
逆方向に落ちてしまうんじゃないのか? >>487
>球殻の質量にもよるんじゃね?
球殻の内側が無重力になるのは逆二乗則から来ているから、それが成り立たないほど
時空が歪めば無重力じゃなくなるかもな。その場合、球殻の内側でどっち向きになるかは知らないが >>492
一般相対性理論で計算して(シュヴァルツシルトの内部解)も、球殻の内部は無重力になる。
よって、立てない。 立てないからくるくる回して遠心力で…
色々考えてたら怖くなってきたw でもブラックホールの近くでは遠心力も内向きになるんだよな >>495
遠心力が内向きになったりしないと思うが。単に、遠心力よりも重力の方が必ず強くなるだけで。 或る程度の内径外径比だったらダイソン球殻の内側にも立てるんじゃないの? >>498
球殻の内側が無重力であることは一般に証明されているのに、
なぜ条件を付ければ可能かも、とかいまだに思っているのか理解できない。 大仏になるのとノーベル物理学賞9999無量大数個獲得するのはどっちの方が難しいと思われますか? 球殻の質量が時間変化するなら立てる瞬間があると思う 宇宙半径(定義が分からんから半径相当の長さ) サイズの球殻だとどうなるんだろう。
その場合、そもそも内側外側の区別もなくなるのかな 本や映画のような理不尽な展開が起こることってありえますか? 偽の真空の消滅が地球の近くで起こる可能性はありますか? >>496
遠心力とは言えんかもしれんが、速度が大きい方が引力が強いぞ
光速に近くないと効果が出んが 「観測すると結果が変わる」っていうのは、観測しようとすると光子とかを当てるからその影響を受ける、ってことでいいの?
それとももっと本質的な理由があるの? 波動関数は存在確率密度を表すから、観測前は波として広がってて不確定だったものが観測によって一点に決まる、というのは理解できる
でも二重スリットの実験を考えると、電子は波だから二つのスリットを通って干渉しあい、干渉縞ができる。
でも電子を観測してからやると古典的にふるまって干渉縞はできない。
という風に観測で結果が変わるのはなんで?
「そういうものだから」と理解するしかない? 死んでも無にはなれないのでしょうか?
自分としては、死んだら無になって、もう二度と有になりたくないのですが、
死んだら肉体と魂が分離して、魂は永遠に生き続けると聞きました。
これは本当なのでしょうか?
本当だとしたら最悪すぎる・・・・・。 観測とは
観測対象を観測装置に放り込んで物理量の値を得ることだ
このとき観測装置は観測装置と相互作用し、観測対象を特徴付ける情報は変化する(大きさ、運動、電荷など)
これは関数の性質に似てる >>514
運動量とかが変化するのはわかるんだけど、波として広がってたものが収束して粒子としてふるまうってのも観測装置との相互作用っていう理解でいいの? >>510
「小澤の不等式」でググるとよい。本質的な理由とそうでない影響の両方が扱われている。 >>512
スリットの位置で射影測定したらそこから球面波(円柱波)が広がるだけなんだから干渉縞なんて生じるわけねーだろ >>520
理解してないから質問してるんだが
お前も本質的な回答ができるほど物理理解してないんだろ? ポテンシャルってしばしばU(r1-r2)の形になりますが、このときU(p1-p2)も言えますか? >>528
はい
位置の差でポテンシャルが決まるときは運動量の差でも決まるのですか? 電子の関係について質問です
〇電子が原子核から決まった高さの層にしか分布できない
(中途半端な高さは有り得ない)っていうのは
「波として存在できる高さにしか位置することができない」
からって理解でOKでしょうか
〇中学くらいの教科書に出てくるような原子の図
(原子核の周りを電子がクルクル公転してる図)
ってのは飽くまでも古典的な理解のイメージ図であって
あれは現実・厳密には間違ってる図っていう理解でOKでしょうか
〇原子核の周りに存在している電子は
ディラック方程式だったかでは地球のように自転(?)しているっていう理解のようで
また後世の実験では電子の自転には右巻きと左巻きが存在するという話もあるようですが
波の状態にも関わらず自転しているという状況のイメージが全く掴めないのですが
一体どんな状況になっているのでしょうか・・。
(自転しているとなると球体のような状態を考えてしまいますが
その状態を持ちつつ波として存在していると考えると頭が混乱してきます・・。
例えば、観測者に観測されて粒の状態になってる時だけ回転してるとかなのでしょうか・・。 >>529
そのような空間並進対称な二体相互作用なら
運動量空間では運動量移行qだけの関数になる
運動量移行とは粒子1がk→k+qに散乱され粒子2がk'→k'-qに散乱されるときのqのこと 宇宙誕生時のビックバンですが
宇宙全体がミクロの点だった状況を考えると
生まれた瞬間にブラックホール化して潰れてしまいそうなものですが
でも実際には潰れなかったのって
誕生直後の宇宙は自発的対称性の破れが起きておらず
ヒッグス場も存在しておらず故に重さが存在しなかったから
それで潰れてブラックホールになるようなことはなかった
ということなのでしょうか・・? >>513
その質問はオカルト板の人達が詳しいからそこで質問してみるといいよ 三次元が二次元に混ざってしまう可能性はあるのですか? 何度か質問させてもらいましたが、もうこれ以上質問しても根拠のない不安が増えるだけで何も進めなくなってしまうので、もう単刀直入に聞きます。
時間とは何ですか?
時間という概念を物理的に教えて下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています