>>410
ガウス積分のパラメータ微分という手法で求めることができる。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/15.html
ただし出発点の(1)のかわりに、左辺の積分範囲を[0, ∞] にした (1)' として右辺は1/2倍する。
被積分関数が偶関数なのでそのような変形が可能。