■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/ このレベルならそりゃ>>367なんて理解できないか >>389
386 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/04/04(水) 23:05:35.91 ID:???
>>383
内部で引力が打ち消されている計算は調べればすぐ出てくるよ
初等力学の定番問題なのでここで恥かきたくないのなら勉強しときなよ
http://www3.u-toyama.ac.jp/twatnabe/teaching/mechanics/mech06sup.pdf
このレスからはそのように読み取ることはできませんね、残念ながら
このレスからわかることは、あなたがわからないということだけです >>391
つまりその部分が>>370でいうすっ飛ばしに相当するのか
>>351のレベルの判断を誤った私のミスですね
r積分ができないと認識しておきます 脊髄反射レベルで厚みがある場合に拡張して申し訳なかったね >>393
370の話をしてるんですか?
351では誰も球殻の話なんてしてませんでしたからね >>395
r積分が>>370でいうすっ飛ばしに相当しているということだよ
それならあのpdfで理解できないのも納得するしかない
あと>>386は私とは別人なんでね >>396
なら黙っててくれますか?
関係ない人が余計なこと言うとわけわからなくなりますからね 劣等感婆さんコテトリつけるか隔離スレに帰ってほしいのですが >>397
それって君のこと?
質問者でもないんだろう? こいつ劣等感なのか
劣等感って積分くらいできるイメージはあるけど もういいですよ
関係ない人の揚げ足はとりませんからね 劣等感って元々は数学板の人でしょ
なんで物理板に住み着いたの 物理板はNGできないから、相手してもらえる機会が多いんでない? >>350が
>穴底よりも中心に近い方にある質量は1/8になるよ?
という言い方をするからてっきり、球殻の内側では重力は0になり、
したがって穴底より半径の大きい部分からの重力は考えなくてよい、
という話は理解していると思って356では内側からの寄与だけで答えたのが
今から思うとまずったか。
>>350はわかってたのかもしれないが、便乗してきた>>351が想像以上にレベルが低かった。
>>376
逆だよ。どの説明がすっ飛んでると思っているのかは他人にはわからない。
「私はあの説明ではわからない」とか言われてもなあ、と言いたいのはこっちだよ。
具体的にここがわからないと言ってくれないと。
r積分がわかってなかったということで話はついたみたいだけど >>397
>関係ない人が余計なこと言うとわけわからなくなりますからね
まさに>>351のことですねわかります よろしくお願いします。
∫r^2e^(-r^2)dr (積分範囲は0から∞)
は√π/4になるそうですが わかりません。
計算方法だけでもいいのでご教授ください。 >>362
力線を考えれば簡単
球対称な力線分布は球殻から外に向くしかない
内部に力線はないから力も働かない
力線が消えも増えもしない事は逆自乗則と等価 >>410
ガウス積分のパラメータ微分という手法で求めることができる。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/15.html
ただし出発点の(1)のかわりに、左辺の積分範囲を[0, ∞] にした (1)' として右辺は1/2倍する。
被積分関数が偶関数なのでそのような変形が可能。 ムーニーちゃんしんぷ ぷっぷーぷぷぷ ぷぷぷぷっぷぷ ホログラフィック原理ってトポロジカルなんたらと関係ある? 単純ヒュッケル法で原子軌道の係数で偏微分して極小を求めるっていう発想は分かるんだけど、その方法が微分してゼロと置くっていうのが分からない
それだと極大の可能性も無くはないんじゃないの? そうだとすれば初めから「微分してゼロと置けば極小が求まる」と決めてかかっている本は不適切ではないでしょうか? どういう関数か知らんが、二階微分が正なんじゃないの? >>417
例えば、ψ=c1φ1+c2φ2で
∂E/∂ci=0で出たエネルギー準位がα±βとして
ψ(+)=c1φ1+c2φ2, ψ(-)=c1'φ1+c2'φ2が
得られた場合、このψ(+), ψ(-)って何だったかな? 偏微分してゼロとすれば極小か極大かの二択で、ψ+とψ-のどちらかが極小、どちらかが極大に対応するわけですね!
どっちがどっちかはエネルギーの低い方が極小とすればいいわけですね!
化学板のアホと違ってとってもわかりやすかったです 極小か極大かなんて考え方だと三次元以上になったら破綻するだろ 最小作用の原理は平気で3次元以上でも使われてるが、破綻してるの? >>423
そうとも限らないんだけれど、
もともと2つの波動関数の線形結合ψ=c1φ1+c2φ2だと仮定した。
で、∂E/∂ci=0といろいろな近似をつかったら、エネルギー準位がα±β
が得られてψ(+), ψ(-)という新しい線形空間での基底が得られた
ψ=c1φ1+c2φ2=c'1ψ(+)+c'2ψ(-)となる。
基底変換だよね。
この基底変換、意味あるの? 実験するとα → α-β、α-β → α+β
遷移確率合うじゃない! → 使おう!ぐらいの話かな。 >>428
ヒュッケル法なんかで扱うのは低エネルギー有効模型で有限次元になる
だから(関数解析でなく)線型代数が使える >ヒルベルト空間の次元な
突っ込むと答えられなくなるくせにw 何でこんなに突っかかってくるアホが多いんだ?
極小が結合性、極大が反結合性なんて安直に考えたとして、例えば三原子(分子)の場合に得られる3個の固有値のうち最小でも最大でもないものが現れることをどう理解するつもりなのかという話なんだが 「無」になってもう二度と「有」になりたくないのですが、どうすればそれを実現できますか? 量子力学で無限次元しか扱わないと思ってるおバカって量子ビットとか聞いたことないのかな 高校生です
1Cの電荷からでる電気力線は4πk本だと思うのですが、こらは近似値を求めていると考えて良いのでしょうか 理論の一番大事なところに近似値なんて使うわけはありません
ピッタリその本数になっています
なぜそんなよくわからない数になると思ったのですか? >>440
ぴったり4πk本あるというのがよくわかりません
100本あるとかならわかりますけど、小数が混ざってくるとよくわからないです >>442
一を聞いて十を知る,とまでいかなくても
これくらいのことがわからないと
物理を学ぶのは無理です >>445
わからないから質問してます
教えてください ヒュッケル法って何ですか
何の分野?
なんか面白そうなんで教えて下さい 「わからないんですか?」
「逃げるんですか?」
コイツは気が狂ってるから相手にしちゃダメ 分かっているなら答えれば良いのではないですか?
誤魔化してばかりだから話が終わらないんですよ >>449
量子化学さ
大胆に近似して分子の電子軌道エネルギーを求めるんだよ >>452
微分をゼロとして求めているのはエネルギー固有値の極値ではなく作用積分の停留値
だから実質的にシュレディンガー方程式そのものが出てくる 質量やエネルギー保存の法則がありますが
技術力はここまで上がるみたいな技術力の法則みたいなのはないんですか?
1万年ごにはこのぐらいまでできるようになるけどここはないみたいな 収穫加速の法則というのがありますね
科学技術は指数関数的に発達していく
2045年までに人間を超える人工知能の開発ができるようになり人間の時代は終わるらしいです それ産業革命時代の実に使える法則じゃないのかな?
人間の意識をプログラムでつくれるみたいな設計はできてるんですか?
こうやれば自動的にものを考えたりの理屈がつくれるみたいな
設計できてないと人工知能は作れないと思うけど 指数関数的、というのがポイントですね
技術革新のスピードはものすごくて、我々の想像の遥か上を行くということです
もうすでに囲碁とかは人間は機械に負けてるんですよ
感情を持つ人工知能が出てくるのも時間の問題でしょうね >>452
本来、シュレディンガー方程式はエネルギー一定から作ってあるでしょ?
いかに重ね合わせても、これを満たす解はエネルギーは一定になるはず。ただ、
これは期待値でしかなくて、もしc1ψ1+c2ψ2の一方が100%になったとしたら
最大値〜、最小値〜になるような線形空間の基底を探したってことかな。
ちょっと古典粒子とは違うのよね。
2個目の電子が来たらどうなる? 古典粒子ならエネルギーのレベルも本来は
大きく変わるはずだね。ただ、結構うまく行った。逆に電子というのは個々の粒子
ではなく、どうも場としてうまく存在している、まるで入れ物があって、そこにあるなし
のチェックをいれるだけのように見える、ってことかな? 最終的にこのぐらいまで技術あがるみたいな世界の話なんですが 設計しないと知能は作れない
脳と同じものを作れば作れたっていう状態なら設計しないでもできるが 数学や物理のすごい頭のいい人がいるから
こうやってプログラム組むと人間の自己意識みたいなプログラム作れるなーって
考えれそうなんだけどな
誰も作った人いないのか 昔の近世か中世かの欧州の僧か修道士かが書いた、小説か戯曲かを探しているのですが
内容は、二次元の世界に三次元の主人公が迷い込む
二次元の世界からは三次元の主人公の断片しか見えない
二次元世界は王が中心で両脇に僧や貴族が並び、、当時の考えで身分が低くなるほど王から遠い、てな感じで
主人公が二次元世界の王と話しても根本的に理解しあえないとか、
私もそのものは読んだことがないのですが、20年以上前に読んだ物理の初心者読本で科学の歴史を紹介するエピソードに載っていた感じでした。
その本(僧の書いた方)自体が翻訳化されてもいないと思うのですが
心当たりのある本、作者を知ってる方が居ましたら教えていただけたら幸いです。 こうやってこう作ったら人が来たら明るくなるライト作れるな
みたいな設計はできてるわけで
じゃあこうやってこういうやっていくと
意識みたいなプログラムは作れるなーってやれると思うんだが物理の天才の域の人は >数学や物理のすごい頭のいい人がいるから
>こうやってプログラム組むと人間の自己意識みたいなプログラム作れるなーって
>考えれそうなんだけどな
>誰も作った人いないのか
永遠に不可能だろ。
喜び、悲しみ、怒り、恐れ、ねたみ、ひがみ、軽蔑、尊敬、愛、恋など
肉体としての人間の感情が意識そのものであって、思考はそれらを土台にして存在してるからな。
肉体を持たないプログラムあるいはAIはしょせん
ただのプログラムであって感情は発生し得ないのだから
意識を作り出すのも不可能。
くっくっく >>474
知能が何をやってるのか分からなければ設計も出来ない 全ての物事は、「変化する」か「変化しない」の二つに分けられるってことで合ってますか? いま再稼働している全国の原発で
故障やトラブルが続発している。
だいたい償却期間が16年の
原発を40年から50年も使おうと
しているのが大間違い。
車で考えたらわかるだろう。
50年前の老朽車で高速道路を
ぶっ飛ばすのと同じ。
事故るのは目に見えている。 >>389
もしダイソン球殻のようなもを造ったとしても、内側には立てないの? 球殻の質量にもよるんじゃね?
中性子星くらい超高密度な球殻なら内側に立てるかも
放射線で死ぬけど >>487
外向きの力は打消しあって、球体全体の中心に収束して、球殻の内側に足を球殻の外に向けて立とうとすると、
逆方向に落ちてしまうんじゃないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています