>>341
さてさて、非膨脹仕事がある時
dU=TdS-pdV "+xdX"
だとして、
定義通り、H=U+pVとしたら、
dH=dU+pdV+Vdp
=TdS-pdV+pdV+Vdp+xdX
=TdS+Vdp+xdX
(∂H/∂S), (∂H/∂p), (∂H/∂X)は?
逆に、
(∂H/∂T), (∂H/∂V), (∂H/∂x)は?
何の意味があるのかな??