■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/ プリンストン大学数学科教授とロスチャイルド家当主はどっちの方が知能が高いですか? 昔のテレビは何故、
何も映らない時は
砂嵐だったの?
(´・ω・`) 問:
同波長のレーザー光線二本を同一点に照射する。
双方の位相が逆なら、両者は破壊干渉して消滅する。
光線のエネルギーは何処に消えたのか?
双方の位相が同じなら、両者は建設干渉し、
波の振幅が二倍になりエネルギーは四倍になる。
余分なエネルギーは何処から出現したのか?
答:
全面的な破壊干渉・全面的な建設干渉が起きるような形に、
レーザー光線を配置することはできない。
位相は、ある場所で同じ、ある場所で逆になり、
全体としてはモワレになって、エネルギーが保存される。
……という所まで頻出問答ですが、どうも釈然としません。
そもそもレーザー光線を発生させる光共振器の原理自体、
同位相のレーザー光線を合わせ鏡の中で重ねているわけです。
合わせ鏡の中を往復する回数が N のとき、
光線の本来の長さが 1/N に折りたたまれ振幅が N 倍になりますが、
このときエネルギーは N² 倍になってるんじゃないでしょうか? 角P_1QQ'が直角の直角三角形P_1QQ'があるとします。
斜辺P_1Q'=√P_1Q^2+QQ'^2=P_1Q(1+1/2・QQ'^2/P_1Q^2+…)
という式がありました。(1+1/2・QQ'^2/P_1Q^2+…)とは何ですか? 電子がクーパー対組んで
ボースアインシュタイン凝縮起こすと
超伝導になる理由がわかりません。
教えてください。 凝縮でボース粒子が同一状態になると単一の波動関数となりマクロに非局在化する >>7
定常波も知らないのか
エネルギーは移動しないから発生源で消耗する効率0 折り紙を折りたたむようなイメージなんだな
誰かが比喩で言ったか見たかしたんだろうけど文字通りに受け取る話じゃないよね。 よく物理的意味を考えると言われますが、具体的にはどういうことですか? >>8
|x|<<1のときに成り立つ以下の近似式を使ったのだろう
√(1+x)≒1+(1/2)x+... >>7
レーザー共振は誘導放出
折りたたみで重なるのとは違う 神の世界の構造を解き明かすにはどうすれば良いのでしょうか? >>20
なぜ人間には神の知ることは許されないのでしょうか?
また、なぜそれが分かるのでしょうか? >>17
神の存在を前提とするからには、神がこの世界に存在することを証明しないとね
なぜならここは物理スレだから よろしくお願いいたします。
変数変換なのですが
(λ/r -l(l+1)/r^2)x(r) を
x=2kr と変数変換すると なぜ
((λ/2k)1/x - l(l+1)/x^2)x(x)となるのでしょうか。 全世界は、永遠の過去から永遠の未来まで、相互作用をしながら存在しているのでしょうか? というより、永遠の過去から永遠の未来まで続く相互作用そのものが、全世界を形成しているのでしょうか? いや、相互作用自体が全世界なのか?
どうなんだろう? あらゆるものに根源があることをどうやって確信したのか説明してから質問してください >>37
神は誰が創ったのか?
また、神を創った存在は誰が創ったのか?
また、神を創った存在を創った存在は誰が創ったのか?
・
・
・
と、無限に続きそうな気がするが、
神は永遠の過去からいて、神は誰にも創られていない。
ということにすると、
「時間」も永遠の過去からあったということになる。
なぜなら、「永遠」とか「過去」という概念は「時間」があって成立する概念だからだ。
やっぱりそう考えると、神が永遠の過去から居て、誰にも創られていない唯一無二の存在というのは無理がある気がする。
だって、神が永遠の過去からいたとすると、時間も永遠の過去からあったということになり、神が唯一無二でなくなるし、
神が時間を創ったということにすると、神は永遠の過去から居たということじゃなくなってしまう。
俺は、「論理的に考えて最も上にくる概念」は何かということを考えているのだが、
それは、「あらゆる全てのことの根源」を考えることによって、答えが出てくるのではないかと思っている。
というより、「あらゆる全てのことの根源」自体が、最も上にくる概念なのではないかと思う。
そこで、論理的に考えて最も上にくる概念の候補を一つだけ見出したんだけど、
これが本当に論理的に考えて最も上にくるかどうかを考えてみてほしい。
それは何かというと「動(動く・動き)」です。
例えば、今こうやって考えているのも、真理を見つけたいという心の「働き」なわけです。
その「働き」によって、今こうして思考しているのです。
「働き」も「思考」も当然「動(動く・動き)」です。
真理を見つけたいという心の「働き」を持った生命体が存在しているのは、
その生命体の両親が生殖行為をしたわけですし、
その、生殖行為をした両親は、子孫を残したいという心の「働き」があったため、
生殖行為をしたわけですし、
その両親も・・・・・と、ずっと続きます。
これで分かると思いますが、現象というのは全て「動(動く・動き)」によって形成されているのです。
「動(動く・動き)」自体が全ての現象とでも言えるのでしょう。
常に絶え間なく動いているのです。 これをもっともっとスケールを大きくして、全世界規模で考えてみても常に何かが動いていて、
その動いているものも、何かが動いた結果として動いていて、
その動いているものも、何かが動いた結果として動いていて・・・・・・・と、
ずっとずっと続きます。
神は永遠の過去からいて、神自身は誰にも創られていない。
とすると、時間も永遠の過去からあったということになり、
やはり、永遠の過去から常に「動いている」ということになるし・・・・と、
やはり最も根源的で全てを包括する概念は「動(動く・動き)」じゃないでしょうか?
反論お待ちしています。 神がまずいて、神が宇宙や時間を作りました
何も問題ありません 哲学的だねぇ
物理のお話としてはまずその存在を仮定している「神」を疑いましょうね 宇宙は神が作りました
宇宙が存在します
よって神は存在します 宇宙が神によってではなく別の何かで作られていた、と仮定すると何かしらの矛盾が発生することを確信しているようだ >>43
神はいつからいるのですか?
また、神は誰かが創ったのですか?
あと、今の論点は、神がいるかどうかではなくて、
神ではなく「動」が最も根源的なのではないかということです。
>>46
今の論点は、神がいるかどうかではなくて、
神ではなく「動」が最も根源的で全てを包括する概念なのではないかという質問です。 >>49
神はずっと存在します
宇宙を作ったのが神なので、神が根元です 神を例に出したのが悪かったようだ。
俺が言いたいのはそういうことではなくて、
最も「根源的」な概念は何かという質問だ。 これが宗教でよくある「盲信」てやつ
まぁここは物理スレなんだから
「ある宇宙のあらゆる物理法則を導出できる何らかの関数を神と定義します」
と言えばぎりぎりオッケーなのにそうしない
何か意図があるのかな >>50
「ずっと」ってのも時間があるからこその概念じゃん。
神はどうやって誕生したの? それに根源が存在すると確信したのは何故なのかな
二つの概念が相互を成立させあう相補的なシステムも考えられうるのに >>54
「根源」っていう言い方も悪かったかもしれない。
「全てを支配している概念」っていう言い方の方が正しいのかな・・・・? >>54
>二つの概念が相互を成立させあう相補的なシステム
これに関して詳しく知りたいです。
教えてください。 >>56
いわゆる公理系と呼ばれるもの
ここで語るのは大変だからじぶんで調べてみて >>53
時間があるうちはずっとと感じられますが、神は宇宙と時間を作ったので、宇宙ができる前は時間の概念はないですね 分からないんですね?には分からないですって言っておけばいいんだよ
それがひねくれた性根の人との円滑な付き合い方 >>62
いや、ずっとってのは時間があるがゆえの概念だよ。
神が宇宙と時間を創ったのなら、
神は永遠の過去からいたということではなくなるな。
やっぱり全てを支配している概念は「動」だと思う。 神は関数として定義されるべきで、時間の概念がなくても定義不可能にはならない 俺が言いたいのは神とか時間がどうこうってことじゃなくて、
最も根源的且つ支配力の強い概念は何かってことなんだ。
「動」はその候補のうちの一つだと思う。 最も根元的かつ支配力の強いのは神です
全ては神の意志なのです 人間が言葉などで表現できる程度のものは、所詮人間の掌握内なのかな?
そう考えると「無」が頂点な気もする。
「無」は当然「無い」ことなので頂点じゃないし、
「「無」は当然「無い」ことなので頂点じゃないし」
と言うことすらできないということすらできないということすらできないということすらできない・・・・・
(これが無限続く)
しかし、内容を伝えるには何かで表現したりしないと駄目だから仕方なく今こうして表現しただけというか、
「無」だから当然内容も無いわけだからそれすらできないと言うことすらできないと言うことすらできないと・・・・
(これが無限に続く) >>70
当たりじゃない?
ただ動いているなら動く前と動いた後が必要(つまり「動」とは演算子・作用素のことじゃないかな)
つまり状態だとか物理量(ここでは対にして「静」とでもしておこうか)だね 無とは普通ある領域を定義しその中に何もないことを表す(集合論だと空集合にあたる)
領域の外から見る事が出来てはじめて、無とされていた領域が「有る」事に気がつく
それだけさ 神の定義を知っている人がいたとする
するとその人は何の概念が神ではないのかを知っている事になる
だからその人は自分の知らない概念の中に神が存在しないことを証明できなくてはならない
証明するには当該概念を知る必要があるから、証明が終了した瞬間その人は全ての概念を知る事になる
これはつまり全知であり、知のイデアである >>7
ふむ。
交流LC回路の共振では、
LとCでエネルギーのやりとりをするだけで
合わせたエネルギー消費はゼロだ。
レーザーの発振源の1つがL、もう1つがCに相当して
エネルギーの放出と吸収が起こる。
しかし実際には、吸収時には発振源が発熱を起こすので
それは相手の発振源からレーザーを直射されてるのと同じことになる。
つまり、空間ではレーザーは無いのと同じになるが、
発振源同士は互いがレーザーを直射し合ってケンカしている状態になるって
ことだな。
よって、エネルギーは消えるどころか互いのレーザーエネルギーで
相手の発振源を破壊しようとすることになる。
これは、空間にはレーザーは存在しないが
離れた発振源同士は互いに攻撃し合うので、光は近接作用ではなく
遠隔作用であることの思考実験でもあるな。
あな恐ろしや。
くっくっく なお、交流LC回路の共振状態では
LとCには互いに逆相電流が流れるが、電源に流れる電流はゼロである。
この電源に流れる電流がゼロというのが、レーザーでは逆相で打ち消し合って
空間に存在しないということに相当する。
くっくっく >>82
>空間にはレーザーは存在しない・・・光は近接作用ではなく遠隔作用である
くっくっくが大バカである証明だから晒しておく
空間にレーザー光の定常波があるのな、高校程度の知識もないことがバレバレ。 NGだから何を言ってるのかわからんな
神もNGにしとくか >>7
>>82
電場E, 磁束密度Bで考えるのか、電磁ボテンシャルで考えるのか知らないけれど、
例えば、向かい合った発振源からコヒーレントな電磁波を出したとして、E, Bの関係は
鏡像とならずにキャンセルできないでしょ? 単純に考えて逆位相で完全に消える
のは、同じ方向から作用させたとき、つまりは背中から来る電磁波に発振源が曝されないと
キャンセルされない、つまりは近接作用でキャンセルされるわけ。 >>88の訂正
誤
> つまりは近接作用でキャンセルされるわけ。
↓
正
>電磁波と発振源の作用でキャンセルされるわけ。 アホ。
2つのレーザー発振源が対向している場合は
定在波になるのは分かり切ってること。
実際に配置はできないが、思考実験として
同じ場所あるいは同じ方向にある2つの発振源が
逆相レーザーを発射したときはどうなるのかって話に決まってんだろ。
レーザーは打ち消し合って存在しないが、そのエネルギーは
互いの発振源に向かうってこった。
ほんに思考力がないのう。
くっくっく >単純に考えて逆位相で完全に消える
>のは、同じ方向から作用させたとき、つまりは背中から来る電磁波に発振源が曝されないと
>キャンセルされない、つまりは近接作用でキャンセルされるわけ。
そういうことだが、近接作用ではないな。
レーザーがキャンセルされて存在しない空間から見れば
遠隔作用そのものだわ。
くっくっく >同じ場所あるいは同じ方向にある2つの発振源が
>逆相レーザーを発射したとき
2つのレーザー源A,Bが A B と並んでいて、どちらも右向きにレーザーを発射とすると、
AとBの間には普通にAから発せられたレーザーが存在し、Bの右側でA,Bそれぞれの
レーザーが逆位相で重なって消えることになる。
これは単純に、Aから発せられたレーザーがBで吸収されているのと等価。
どこにも遠隔作用が入り込む余地はない
あほだなこいつ Geoffrey W. Marcyに続いてLawrence M. Kraussまでセクハラで大学辞めさせられたらしいぞ。
宇宙物理アカン杉 長さrの軽い棒の端に質量mの小球Pを取り付け、
他端を中心にして鉛直面内でなめらかに回転できるようにした。最下点でいくらの速さを与えれば一回転するか。
そもそも問題が何言ってんのか分かんないです。
何がどういう風に動くんでしょうか? 棒じゃなくて糸でも一緒
オモリに糸つけて緩まないように振り回すにはどれだけの速度が必要かってことだろ >>97
>棒じゃなくて糸でも一緒
一緒じゃない。糸だと張力0になったらたわみ出す。棒だとそれがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています