>>994
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…


>>995
微分積分を使った後に
差分和分で有理化するのと
最初から差分和分を使うのは
同じと言えば同じですが
どちらが良いかといえば後者でしょう。
前者も文脈を踏まえれば良いですが。
数学と物理学と工学が
地続きであるのと同時に
物理学や工学は
有限の物理現象を扱う有限主義ですから。
それと微分積分単体では答えを出した事にはなりません。