エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。
ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt
ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。
EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度) >>968
続きはいつ終わるんですか?
いつ終わるか決定できないのならば、あなたは可能無限の立場をとったことになります >>967
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
これですが。
単に
x=e^t=1+t+t^2/2!+t^3/3!+…を
負まで拡張しただけですよ。
これに何の証明が必要ですか。
そもそもローラン展開の証明も既に山のようにあるのでは。
本当に何がしたいのですか。 >>971
その拡張が正しいことの証明をうかがっているんですが >>970
いつ終わるかは文脈によります。
というより計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出すという事が終わらせる事です。
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出たら終わりです。
それと計算途中(途上)においては
可能無限の立場である事は当たり前です。 >>972
既にローラン証明があるのですから
そんなものは不要でしょう 古代ギリシアで脳が止まっている
無理数を認められてないww >>974
指数関数のローラン展開は、あなたの拡張とやらと一致しませんよ
あなたの拡張とやらが正しいことの証明をお願いします >>969
逃げられなくて
突っ込み満載なのは
貴方達ですよ
貴方の突っ込みは
突っ込みになってません >>973
結局無限は認めたということですね
e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
右辺は完結していないのに、左辺は完結しているように見えます
左辺と右辺がイコールである、とはどのようなことですか?
>>974
ローラン展開においてlogが入っていいとはどこに書いてありましたか? >>975
計算途中(途上)では
無理数は認めていますよ
でも計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出す際には
有理化、離散化は絶対に必要です
>>976
一致します。
というよりあれ以外の拡張は存在しませんよ ローラン証明って何w
勉強もせずに思い付きで喋ってるのがモロバレw
>>979
ではその証明をお願いします >>979
え?無理数も認めてくれたんですか?!
では、通常の物理学の手法と同じように、微分や極限を用いて一般論を出した上で、最後の最後で近似計算して有理数にすれば良いと思いますよ
これなら誰も文句は言いませんし、あなたの独自理論をばらまく必要もないわけです >>978
指数関数は微分しても形は変わらないのに
左辺は微分したら形が変わってしまうからおかしいように見えます。
しかし、テイラー展開は曲線の直線近似です。 >>982
質問の答えになってませんね
また追加の質問なんですが、テーラー展開は曲線の近似だ、とあります
大学数学では指数関数のテーラー展開は、定理ではなく定義なんですよね
でもあなたはこれを近似だと言いましたね
では、元の指数関数の定義があるはずですね、それはなんですか?
一応高校数学的には極限を用いて定義されてます マクスウェル方程式divB=0とスピンはどう両立すんの?ディラック方程式? 体積積分してガウスの定理で面積分にすれば良いですね >>980
ただの誤字です。
>>981
>微分や極限を用いて一般論を出した上で、
最後の最後で近似計算して有理数にすれば良い
その近似計算が差分和分です。
微分積分や実無限では
それ単体では
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出せないのに
完結した、計算出来たと仮定するんです。 >>983
質問の答えになってないというのは
貴方が理解出来ないという事ですね。
>>984
マクスウェル方程式divB=0は
rotE=-μ0(ΔH/Δt)
rotH=ε0(ΔE/Δt)
rotErotH=-ε0μ0(ΔE/Δt)(ΔH/Δt)
rotrotH=-ε0μ0(Δ/Δt)(ΔH/Δt)
rotrotH=-ε0μ0[ΔΔH/(Δt)^2]で
否定されます。 >>986
でも、計算途中では無理数認めるんですよね?
無理数認めるということは、実数を認めることや極限を認めることと同じことですね
計算している最中も、そんな面倒なことせずに普通に無理数や極限の計算すればいいじゃないですか
計算途中なんですから >>988
ほら、あなたも計算途中だから微分使ってるじゃないですか >>991
微分積分に差分和分が組み込まれてる事を忘れてますね。
極限が関係しない分野では
微分積分でも差分和分でも構いません。
問題は極限と計算の関係です。
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事と
極限が相性が悪いのです。
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事を強調する為に
微分積分や極限を否定したのです。
物理学や工学や計算科学などの実践分野では
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事が
絶対に必要であり、そちらが優先ですから >>993
もう逃げ回るフェイズですか?
>>990にお願いします >>993
だから、積分で無理数で答え出して、それを有理数にすれば済むはずですよね? >>993
計算科学は微分というものを有限においてする際にどれほど誤差なくできるかのアルゴリズムをかんがえる学問や
あわせなあかんのは和差分のほうやぞ >>994
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
>>995
微分積分を使った後に
差分和分で有理化するのと
最初から差分和分を使うのは
同じと言えば同じですが
どちらが良いかといえば後者でしょう。
前者も文脈を踏まえれば良いですが。
数学と物理学と工学が
地続きであるのと同時に
物理学や工学は
有限の物理現象を扱う有限主義ですから。
それと微分積分単体では答えを出した事にはなりません。 >>997
でもあなたはもう無理数わかりましたよね
差分を厳密にすると積分になりますから、積分のほうが正確な値のはずですね >>996
計算科学では差分和分を使って無限に近似させていくわけです。
微分積分を有限において行うという意味ではないです。
徹頭徹尾差分和分主義ですから。 >>998
微分積分のほうが正確な値ですが
それは観念論、概念論、頭の中の理論であって
現実の物理現象には存在しません。
物理学や工学では微分積分ではなくて差分和分を使うべきです。 このスレッドは1000を超えました。
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