エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。
ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt
ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。
EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度) >>886
…はその後にも項が続く事を意味してます
でもそれは無限ではなくて有限です
>>887
そうですよ
でも計算で有限の数値を出す際には
最終的には同じ事になります >>888
具体的にはどのくらいまで続くんですか? >>889
それは無限級数を有限級数化する際に決まります。 >>890
つまり、いくらでも大きくしても良いという「可能性」が秘められているということですか? 無限とか連続の概念がわからんから適当な理論を作ってるだけやな
はやくテイラー展開の証明してください 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか? >>892>>893
証明は終わってます。
意味不明とか言わないで下さいね >>894
逃げないでください
…はいつになったら終わるんですか? >>894
>>820
の何が証明だ?
どうして指数関数がそう表されているねん? >>900
基本的には
最初に可能無限で
計算で
答えとしての
数値を出す際に
可能無限を
有限化して
有限の数値(答え)を
出します。 >>901
最初に可能無限で、とはどのようなことですか? >>902
可能無限がまず観念的?に
存在するという事です。 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか? >>903
可能無限がまず観念的?に存在する、とはどのようなことですか?
また、…の可能無限がまず観念的?に存在することで、e^xはどのような特徴づけをされるのですか? x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1が
大きな問題です。 >>905
x(1/x)=1で
xが有理数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
となるのが可能無限で
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。 >>907
逃げないでください
わからないんですか? >>907
誤り。
>>905
x(1/x)=1で
xが実数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。
で有理数や実数の境界が
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1(有理数)か
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1(実数)です。
x(1/x)=1が
成り立てば
有理数であり
x(1/x)=1が
成り立たないのが
実数です。 >>908
x(1/x)=1が成り立つ場合、
t(1/t)=1も成り立ちます。
x(1/x)=1
t(1/t)=1
xt(1/x)(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=1
ここで
t=e^xや
x=e^tについて
考えますね。 >>907
なにこの意味わからん定義
おまえが新しく作ったものか x(1/x)=1が成り立つかどうかが
有理数、無理数、実数、
可能無限、実無限、
微分積分、差分和分、
決定論、確率論の境界線です。
x(1/x)=1は成り立つ必要があります。 正直俺たちの数学の定義とは180度違う定義を使ってるから話が合うわけがない >>911
間違ってたんですね
では、正しい解答をよろしくお願いします
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? >>913
x=xは
計算で決定論的に
導き出された
有理数(離散値、離散)の
答えの数値です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1は
有理数、離散値、離散の範囲内です。
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1は
無理数、実数、連続値、連続の範囲内です。
x(1/x)=1が成り立つかどうかが
境界線ですね。 >>916
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1が…の範囲です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1が
実数、無理数の範囲です。 >>917
x=xは集合論において認められたもの
実数や有理数は体の話とあと数個の条件でつくられたもの
有理数の範囲でも0ではわれないこと
連続の定義
俺の知ってる数学とは全くかけ離れている >>919
limで見做し計算をしてたのを
省略してました。 微分積分のおかしな点は
微分積分を使わないと
分かりません。
微分積分は
差分和分が基盤であり
微分積分は無限やゼロを
見做しとして扱ってるので
微分積分の欠陥は
微分積分特有の問題でしょう。
それと
無限に近い膨大な量と
ゼロに近い少ない量と
単純に言えば良いのに
どうしてここまで
拗れてしまったんですかね。
歴史上の産業革命での大量生産では
ここまで複雑
じゃなかったはずですよ。 >>921
limとることのどこが複雑なのかわからない
ただただ極限がわからない敗北者としか思えん >>918
答えになってませんね
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? 重大なミスを発見しました。
x=x
t=t
x(1/x)t(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=xt
xt=1
としましたが、これは間違いです。 >>922
>>923
そう思う方がおかしいですね >>925
どこがおかしいのかの説明をしてください >>925
答えになってませんね
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? x*1/x*t*1/t=1
xt/xt=xt=C
xt=C
ですが
C=1である保証はないですね。 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか?
何故無視するのでしょうか? 難しいこと聞いたって質問の意味すら理解できてないですから無駄ですよ
…の意味からはっきりさせていきましょう
この人は、可能無限も実無限も極限操作も実数も認めてないんですから だから、電気力線の場合はいいんですよ
あれは視覚化が目的なんだからむしろ整数に限定しないと本末転倒なんです >>909
>x(1/x)=1が成り立てば有理数であり x(1/x)=1が成り立たないのが実数です。
大バカ
どんな数学の教科書にもそんなデタラメ書いてないわな。
有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならは limit x->0{ x(1/x)} = 1 だから x=0 の場合 x(1/x)=1 と追加定義
すれば連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならば limit x->∞{ x(1/x)} = 1 >>938
なにをいっても無駄だよ
こいつの数学は全部自己流の定義だから >>938
無理数(むりすう、 英: irrational number)とは、
有理数ではない実数、
つまり分子・分母ともに整数である分数(比 = 英: ratio)として
表すことのできない実数を指す。
実数は非可算個で有理数は可算個であるから、
ほとんど全ての実数は無理数である。
なのでx(1/x)=1が成り立てば有理数であり
x(1/x)=1が成り立たなければ無理数(実数)です。 可算個である有理数のみを扱わなければ
計算して答えの数値を導き出す事は出来ない。
非可算個である無理数を扱う場合は
可算個である有理数で
非可算個である無理数を近似する必要がある。 >>932
認めてないのではなく
最終的には
可算個である有理数に
帰結するという事です。
>>939
>>940が自己流ですか。へえ。 >>938
>有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならばlimx->0{x(1/x)}= 1だから
x=0 の場合x(1/x)=1と追加定義すれば
連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならばlimx->∞{ x(1/x)}=1
limx->0{x(1/x)}= 1は
limx->0{x(1/x)}= 0(1/0)=0*∞=0≠1
limx->∞{ x(1/x)}=1は
limx->∞{ x(1/x)}=∞(1/∞)=∞*0=0≠1
と見做されます。
そもそも>>940がありますからね 今だ逃げ回っていますが、
指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることの証明はまだですか? >>943
飛んでませんよ。
1/xは分数です。
1/xが成り立たなければ
1/xやx(1/x)は無理数(実数)です。
1/xという分数が成り立てば有理数です。
>>944
>>940が定義です >>946
逃げ回ってるのではなくて
既に証明は完了しています。 >>947
0以外の任意の実数で1/xは存在するでしょ
1/eとか1/πとかは存在しないの? 結局、微分積分や無理数や実数や極限や確率論などといった
些末な問題の重箱の隅を突く事しか出来ないのが
ここの住民の悲惨な現状ですが
それを頑なに認めたくないのですね >>942
おや、可算個、というのは認めたんですか?
数学において可算、とは可算無限のことで、有理数は無限にあるということを認めたことになります
んで、逃げないでくださいね
…はいつ終わるんですか?
最終的でない場合はどうなってるんですか? >>950
あなたの物理に関する妄想は論外すぎて突っ込む気にもなれないんですよね >>952
「有理数は無限にある」と見做して
計算不能で未完結の状態に陥ってるだけの事です。
最終的は計算で有限の値を出せた後の完結した状態の事で
最終的ではない場合は計算不能で未完結の状態です。
可算無限は計算不能で未完結の状態です。 >>953
既に知られてる知識の外部での話なので
論外のように見えるのは当たり前ですね >>954
可「算」無限と可「能」無限、区別ついてますよね、一応ですけど
最終的ではない場合は計算不能で未完結の状態、とはどのようなことですか? >>955
既存の常識と合致しないという話ではなく、論理が破綻しているため読む気になれない、ということです limというのは1/n=1/∞と見做せという極限の命令=記号です。
∞は数値ではないので1/∞という計算はできませんから
頭の中でそう操作せよと命令しているのです。
これは如何に数学は観念論だということの証拠です。
頭の中で∞を完結したと見做すのです。 >>958
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
私はあなたが無限を完結させているようにしか見えません
つまり、あなたが実無限の立場をとったとしか見えないんですよ >>956
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合です。
>>957
計算で出された有限の値のみを実質的に扱うという事のどこが論理破綻ですか。 >>960
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合、とばどのようなことですか?
計算で出された有限の値のみを実質的に扱うという事のどこが論理破綻ですか。
あなたがちゃんとした説明できずに逃げ回ってることが何よりの証拠です >>959
その段階ではまだ完結してませんよ。
計算途中(途上)です。無限級数を有限級数で打ち切る前です。
実際別の文脈で使用する際には
有限級数化しないといけませんからね。 >>962
計算途中(途上)です。無限級数を有限級数で打ち切る前
とはどのようなことですか? >>961
それは私が逃げ回ってるのではなくて
貴方の理解力不足です。
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合は
計算途中(途上)の場合と
実質的に計算不能の場合です。 >>963
書いてある通りの事です。
本当に理解力無いですね。
計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出すまでのプロセスの段階が
計算途中(途上)です。
こんなの常識ですよ。
常識を論理破綻という位
貴方は切羽詰まってるんですね。 >>965
>無限級数を有限級数で打ち切る前
普通の人なら、これは無限級数そのもののことを意味している、と考えるでしょうね
>計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合
>計算途中(途上)の場合
>実質的に計算不能の場合
とはどのようなことですか? x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+… を認めてるのは
これが計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出す前の未完結の段階だからですよ。
まだこの後の続きがあるんです。
これを有限級数で打ち切って
有限の完結した値(有理数)を出すというプロセスがあります。 にしてもテーラー展開とか自分が理解してもないこと書いたせいでこうやって突っ込まれてしまうのは笑えますね
まあ最初からツッコミ満載ですけどこれは流石に逃げられませんよどうやっても >>968
続きはいつ終わるんですか?
いつ終わるか決定できないのならば、あなたは可能無限の立場をとったことになります >>967
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
これですが。
単に
x=e^t=1+t+t^2/2!+t^3/3!+…を
負まで拡張しただけですよ。
これに何の証明が必要ですか。
そもそもローラン展開の証明も既に山のようにあるのでは。
本当に何がしたいのですか。 >>971
その拡張が正しいことの証明をうかがっているんですが >>970
いつ終わるかは文脈によります。
というより計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出すという事が終わらせる事です。
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出たら終わりです。
それと計算途中(途上)においては
可能無限の立場である事は当たり前です。 >>972
既にローラン証明があるのですから
そんなものは不要でしょう 古代ギリシアで脳が止まっている
無理数を認められてないww >>974
指数関数のローラン展開は、あなたの拡張とやらと一致しませんよ
あなたの拡張とやらが正しいことの証明をお願いします >>969
逃げられなくて
突っ込み満載なのは
貴方達ですよ
貴方の突っ込みは
突っ込みになってません >>973
結局無限は認めたということですね
e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
右辺は完結していないのに、左辺は完結しているように見えます
左辺と右辺がイコールである、とはどのようなことですか?
>>974
ローラン展開においてlogが入っていいとはどこに書いてありましたか? >>975
計算途中(途上)では
無理数は認めていますよ
でも計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出す際には
有理化、離散化は絶対に必要です
>>976
一致します。
というよりあれ以外の拡張は存在しませんよ ローラン証明って何w
勉強もせずに思い付きで喋ってるのがモロバレw
>>979
ではその証明をお願いします >>979
え?無理数も認めてくれたんですか?!
では、通常の物理学の手法と同じように、微分や極限を用いて一般論を出した上で、最後の最後で近似計算して有理数にすれば良いと思いますよ
これなら誰も文句は言いませんし、あなたの独自理論をばらまく必要もないわけです >>978
指数関数は微分しても形は変わらないのに
左辺は微分したら形が変わってしまうからおかしいように見えます。
しかし、テイラー展開は曲線の直線近似です。 >>982
質問の答えになってませんね
また追加の質問なんですが、テーラー展開は曲線の近似だ、とあります
大学数学では指数関数のテーラー展開は、定理ではなく定義なんですよね
でもあなたはこれを近似だと言いましたね
では、元の指数関数の定義があるはずですね、それはなんですか?
一応高校数学的には極限を用いて定義されてます マクスウェル方程式divB=0とスピンはどう両立すんの?ディラック方程式? 体積積分してガウスの定理で面積分にすれば良いですね >>980
ただの誤字です。
>>981
>微分や極限を用いて一般論を出した上で、
最後の最後で近似計算して有理数にすれば良い
その近似計算が差分和分です。
微分積分や実無限では
それ単体では
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出せないのに
完結した、計算出来たと仮定するんです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。