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エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
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0001ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/03/22(木) 19:55:11.89ID:c3kglTJk
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。

ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt

ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。

EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度)
0745ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/02(月) 20:49:25.63ID:???
>>744
「○○だから困る(に違いない)」ではなく、実際に困ったという具体例をお願いします

sinθが落ちてるのも、微小時間なのでθ1=θ2だからということでいいですか?
0746ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/02(月) 20:52:39.82ID:???
要は既存の「机上の空論」では説明できないが、あなたの理論で見事に説明できる現実、現象の具体例をください
0750ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/03(火) 10:30:19.55ID:???
それのどこが既存の「机上の空論」では説明できない話なのかさっぱりわからないし、
円軌道で一定の時間間隔で点を打っているから、座標か時間間隔か少なくとも
どちらか一方には無理数が入らざるを得ない気がするぞ
0751ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/03(火) 12:01:53.40ID:???
あと、公転周期が整数比の場合(尽数関係)の話だから、
公転半径の比は必然的に無理数だわな。
ほんと何がしたいのかわからない
0752ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/03(火) 12:10:22.39ID:gVQEWlsW
√2を観念的に認めて近似することはできるのに、どうして微分を観念的に認めて近似することができないのかわかりません
0756ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/20(金) 10:47:38.54ID:Pbl7GNpY
定義の変遷(進化)
実無限の定義⇒可能無限の定義⇒実無限の定義
 ∞ ⇒ n→∞ ⇒ lim(n→∞)
完結  完結不可  疑似完結

無限のウロボロス
∞⇒n→∞⇒lim(n→∞)
可能無限の有限化=計算の世界=n→N
自然数=離散無限=可能無限
0758ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/22(日) 22:40:59.88ID:tMcwNZOu
rotH=(ΔD/Δt)
D=ε0E
rotH=(Δε0E/Δt)
rotH=ε0(ΔE/Δt)
rotE=-(ΔB/Δt)
B=μ0H
rotE=-(Δμ0H/Δt)
rotE=-μ0(ΔH/Δt)
rotH=ε0(ΔE/Δt)
rotE=-μ0(ΔH/Δt)
rotH=rotE
ε0(ΔE/Δt)=-μ0(ΔH/Δt)
ε0(ΔE)=-μ0(ΔH)
ε0ΔE=-μ0ΔH
ε0E=-μ0H
Fe=eE
Fe/e=E
E=Fe/e
Fg=gH
Fg/g=H
H=Fg/g
ε0E=-μ0H
E=Fe/e
H=Fg/g
ε0(Fe/e)=-μ0(Fg/g)
0759ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/22(日) 22:42:44.99ID:tMcwNZOu
ε0(Fe/e)=-μ0(Fg/g)
(Fe/e)=-(μ0/ε0)(Fg/g)
(Fe/e)=-(μ0/ε0)(Fg)(1/g)
(Fe)=-(μ0/ε0)(Fg)(e/g)
(Fe)=-(Fg)(μ0/ε0)(e/g)
(Fe)=-(Fg)(e/g)(μ0/ε0)
(Fe)=-(Fg)(e/g)(μ0/ε0)(v/c)(v/c)
(Fe)(c)=-(Fg)(e/g)(μ0/ε0)(v/c)(v)
(Fe)(c)=-(Fg)(v)
1=(e/g)(μ0/ε0)(v/c)
(Fe)(c)=-(Fg)(v)
v=v-c
(Fe)(c)=-(Fg)(v-c)
Fe=F
Fg=f
Fc=-f(v-c)
Fc=f(c-v)
Fc=f(c-v)
f(c-v)=Fc
f(1-v/c)=F
f=F/(1-v/c)

Fc=-f(v-c)
Fv=-Fv
0760ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/22(日) 22:43:53.08ID:tMcwNZOu
m=M/√[1-(v/c)^2]
m^2=M^2/[1-(v/c)^2]
m^2[1-(v/c)^2]=M^2
1-(v/c)^2=0
1=(v/c)^2
1=v/c
c=v
M^2=C=1>0
1-(v/c)^2=0
m^2=∞だが
lim(v→c)を捨てれば
n=c/v=√μ√ε/√μ0√ε0
c=1/√μ0√ε0
1/v=√μ√ε
v=1/√μ√ε
1/√μ0√ε0≠1/√μ√ε
c=1/√μ0√ε0
v=1/√μ√ε
c≠v
v<c
v≠c
v>c
m^2≠∞となる。
0761ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 22:58:31.50ID:tMcwNZOu
>>758
>>759から
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
Fv=-Fvの反作用側の-Fvである。
Fc=f(c-v)における
反作用側はf(c-v)であり
c<vやc>vやlim(v→c)となる鍵を握ってる。
つまり
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
c<vやc>vやlim(v→c)となる鍵を握ってるのだ。

また物理学と数学は地続きでもあるから
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
lim(v→c)やlim(x→a)となる鍵も握ってると言える。

更に慣性の法則は
現代科学ではv<cの範囲では確認されてるから
v>cにおいて慣性の法則が成立しない限り
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)や
v<cやlim(v→c)やlim(x→a)が
慣性の法則であると言えるだろう。
0762ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:03:41.16ID:tMcwNZOu
>>761
つまり
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)や
Fv=-FvやFc=f(c-v)や
慣性の法則や
lim(v→c)やlim(x→a)が
成立するかどうかが
微分積分学(成立する場合)と
和分差分学(成立しない場合)の
分かれ目であると言える。
また
微分積分学(成立する場合)は
c>vの場合の正の世界(f>0)の数学であり
和分差分学(成立しない場合)は
c<vの場合の負の世界(f<0)の数学であると言える。
0763ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:10:25.21ID:tMcwNZOu
rotE=-ΔB/Δtの-ΔB/Δtを
正にするか負にするかが非常に大きい。
0764ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:27:12.68ID:2m3050iY
トンデモは同じことをひたすら繰り返します
0765ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/22(日) 23:30:11.82ID:tMcwNZOu
>>764
同じことではないですよ
繰り返してるのはそちらです。
0767ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/23(月) 16:27:24.69ID:k8fXKXk0
>>766
>>758-763
0768ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/24(火) 08:00:51.19ID:nAL2Ni1I
失礼。
慣性の法則が成り立つのは
正の世界だとしても、極限操作と慣性の法則とが結びつきませんね。
v=v0+at
で説明がつくのです。
v<cでもc=v0,v=0の状態はいくらでもあるからです。
極限とは何も関係がありません。

臨床の途中なので申し訳ないですね。
0770ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/24(火) 23:55:10.94ID:4TsHzgha
無視
0772ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/25(水) 09:22:59.26ID:???
>>767
意味不明です
これがどういう場面に現れて、標準理論ではどう困って、あなたの理論でどう解決されたか具体的にお願いします
0773ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:05:09.69ID:baqIHewZ
仕事率P
P=dW/dt=ΔW/Δt=ΔE/Δt
ΔE=FΔx
P=dW/dt=ΔW/Δt=ΔE/Δt=FΔx/Δt
v=Δx/Δt
P=dW/dt=ΔW/Δt=ΔE/Δt=FΔx/Δt=Fv
P=Fv

仕事率PはFv。

P=Fv=C(一定)=1
Fv=1

Fv=1は「Fとvが反比例する」という数式。
Fv=1を前提とするならば等力・等速である必要は無くなる。
速度が一定である事、等速、慣性の法則、等速直線運動を
前提とする必要が無くなる。
Fv=Fv=Fv=Fv=,,,
F=F=F=,,,
という等式以外にも
v=v
F=-F
Fv=-Fv
が成り立つ。
負の世界を導き出す事が出来る。
0774ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:17:04.93ID:baqIHewZ
シュレーディンガー方程式は
水素原子の軌道電子の一個の波動方程式です。
一個が問題です。全ては作用反作用しているのに
一体問題として式を表現したのですね。
ここから量子論は確率論の深い闇に陥っていきます。
それと物理学は至る所で逆二乗の法則を使っているにも拘らず、
エネルギーの時だけは、何の根拠もないまま波をモデル化しているのですね。
また虚数の波を使ったことも問題です。
光速度cに比べて無視できる程度の遅い波動しか扱う事が出来ないのです。
これは量子論がこの式からスタートしている以上、
加速器による光速度に近い速度の粒子や波動は対象にはならないのですね。

シュレーディンガーは電子一個のモデルですが、
それを多電子に拡張したのが、ディラックの方程式ですね。
ただし、相互作用はありません。あくまで確率としての振舞です。
0775ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:19:50.78ID:baqIHewZ
飛行機は飛べないと言う結果になる現代物理の驚きの結論
粒子の存在確率分布関数W(x,t)を使った拡散方程式は
dW/dt=–div*aW+D∆W
ですね。これを解くと、速い速度で翼の上面に衝突するので、
上から下に向けた気圧の方が下からより優るので飛べないとなります。
飛行機は飛べるという現実と矛盾しますね。
確率を使うとこの方程式と同じ結論に必ず行き着きます。
0776ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:24:01.21ID:baqIHewZ
ローレンツ力=クーロン力
F=evB
Fe=eE
F=Fe
evB=eE
vB=E
g=B2πx^2
B2πx^2=g
B=g/2πx^2
vB=E
vg/2πx^2=E
Fe=eE
Fe=ee/4πε0x^2
ee/4πε0x^2=eE
e/4πε0x^2=E
vg/2πx^2=E
e/4πε0x^2=vg/2πx^2
Fe=e^2/4πε0x^2
F=mv^2/x
mv2πx=h
mv=h/2πx
F=(h/2πx)v/x
F=(hv/2πx^2)
Fe=e^2/4πε0x^2
(hv/2πx^2)=e^2/4πε0x^2
(hv/2)=e^2/4ε0
hv=e^2/2ε0
v=e^2/2ε0h
e/4πε0r^2=vg/2πr^2
e/2πε0=vg
e/2πε0g=v
v=e/2πε0g
v=e^2/2ε0h
e=C=1
e^2=C=1
2=C
2π=C=1
g=C=1
h=C=1
ε0=C=1
v=e^2/2ε0h=C=1
v=C=1

だから
v=e^2/2ε0h=C=1なので
電磁誘導において
等速直線運動、慣性の法則は成り立つ。
0777ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:41:28.51ID:baqIHewZ
>>752
>>756

定義の変遷(進化)
実無限の定義⇒可能無限の定義⇒実無限の定義
∞⇒ n→∞ ⇒lim(n→∞)
完結 完結不可 疑似完結

無限のウロボロス
∞⇒n→∞⇒lim(n→∞)
可能無限の有限化=計算の世界=n→N
自然数=離散無限=可能無限

疑似完結の実無限であるlim(n→∞)を使う微分積分の世界は
可能無限の有限化=計算の世界=n→Nではないですね。
なので計算不能です。∞も計算不能ですね。
可能無限の有限化=計算の世界=n→Nが差分和分の世界です。
0778ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:48:32.82ID:baqIHewZ
>>772
コンピューターや計算科学では連続系は離散化されます。
そのままでは計算不可能だからです。
これで十分に困ってます。

天文学の科学は計算可能です。
二体問題だからです。
しかし、天気予報は二体問題ではないです。かなり複雑ですね。
コンピュータの力を借りなければならない。
天気を予測する為には確率は使えません。
気象の科学は複雑系なので
微分方程式では計算不可能です。
離散化することで可能となるが精度は良くないですね。
0779ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/25(水) 23:49:51.19ID:baqIHewZ
多体問題=非線形カオスの複雑系の現象は
変数が二項以上になるので交差する項が現われる。
微分ではこの交差する項を第4項(多項式にするテーラー展開)と同じとして無視する。
しかし差分・和分を使い、交差する項を無視しなければ多体問題が解ける。
0781ご冗談でしょう?名無しさん
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2018/04/26(木) 09:16:54.25ID:???
>>778
厳密解が求まらないから困るってだけですよね
まぁそれはいいとして、あなたの新理論がどうやってそれを解決したのですか?
0782ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 10:41:04.76ID:7bVcAMfo
>>750
>>751
物理には無理数で溢れている。にもかかわらず物理現象には無理数は実現しないと言う。公転半径は無理数である。これは無理数が実現している証拠である。そうならこの宇宙は離散値しかないというのは矛盾である。こういう問いですか。問いが確定しないと先に進めません。
0783ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 10:52:51.70ID:7bVcAMfo
n→∞:只管、nを拡大する。
lim(x→∞):頭の中で完結する。
有限化とは、n→∞の断念、つまり、n→Nです。lim(x→∞)は断念ではないですね。
だから、可能無限の有限化はlim(x→∞)ではないですね

n→Nを私は採用します。
0784ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 11:45:39.91ID:7bVcAMfo
フェヒナーの法則
E=klnR
ΔE=kΔlnR
ΔE/ΔR=kΔlnR/ΔR
ΔlnR/ΔR=1/R
ΔE/ΔR=k(1/R)
RΔR=1
ΔR=1/R
ΔE/ΔR=kΔR
ΔE=kΔRΔR
ΔEΔt=kΔRΔRΔt
ΔEΔt=kΔRΔRΔt=C=1
ΔEΔt=C=1
ΔEΔt=1
ΔE=FΔx
FΔxΔt=1
F(Δx/Δt)ΔtΔt=1
v=Δx/Δt
FvΔtΔt=1
Δt=C=1
Fv=1
0785ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 11:59:00.53ID:7bVcAMfo
クッタ・ジュコーフスキーの定理
L=ρvR
L=F
F=ρvR
R=v
F=ρvv
F=ρv^2
ρ=m/x^3
F=(m/x^3)v^2
F=mv^2/x^3
V=x^3
F=mv^2/V
F=-F
mv^2/V=-mv^2/V
mv^2=-mv^2
m(v/t)v=-m(v/t)v
a=v/t
mav=-mav
F=ma
Fv=-Fv

ベルヌーイの定理
(1/2)v^2+P/ρ+gh=C=1
(1/2)mv^2+mP/ρ+mgh=C=1
(1/2)mv^2+mP/ρ+max=C=1
(1/2)mv^2+mP/ρ=C=1
(1/2)mv^2+mP(1/ρ)=C=1
ρ=m/x^3
1/ρ=x^3/m
(1/2)mv^2+mP(1/ρ)=C=1
(1/2)mv^2+mP(x^3/m)=C=1
(1/2)mv^2+Px^3=C=1
V=x^3
(1/2)mv^2+PV=C=1
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)Ax=Fx
PV=Fx
(1/2)mv^2+PV=C=1
(1/2)mv^2+Fx=C=1
(1/2)mvv+Fx=C=1
(1/2)m(v/t)v+F(x/t)=C=1
a=v/t
v=x/t
(1/2)mav+Fv=C=1
F=ma
(1/2)Fv+Fv=C=1
(3/2)Fv=C=1
Fv=C=1
Fv=1
0787ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 15:23:44.80ID:JuZ8xG52
数式を並べただけで何か説明した気になっているのだろうか
0788ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:30:40.90ID:Z/6YEVW1
歴史、経済、社会学といった人文分野では、
当たり前のように新しい知見が発表され、
歴史の真実が明らかになっている。
前世紀には、日本の明治維新は
民主化のためのひとつの段階と考えられていたのが、
現在では、外国資本が先導した内紛であると認識が変わってきた。
政府はトリクルダウンを格差解消の手段と主張する。
しかし誰もそれを信じてはいない。
思想信条の自由があり、
言論もまだかろうじて機能しているからだ。

ところが自然科学に目を向けると、
あたかも中世の弾圧がいまだに続いていることに気がつく。
教会(アカデミズム)の教えに背く科学は、
偽科学として糾弾され、社会的に抹殺されるのだ。
とくに日本では主流科学と呼ばれる
暗黙のルールを持った思想が支配していて、
異端思想の排除を行っている。
現在の論文による審査システムは、
主流科学以外からの科学への参加を遮断している。
科学は寡占体制にある。
科学にはアカデミズムという機関がひとつしか認められてなく、
真理が専門家集団によって独占されているのだ。
多くの人にとって、
自然科学に対するこのような弾圧は、
深刻な事態とは捉えられていない。
科学の真実はたったひとつで、
主流科学がその真実に他ならないと教え込まれているからだ。
学校は宗教・政治には比較的自由な態度を示すが、
科学については、狭量さを隠さない。
0789ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:31:46.36ID:Z/6YEVW1
>>786
>>787
意味不明ですね

こちらはage続けます
0790ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:48:33.00ID:Z/6YEVW1
言論に意味を与えない方法は真面目に受け取らない事だ。
検閲は、言論の意味を受け取った上での応答であり、最悪の言論弾圧である。
次善の言論弾圧は論争の仲裁だ。
弾圧者は対立の消滅を図って超越的に振る舞い、
従って論争の意味は受け取られない。
次善の言論弾圧は勿論無視である。
ただしこれは言論を保存保護していくべきであるという視点からすると最悪だ。
最善の言論弾圧とは
言論の意味を受け取った上で
無視を装って言論を保存していく事だ。
言論に意味を与えずに
言論を保存保護していく事が最善である。
0791ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 15:52:47.00ID:Z/6YEVW1
世の中の問題のほぼ全ては
人間が真面目に目の前の物事を受け取る事が原因。
だから真面目に目の前の物事を受け取らなければ良いのだ。
0798ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 23:51:25.09ID:???
E(質量)=mc^2*cosθ+hν*sinθ
E(光)=mc^2*sinθ+hν*cosθ
θ=arcsin(v/c)
E(質量)=mc^2*√(1-(v/c)^2)+hν*(v/c)=mc^2/√(1-(v/c)^2)
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)
E(光)=mc^2*(v/c)+hν*√(1-(v/c)^2)=2mcv
√(E(質量)^2+E(光)^2)=mc^2/√(1-(v/c)^2)*√(1+4*(v/c)^2*(1-(v/c)^2))
v<<<<<<cのとき
√(E(質量)^2+E(光)^2)≒mc^2/√(1-(v/c)^2)+2*mv^2*√(1-(v/c)^2)
mに無限のエネルギーの光を当てると無限の重さを持った2mc^2のエネルギーの光とみなせる
0799ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/29(日) 08:14:25.31
初めましてゲイの堀拓也と申します。
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★★
0801ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 16:00:10.16ID:???
E(質量)=mc^2*√(1-(v1/c)^2)+hν1*(v1/c)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)
E(質量)=Mc^2*√(1-(v2/c)^2)+hν2*(v2/c)=Mc^2/√(1-(v2/c)^2)
hν1=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
hν2=Mcv2/√(1-(v2/c)^2)
E(光)=mc^2*(v1/c)+hν1*√(1-(v1/c)^2)=2mcv1
E(光)=Mc^2*(v2/c)+hν2*√(1-(v2/c)^2)=2Mcv2


mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2/c)^2)=mc^2/√(1-(v1'/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2'/c)^2)
2mcv1+2Mcv2=2mcv1'+2Mcv2'


hν1/v1+hν2/v2=hν1'/v1'+hν2'/v2'
0802ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:33:30.82ID:goOTliEp
意味不明で
馬鹿で
役に立たなくて
精神病者で
何が悪いんでしょうかね
0803ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:37:06.05ID:goOTliEp
指数関数a=b^cを用意
a=t
b=e
c=xで
t=e^x
a=x
b=e
c=tで
x=e^t
a=t
b=e
c=-xで
t=e^-x
a=x
b=e
c=-tで
x=e^-t

tは時間
eはネイピア数
xは距離
0804ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:41:08.98ID:goOTliEp
t=e^x
x=lnt
x=e^t
t=lnx
t=e^-x
-x=lnt
x=e^-t
-t=lnx

x=lnt
t=lnx
-x=lnt
-t=lnx

lnは自然対数
0805ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:46:58.69ID:goOTliEp
x=lnt
Δx/Δt=Δlnt/Δt
Δlnt/Δt=1/t
Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/t
Δx/Δt=1/t
Δt/Δx=t


t=lnx
Δt/Δx=Δlnx/Δx
Δlnx/Δx=1/x
Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/x
Δt/Δx=1/x
Δx/Δt=x


-x=lnt
-Δx/Δt=Δlnt/Δt
Δlnt/Δt=1/t
-Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/t
-Δx/Δt=1/t
-Δt/Δx=t

-t=lnx
-Δt/Δx=Δlnx/Δx
Δlnx/Δx=1/x
-Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/x
-Δt/Δx=1/x
-Δx/Δt=x
0806ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:48:40.27ID:goOTliEp
Δt/Δx=t
Δx/Δt=x
-Δt/Δx=t
-Δx/Δt=x
0807ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:52:19.75ID:goOTliEp
Δt/Δx=t
t=e^x
Δt/Δx=t=e^x
Δt/Δx=e^x
t=e^x
Δ(e^x)/Δx=e^x
Δt/Δx=t=e^x
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=t=e^x
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
0808ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 13:59:05.54ID:goOTliEp
Δx/Δt=x
x=e^t
Δx/Δt=x=e^t
Δx/Δt=e^t
x=e^t
Δ(e^t)/Δt=e^t
Δx/Δt=x=e^t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=x=e^t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
0809ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:01:34.10ID:???
-Δt/Δx=t
t=e^-x
-Δt/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=e^-x
t=e^-x
-Δ(e^-x)/Δx=e^-x
-Δt/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=e^-x=t
Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
0810ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:03:35.37ID:goOTliEp
-Δx/Δt=x
x=e^-t
-Δx/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=e^-t
x=e^-t
-Δ(e^-t)/Δt=e^-t
-Δx/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=e^-t=x
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
0811ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:04:47.49ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
(e^x)(e^t)=tx=1
0812ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:05:12.33ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
(-e^-x)(-e^-t)=(-t)(-x)=1
0813ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:06:04.41ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
(e^x)(-e^-t)=t(-x)=1
0814ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/11(月) 14:06:33.78ID:goOTliEp
Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
(-e^-x)(e^t)=(-t)x=1
0816ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/19(火) 23:37:34.59ID:0TUYEhwV
>>815
貴方達がですね。
結局貴方達は
何も論破出来てませんから
0817ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/19(火) 23:55:23.17ID:UrwmCuSo
最小作用の原理
モーペルテュイの原理
l=x=δ∫mvdx=δ∫pdx=δpx=
px-p'x'=Δpx=ΔpΔx=h/4π
0818ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:02:11.49ID:2ujISzBi
多項式、三角関数、指数関数、対数関数の4つの初等関数がある。
多項式以外の関数の三角関数、指数関数、対数関数を全てテイラー展開、マクローリン展開をすると多項式(無限級数)に帰着する。
現実の物理的世界は離散値、有理数、整数の世界だから、テイラー展開やマクローリン展開で出てきた無限級数の多項式は離散値化、有理数化、整数化されて有限級数の多項式となる。
だから物理学上の質量や時間や空間の関係を上記の4つの初等関数を基本としてそこから展開するのは非常に合理的で単純で簡明だろう。
0819ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:04:15.13ID:2ujISzBi
現実の物理的世界が離散値、有理数、整数の世界である理由は現実の物理的世界が無限ではなくて有限だからである。
0820ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:28:52.30ID:2ujISzBi
指数関数x=e^tのテイラー展開
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…

指数関数x=e^tのテイラー展開
係数省略版
x=e^t=…+(1/t^3)+(1/t^2)+(1/t)+lnt+1+t+t^2+t^3+…

指数関数t=e^xのテイラー展開
t=e^x=…(1/x^3)(-3)!+(1/x^2)(-2)!+(1/x)/(-1)!+lnx+1+x+x^2/2!+x^3/3!+…

指数関数t=e^xのテイラー展開
係数省略版
t=e^x=…(1/x^3)+(1/x^2)+(1/x)+lnx+1+x+x^2+x^3+…
0821ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 00:31:43.38ID:2ujISzBi
テイラー展開では
∞Σ(k=0)といった記号が使われるが
∞そのものは使用出来ない。
0822ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 01:12:07.46ID:mnTWfVBO
ローラン展開とかなんか色々混ざってませんか?
0824ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 01:48:38.65ID:mnTWfVBO
1/tの項とか見当たりませんけどね
0825ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 01:59:21.09ID:v2YuFGvC
>>824
テイラー展開の項を負まで拡大しました。
0829ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/20(水) 15:37:06.83ID:FJExuckx
>>827
何故、そこがln(x)やln(t)のなるのか上手く説明できますか。

>>828
???
0830827
垢版 |
2018/06/20(水) 19:16:39.10ID:???
>>829
書いたキチガイ本人825に訊け。
0831ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/21(木) 05:42:36.16ID:wYBSgstJ
釣りでもなく真面目にバカさらしてる1がいるときいてw
0832ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:07:28.66ID:NDO+21Co
x(1/x)=1は
x(1/x)=1は
lim(x→∞)では
成り立ちません。
∞(1/∞)=∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1
とすると成り立ちますが
∞*0=0
0833ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:09:53.64ID:deasEcRg
lim[x→∞]x(1/x)=1です
lim[x→∞]x(1/x)と(lim[x→∞]x)×(lim[x→∞]1/x)は等しくありません
0834ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:15:54.24ID:NDO+21Co
>>832
途切れた
∞*0=0は
成り立ちませんね
0835ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:21:31.43ID:NDO+21Co
>>833
そうですよ
lim[x→∞]x(1/x)=1で
lim[x→∞]∞(1/∞)=1
lim[x→∞](∞/∞)+1=1は
成り立ちますが
lim[x→∞]x(1/x)=1
lim[x→∞]∞(1/∞)=1
lim[x→∞]∞*0=0≠1ですから
0836ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 00:24:24.42ID:deasEcRg
>>835
>lim[x→∞]∞(1/∞)=1
>lim[x→∞](∞/∞)+1=1は
>lim[x→∞]∞(1/∞)=1
>lim[x→∞]∞*0=0≠1ですから


は間違えですね

∞というのは数ではないので演算は定義されません
0837ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:01:42.87ID:0cZzY3fr
無限の代理表象=記号ですね。
lim(n→∞)1/nは0と近似するという意味ですね。
1/∞=0とは出来ないとしても、近似して使っていますね。
dx^2/dx={(x+Δx)^2-x^2}/Δx
={x^2+2Δxx-Δx^2-x^2}/Δx
={2Δxx+Δx^2}/Δx=2x
ここでΔx^2=0としますね。
lim(x→∞)(1/x)^2=0
つまり、x=∞と見做して演算していますね。
0838ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:02:55.23ID:0cZzY3fr
limというのは1/n=1/∞と見做せという極限の命令=記号です。
∞は数値ではないので1/∞という計算はできませんから
頭の中でそう操作せよと命令しているのです。
これは如何に数学は観念論だということの証拠です。
頭の中で∞を完結したと見做すのです。
0839ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:06:08.98ID:deasEcRg
lim n→∞ an=aは
∀ε>0 ∃N s.t. ∀n>N |an-a|<ε
の別表現です

無限なんてどこにもないですよ
0840ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:12:29.73ID:0cZzY3fr
>>839
実数や無理数を使ったり
見做しの有限無限を使うのは反則です。
0841ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:13:18.84ID:deasEcRg
εとして有理数だけ選べばいい話ですよね
0842ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:14:33.96ID:0cZzY3fr
いい加減極限や微分積分や確率論が誤りである事を認めたら良いと思います
観念論、概念論の現代数学で誤魔化さないで下さい。
0843ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:16:40.55ID:0cZzY3fr
>>839
無限を0にひっくり返しているだけです

>>841
それは不可能ですよ
0も駄目です
0844ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/06/22(金) 09:25:44.00ID:obwXBJ0j
ε-δ論法の前提は実数となっています。
また、実数だからこそ証明可能です。
wikiにはε-δ 論法は実数値のみを用いて極限を議論する方法であるとあります。
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