エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
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ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。
ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt
ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。
EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度) >>527
どこからそんな理屈が出てくるのですか。
光は電磁波ですね。
電磁波の振動数が大きいのがガンマー線ですよね。
ガンマ線は光の中で最もエネルギーが大きいのです。
現在、人工的ガンマ線は数TeVですが、
宇宙には数十PeV以上のガンマ線が存在すると考えられています。
しかし無限ではありません。
>>540
意味が分かりません。 >>541
理論的にはどんな振動数の状態もあり得るのですよ 論文がないならここで正しさを説明してください
>>501にお願いします >>538
物理学(有限の現実の物理現象)の文脈である事を忘れてませんか
いくら抽象的な数学論を展開しても
物理学(有限の現実の物理現象)を無視したら意味が無いですよ >>542
物理学(有限の現実の物理現象)の文脈である事を忘れてませんか
いくら抽象的な数学論(理論)を展開しても
物理学(有限の現実の物理現象)を無視したら意味が無いですよ
理論的にはどんな振動数の状態もあり得るでしょうけど
物理学(有限の現実の物理現象)を重視したら
振動数の状態は限られてきます
なので振動数は離散値(有理数)です >>542
相対論の式に
v/c
が出てきます。ν=c/√2とすると
v/c=(c/√2)/c=ν=1/√2=√2/2
となりますね。
ところが、原子の外殻電子の速度は
v=Zc/137
です。Z=1(原子番号)は水素です。これは
v/c=1/137
となって有理数(離散値)ですね。
これ以外の値が取れないのです。
もし自由電子なら
ν=c/√2
の可能性はあるでしょうか。
v≈0.8c
ですね。
有り得ますね。
しかし、1/√2ジャストはないですね。
不可能な値なのですから。
無理やり無理数で表現できても、
それは存在しないのです。
1,1,√2でピタゴラスの定理で出てきたとしても、
それは数学上の話ですね。
とにかく数学(妄想)と物理学(現実)の混同が酷いですね。
数学(妄想)は頭の中だけにして下さいね。 >>546
光は原子からでるスペクトルだけが全てではないですよね 読んでるはずですが、何故無視するのでしょうか
論文がないならここで正しさを説明してください
>>501にお願いします >>546
数学できなかったんだね、可哀想
あ、物理もできないかw πは数学や物理学で重宝しています。
これが無くては話になりません。
πが実在だと主張してもしなくても何も変わらないのです。
頭で計算している間はπのままで良いです。
コンピュータで計算するときには
必ずそれは有理数となります。
連続値(実数、無理数)を重視して
離散値(有理数)を軽視してる人たちは
この違いを軽く見ています。
むしろ計算など関係ないと言わんばかりです。
現実の具体的な物理現象は有限であり
現実の具体的な数値計算は有限であり
本来の物理学は
現実の具体的な有限の物理現象と
現実の具体的な有限の数値計算を扱ってます。
抽象論など扱ってないのです。 >>547
光=電磁波です。そのスペクトルを見てください。
誰でも見ているラジオ波は必ず共振させてセレクトします。
電波も同様です。テレビが見られるのは何故ですか。受信できるからです。
つまり、幽霊のような無理数の波ではなく、
セレクトできる波が存在していると言う事です。
>>548
既に示しています。
>>549
数学(妄想)と物理学(現実)を混同している人たちがやってる
数学(妄想)と物理学(現実)などやるだけ
精神的に疲れるだけで損ですね。 >>547
それでも
現実の具体的な物理現象は有限であり
現実の具体的な数値計算は有限です
無理数を認める事は
現実の具体的な有限の物理現象や
現実の具体的な有限の数値計算を無視して
無限の抽象論へと突入する事です
この時点で物理学としては失格です >>552
このスレでの私のレスを読んでいけば
おのずから分かるはずですが >>554
具体的なレス番で、どのレスで何の正しさが示されてるかお願いします (なんかとうとう無視されたわ、>>452とは一体何だったのか)
>>551
>数学(妄想)と物理学(現実)を混同している人たちがやってる
より現実的である工学においても無理数や微分積分が基礎的に使われている現実がありますね
この方たちも妄想と現実を混同してるのですか? 有理数しか認識できないんでしょ
劣等感婆もそうだったわ >>558
あれとこれとは話が別ですよ
いいですよ、またやりますか? え、マジで劣等感婆だったのかよ
早くいつもの発狂連投芸見たいです! こいつは一辺の長さが1 cmの正方形の対角線の長さは何だと思ってるのか 基地外が言ってる数は、正の数a,b,c a<b ならば a+c < b+c が任意の数で成り立たない
初心者プログラマがbyte定義した数でエラーになるのと同様だが、基地外だから死ぬまで間違いを認めない。 (一体どこのレスに順序体でないような体かつ順序集合が出てきたんだろうか) 実数否定のまがい物で、数[元]が有限と言ってるんだから当然だな。 数値計算を有理数だけの四則計算して実数は有理数の近似で我慢とかなら、誰もケチつけないだろ。 >>547
光=電磁波は、電波、赤外線、可視光線、紫外線、X線(あるいはガンマ線)など
その波長によって違う呼び方はされますが、基本は同じです。
レントゲンでお馴染みのエックス線は、
加速した電子ビームを当て原子の電子を弾き飛ばします。
その結果放出されるのが電磁波=X線です。つまり核が光源です。 >>556
微分積分でも和分差分でも構わない場合もありますからね。
しかしマクロやミクロになると差が出てきます。
それと微分でも数値計算しようとすると
差分商で近似することになりますし。
>>558
逆です。
無理数は頭の中の観念的な認識(妄想)だけにして
有限の物理的な現実では
有理数だけ使うべきだとしてるだけです。
このどこが無理数を認識出来ないのでしょうか。
むしろ認識してますよね。
>>565
無理数は頭の中の観念的な認識(妄想)だけであって
有限の物理的な現実では
有理数だけ使うべきだと言ってるんです。
無理数を否定してるのではなくて
TPOを弁えろと言ってるんです。
本来無理数が使えない場面で
無理数を持ち出す事自体が
間違ってると言ってるんです。
>>562
近似値ですよ。
無理数が有理化されてるんです。
コンピュータで無理数の計算なんかできませんから。
理論的には存在しますけど
現実的には
2016年の時点では、
円周率は小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで
計算されているとありますが、
これはすべて近似計算です。
√も円周率と同じで近似計算ですね。 >>566
それと似たような事を最初から言ってたんですが
分かりませんでしたか
無理数の可否はTPOの問題です
有限の物理的な現実、
特にマクロやミクロを扱う際には
無理数を使うべきではないのです
同じ理由で微分積分や確率論や統計論を
用いるべきではないのです
何故なら無限の計算が必要なので
数値を特定出来ないからですね
これは普通の場面だったら
それで大丈夫ですが
マクロやミクロになると駄目になります
無理数や実無限は
頭の中の観念でしかないのです
なので有限の物理的な現実を無視した
観念論、抽象論では通用します
しかし有限の物理的な現実を扱う物理学や工学では
基本的に通用しませんが
マクロやミクロなどの特殊例を除けば
近似値でも代用可能なので
無理数を使っても何とかなってしまいます 基本的に
有理数で計算しても
実数で計算しても
マクロやミクロなどの特殊例を除けば
近似値が出てくるので
何とかなってしまいますが、
マクロやミクロなどの特殊例においては
有理数と実数の違いが顕著に表れてきます 計算機のメモリは有限個しかないから数学の有理数どころか整数すら限定版になる
計算機の定義する浮動小数点の有理数や実数はハナから近似値でしかない。
基地外のいう有限の物理とはコンピュータシミュレーションの世界のたぐい。
有理数の基本法則が成り立たないから、物理の保存法則が成り立たないのがあたりま
え、実際の数値計算は莫大な回数計算を繰り返すから誤差の拡大で有理数の近似すら成り立たなくなるのを防ぐ計算手順を考えるのがプロの仕事、素人は気を付けよう。 等速度円運動(楕円の近似)が地球の運動です。
瞬間で見ると、つまり微分で見ると釣り合っていますから
運動量は保存されます。
おまけに微分は弧を直線と見做すのですから
円を直線と見做すことができます。
等速度円運動は等速度直線運動になります。
だから地球は落ちないと言う論法です。
円運動は直線運動には近似出来ないのです。
距離は良いのですが円運動しているから速度があります。
速度はベクトルで方向を持っています。
その速度の動径方向をとりだし
遠心力と向心力が釣りあっているから
運動量は保存されるとしているのです。
それはあくまでスナップショットに過ぎません。
等速度な円運動でも加速度があるのです。
http://hooktail.sub.jp/mechanics/circularMotion/
現代物理の標準的なテキストでさえ、
円運動から加速度を無視するなと警告をしているのです。
円運動でも加速されるということは外力が加わってるということです。
その外力って何かです。地球の他には太陽と月しかありません。
太陽だとすると引力以外と言う事になります。
ここから、本格的にエネルギーが保存されない理論の出番となり、
微分が元凶となります。
結論。地球が落ちない現実がある。
それを微分によって円を直線と見做す。
スナップショット(微分)で見ると力は釣り合っている。だから運動量は保存される。
等速だから落ちない。ところが円運動でも加速されている。
加速とは外力があることである。
その外力は何か。現代物理はここを全く無視している。 ベクトルすら理解できないわけね、なるほど
やっぱり高校物理からやり直した方がよさそうですね >>571
あなたが馬鹿にしてる
計算機(コンピューター)が
カオスフラクタル理論や複雑系という現実を発見したのですが。
それと物理的で具体的で現実的な現象も有限ですから
計算機(コンピューター)や
計算機(コンピューター)のメモリと一緒ですよ。
あと無限の計算を一々やってたら
自然界に螺旋やフィボナッチ数列や黄金比なんて存在しませんよ。
無限の計算を有限で打ち切る仕組みがあるから
物理的で具体的な有限の現象が実在するんです。
悪い意味でのコンピューターシミュレーションの世界は
数学者の数学理論の方ですよ。 >>575
http://hooktail.sub.jp/mechanics/circularMotion/は
高校物理ですが。
こちらの意見を理解出来ないとすぐに
「わかってないんですね」とか
「わからないんですね」とか言いますよね
言ってて恥ずかしくないんですか?
そういう脅迫を平気でやってしまう人間性はヤクザと変わらないですよ? 単位なんて人間の勝手に決めたものなのにね
それが有理数だのなんだのアホらしいとは思わないのかな >>573
極大極小と言った方が良かったですね
極大極小以外の
人間の日常生活に近い部分では
精度が低くても良い場合が多いです 妄想と現実を混同しているのは工学の人達ではないのです。
工学は物理の僕です。
与えられた理屈を使って現実と向き合ってるだけです。
その理屈が合わない時に苦労しているのです。
そしてたまには大発見することもあるのです。
>>578
その単位を使って
理論を展開したり
製品を作ったり
製品を使ったりしてる
現実を無視するわけですね
話をそらすのもいい加減にしませんか
>>579
そちらが分かってないかと
話をそらすのもいい加減にしませんかね >>581
わかっていないのは明らかにあなたですよ
運動方程式はベクトルの関係式ですが、まず地球の運動を円運動だと仮定して、加速度を求めてみてください ちなみに>>570にある有理数と実数の違いが顕著になる具体例は挙げられますか? 権威にしがみつき、体系化された知を金科玉条とする人は
よそ者=素人が来ると門前払いする。
ところがこの素人は只者ではない。他者を鎧にしている。
だからバトルとなる。
そのプロの弱点は他の領域に全く素人だと言う事である。
しかも他者の鎧も着ていない。
タコツボからでてこられないのである。
よそ者は個別の専門領域の話題となると素人になる。
だから他者の主張を援用する。
それがその専門領域のプロには卑怯だと言うのである。
よそ者はテリトリーを切断して泳ぐのである。
そしてそこに専門では見えないものを発見する。
「お前は素人だ」と言う相手を見下す言明は
今の時代の悪のシンボルであり、否定されるべきターゲットだ。
それが分からないと言う事は時代の空気を読めていないということ。
蛸壺から出てくる勇気があるだろうか。 物理の話をしましょうね
>>582-583にお願いします >>586
あなたが求められるかどうかを確認したいので、あなたの言葉でどうぞ
レス番を教えてください
あと「具体的」にお願いします 現象をモデル化して、それをコンピュータでシミュレートすると言うのが普通です。
当然近似値です。そこまでは良いですね。
木は137度という位置を確定してそこに葉を出します。
137度は他の葉っぱの光合成を邪魔しない最適な位置です。
このようなメカニズムをどう説明するでしょうか。
アナロジーを使えば木はコンピュータを内蔵していると言う事です。
もちろん人間のコンピュータとは違います。
>>585
してますよ
でも「分かってないですね」とか
「分からないんですね」とかうるさいので
その反論として>>584を上げました。 >>587
何故「私」なのでしょうか。
内容が重要なのではないでしょうか。
こちらは内容を展開する速度を重視してます。
それとレス番も
貴方が使ってるコンピューターで
検索出来ますから
あえて出す必要もないですよね >>588
あなたは現状物理のできない可哀想な人の典型例なので、まず地球の加速度求めてもらっていいですか?
あと>>570の具体例を詳しくお願いします 誤解があるようですが、常人なら加速度なんて簡単に求められます
あなたにそれができますか、という問です
あと具体例をはやくお願いします
もしかして出せないんでしょうか? >>590
>物理のできない可哀想な人の典型例
これは貴方達です
私ではありません
>まず地球の加速度求めてもらっていいですか?
>あと>>570の具体例を詳しくお願いします
これも
既に上げてますから
貴方が使ってるコンピューターで調べて下さい
話を脱線させて否定するという魂胆があるようですが
そうはいきませんよ
それとあと何回同語反復したら理解するんでしょうかね >>592
あなたが理解できているかどうかの確認ですよ
はやく地球の加速度を求めて、その程度のリテラシーは持っているのだと示してください
あとはやく具体例をお願いします >>591
そんなことをさせて
話の本線に
何の役に立つのでしょうか
ピントがズレてますよ
加速度を求める事は
重要ではないです
重要な事はその先です
しかも具体例も既にこのスレに上げています
そのレス番を出すのも重要ではないです
本当に何度言ったら理解するんでしょうね
貴方達のやってる事が無意味だという事に 御託を並べて高校レベルの加速度計算や具体例を示すことから逃げ続けるということは、もしかしてできないのでしょうか >>593
そんなものは不要です
何故必要かといえば
貴方達が不安だからです
それと
専門に深入りしすぎたら
専門の欠陥が
分かりにくくなりますよね >>594
あなたの科学的な素養に疑問があるので、はやく地球の加速度を求めてみてください
もしかしてできないんですか?
レス番を教えてくれないとどこだかわかりません
はやくお願いします
>>596
どこに専門的な話がありました? >>598
それではつべこべ言わずに地球の加速度を求めてみてください
できるんですよね? >>597
疑問を持つ事がおかしいです
疑問を持つ理由は
貴方が不安だからです
それと適当な言葉で
このスレをページ検索する事も
出来ないんでしょうかね
等速円運動の加速度 a を求めてみましょう
微小時間Δtの間に
物体はωΔtだけ回転します
初めの速度をv ,
微小時間Δt後の速度をv'とすると
v'-vである。
Δv=|v'-v|=vωΔt
a=Δv/Δt
a=(vωΔt)/Δt
a=vω
v=2πx/t
ω=2π/t
v=xω
a=vω
v=xω
v/x=ω
a=v(v/x)
a=v^2/x
a=vω
v=xω
a=(xω)ω
a=xω^2 >>600
よくできましたね
ところで、>>574には「等速円運動は等速直線運動になります」と書かれていますが、矛盾していませんか?
あと具体例を詳しくお願いします
あなたが具体例として挙げたものを正確に拾うことが難しいので、教えてください >>574
>おまけに微分は弧を直線と見做すのですから
>円を直線と見做すことができます。
そもそもこれが間違いなのにね >>601
それをやると確かに加速度は出てきますよね。
しかし釣り合っているから
運動量は保存されて軌道は一定になるのでしたよね。
加速度はどうなってしまったのですか。
加速度があることが問題じゃないのです。
>>602
実際の測定値を計算で出して
位置や状態を特定する必要がありますし >>601
乱暴な表現かも知れませんが、
地球が落ちないと言う事を
説明にはそれと同じと同じと見做しているとした方が
分かりやすいと思います。
だから落ちないのですよね。
そうではないのなら別様の説明が必要なのです。
揚げ足を取る前に自分の説明をして下さい。できますか。 >>603
少し極論を言いましたが、
今は地球が落ちないことを説明するために利用しました。
あなたが落ちない理由が
運動量が保存されるからということに対する反論としてです。
だから揚げ足を取る前に、
何故、運動量が保存されるのかを説明すれば良いのです。
釣合いだけではでは明らかに拙いですよね。 >>567
核が光源ならガンマ線と言う
X線の光源は電子 >>605
運動量は保存されませんが
>>606
分かりやすさ以前にあなたの主張は矛盾してるのではないですか? X線(エックスせん、英: X-ray)とは、波長が1pm - 10nm程度の電磁波のことを言う。
ガンマ線(ガンマせん、γ線、英: gamma ray)は、放射線の一種。その実体は、波長がおよそ 10 pm よりも短い電磁波である。 >>608
そういう事です。アンテナから類推すれば簡単ですよ。
アンテナはコンデンサを広げたものです。
コンデンサは電荷を蓄電しますから電子です。
その電子が電場を作り磁場を生成して波として場を伝わっていきます。これが電波です。
磁場が先か電場が先かと言う議論もありますが、それは又別の話です >>609
まさか運動量保存則の否定を
私の証明でしてるわけではないですよね >>611
何故必要なのですか
>>612
何故必要なのですか >>609
運動量は保存されないと言う事を認めるのですか。
それは驚天動地ですよ。
反主流派の仲間に入る事を宣言したようなものです。
それで私の矛盾はどのあたりでしょうか。
それを指摘して下さい。
間違っていたら改めるのは簡単ですから。 >>612
単位は人間が勝手に定義したに過ぎないとか言ってバカにしても、
真面目に議論するなら、そこから始めるしかないわけです。 >>615
認めてもらいたくてこんなスレ立てたんじゃないの?
自分のブログでやればいいのに >>618
様々な場所でやって
何が悪いのでしょうか
ただあなた方が追い払いたいだけでは >>620
そうやって自分の首を絞めるわけですね
安倍政権のお友達政治()と同じですね >>619
様々な場所でやりたいなら論文誌でもやればいいのでは >>621
自分の首を絞める???なんのこと??? >>622
議題が議題なので受け入れられませんよ
>>623
寛容さを失って
自滅の道を進むという事です で、Δが線型だということに対しては無視し続けるの?
452 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2018/03/29(木) 10:15:52.31 ID:Fb/tZ0N4
無視や逃げも議論におけるタブーです。
それしか出来ないということは
議論において白旗を振ってる事になり
卑怯者に成り下がってるという事です。 基地外の妄想ナンバーが妄想だったことが判っただけでいいかも
脳内妄想ではリアルナンバーに全く歯が立ちません。 >>614,616
あなたは>>570で「等速直線運動」と言っていますが、>>600では0でない加速度が出てきてますよ
地球の運動量は保存しませんよ
あなた本当に物理わからないんですね >>626
lim(x→0)やlim(x→∞)やlim(x→-∞)の問題は無視し続けるのですね
>>627
意味不明 >>628
>>629
微分を使ってる事を無視してますね
瞬間的には加速度aはほぼ0なのですよ
あなた本当に物理わからないんですね >>625
ここでも受け入れられないなら
ここの自己否定になりますが
>>627
未だに具体的な数値を特定出来ず
半永久的に計算が続けられている
無理数(実数)を
有限の具体的な計算で使う方が
妄想だと思いますが
有理数が妄想なら
それこそ数学が妄想になりますよね
ならこの掲示板は要らないわけです
>>630
基本的には工学的な数学、工学的な物理学を目指しています
なので見栄とプライドでやってるのではないです >>626
仮にΔが線型だとしても
>微分も差分もホップ代数を使うことで同じ概念へと一般化されますし、
>ホップ代数そのものは既に物理へ応用され研究されていますから、
>今更差分だけに限定してあれこれ式を弄った所で新しいことは何もできないでしょうね
これはおかしいですよね
微分と差分の違いは
lim(x→0)があるかどうかや
有限の具体的な数値計算が可能かどうかですが
微分と差分をホップ代数を使うことで
同じ概念へと一般化したとしても
微分を差分で近似しないと
有限の具体的な数値計算が出来ないのは
変わらない事実ですね
「同じ概念へと一般化する」というのは結局近似と同じです
有限の具体的な数値計算が可能かどうかは非常に大きいので
「今更差分だけに限定して
あれこれ式を弄った所で新しいことは何もできない」
なんて事は有り得ませんよ
むしろ微分では有限の具体的な数値計算が出来ないから
微分に基づく理論には有限の具体的な数値が存在しないので
厳密には成立しない事になります
なので微分に基づかないで
差分であらゆる理論を作り直す必要がありますね
カオスフラクタル理論が
数学者の推論によらずに
コンピューターの数値計算によって
発見されて理論化された事実を
もっと重く受け止めるべきですね
って何度も言ってるつもりなんですがね >>634
>微分に基づく理論には有限の具体的な数値が存在しない
は言い過ぎました。
微分を差分で近似した場合に
有限の具体的な数値が答えとして出てきます。
微分単体では
有限の具体的な数値は答えとして出せません。
つまり
有限の具体的な数値が答えとして出てくる理論は
差分か微分を差分で近似した場合であり
有限の具体的な数値が答えとして出てこない理論は
微分単体ですね。 微分は差分に依存してます。
微分単体では
有限の具体的な数値を
計算で答えとして出せないので
数値計算の際には
微分が差分に変わるという形で
微分は差分に依存しています。
これは微分が観念論、理想論であって
有限の具体的な物理的現実には
本来当てはめてはならないものだからですね 記号的に解けばコンピューターでも厳密な解を求めることはできるんですよ >>632
えっと、矛盾だという指摘を無視しないでいただけますか?
やはり都合が悪いですか?
地球の運動量は保存しませんよ
誰が保存するなんて言いました?
微分を使ってると何なんですか? もしかしてこの方、物理だけでなくて微分もわからないのでしょうか >>634
・微分はある性質Aを満たす
・差分は別の性質Bを満たす
これらA,Bの性質を一般化すればいいだけです
これが抽象化というものです
もちろん抽象化して意味があるかどうかというのはまた別の話ですし、抽象化も様々なアプローチがあります
抽象化・一般化されたものがダメというのなら微分だけでなく差分もダメということになります
ちなみに、物理ではクーロン力も重力も同じ「力」として一般化されていますが、重力には引力しかないのに対してクーロン力には斥力もありますね
この点で重力とクーロン力は全く別物ということになりますが、あなたはこれら2つを統合する際に何かを近似しているのでしょうか?いていませんよね?
同様に微分と差分を統合する上で何も近似などいていないのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています