>>340
>>342
そうですね。
√やπなどといった記号を使って
無理数や実無限を
無理矢理取り入れるのではなく
無理数の
少数点以下の展開や
分数の展開をやって
有限で打ち切るのです。
あらゆる連続関数は
微分積分学的で連続値的な
マクローリン展開、テイラー展開によって
必ず無限長の多項式として表せますし
和分差分学的で離散値的な
マクローリン展開、テイラー展開によって
必ず有限長の多項式として表せますので
その発想を無理数に応用すると
√やπなどといった記号を使って
無理数や実無限を
無理矢理取り入れるのではなくて
少数点以下の展開や
分数の展開をやって
有限で打ち切るという発想になるわけです。
こういう前提を踏まえてれば
√やπなどの無理数の記号を使っても良いのですが。