シュレーディンガーの猫と波動関数
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学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 観測者って人じゃないとダメなの?
観測者が同じニャンコとか昆虫のハエとか蚊だと波動関数は収束しないの? 観測というのは、注目する系と観測(装置)系との相互作用による波動関数の収縮のことだから
観測結果を誰が見るかは無関係 チンパンジーに観測装置渡して、チンパンジーが観測装置を破茶滅茶に操作して何らかのデータが出てきても波動関数は収束しますか? 2chでチンパンくんを観測したら、波動関数が収束したぞ 観測ではなく、例えば量子に宇宙線や光子が自然に当たった時も波動関数は収束してますか? 完全なブラックボックスの中でのシュレディンガーの猫の思考実験
@ 機械的なガラガラポンで 発生した毒ガスで猫が死ぬ確率50%
A 放射性原子の壊崩現象で 発生した毒ガスで猫が死ぬ確率50%
結果はどちらも多数の実験結果では 50:50の比率で同じであるとする。
1.古典物理学の解釈では 確率50%で、放射性原子もミクロ機構のガラガラポン
であり、@Aどちらも同じ。
2.シュレディンガー解釈では Aだけ猫が生きてる1/2死んでる1/2の重ね合わせ
状態で中を観測した時点で、確率50%になる。 (これが世間の風説)
3.量子力学の実験による解釈では、A放射性原子の放射性原子の重ね合わせ状態、
放射線を機械が観測した時点で、確率50%になる。後は機械的なガラガラポン。 >>810
訂正
>A放射性原子の放射性原子の重ね合わせ状態
A放射性原子と、崩壊原子+放射線の重ね合わせ状態 「月々に月見る月は、見ていない時にはないんやで」
と言ったのはアインシュタインやけど(←少しかなり違う)、
最近それを確認した!という実験したのは誰なん? おまえも他の誰かが見てない時にはないんやで、下手なしゃれはやめなしゃれ
量子力学の位置と運動量の不確定性原理が理解できない人はシュレ猫と同じ洒落も通じない
シュレーディンガーの猫はパラドックスになってないって説明してやっただろ
まだ引っ張るのかウソつき猿ども
シュレーディンガーの猫はパラドックスになってないって説明してやっただろ
まだ引っ張るのかウソつき猿ども
シュレディンガーの猫の箱を自作しようと思い立った。
実際に猫を殺したり、青酸ガスを用意したりは面倒である。
ボタンを押したら赤ランプか青ランプが点灯する。
赤ランプが点灯したら猫ちゃんはまだ生きてる。青ランプが点灯したら猫ちゃんは死んでると
いうお約束。
製作したらだいたい50%の確率で、赤と青に分かれた。
だが赤赤赤・・・、青青青・・・・が続いたり、赤青赤青赤青・・・・が続いたりになる事例が多い。
ワロタ、ワロタ。
どうしたものかと考えている。 【池田信夫】コロナウイルスは「シュレーディンガーの猫」である。存在すると思ったら存在するが、人々が忘れたらただの風邪になる ちょっとした質問なんだが、
中身を観測できない箱の中に、
・放射性物質
・放射線観測機
・爆弾
をいれて、放射線が観測されたら箱ごと爆破するようにした時、爆発しない箱の中身ってどう解釈したらええんや? それはシュレーディンガーの猫の前に考案された思考実験です。
外から見ても結果が分かるのでミクロな重ね合わせの不思議さが理解されない欠陥思考実験でした。 >>821
まだ放射線が出ていない。
箱ごと爆発する状況では箱の意味がない。 >>819
よいか、今日から風呂😃♨🎶に入った時に、貴様の屁をペットボトルに
ため続けるのだ。晴れて彼岸がなった時、それを実験に使用するのじゃ。
きっと愛らしき「猫奥」様は、くっさーーー! >>824
お前はアホか。 生きてるだけ無駄。 死ね。 >>824
「屁を嗅いでくっさーっ!」と感じている猫と、🤓🤡🤢(💐´ω`臭)
「ブーケの香りでうっとり…」してる猫の
エンタグルメント…プライスレス!🤣 (1)
観測問題 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E5%95%8F%E9%A1%8C
この観測問題は「観測者が私の場合」と「観測者が私以外の他人の場合」に分けて考えれば、大分考えやすくなるのではないか?
前者の場合、{観測者としての私+観測対象}という合成系を純粋状態としてモデル化することは原理的に不可能。
しかし後者の場合、観測者としての他人を観測装置の一部とみなしてしまえば、{観測者+観測対象}という合成系を純粋状態としてモデル化することは少なくとも原理的には可能(※)。それは結局エベレット流の多世界解釈と同じになる。
※:それは観測装置を多少複雑にしただけに過ぎない 自分だけは他人とは違う特別な存在とみなす考え方(※)は、他人との間で共有出来る共通認識の獲得を目指す近代科学の精神と相いれないが、しかしそう割り切らないと量子力学の観測問題は解決しないのではないだろうか?
※;その考え方を突き詰めれば「存在しているのは自分の心だけ。世界は私の心に映った映像に過ぎない」という唯我論になってしまう >>830
>自分だけは他人とは違う特別な存在とみなす考え方
>存在しているのは自分の心だけ
現代に至るまで他人の意識の情報は身体の運動、体温、汗などでしか推測できなかっただけ
そのため、誇大妄想したり犯罪の正当化する人は大昔から居る。
現代の科学技術では身体的行動を起こす数ms前に脳の信号情報が観測されている。
近い将来、脳内の意識に対応する電気化学的な情報が解析され、単純な意識の情報を
知ることができるだろう。
そうなれば >唯我論 など過去の遺物でしかない。 >>831
その理解は浅い。
唯我論が対象とする「我」は、原理的に脳の電気化学的な情報を解析すれば
知ることができるような、人の思考や感情などを指しているのではない。 >>832
お前だけが知っている事とでも言いたいのか、虫にも虫しか知らない情報くらいある。
そんなものは物理の観測問題と無関係だ。
物理現象を人が観測すれば脳が電気化学的に反応するそれを解析モニターすれば
当人がアクションする必要も無い。
二人の観測者が量子現象を観測したとする、二人の脳にはモニター装置が繋がっていて
二人が同時に観測したと記録する。
問題、量子現象を観測したのは一人か?、二人か?、脳のモニター装置か?
最終的に脳のモニター装置が観測したとすれば「自分は特別」「唯我論」など無意味。 エベレット流の多世界に分岐させてるのは脳のモニター装置になる。 >>833
唯我論を否定したいなら唯我論の内容くらい知っとけ、と言いたかったのだが。
まあ一言で唯我論と言っても内容は人により千差万別だから、完全に間違いと
いうわけでもないが、犯罪者の心理を唯我論の代表と思ってそうなのは流石にちょっとね。 >>832
唯我論が対象とする「我」などないだけのことだな 粒子は本来波動でしょう。
エネルギーの本質も波動。
波動は観察すると粒子になる。
そこで質量=エネルギーとなる。
簡単です。 波動は場で伝搬する。
現在この辺から研究にアプローチする人もいます。 ビリー・アイリッシュ、シュレーディンガーの猫の実験をしないでと懇願。
ビリー・アイリッシュ(19)が26日、Instagramにて物理学者たちに直ちにシュレーディンガーの猫の実験を中止するよう呼びかけた。
ビリーは「アメリカだけでも毎年約68,000匹の猫がこの実験によって犠牲になっているのよ。しかも箱を開けるまでは生きているかどうかも不確かな状態なの。そんなの酷すぎるわ」と、同実験の残酷さを批難している。
なお、全米物理科学協会の会長であるエリック・モンゴメリー博士(73)によると、これまで同実験で生きた猫が使われたことは一切ないとのこと。今回のビリー・アイリッシュの声明についても「ただただ困惑している」と述べている。 ビリー・アイリッシュのシュレーディンガー実験批判に物理学者が激怒! 「彼女は物理学を語るのには若すぎる」
物理学者のメイトランド・ウォードが、11歳から物理学の勉強を始めたという歌手ビリー・アイリッシュの発言に噛みついた。
インタビューの中でメイトランドはビリーの発言に言及。「なぜ彼女は11歳で物理学の勉強を始めたの? 誰が彼女の子守りをしていたのかしら? 彼女にとって、両親とはどういう存在だったの?」と怒りをあらわにし、「彼女が責めるべきは両親よ。虐待なんだから。どんな子供も、そんな年齢で物理学の勉強なんてするものじゃない」と続けた。
メイトランドが問題にしたのは、12月初めにビリーがラジオ番組で口にしたある発言だった。番組の中でビリーは、「シュレーディンガー実験はやめるべきだと思う」と語り、小学生の頃から物理学の勉強を始めたと告白。さらに、「脳が破壊された」と付け加えたのだ。
「物理学は義務教育として用いられるものではない」と述べたメイトランドは、「大人のための娯楽であり、それが私たちの仕事なの。それに、物理学だとか量子論だとかを語るには、ビリーは若すぎると思うのよ」と語気を強めた。 シュレディンガーの猫は箱を開けたら生きてるか死んでるか決まるんじゃなくて
死んだ猫と瀕死の猫が同時に現れるってことで、瀕死の猫も瞬時に死ぬ
二つではなく無数に猫はぼやけて存在していて、殆どは死んだ猫
猫は分身の術を使えるってだけ
小さな幅の中で無限に分身してる
言い換えれば量子は餅のように伸びる シュレーデインガーはpedphiliaだった。
彼は日記にその詳細を書き残していた!!
その日記の中で彼は「天才に限ってはそのような行為が許される」と述べていた!!https://www.forbes.com/sites/rebeccacoffey/2022/01/24/schrdinger-pedophilia-the-cat-is-out-of-the-bag-box/?sh=56deeebd42ff
>Schrödinger kept a list in his diary of the women and girls he’d romanced. A 12-year-old named Barbara MacEntee was on it. Schrodinger approached her when he was 53 years old.
・・・・・・・・・・
>the physicist justified his attraction to girls by considering that, being a genius (which he believed no woman ever could be), he was naturally entitled. 地球を遠くから観測するとしよう
地球の自転が右回転と左回転の重ね合わせで、地球表面では太陽が東から上る世界の人類と、
西から上る世界の人類の重ね合わせであり、観測するまで判らないなどと妄想するのは
馬鹿だけ。
ところが原子スケールでは原子が右回転と左回転の重ね合わせであり観測するまで判らないのが正しい。 この思考実験で、毒薬発生機をダイナマイト点火装置に代えたら、面白いことが起こるね。爆発している状態と、してない状態の重ねあわせ状態、箱を開けたら、時間を遡って爆発するの? 波動関数で状態を書き下せば結果は一目瞭然
数式を使わずにわざわざ言葉で説明しようとするからわけが解らなくなるだけ 観測により過去の状態まで変化させられることは遅延選択実験で実験的にも実現されている このパラドックスは、量子の理論が巨視的物体へ影響すると、日常と矛盾するパラドックスですよね。 偏光サングラスかければ偏光が確率的に決まることは日常でも確認できる シュレディンガーの猫って皮肉だったのか
それを逆手に取って量子はそういうものだと何も分からんくせに威張ってるんだな
ビッグバンに似てる
電子は二つのスリットを波として抜けて
波が収束する時には何らかの原理で一つの量子に合体するんじゃないか >>851
北極の上から観測すると左回転
南極の上から観測すると右回転
今の量子学は南極と北極の区別もできないレベルでしょう 何が波動関数を収束させる?
私は細胞だと思っています
細胞のリボソームは遺伝子を読み取りタンパク質を作る機能ですがこの時点で量子的波動関数を収束させていっていると思います
リボソームには微小管が含まれておりペンローズの量子脳仮説では微小管が意識を発生させると主張しています ということで生物は全て意識を持っているのですが人間は大脳の構造がより波動関数を収束しやすくなっています シュレディンガーの猫では扉を開けないと猫の生死が分からないわけですが動物が扉を開けた場合はどうでしょう
動物は猫の生死をみて波動関数を収束させますが人間は扉を開けなくても外部から測定装置の結果を見る手段があれば波動関数を収束することができ、外から猫の生死が分かります さて個人個人によって猫の生死は変わることがあるのでしょうか?
これは変わることがあるというデータが多数報告されています これはもう多世界解釈しかないでしょう
私達の意識が宇宙を決めているのです
ただこれは支配領域は相対的なものです 地球の自分以外の意識単位のスケールでは地球の事象はほぼ均一化されます
矛盾点は私と他人から見た世界でもほぼないでしょう 一方自分の体の中身の支配領域は自分の大脳がほぼ100%占めています
だから自分の痛みは他人にはわからないのです
他人から見た自分が痛いかどうかは波動関数が収束していないんですね リベットの実験によって我々は自由意志を持っていないことが明らかになっています
つまりこの宇宙は全ての未来が決定されており私達全てが哲学的ゾンビであるということです しかしこうとも考えられるでしょう
意識毎に持っている多世界になる無数の未来と、意識が選択した一つの決定的な未来があると。
何故意識単位で世界線を決めることができるのでしょうか?
逆に世界線を決めているのはだれか? これからは仮説となりますか少なくとも世界線を決めているものがいるとするとこれは四次元時空のものではありません これからはオカルトが入ってくるので証明は更に難しくなりますが、
金縛り、幽体離脱、臨死体験、世の天才の知識の引き出し方、幼少時の児童の記憶より、
「人間のどこかに宇宙のメモリにアクセスできる器官がある」と思われます 金縛り、幽体離脱、臨死体験では人は眼球より情報を得ておらず、他の器官より視覚情報を得ており、それは肉体では見えないものも見えています 天才は理論的な結果の導き方をせず、結果だけが見えています これらの情報のアクセス元はどこでしょう?
個人的には宇宙の外縁部だと思っています ブラックホールに飲み込まれる物質の全ての情報は外縁部に書き込まれます ブラックホールは自発的対称性の破れによって新たな宇宙を作っているのでしょう
ということは私達の宇宙も親宇宙のブラックホールであると考えられます つまりブラックホール表面には全ての情報が書き込まれており、この情報を素に新たな宇宙を再構築しているのです これは何かを予想させませんか?
プログラムです
ブラックホール表面には宇宙のパラメータ、物理方程式、時空の定義全てが書き込まれているのです われわれがブラックホール表面の産物なら、表面にアクセスすることも可能なはずです
数々の現象はこれで説明できます とすると我々の世界線を決めるものもブラックホールに書かれたプログラムです
個人的には「高次元の意識」として定義されていると思われます これはあたかも高次元の意識がゲームをプレイして我々を操っているのと同じことです 私だったら実写バラエティーを再評価するよ。
私だったら実写バラエティーを再吟味するよ。
私だったら実写バラエティーを再検討するよ。
私だったら実写バラエティーを再検査するよ。
私だったら実写バラエティーを再審するよ。
私だったら実写バラエティーを再調するよ。
私だったら実写バラエティーを見直すよ。
私だったら実写バラエティーを調べ直すよ。
拙者に於いては怪談番組が好きだよ。
拙者に於いては怪談番組が大好きだよ。
拙者に於いては怪談番組が御好みだよ。
拙者に於いては怪談番組を愛好するよ。
拙者に於いては怪談番組を嗜好するよ。
拙者に於いては怪談番組を友好するよ。
必ずアンドロモンは楽しいよ。
絶対にアンドロモンは面白いよ。
確実にアンドロモンは愉快痛快だよ。
十割アンドロモンは心嬉しいよ。
100%アンドロモンは喜べるよ。
勿論アンドロモンは斬新奇抜だよ。
無論アンドロモンは新機軸だよ。
当然アンドロモンは個性的だよ。
一応アンドロモンは画期的だよ。
多分アンドロモンは独創的だよ。
寧ろ逆にアンドロモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にアンドロモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもアンドロモンはクリエイティブだよ。
特にアンドロモンはエキサイティングだよ。
もしもアンドロモンはドラマチックだよ。
シュレーディンガーの猫はパラドックスになってないって説明してやっただろ
まだ引っ張るのかウソつき猿ども
シュレ猫は、量子の性質(重ね合わせ)を現実スケールの猫に紐づけた場合、猫が同時に生きてて死んでる事が重ね合わせで存在していることなどありえねーだろ!
って事なんだが
実際、量子の世界はさまざまなな状態が同時に存在してて、波動関数で結果の分布は算出できるが、干渉縞のどこにプロットされるかは、やってみないと分からん。
例えば、太陽
電子と電子は互いに強く反発し、太陽の核融合の大きなブレーキとなるんだけど、電子と電子は量子トンネル効果により、衝突せずにすり抜けてる事が分かっていて、太陽が長く光り輝くのも、量子の性質ありきだ。 シュレディンガーの猫って、結局わからんものはわからないということをいいたいのジャマイカ? 量子は同時に0で1で、中間のさまざまな状態で存在する。 同時にな。コレを量子の重ね合わせと言う。
コレは観測による事実なんだが、現実スケールと反してるよね。って話だ。 インプットに対するアウトプットは観測出来るけど、ブラックボックス部分でどのように振る舞っているか説明できないという認識でいる >>891
>ブラックボックス部分でどのように振る舞っているか
スレタイの様に、量子力学では波動関数で記述するだけ
波動関数は量子の全ての情報を保持しているとも言える。 現実スケールでも波なら重ね合わせ可能なんじゃないかな
テレビ放送の電波とか複数のチャンネルを重ねて一つの波形として運んでるのに搬送波で元のデータに復元可能だし、これって改めて考えるとちょっとした謎 すべての可能性は推定できるけど、一つの正解は言い当てられないということかな? >>894
違う。
リアルにモヤモヤとした確率の雲で存在していて、観測により決まる。
そこに存在してる事が決まっているわけでは無い、観測により決まるんだよ。
サイコロあるじゃん。私がサイコロを起きました。上の面は見ようが見まいが、観測しようがしまいが、サイコロを置いた段階で決まってるだろ。
量子の世界は、そうじゃないんだ。
何も決まってなくて、確率の雲みたいな感じで存在してる。同時に様々な値で存在してる訳。
観測する事で、3と決まる。
アインシュタインは神はサイコロを振らない!と言ったが、量子の世界は観測するたびに、神がサイコロを振って決めてる。それまでは何も決まってない。観測するまでは、確率の雲でモヤモヤとした状態で存在してる。 にわかには信じがたい話だろうが、事実そういう現象が量子にはある。
だから二重スリット実験も
観測するまでは、同時に様々な値をとるモヤモヤとした確率の雲だから、二重スリットを通過して干渉縞を作るが、
観測すれば粒として二本線を作る。
観測したら粒
観測しなければ、確率の雲 同時に様々な値をもつ確率のスープ。一粒ではないのよ。 物理用語を理解するのをやめ、日常用語を使うようになると知能が低下する >>897
理解しにくいことをわかりやすい言葉でより多くの人に説明するの科学者のお仕事。中世の聖職者のように難解なことを勿体をつけて教えるのは三流以下。 リアルに、観測するまでは何も決まってない!同時に様々な状態の確率の波で存在してる事を、受け入れなきゃならない。
観測したら一粒の粒子として振る舞う。
観測したら粒だが、観測する前は確率の波で存在してるから、通常ならはね返る(乗り越えられない)エネルギーの壁を、量子はすり抜ける事ができる。コレをトンネル効果って言う。
具体的な例をあげると
本来なら電子と電子は強く反発し、この反発は太陽の核融合におけるブレーキになるが、このトンネル効果により
ブレーキが緩和され、太陽は輝きを今もたもってる。
だから太陽に電子の動きを観測しに行けば、電子は粒として存在することになり、トンネル効果は起きなくなるから。太陽は早く死ぬ。
ダークマターも量子の性質なのではなかろうか!って事も言われていて、ダークマターの観測により結果に差が出るかもしれない。 観測したら粒だが、観測してない電子は、一定確率で衝突せずにすり抜ける。 んな事、言ってない。
電子と電子は互いに強く反発するが、観測する前の確率の波の状態の時は、ある確率ですり抜ける。
エネルギーの壁を山の様なピークで表現するが、その山にトンネルを開けた様に、山が無かったかの様に、すり抜けるんよ。
なに融合って? 量子消しゴム実験ではすり抜けた後で観測している。
観測する前なのに粒子としての挙動を示すのはなぜだ。 このスレッドは1000を超えました。
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