もし光の速度が秒速3センチメートルになったら
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桜が落ちる度にチェレンコフ光が出てくるな(出ない) >>2
間違えたorz
3cm/299792458が新たな1メートルの定義になる 速度の限界が3*10^-2[m/s]だけだな。
3[m/s]〜3[km/s]ぐらいにしておけばもう少し遊べるのにセンスなし。 普遍常数の中の一つ(光速)をちょこっといじくっただけで現在の人間も宇宙も存在できなくなる
異世界の物理 速度と時間は全く関係がない。
加速すると時間ではなく時計が遅くなるだけ。
アインシュタインは間違っている。 容易に宇宙全体が壊れるような物理定数を持った宇宙はすぐに崩壊してまた無のゆらぎに戻るので
その宇宙を観測するような知的生命体は発生しない。
たまたまいい感じに物理定数が(ランダムに)揃った宇宙だけに、その宇宙を観測する知的生命体が現れるから
「宇宙はどうして我々にこんなに都合が良くできているんだ」といった馬鹿げた疑問が生じる。 私が道民の家でお茶をご馳走になったときのこと
その家の42歳の息子がむずかりだした。母親がその子を椅子の上に立たせてパンツ
を降ろし牛乳の空きパックを男性器にあてがうと小便をした。
しかもあろうことか空きパックに入ったものをキッチンの流しに捨てたのです。
その慣れた様子からも日常的にしているのでしょう。 真空中で光速が 3 cm/s になることはない
真空中の光速は 299792458 m/s と定義されているから 定義なら人間が再定義すれば変更可能だろう
馬鹿じゃね? それは1億メートルを1メートルに定義しなおす事を意味する 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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