大学生のための参考書・教科書 57冊目
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前スレ
大学生のための参考書・教科書 56冊目
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1503743342/ >>275
解析力学の1冊目にはならないから0冊目というのは明示的な表現だと思う ランダウの解析力学を大学に入ったばっかりの1年にいきなり
やらせるのはどう思います? ε-δもどうかと思うけど >>276
そう思って書いたがわかりにくかったか
申し訳ありませんね 以後気をつけます とりあえず1冊終わらすと見通しが良くなる。
わからんところが残ってもいい。
入門コース2・小出が通読できて量も少な目だからお薦め。
偏微分のチェーンルールとテイラー展開で微小項を表せるのを知ってればおk
ダランベール〜仮想仕事から入っていくのは、底なし沼コース。 入門コース2・小出はよかったが
ハミルトン・ヤコビのところはあれでは意味がわからない >>278
普通の大学では無理
ε-δはやるでしょ >>261
このシリーズはあんまり評判にならないね ε-δは一年生でやったけどそれ以降一回も物理ではお目にかかってない... ε-δと解析力学って、並べるには難易度に差がありすぎだろ。
もちろん解析力学の方がずっと難しい。 そもそも極限の定義でしかないεδと一つの分野である解析力学を比較することが意味不明
局所座標(多様体論じゃないよ)と相対性理論を比較するようなもん >>285
解析力学はネタ元の講義のpdfの方がよかった、本になって余計なのが付いた やるべきというか、やらないと意味や動機が分かりにくいよな
高校でも部分的には初等力学をやるから、ランダウから始められる人もいるだろうが いきなりランダウ読んで分かった気になっても力学演習の問題は解けないよ ほかはともかくランダウの力学だけなら言うほど難しくないだろ 慣性系の存在、ラグランジアンが速度だけに依存するとかを疑問に思わないのか?
散乱断面積の計算が追えるのか >>294と>>297の母集団が貧弱なだけだろ
あるいは東大・京大の底辺コミュ障が現実逃避してるとか? 私のおじいさんがくれた、初めての参考書
それはランダウ=リフシッツで、私は14歳でした
その内容は、深くて印象的で
こんな素晴らしい本を読める私は、きっと特別な存在なのだと感じました
今では、私がおじいさん
孫にあげる本は、もちろんランダウ=リフシッツ
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです >>299
東大・京大の頂点にいていきなりランダウを読んだやつが今頃2chで何やってるの? 東大京大にいても実際のところ頂点ははるか高みなんだろうなあ >>303
やっぱり日本語が通じないバカだな
おれ自身は物理学序論としての力学から高橋康に入ったよ
後にランダウも読んだけどな
ただ周りにはランダウから入るやつもいると言っているだけだ
3行以上だと理解できないタイプだろおまえ 因みに、>>293、>>299、>>307がおれの書き込みな >>308
実験から法則を導くのを具体的を使って丁寧に説明してた。 >>308
初等力学の話題をだいたいカバーしていて、最後に解析力学などに触れて終わる感じ
著者が自分で行った実験を載せていたり、文中に物理学史や年表も載っている
最終章の章末問題も気が利いている(ある理由から解答はない)
山本義隆の物理学史的な著作にも触発されているようだし、何より文体が悪くない 初学者にアーノルドだの山本義隆だの言い出したら
「ちょっと待て」
ってなるけど、ランダウでは頑張って読めとしか 学歴厨とマウンティング厨でコミュ障碍者がお勧めするランダウ バークレー物理学は大学物理での基礎固めにいい教科書ですか? ランダウ主義者はアホだな、天下りを認めろ、そうすればランダウを呼んだつもりになれる、ということだろ 天下りのところはちゃんとフォローしなさい、とじっちゃんが言ってた 古い本は現代の解釈と違うことが載っていたりするから怖い 何故かランダウを薦めたことになってるよ
国語からやり直したほうが良いぜ、受験とか関係なく >>329
テンプレというかさ
毎度毎度、同じような指摘をされてるだけじゃない?
少しは察したほうが良いぜ >>329は>>328の間違いだわ
しばらく黙っとくよ 日本人でも日本語不自由な奴だって居るんだからそんなに僻まなくていいよ。 バークレーは古すぎる
砂川信者の俺からすれば考えるシリーズから始めるのが一番いいと思う 砂川の物理の考え方ってファインマン物理学的な立ち位置? 「理工系数学のキーポイント」的な本だと思う。
一方、「物理のキーポイント」は力学以外、微妙だった気が。←入門書にしては固い。
「物理の考え方」も熱・統計と量子は微妙かな。←入門書にしても足りない。
図書館や生協でパッと見した印象だけどね。 >>332
「日本語不自由」というおまえも馬鹿だといってるだけだよ 経験則と物理法則との間には論理的な飛躍があるので、運動の3法則から始める方法も天下りといえば天下りなんだよな。
ランダウ的な教科書よりも、普通の教科書のほうが物語として受け入れやすいというだけで。 せやね、E-L方程式と電場の中の電子の運動で終わり、5ページもあれば十分だね >>340
いくら馬耳東風だからってそんなにヒヒーンヒヒーン嘶くなよw。
去勢するどころか潰してニューコンミートの嵩増しに使っちゃうぞw。 おれは>>330だけど、別人相手に盛り上がられてもな
>>331、>>340、>>344、>>346あたりは暇人のストレス解消か?
>>345は大丈夫か? ランダウ読んだ<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<研究者
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<新しい物理を作る ランダウ読めない<<<<<<<<<<<ランダウ読める 砂川の考え方よりファインマンの方がおすすめ。金に余裕があるならバークレーは非常に有益な教科書 自称東大・京大トップのランダウ君の書いた論文が読んで見たい 砂川重信の量子力学(考え方じゃない方)ってあんま話題に上がらんな 砂川さんのはWKBないのが困ったけど、個人的には量子力学のテキストで一番好き
割りと高度なことまで扱ってて、一冊でまとまってて、式変形とか丁寧な邦書って他にない気がする
砂川さん自体は有名な人なのに、なんでこの本マイナーなんだろ バークレー推してる人いるけどあれって1年2年にいい教科書なんですかね? ageage君(>>363)の自作自演じゃないの? バークレー力学は良い本でも参考書でしょ。
ベクトルの解説に40頁とってるような本
英文法書と同じで、初学者が一からやるものではない。
単振動が出てくるまで250頁かかるw >>367
でもファインマンとは違って網羅性は高いですよね? ファインマンディスも使い方間違ってるだけにしか聞こえんけどな バークレーでもファインマンでも良いから、さっさと読んだら良いのにな
こういうのに限って、本の情報を知っても買わなかったり(エアプ耳年増)、買っても読まなかったり(参考書中毒患者)するんだよな 私はバークレーじゃなくファインマンとランダウの方を選んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています