場の量子論 Part10
>>3
これ買おうと思ってるんだけどどうですかね。
場の量子論: 不変性と自由場を中心にして (量子力学選書) 単行本 – 2014/11/8
坂本 眞人 (著) 解説がpdf 配布200ページとかw
印刷してキンコーズ製品したら、結局3000円かかったわ
これも最初から売れよ で内容的にはどうなのよ?
俺様が貴重な時間を投じて読むだけの価値があるのかこの本 >>63
出来の悪いガキ持ったお受験ママじゃないんで
赤の他人の俺らがスットコドッコイのご機嫌取りまでしてお勉強にうまく仕向ける為になだめすかして騙し騙し素質がどうってことない奴天狗にしてまで噛んで含める筋合いでもあるとでも思ってるのか オレ様って言ったら自信家で無駄に偉そうなヤツのことに決まってるだろ? 俺様は、相手が手下、または手下とみなしている場合に使う人称。転じて、相手をそういう風に見ている人にも用いられる。 学部レベルの量子力学を前提に独学できる、構成が本当によく練られた、場の量子論の稀有な教科書だ。
数式の展開が丁寧なのはもちろん、つまずきやすいところや数学的な意味がある部分には文章でフォローしてくれます。導出された数式の物理的な意味も詳しく解説されています。
まるで家庭教師がついてるみたい。
場の量子論に敷居の高さを感じている人におすすめします。チェック問題も豊富で、しかも解答例と補足が著者のホームページに公開されています。これも本書同様、徹底的に詳しい解説付きです(全240ページ!)。 「誰もボクをわかってくれない」“平等”に育ち、努力も勝つことも知らない世代
https://diamond.jp/articles/-/8476 ペスキンを読む前に熱統計力学はちゃんと読んでおくべきでしょうか
必要なのならたとえばどの話で必要になるのか知りたいです 場の量子論の完成はあとちょっとだよ
距離 速さ 時間 があるように
空間 量子 時 がある
時 だよ。時間じゃない
そこを手繰り寄せたらもう目の前だ 時 に気づくのに数式は使えないよ
光もまだ使ってはだめ 相対性理論が小さな鍵だよ
時計を見て。反対からも見て。遅れてるんじゃないんだ
光と数式はその先で本領発揮する 独学で物理を勉強している者です。
量子力学(経路積分を含む)、相対性理論、物性論の勉強は一段落したので、
次は、場の量子論を勉強するか、量子力学の細かな所を勉強するかで悩んでいます。
立川裕二教授(東大)によると「場の量子論の自習は困難」と書いています。
【場の量子論と数学】
https://member.ipmu.jp/yuji.tachikawa/transp/37J_Feature.pdf
場の量子論を独学で理解することは無謀でしょうか? 独学で物理を勉強している者です。
量子力学(経路積分を含む)、相対性理論、物性論の勉強は一段落したので、
次は、場の量子論を勉強するか、量子力学の細かな所を勉強するかで悩んでいます。
立川裕二教授(東大)によると「場の量子論の自習は困難」と書いています。
【場の量子論と数学】
https://member.ipmu.jp/yuji.tachikawa/transp/37J_Feature.pdf
場の量子論を独学で理解することは無謀でしょうか? 何故か2重投稿になってしまいました。
すみません。 この世に存在する物理の法則が全部なくなってほしい
そんなことになったら生きられなくなるなんて冗談や寝言言ったやつは許さん
ドラゴンボールさえあれば一番先に言う願いがこれだ >>83
そこに書いてあることをすべて理解しようとすると一生かかっても無理だが、普通の場の理論は勉強できるよ >>87
ありがとうございます。m(_ _)m
場の量子論の参考書を買いに行きます。 >>88
お勧め
演習 場の量子論 柏
場の量子論 坂本 っていうかむしろ漫然と講義を散漫に聞いてる方がずっと独学より理解にたどり着くの難しいと思うが。どの分野も。 >>90
いやゼミとかで議論することが大事ってことやろ >>89
ありがとうございます。m(_ _)m
坂本著「場の量子論」の方がやさしい様なので、
先ずは、この本から読んでみます。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
ペンローズの量子脳理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
1イントロダクション
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3703-0
2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3704-0
3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3705-0
4マイクロチューブル
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3706-0
5「Orch OR」による意識のモデルの要約
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3707-0
6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 ・ペスキンを読んだ人が次に読める本
・ペスキンで読んだ知識を縦横無尽に活かせる本
・現象論
の条件を満たす教科書は教えて下さいm(_ _)m 場をさらに量子化するという頭のおかしい(褒め言葉)理論 >>96,>>97
残念ながら(弦理論とかは)現象論じゃないですね
標準模型の教科書も場の量子論を仮定して話を進めるというよりは
場の量子論を勉強してなくても読める教科書の方が多そうな印象ありますし
そうじゃない教科書は結局大半を場の量子論の説明に費やして
現象論はちょろっと述べてるだけのようなモノが多い印象です なんで「素粒子物理を学ぶためには場の量子論が必要」とか言われてるのに
殆どの素粒子物理の教科書は場の量子論を用いずに書かれてるの? 倍の厚さになるから
peskin+griffiths p866+p470 >>104
仮定して話を進めればいいだけでは?
量子力学は仮定してるのだからそれと同じように場の量子論も仮定すればと
思うのですが
コレはなにか素粒子論と場の量子論との間の特別な事情が絡んでいるのかな そんな深読みするまでもなく、読者に仮定されていないだけ >>107
>読者に仮定されていないだけ
いやだから読者に場の量子論の知識を仮定して
「場の量子論を空気のように縦横無尽に使って素粒子論を展開してくれてる教科書」
があればいいのに、なぜないの?
という疑問
最近ペスキンが素粒子の本を出したけどそのペスキンでさえ量子力学しか読者に
仮定してない書き方で素粒子を説明してる だからもしかしたら例えばの話として
あれだけ「素粒子を学ぶには場の量子論が必須」と言いながらしかし
「場の量子論を空気のように縦横無尽に使って素粒子論を展開する話」それ自体が
存在しないのかな?という疑問も当然のように湧いてくる peskinの素粒子の本はこれだね
Concepts of Elementary Particle Physics (Oxford Master Series in Physics)
https://wwwdotamazon.com/dp/0198812183/ この世に存在する物理の法則が全部なくなってほしい
そんなことになったら生きられなくなるなんて冗談や寝言言ったやつは許さん
ドラゴンボールさえあれば一番先に言う願いがこれだ 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>108
仮定すればいいもなにも、読者に仮定されてないだけ
場の量子論をマスターしたごく限られた者だけを対象としてはいないと言えば分かるか? >>117
キチガイバカは黙ってて。
「読者に仮定されてる」なんて私は一言も言っていないし
「読者に仮定されているかどうか」なんて私は全く問題にしてないし
「読者に仮定されていない」という事実自体が正しいのは分かってるから。
その事実自体は見たら分かるから。
私が問題にしてるのはその理由ですよ
その事実のどこがなぜ腑に落ちないかを説明しているのです >>118
このやかましいキチガイはまだ分からんのか
なんでそんなごく限られた読者を対象にしなきゃいけないんだよ >>119
その点についての説明も既に私は書いただろ。
素粒子物理を学びたい人を対象に教科書を書くのであるなら
「素粒子物理にとって場の量子論が空気のような存在」が本当に正しいなら
あなたの言うごく限られた存在=素粒子物理を学びたい存在
の人のために、空気のように仮定した教科書があってもいいはずでしょ
あくまで可能性としてたとえば
素粒子物理の実験事実は確かに場の量子論の建設動機を与えはしたが
素粒子物理の大枠の理解の殆どは場の量子論を必要としていない
という事だったりするのかもと >>119
>なんでそんなごく限られた読者を対象に
相対論的場の量子論の本を読もうとする人の殆どは
素粒子物理の志望者でしょ
だからじゃあその素粒子物理の志望者が学習を進めていけば
場の量子論の本の読者は自ずとそのまま
「場の量子論を空気のように仮定した素粒子物理」の本も読み進むはずでしょ >>120
この阿呆は自分があったらいいと思うものは何でもあるはずだと思っとるのか
教科書はボランティアで書いて出版してるとでも思ってるおたんちんは場違い >>122
>この阿呆は自分があったらいいと思うものは何でもあるはずだと思っとるのか
自分だけでなく他の人にとってもあったらいいはずでは
という疑問とその理由を私は述べたんでしょ
それが実際には存在していないという事は
「素粒子物理にとって場の量子論が空気のような存在」という見方が
違うのかと思ったんですよ
あなたは私のレスの内容について一切触れず理解もせずに
「おまえは自分勝手だ」と吐き散らしただけでしょ
私のレスの内容に反論しているならともかく
内容無視して「おまえはバカ」と言うだけなら小学生でも出来る >>123
場の量子論以前に、お前さんはまず社会常識を身につけなさい
教科書はボランティアが出版してるんじゃないの
素粒子物理が場の量子論で空気とか、なんの関係もない こいつは典型的な「俺理論が成り立っていない現実がおかしい」って馬鹿だからほっとけ >>125
馬鹿相手に意地悪く回りくどく言わず、採算取れない本なんて普通書かないとはっきり言ってやれよw 「素粒子物理の教科書の殆どは場の量子論を既知扱いしていない」
という事実関係それ自体に私は疑惑を抱いている訳でもないのに
「仮定すればいいもなにも、読者に仮定されてないだけ」と
トンチンカンな回答を押し付けてくる
↓
その説明を私が再度する
↓
その私の説明をほっぽらかして次に、
場の量子論の読者と素粒子物理の読者とは
殆ど人数として同じであるのに
「なんでそんなごく限られた読者を対象にしなきゃいけないんだよ」
というまた薄っぺらい回答を押し付けてくる
↓
その説明を私が再度する
↓
その私の説明をほっぽらかして次に、
「素粒子物理にとって場の量子論が空気のような存在」という私の認識自体に
落とし穴がある可能性もあるのかなというそもそも論も無視して、
「この阿呆は自分があったらいいと思うものは何でもあるはずだと思っとるのか」
という何ら根拠を添えない単純否定をしてくる
↓
その説明を私が再度する
↓
その私の説明をほっぽらかして、
NGにしろだ、ボランティアじゃないだの機械的な単純連呼
会話が一度も成立していない
私のレスを読んだ形跡すらないキチガイ >>125
>教科書はボランティアが出版してるんじゃないの
「需要があるはずなのに供給がなければ
何かが理解としておかしい」のではと言っているのであって
需要がないモノにも供給を与えろなんて私は一言も言ってない
>>126
>こいつは典型的な「俺理論が成り立っていない現実がおかしい」って
>馬鹿だからほっとけ
俺理論とあなたが呼ぶモノ=私の主張の
どの部分がなぜおかしいか
あなたは一言も説明してない
>>127
>馬鹿相手に意地悪く回りくどく言わず、
>採算取れない本なんて普通書かないとはっきり言ってやれよw
何度も書いたけど
場の量子論の読者の殆どは素粒子物理の志望者だから
場の量子論の採算が取れて
場の量子論を既知として仮定した素粒子物理の本が採算取れないなんて
事はない >>129
>こりゃ想像以上のキチガイ
↑
理由を述べずに相手をただキチガイ連呼する人の方こそがキチガイですよ >>130
場の量子論をマスターしていない者がターゲットの本が採算取れると、なんでマスターしてる者がターゲットの本が採算取れることになるの?
なんで需要がないものに需要があると思うの?
馬鹿なの? >>132
>場の量子論をマスターしていない者がターゲットの本が採算取れると、
>なんでマスターしてる者がターゲットの本が採算取れることになるの?
マスターしていない人=素粒子物理の志望者=いずれマスターする人
でしょ
ドラゴンボール1巻を読む人がいれば大抵2巻も読むでしょ
脱落者も勿論いるだろうけど
ドラゴンボール1巻を販売する限りは最終巻まで販売するはずでしょ
だからたとえば「場の量子論を縦横無尽に使う機会が実は
素粒子物理にはそれほど多くない」だったりするかもと言ってるんですが >>132
>場の量子論をマスターしていない者がターゲットの本が採算取れると、
>なんでマスターしてる者がターゲットの本が採算取れることになるの?
↑
というか全然反論理由を書いていない
同じことを繰り返し言い張ってるだけ
私のした説明を受けた上での根拠説明を何も行っていない >>132
>場の量子論をマスターしていない者がターゲットの本が採算取れると、
>なんでマスターしてる者がターゲットの本が採算取れることになるの?
たとえば
相対論的場の量子論の本が
素粒子物理A以外にも沢山の異なる分野B、C、Dの志望者も同様に読む本
であったならば、まだ分かるよ
もしそうなら相対論的場の量子論の本の読者はA+B+C+Dだけど
相対論的場の量子論を既知とした立場で書かれた素粒子物理の本はAの人しか
読まないからね
でも実際はAonlyでしょって話 マスターしていない人=素粒子物理の志望者=いずれマスターする人
まずこんな等式は成り立っていないし、場の量子論をマスターしたような人間はそんな教科書読む時間あったら論文読むわ
そもそも日本に場の量子論をマスターした人間なんてごくわずかしかいない
そんなニッチ中のニッチ市場に手をつけるアホは、場の量子論をマスターしたような人間にはいないってだけ
需要あると思うなら、お前が書けば?独占できるよ? >>137
>まずこんな等式は成り立っていないし、
その理由説明をこそ書かなきゃ意味がない
>場の量子論をマスターしたような人間はそんな教科書読む時間あったら論文読むわ
その理由説明をこそ書かなきゃ意味がない
もう教科書に書くような濃厚な内容がないってこと? >>137
>そもそも日本に場の量子論をマスターした人間なんてごくわずかしかいない
脱落者を除けばほぼ
場の量子論を読もうとした人=場の量子論をマスターした人
じゃないの?
違うというならどういう数字の関係があるのか書いて >>137
>>場の量子論をマスターしたような人間はそんな教科書読む時間あったら論文読むわ
別に場の量子論だって古い論文を引っ張り出せば
場の量子論だって論文で勉強出来る
何が言いたいかというと全然理由の説明になってない
単なる結論の言い換えに過ぎない
>需要あると思うなら、お前が書けば?独占できるよ?
腑に落ちない点について根拠や知見を少しでも深めたいだけなんですが
理由で反論して下さい煽りは一切不要です 誰も需要があるなんて思ってないから、早く馬鹿な出版社や教授に教えてあげに行けないじゃん!
そうとなったら、早くここから消えてね >>137
>まずこんな等式は成り立っていないし
>そもそも日本に場の量子論をマスターした人間なんてごくわずかしかいない
あなたの中の量的関係を明らかにして下さい
以下の項目のうちのどれがどれに比べてごくわずかなんですか
↓
相対論的場の量子論を読もうとする人
素粒子物理を志す人
相対論的場の量子論をマスターした人
素粒子物理を実際に学んでいる人 >>141
理由を明らかにして下さい
理由がないレスに興味はありません
根拠だけを書いて下さい
根拠以外書かないで下さい NGしたらスッキリするから喚かせておきな
異常者はネットで発散させておかないと現実に害を及ぼす >>144
>NGしたらスッキリするから喚かせておきな
>異常者はネットで発散させておかないと現実に害を及ぼす
↑
何一つ根拠を説明する事なく
結局このような遠吠えで落ち着くのですね 伸びてると思ったら稀に見るキチガイ登場
老婆心ながら教えますが、NGした奴にレスしても届きませんよ
さっそく僕もNGさせていただきます >>130
>「需要があるはずなのに供給がなければ何かが理解としておかしい」
うん、まずこの理解がおかしいね
需要があれば供給があるなんて理論、経済学にないよ
高校レベルの経済学の知識もないくせに、経済学用語持ち出さないでね
需要があるはずだとか頭の中の妄想を現実に当てはめようとしてるのもイカれてる
出発点から根本的に狂ってるね >>147
>需要があれば供給があるなんて理論、経済学にないよ
↑
なぜおかしいかの理由を結局何も語ってないです
>需要があるはずだとか頭の中の妄想を現実に当てはめようとしてるのもイカれてる
↑
需要がない理由を結局語ってないです
超弦理論の本は、場の量子論の完全習得を前提として教科書を書いてるので、
その時点で「場の量子論をマスターした人は世界でほんのわずかだから
その人達向けの教科書なんて採算取れなくて誰も書かない」
というクソ幼稚な理由は破綻してます
自分の主張について理由を語らないキチガイは以後スルーで。
最初のそもそも論に戻ると
相対論的場の量子論の本を読み終えたら今度はそれを
素粒子論に縦横無尽に応用するような本があっても良さそうになのに
そういう本が殆どないのはなぜでしょうか
素粒子論には場の量子論が必須と言いいながらも
実はその殆ど概ねは量子力学の範囲で理解できてしまうからって事でしょうか >>150
需要があると供給が必ずあることを証明してください
続いて需要があることを実証してください
これができて初めてあなたの疑問が生じます
これができてない現状、あなたの疑問自体が破綻しています 相対論的場の量子論を素粒子論に縦横無尽に応用する
と言う状況が想像できないんだが
説明よろしく 漫画の1巻を読んだら大抵2巻も読むとか打切りになる漫画もないとか思ってるアホに何言ってもムダ >>150
>素粒子論に縦横無尽に応用するような本があっても良さそうになのに
英語で腐るほどあるじゃん
例えば尼で「standard model physics」で検索すればいい 三択です。>>155は何者の答えは次のどれでしょう?
1.相対論的場の量子論を知らない馬鹿
2.素粒子論を知らない馬鹿
3.ただの馬鹿 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>103
物理引退おじさんが答えよう。
量子場の理論の構築過程自体が素粒子の理解を助けるからだからだよ。
だから素粒子の学習書は量子場の理論の知識を仮定せずに構築過程を展開するわけ。
物理学は、なんでも、理論と実験が表裏一体なわけだけど、
特に量子場の理論は理論先行型なので構築過程の理解が素粒子を理解する方法として優れてるわけ。
まぁ、こんなの素粒子に限らないけどね。
低エネルギーでの2体問題のような、非相対論的かつシンプルな状況における量子の学習に、波動関数や行列理論の知識は仮定しないよね。
という感じ。 まちがえた。
> 特に量子場の理論は理論先行型なので
特に素粒子物理学は理論的先行型なので、が正だよ。 前は意味不明な粒子が発見されて説明する理論を作っていたな >>168
ふっ…時代遅れな奴め…w
物理板一番乗りは俺様だじぇ! >>165
一行目には答えてるけど
二行目には答えてないんじゃね >>165
>量子場の理論の構築過程自体が素粒子の理解を助けるからだからだよ。
>だから素粒子の学習書は量子場の理論の知識を仮定せずに構築過程を展開するわけ。
普通の日本語として解釈した場合、解析力学と量子力学とに置き換えると:
解析力学の構築過程自体が量子力学の理解を助けるからだからだよ←分かる
だから量子力学の学習書は解析力学の知識を仮定せずに
構築過程を展開するわけ←何言ってるか分からない(何が何故「だから」なのか) 解析力学の構築過程が量子力学の理解を助ける
って所から分からん 0515
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ここの自称天才な方々に聞いてみたい。
ワームホールとは、どんな自然現象だと思うんだ?
そもそも自然(地球大気圏内、地上を指す)発生、生成には何が関与してくると思うのか。
光の波長か、粒子電磁放射線か、はたまた磁気異常等の磁気によるものなのか。
それとも粒子による回転のエネルギーか。
もしくは反重力である、ねじれか。
後は爆発(ガンマ線バースト)性の莫大なエネルギーが必要なのか? 是非とも知りたい、我こそは天才とお考えの天才よ。
知恵を貸せ。 ワームホールなんてない
ブラックホールは光だけでできた天体 事象の地平面に囚われなかった光が放出される現象がγ線バースト
ブラックホールは物質を電磁波に変換する天体 宇宙も我々が観測している間だけ存在し、観測していなければそこにないということか >>185
宇宙発生に興味は無い。
地球上での穴意外興味無い。
この地上でも発生してると感じるんだ。
場の量子論だろ?やっぱ間違えてるかな?これ?
物理スレだよな、ここ。ワームホールは宇宙じゃないぞ、現象だ。 >>178
ブラックホールじゃなぁぁあい。
ワームホールじゃぁぁぁぁぁぁ!
どうしておなじものだとかんがえるのぉおぉおお!ゆっくりできないでしょぉおおお! 光だけでできた天体なのかな
超大質量星が自身の重力で超高密度になっただけだと思うが >>189
5ch使ってんのにゆっくり知らないのかよ…。
>>188
そうなのかー…じゃ違うわな
量子論なのは間違いのに。
ついでに量子もつれはワームホールの兄弟からここに来たわよ。 >>193
悪いこと言わないから、まずオマエは精神科受診
するべき。そのうち若い女性を人質にとって心中
強要なんてする前に。 >>193
やだぁー怖いぃー。このひと。
>>194
あらやだ、こんな方に警告ができるってなかなかの紳士ね。素敵!
可哀想な人なのよ、放置無視が一番ですわぁ。 http://www2.kobe-u.ac.jp/~dragon/download/QFT1_check_all.pdf
の8ページの「次のパラドックス」がわかりません。
ヒントお願い。 よくわからんけど円周上の運動を考えてみれば矛盾がわかんじゃね 8ページに「次のパラドックス」なんてねーぞ
クラインゴルドン方程式の質量項を出してるだけやん おじゃまします。
まず、4次元空間に座標軸 (x^0, x^1, x^2, x^3) をとる。
x^0 = c t,
^ は反変成分を表わし _ は共変成分を表わす。
座標変換で変わらない (ローレンツ不変)
(c・冲)^2 - (凅^1)^2 - (凅^2)^2 - (凅^3)^2 = Σ[j,k=0〜3] η_jk (凅^j) (凅^k),
が重要らしい。また、エネルギー・運動量については
(E/c)^2 - (p^1)^2 - (p^2)^2 - (p^3)^2 = Σ[j,k=0〜3] η_jk (p^j) (p^k) = (mc)^2,
p^0 = E/c,
となる。
η_jk は計量テンソル (g_jk もよく使う。)
特殊相対性理論では、平たんな時空のみを扱う。
η_00 = 1,
η_kk = -1 (k=1,2,3)
η_jk = 0 (j≠k)
さて、上式の左辺は hh□ = hh{-∂∂Ψ/(c∂t)^2 + △} に対応するから
これを Ψに作用すれば、
{hh η_jk (p^j) (p^k) − (mc)^2}Ψ = 0,
という2次の方程式が得られる。(Klein-Gordonの式)
しかし、Ψの重ね合わせの要求から、線形の方程式が望まれる。
そこで「上式を因数分解できないか」と考えた。 とりあえず
Σ[j,k=0〜3] η_jk (p^j)(p^k) = {Σ[j=0〜3] γ_j (p^j)}^2
とおこう。 γ が何なのか、今は分からない。
pどうしは可換として右辺を展開すれば
2η_jk = γ_j γ_k + γ_k γ_j,
j≠k のとき左辺は 0 だから、γ_j と γ_k は反可換になってしまう。
複素数までの範囲には、そんな数はない。
反可換な要素が3つ以下ならば、2x2 複素行列σで表わせる。(Pauliのスピン行列)
σ_1 = [[0,1] [1,0]]
σ_2 = [[0,-i] [i,0]]
σ_3 = [[1,0] [0,-1]]
とおけば
(σ_k)^2 = I, σ_j σ_k + σ_k σ_j = 2δ_jk I,
を満たす。
(エルミート表示をとったのは、パウリが物理学者だったから?) ところが、因数分解を完成するには、反可換なγが4つ必要でした。
これには 4x4の複素行列が必要になります。
γ^0 = [[I, O] [O, -I]]
γ^k = [[O, σ_k] [-σ_k, O]] (k=1,2,3)
(Dirac自身は α, β 行列で表わしましたが、現在はγ行列が使われます。) (参考書)
T. F. Jordan: "Quantum mechanics in simple matrix form", Dover Pub., Inc. (1985)
「数学・物理100の方程式」数セミ増刊, 日本評論社 (1989/Apr)
p.176-177 ディラック方程式 (岡村 浩)
「方程式と自然」別冊・数理科学, サイエンス社 (1993/Oct)
p.53-57 素粒子の方程式 (牟田泰三)
「数理科学」特集/物理法則と方程式, サイエンス社 (2005/June)
p.29-34 ディラック方程式 (林 青司)
森田克貞: 「四元数・八元数とディラック理論」, 日本評論社 (2011/Aug)
358p. 5280円 (γ_k)^2 = η_kk = ±1,
γ_j γ_k = −γ_k γ_j, (j≠k)
が成り立つから、32個の元
{±(γ_0)^e0・(γ_1)^e1・(γ_2)^e2・(γ_3)^e3 | e_i = 0,1}
は積について閉じていて、乗法群をなす。
「Dirac群」
γの反可換性から
位数1 { 1 } … 1個
位数2 {-1, ±γ_0, ±(0,1), ±(0,2), ±(0,3), ±(1,2,3)} … 11個
位数4 {±γ_1, ±γ_2, ±γ_3, ±(1,2), ±(1,3), ±(2,3),
±(0,1,2), ±(0,1,3), ±(0,2,3), ±(0,1,2,3)} … 20個
位数8,16,32 なし
(γ_ を一部省略した。)
位数分布: 1, 11, 20, 0, 0, 0
よって E32−
extraspecial 2-group of order 32 and type "-”
(二面体群D_8 と 四元数群Q のcentral product)
Hall-Senior number : 43.
Symbol : Γ_5 a_2
次の部分群を含む。
{±1, ±γ_0} 〜 Kleinの群V = Z_2×Z_2
{±1, ±γ_1} {±1, ±γ_2} {±1, ±γ_3} 〜 巡回群Z_4
{±1, ±γ_1, ±γ_2, ±γ_3} 〜 四元数群Q Extraspecial p-group
位数 p^(1+2n)
中心 C = {±1} 〜 Z_2,
商群 G/C : 自明でない elementary 可換群 (F_2上のヴェクトル空間)
交換子群 D = [G,G] = {±1} 〜 Z_2,
G/D は可解群。
共役類 サイズ1 2個 {1}, {-1}
サイズ2 15個 {g, -g}型
4個の最小生成元 (exponent 4)
既約表現 : 1次元 p^{2n}個、p^n次元 1個。 このスレも死んどるなぁ〜🤓🤡🤢(´ω`🌀)モリアゲヨーズ https://vixra.org/author/jun_iizuka
ここに、熱場のハミルトニアンの固有値を求める私の考えた新しい方法を
投稿いたしましたので、よろしければご覧くださり、ご意見お書きくだされば幸いに存じます。 juniizukaです。
「有限温度場」といった方が的確だったかもしれません。
要するに想定している温度が絶対温度ではない場の量子論における
ハミルトニアンの固有値をどう求めるか、という問題です。
リンク先にもコメント欄があるのでそちらにコメントをお書きくださる方も大歓迎しております。
ぜひご一読の程を。 あと、別のスレで、○Introduction が、Introdaction と誤記されており、こんな英単語も間違えるやつの
論文は読む価値もないと言われましたがこの程度のスペルミスはご容赦いただけるとなお幸いに存じます。 >>223 同じものですが、
❌「絶対温度ではない」
◯「絶対零度ではない」
でした。訂正します。 あらPDFをDownloadするのね!
Downloadしない方針なので悪いがパス >>228
ダウンロに何か苦い過去でも?
>>224
タイポと喧嘩はごちゃんねるのハナだもんな🤓🤡🤢(´ω`🔴) >>231
静止質量=皮下脂肪でぶくぶく
運動質量=筋肉もりもりで >>230
今更ですが、それ私の論文に対して、定義してないからしろってことですか? 松原形式とは違うの?違うならちょっと読んでみたいかも >>235
はい、松原形式(温度グリーン関数)は、時間を虚時間にすることでプロパゲーターを表現し、
これより実際的な物理量を求めるには解析接続で実時間に戻す必要があります。
しかし、私の論文で示すのは、フェルミ分布関数の形を変化させ、統計の形式を変えてしまう(パラ統計)
ことで、実時間のまま、有限温度のハミルトニアンを表現します。
詳しくは、お読みいただければ幸いに存じます。 あと、日本語版のサイト
https://paraphys.info
も立ち上げました。
実本 純(さねもとじゅん)という筆名で運営しています。
よかったらこちらもご覧ください。 >>336
- いくつか書かれているようですけれど最低限どれを読んで欲しいんですか?
あんまり時間は割きたくないので必要最小限にしてもらえるとありがたいです。
- ザッと見た限りフェルミオンだけ扱っているみたいですけれどボゾンはどうするんですか?
- フェルミ分布関数をステップ関数に近似するということのようですけれどその時点で既に有限温度ではなくなってません?
- 個人的にはラグランジュフォーマリズムでの議論の方が興味あるんですが(たぶんこのスレにいる人の多くがそうかも?)
そのような議論は何かされてますか? >>238
>>ボゾンはどうするんですか?
第一部の、「粒子が存在する可能性を粒子とする」という記述の中で、これが集まってできた波束がフェルミオン、この粒子がボソン、というような展開を考えてます。
>>その時点で既に有限温度ではなくなってません?
はい、第二部の図2の、イメージグラフの左の、有限温度の系全体が持つエネルギーを、右の、基底状態のステップで平均化することで無理やり絶対零度の形式に近似しようという試みなのです。
なので、正孔などは表せないので半導体理論などには適用できません。
>>ラグランジュフォーマリズムでの議論の
検討中ですが、質量項の定義で苦戦してます。 Peskinと同じくらい網羅的に取り扱われてて訂正もしっかりされてるイマドキの教科書ってある?
Srednicki? >>243
サルがグリーン関数を理解した実例ってありますか? 現代人をサルと表現するのは『ケータイを持ったサル(正高信男)』『「サル化」する人間社会(山極寿一)』などよくあります
なのでグリーン関数を理解したサルも多いのではないでしょうか >>246
サルがグリーン関数を理解した実例ってありますか? なんでコリアンマンキー🐵って、
日本人を猿・サル扱いしたがるの?
だいたい草薙もKやろが。 >>255
私はネトウヨではありませんよ。
なにしろ日本人ですから。 つまり日本人は人類ではないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかみたまwwwwwwwwwwwwwwwwwwであるちゅうことやなwwwwwwwwwww
なら勝手にあの世に行けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>259
うわぁ、村上雅人センセエだあああ!
岩波の今村勤 先生のってどーなん? ずぴぱ禅、あっさりありましたん&忘れてましたん。
いえね、坂本眞人 センセエの3は出ないのかなーって。 俺は波であり粒でもある。
そして振動するヒモ・弦の集合体である。
UPクオークとDownクオークの塊である。 布で覆うイメージ。それが場。
素粒子は粒子のように時空に点在することも学んだ。
ダイヤグラムはイベント。現象。世の中は物事からできている。それの事がイベント。 読書をする。小説を読む。そうすれば、人間的に成長する。
素粒子は粒子として実在するのか。それとも、空気砲のように、何かが集まってできているのか。
素粒子物理の解説記事をwebサイトで作りたい。
自分だけの物理の世界を作ろう。 俺は自分だけの物理の世界を作るために、物理の概念をイラスト化している。
例えば、乱流の羽を持つ蝶とか。すごい複雑な挙動をする。名付けてキョロ蝶。今考えた。
後、もし重力が低かったらどうなるかなどの架空の世界を作ろうとしている。
プログラミングとか工学とかに比べて、物理少しオワコン気味になってけど、こういう方向性もあるのかな。 >>282
位置座標と時間さえ指定してくだされば、
お手伝いに参上汁が?(-ω- ?)ヒッパルヤク Wikipedia日本語版の「構成的場の量子論」のページ
履歴見ると翻訳元の英語版の文章が見れるけど
原文の冒頭の「field(分野)」を「場」、「objective(目標)」を「対象(object)」と訳してるせいで
しょっぱなから日本語として意味の通らない文章になってる 妄想的仮説に過ぎない場を実在と呼んでよいいのか否か認識論的に100字以内で考察せよ 俺なんか光子を見ることができるぞ。でも、電子は難しい ファインマン嫁
間違っても場古典なんか始めに読むな 場古典しか読んでねーや
そもそも「古典」だから量子論がわかるわけねーが 物質場はさわれるし
光子場は見える
静電場もうぶ毛が逆立って感じる そもそも重力が空間の歪みとか言ってる時点で近接力じゃ表現できるの?空間に沿って落ちてるなら遠隔力じゃん、って思っ…ちゃう(違う)?
遮っても(空間の撓みんぐだから)届く時点でも近接力じゃないと思うし
今重力も電磁気力も遠隔力じゃなくて近接力って言ってるの、場の濃度がとか、場を物質化しようと思ってるけど、単に定義の問題で、定義して近接力にしようとしてるだけで、場の濃度とか遠隔力の濃度は、濃度が近接力の概念だからとかってだけな気がする
遠隔力でしょって思っ…ちゃう(違う)? >>312
もうさ、重力が空間歪める、電磁気が光子フィールド?歪める、この歪める自体新たな素粒子でいいじゃん。近接力っていうなら
レプトン、クォーク、ヒッグス、グルーオン、フォトンの
フォトンとグラビトンに、歪み子とか、未知の素粒子作って、フォトン・グラビトンと歪み子が結合すると場が、歪み子のスピンが、空間の曲率でとか
言っちゃえばいい スピンとかってなんでも解決するから
もう重力も空間の歪みじゃなくて、歪み子のスピンに光が運ばれて曲がるでいい >>312
やはやは!poemちゃんじゃないかは!?☺
あのさ、「遠隔力」と「近接力」
をば英語で書いてみて!🌸( ̄▽ ̄;)🌷 素粒子や光自体がほぐれなくなった量子もつれでできていたりして 315
remote hand power
direct hand power >>58
この板では超定番の
定評ある坂本ちゃんじゃないか!🐤🌸( ̄▽ ̄;)😜🙄 ラグランジアンって、系のグローバルな挙動を記述する関数なはずなのに、
場の量子論ではいきなりラグランジアン密度というローカルな関数を何の説明もなく導入するからさっぱりわけがわからない。 >>321
必要なのはグローバルな「作用」だ
場を扱う以上時空の各点で定義されたナニカを積分して「作用」に設定する
時空で積分するから密度と言ってるだけ
「ナニカ」は必要な性質を考えて後で決める
これをラグランジアンと言う ラグランジアン密度って、古典論でも使われる概念なの? Lanczos の THE VARIATIONAL PRINCIPLES OF MECHANICS 4th edition dover pubs には一度もラグランジアン密度というのは出てこないようだ。 あ、いや、Chap XI の1.1式は
ラグランジアンを体積積分しとるな。
密度でないラグランジアンを体積積分してなにがうれしいんだろうか? Lanczosの記述は意味不明だ。
211.1式で
I = ∫ [t1, t2] L dt
と定義しているが、これを作用とは呼んでいない。現代の観点からはこれこそ作用ではないか? で、Chap XIの1.1式は
A = ∫ L dω
で、dωはn次元の空間体積要素だと言ってる。
意味不明にもほどがある。 解析力学の、現代的な表式を使っていてちゃんとマトモに論理展開が書いてある本ってこの世に存在するの? LanczosはAをaction integral と呼んで、I をvariational Integral と呼んでいるようだ。意味がわからん。 ω積分のLが、ラグランジアンLの空間密度という定義なら少しは分かるが、生のLをそのまま空間積分して作用積分と言っているのが意味不明すぎる。 L = T - U
だから、
両辺の微分を取ってから微小体積dVで割って
dL/dV = dT/dV - dU/dV
として、左辺をラグランジ密度と定義してるってこと? 人間間特に女性間にも近接力があった
たまたま出会うとそのまま立ち止まっていつまで思うぐらい長い時間数人で話している >>336
L = T - U と書ける場合はラグランジアン密度など使わんだろ
ラグランジアン密度は電磁場 F^{ij} から構成する F^{ij}F_{ij} とか
重力場 g_{ij} から構成する R (スカラー曲率) など 場がスピンを持つためには何かが回っている必要はなく、ラグランジアンが座標の回転に対して不変でありさえすれば良い) >>354
その角運動量の正体は何か?
その前に運動量とは何かを考えてみれば良い。
それは古典力学ではm×vであるが、量子力学では空間方向の平行移動変換群の生成子の固有値でしかなく、物理的に動いている「モノ」はなくても良い。だからこそ電磁場も運動量を持てるし、ラグランジアンが空間方向の平行移動に対して不変であればネーターの定理により運動量が保存される。
角運動量についても同じ。それは古典力学では慣性モーメント×回転速度であるが、量子力学では回転変換群の生成子の固有値でしかなく、物理的に何かが回転している必要はないし、ラグランジアンが座標の回転に対して不変であればネーターの定理により角運動量が保存される。 >>356
スピン≡回転変換群の生成子の固有値
そう言ってもアンタにはわかるまいw
アンタは縁なき衆生だ。 【地球は】 世堺教師マ仆レーヤの警告 【危ない】
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1664955493/l50
SU(2)、SU(3)などのゲージ変換群も座標変換であり、その生成子の固有値がアイソスピン、ハイパーチャージ、カラーなどの荷量(チャージ)としての意味を持つ。
この点から考えれば、運動量、エネルギー、スピン、電荷なども含めてすべての荷量(チャージ)を一貫して座標変換群(それはラグランジアンを不変に保つ対称群)の生成子の固有値」と言う同じ形式で理解するのが自然であり、スピンだけを由来不明の謎の量子数と考える方がおかしい。 >何かが回っている
>何かが回っている
>何かが回っている >>363
いきっていようが関係ない
それが気になるのは君のコンプレックス スピン=普通の空間的回転対称性に由来
weakアイソスピン=内部空間上のユニタリ回転対称性に由来
普通の空間と内部空間の違いはあるが、どちらもラグランジアンを変えない対称変換群の生成子の固有値(※)言う点では同じ。
この二つをどうしても本質的に性質の異なるものと考えたければそうすれば良い。別にそうしたからと言って犯罪にはならない。
単にバカにされるだけ。
※:これが荷量(あるいはチャージ)と呼ばれるもの それでわかった気分になれるのなら凡人はなんと幸せな存在か >>373
>>ラグランジアンを変えない対称変換群の生成子の固有値
バリオンやレプトン数のような量子数はこの定義には当てはまらないので、それらは荷量(つまりチャージ)ではない。 >>375
従ってネーターの定理によりこれらの量子数の保存則を導き出すことは出来ない。 ニュートリノ混合が何の作用で起きてるのかわかりません
理由もなく重ね合わせが起きるんですか? ニュートリノは本当は粒子ではなく波なんだよ。あるいは妄想の具現なんだよ。だからなんでもあり >>383
質量固有状態とフレーバー固有状態がズレてるだけ
普通に電子ニュートリノとかミューニュートリノとか言うのはフレーバー固有状態の事
それらは違う質量固有状態の重ね合わせになってる
質量固有状態が違うと速度が違うから飛んでるうちにズレてくる
それがフレーバー固有状態の変化として観測される
質量固有状態が分離されてもそれらはまたフレーバー固有状態の重ね合わせだから
フレーバー固有状態が分離されてまた元に戻る
これが振動として観測される 固有値は観測値
量子力学では物理量を状態ベクトルに作用するエルミット行列と定義する
その行列には固有値と固有ベクトルがあり
固有ベクトルが固有状態
固有値がその固有状態の物理量観測値となる おっと書き忘れた
固有状態は物理量の値が固有値に確定した状態
普通は複数の固有状態の重ね合わせ状態だから値が確定してない w
>量子力学では物理量を状態ベクトルに作用するエルミット行列と定義する これはどっちを指してんのかね?
一つ上とその上の両方に当てはまるが ニュートリノの質量て古典論じゃなかったけ? 量子化以前にきまってるだろ >ニュートリノの質量て古典論じゃなかったけ?
>ニュートリノの質量て古典論じゃなかったけ?
>ニュートリノの質量て古典論じゃなかったけ? マクスウェル方程式では磁荷の存在を否定しているのに
量子力学ではスピンが出るのはなぜですか? 電子は自転してるから。中世微子も自転してるから電子と同じだけのスピンを持っている。 >>411
何の関係があると思ってるんだ?
大体、マクスウェル方程式は磁荷の非存在を前提にしてるだけで
否定できるわけじゃねーぞ >>411
現実に存在するものを記述しないでどうするよ
存在しないってのはいわゆる悪魔の証明
現状ではあるものが見つかっておらず理論で記述してなくても、仮にそれが存在するとした結果
いろんなものが説明できてしまったら、そのあるものは存在すると考えることになる
ニュートリノやクォークなんかはその代表。スピンもおなじ
磁荷がどうなるかは不明 量子力学の話は量子力学のスレでやてくれ、話が滅茶苦茶 場の量子論が出来上がってく過程でディラックが発見したのがスピノールでしょ?。 スピノルも場の量子論だな
量子力学でもできると言い出したのは後の話だ 光速度c=1,プランク定数が1になるような自然単位系を選んでおけば宇宙の彼方の知的生命体とも同じ単位系を共有出来ることになるのだろうか?
それがYESなら、それは絶対的な意味を持つ単位系になる。
本当にそんなものは存在し得るのだろうか? >>422
スピンをさらに煎じ詰めて相対論的量子力学で扱ったツイスター理論のペンローズはトンデモとしても有名だな。 >>425
宇宙のどの位置に対しても普遍定数が変わらないと仮定すればの話(コペルニクスの原理) 静止系から見ると運動する系は時間の進み方が遅くなって見えるが、この違いは本質的な違いではなくローレンツ変換を介在させれば両者は同じとみなせる。重力場における時間の進み方の遅れについても同じ。
仮に宇宙の場所により自然単位として決まる単位量が違ってみえても、そこに現在の我々が知らない何かの物理学的効果が介在していて、それまでも勘案した形の変換を行えば同じとみなせるなら、やはり宇宙には絶対的な意味の単位量が存在することになる。 >>426
トンデモと違うところはその後の展開があるということ >>425
基本物理定数は c, h, G, e だけでも単位に対して多すぎるのに
更に素粒子の質量も基本物理定数と言える
どれを1にするか自由度が多すぎて一意に決まらない >>430
ちょっと多すぎる自由度といえば
ゲージ不定性 >>431
我々は高校物理で次元の異なる物理量同士の足し算をしてはならないと教わる。
しかし特殊相対性理論のローレンツ変換では時間と長さの足し算が当たり前のように行われる。
しかしだからと言ってアインシュタインの特殊相対性理論を次元解析の原則を無視したトンデモ物理と言うバカはいない。
何故か?次元解析は古典物理の範囲でしか意味を持たないルールだから。
E=MC^2の両辺も古典論的意味では次元は一致していない。
E=hνやp=hλについても同じ >>436
時間と空間が同一化した「時空」になるのが相対論。 >>442
その「時空」上の2点間の距離の次元はT?それともL?
ヒッグズ場の自発的対称性の破れにより質量が発生する以前の空間は何空間?
その空間の物理を記述する物理学の次元にはMは含まれるの? Lだよ
ヒッグズ場で質量が発生とかは良くある誤解だから、その質問は無意味
質量の一部がヒッグズ場由来なだけだ。それ以外は前からある >>436
時間と長さの足し算の前に、時間に光速を掛けて長さにしとるのを見た事ないんか? >>445
>時間と長さの足し算の前に、時間に光速を掛けて長さにしとるのを見た事ないんか?
それは言い換えれば、そうせずにTの次元を残したままでは古典物理の次元解析が破綻すると言うこと。
要するに次元解析は確立された物理学に対して後知恵で添えられるものであって、>>425、>>428のような問題を考える場合の指導原理にはなり得ないと言うこと。 >>444
>ヒッグズ場で質量が発生とかは良くある誤解だから、その質問は無意味
核子の中で飛び回るクォークやグルーオンの運動エネルギーが質量の由来と言いたいのだろうが、その意味の質量はエネルギーと同じディメンジョンを持つので、独立な次元として残しておく意味はないことになる。 >>425 は度量衡制度について考えているようにしか思えない。 >>446
相対性原理よりもゲージ原理のほうが一般化の度合いが高くて
次元解析の発展系だと俺は思ってるので。
>>436の「古典」の用法が凄くモヤッっとする。
量子論抜きの古典場でもゲージ原理は指導原理にできる。 電磁場では量子論でないとゲージ原理の形にならん
ゲージ原理は単なるゲージ変換じゃないぞ >>448
1メートルは赤道一周の長さの4万分の1として定義されたもの。
それは社会的な決め事でしかなく、今後何かの理由でそれを3万分の1や5万分の1にすると衆議一決すれば、長さの単位はそのように変更出来る。
しかしc=1,h=1になるように定められた長さや時間の単位にはそれとは違う絶対的な意味があり、人間が勝手に変更することを許さない何かがそこにある。
これが>>425,>>428の投稿の動機。
しかしこのように考える人間は世の中にあまりいない人らしい、。 古典論の物質粒子は相対論であってもゲージ自由度ないだろうしな
U(1)の自由度持つなら最低でも複素数の場じゃないと >>453
まさか複素数を使うことが「量子」的とか思ってないよね? 電子は電子場の量子、さて、電子場の古典論はいかに? むしろQED量子電磁気学なんてちゃんとやってる奴のほうが今は少ないのでは? 流行に乗って量子量子と意味不明に譫言言ってるの層はそろうね >>454
逆にして矮小化すんじゃねーよ
量子力学で複素数を使ったから複素数のU(1)と電磁場に関係がついたんだよ ただ今のものいいについて審議の結果をお伝えします
主張は認めらません >>459
それこそニコラ・テスラの時代の交流の電気数学の頃から複素数を使ってるからjが電流と被らないように虚数に採用されてる流儀なのに。 ゲージ群U(1)のiは、実数行列でかける類のものだよ。
複素スピノル場は実スピノル場に分解されるの話
量子力学のiとはレベルがちがうのあるなのね。 354 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2023/06/08(木) 14:40:00.58 ID:???
すみません標準模型の一番定評あるガッチリした専門書を教えてください
取らぬ狸の皮算用で申し訳ないですがまだ初心者ですが
知っておきたいです
peskinの標準模型の本は薄いしAmazonの書評によると
途中の式の省き方がすごいそうです
Fayyazuddinの本は800ページくらいあって分かりやすそうだし
そこは魅力ですが、最初の100ページは普通の量子論の復習で退屈そうで
そこを目を通さないと後を読むのに不便だと困るし
何よりAmazonで書評が殆つかない人気のなさが気になります
今の所マーチンのクォークとレプトン辺りが消去法で一番マシに感じます
欲を言えば場の量子論をガッチリ学んだ人が
その知識の前提をフルに活用して読めるような本だと嬉しいです 電子の質量が今よりも軽ければ、電磁相互作用常数が違っていたかもしれないし、
真空の透磁率や誘電率が変わるなどして、光速度にも影響があるかもしれない。あれっ? 真空の透磁率や誘電率が物理低数だと思ってんの?
SI単位を作るための人為的数値だぜ SI単位系は特殊相対論(光速不変)が前提だから真空の光速、透磁率、誘電率が定数 真空が相転移したら光速度が変わってもいいのじゃないのかなぁ? ドブス岸猿のサムネの時初めて一位取れなかった。
女は明日パートさんに不意のアップデートと自動で再起動が襲いかかる(´・ω・`)
当時運転手のことは確かにガソリンに比べたら今はどうだったんだよねー?」
「#毛を剃ってるー」 報道写真を集めただけで、バージョンアップだろ
だらだら伸ばすのがスケートの魅力がないって思ったけどその回は安心か
そこでグレートリセッションですん ♥ 場と場が相互作用したり
全くしない場があったり関係がいまいちよく分かんねーな
なんなん
場って内部空間がぐちゃぐちゃしててその中をどう振動するかもぐちゃぐちゃになってる? ラグランジアンに相互作用項があれば相互作用するだけ >>486
ありがとう
観測した現実に合わせて、ラグランジアンの式の方に相互作用項を人間が足すってことなのかな
表現はできるな確かに
内部空間が何者か分からんけど >>489
だったらインターネットに出張ってくんなよwだせえ
>>488
ありがとうございます www
>インターネットに出張ってくんなよwだせえ >>501
オウム返しの意味を知らん?
>>496 がオウム返しの例 >>502
494で「なぜ?」とか言い出してなw
チョン殴り最高 厨房かよ
>インターネットに出張ってくんなよwだせえ 場の量子論が必要だから
量子力学くらいなら線型代数で何とかなるが 量子力学が正しいのは実験結果と合うからだよ、散乱断面積を計算できることが最低限必要
場の理論だとファインマングラフ、繰り込みの計算ができることが必要、磁気能率、散乱断面積等の計算
素人にはわかるわけがないんだよ 標準的な教科書
場の量子論 坂本
An Introduction To Quantum Field Theory Peskin
一通り理論物理(古典力学、電磁気学、量子力学等)を勉強してからでないと無理だと思うけど Peskin読むにはこれがウォームアップによい
演習 場の量子論 柏 物理とは理解するものではなく慣れるものだと誰かが言っていた、一面の真理 それ試験が解けるだけ
入学後は何もできず落ちこぼれる 論文が書けるレベルかどうか知らんが、この板にはそういう奴一杯いる だが量子力学のわからないとは
計算パターンが一致していること以外はさっぱりわからないということである でも計算でしか非局所性、不確定性なんぞわからないってことだろ
現実にそういう性質に類似している運動も図形もないんだから
もしくは実はあって誰も見つけていないかだが ただしニュートン力学の運動量、エネルギーの計算の時点で意味不明だから
今更でもある >>525
弱測定はトポロジカル量子場というかAB効果とかの量子幾何学的位相と関係がある。 >>526-527
解析力学を数理的に理解し終えてからニュートン力学を語れ 不確定性なんてベクトルの合成図じゃん
ベクトルが見えても成分は見えんだけ >>531
むしろベクトルを「点」に潰しちゃうと
どっちの方を向いてたのかの方角の情報が消えちゃうのが本質。 >>533
拘束力学系の解析力学がゲージ理論の第一歩 >>530
解析力学かて行列演算のルールやんけ
なんで力を時間で積分する必要がある距離で積分する必要がある
そしてなんでそれが保存されるのかチュウ問題や
一番最初にニュートン力学に突っ込み入った問題や わからんけど実験を満たしてるからまあいいやろうちゅう問題や >>538
ニュートン力学の保存則は数式だけで出るぞ
それ以上の詮索は解析力学だ うむw
俺の改良版ニュートン力学を量子化したのが場の量子論だからなw
改良というかどうか疑問だがwめっちゃ条件を限定したニュートン力学だなw
速度は最初から全く保存量じゃない力学だw 量子力学の正しさは、実験結果との一致だけでなく、散乱断面積の計算など、様々な物理現象を精密に記述できることに裏付けられています。 さらに、場の理論では、ファインマン図を用いた計算や繰り込み計算を通して、磁気能率や散乱断面積の高精度な計算が可能になり、より深い理解へと導いてくれます。 くりこみって、無限を操る究極のチート技! 物理学者のロマンだね! →量子力学の正しさは、実験結果との一致だけでなく、散乱断面積の計算など、様々な物理現象を精密に記述できることに裏付けられています。←
単に統計力学手法の有用性だけじゃない?
量子力学の手法は量子力学専売でなく
量子力学と統計力学の専売なのでは? すみませんジャクソン電磁気学の完全な解答って
ネット上のどこで見れるでしょうか 素人レベルの興味ですみませんが大型加速器が
事実上もう頭打ちと聞きますが
天文的な現象で代替出来る可能性は
現状どの程度あるのでしょうか
素粒子論で天文学も一緒に学んでる人は
どれくらいいますか 素人の代わりにいうのもなんだが、超弦理論の実験はしばらく無理だろ 超弦理論に特有の現象には、非常に高いエネルギーでの素粒子の衝突が必要です。現在の粒子加速器では十数桁エネルギーが足りません。
橋下@高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所 >>562
宇宙の高エネルギー現象に目を向ければ
検証は可能かも知れない
その十数桁分のエネルギーが
溢れているのが宇宙
中性子星やら超新星爆発は太陽が
一生涯かけて放出する全エネルギーを
数秒で撒き散らす想像を絶するスケール >>558
>質問に見せかけて嘘書くな
>>560
>「聞きますが」は全部嘘
何故嘘と言えるか理由が書いてない。
理由が書いてないのに嘘をいう方が嘘。
半径3kmの加速器を建設するだけでも
膨大な予算が掛かるのに、世界全部の富の
何十倍のカネを注ぎ込めたとしても
せいぜい地球サイズでしかない。
限界があるのは誰でも分かるし
南部陽一郎先生も前世紀からその懸念
は表明してる
超弦理論とか大袈裟な事じゃなくても
標準理論の不完全な部分の検証ですらにも
そろそろ限界が近い 超弦理論は量子情報との関係でまた息を吹きかえしたからな。
物理として死んだとしても、
数理物理としての価値はなかなか消えない