場の量子論 Part10
>>526-527
解析力学を数理的に理解し終えてからニュートン力学を語れ 不確定性なんてベクトルの合成図じゃん
ベクトルが見えても成分は見えんだけ >>531
むしろベクトルを「点」に潰しちゃうと
どっちの方を向いてたのかの方角の情報が消えちゃうのが本質。 >>533
拘束力学系の解析力学がゲージ理論の第一歩 >>530
解析力学かて行列演算のルールやんけ
なんで力を時間で積分する必要がある距離で積分する必要がある
そしてなんでそれが保存されるのかチュウ問題や
一番最初にニュートン力学に突っ込み入った問題や わからんけど実験を満たしてるからまあいいやろうちゅう問題や >>538
ニュートン力学の保存則は数式だけで出るぞ
それ以上の詮索は解析力学だ うむw
俺の改良版ニュートン力学を量子化したのが場の量子論だからなw
改良というかどうか疑問だがwめっちゃ条件を限定したニュートン力学だなw
速度は最初から全く保存量じゃない力学だw 量子力学の正しさは、実験結果との一致だけでなく、散乱断面積の計算など、様々な物理現象を精密に記述できることに裏付けられています。 さらに、場の理論では、ファインマン図を用いた計算や繰り込み計算を通して、磁気能率や散乱断面積の高精度な計算が可能になり、より深い理解へと導いてくれます。 くりこみって、無限を操る究極のチート技! 物理学者のロマンだね! →量子力学の正しさは、実験結果との一致だけでなく、散乱断面積の計算など、様々な物理現象を精密に記述できることに裏付けられています。←
単に統計力学手法の有用性だけじゃない?
量子力学の手法は量子力学専売でなく
量子力学と統計力学の専売なのでは? すみませんジャクソン電磁気学の完全な解答って
ネット上のどこで見れるでしょうか 素人レベルの興味ですみませんが大型加速器が
事実上もう頭打ちと聞きますが
天文的な現象で代替出来る可能性は
現状どの程度あるのでしょうか
素粒子論で天文学も一緒に学んでる人は
どれくらいいますか 素人の代わりにいうのもなんだが、超弦理論の実験はしばらく無理だろ 超弦理論に特有の現象には、非常に高いエネルギーでの素粒子の衝突が必要です。現在の粒子加速器では十数桁エネルギーが足りません。
橋下@高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所 >>562
宇宙の高エネルギー現象に目を向ければ
検証は可能かも知れない
その十数桁分のエネルギーが
溢れているのが宇宙
中性子星やら超新星爆発は太陽が
一生涯かけて放出する全エネルギーを
数秒で撒き散らす想像を絶するスケール >>558
>質問に見せかけて嘘書くな
>>560
>「聞きますが」は全部嘘
何故嘘と言えるか理由が書いてない。
理由が書いてないのに嘘をいう方が嘘。
半径3kmの加速器を建設するだけでも
膨大な予算が掛かるのに、世界全部の富の
何十倍のカネを注ぎ込めたとしても
せいぜい地球サイズでしかない。
限界があるのは誰でも分かるし
南部陽一郎先生も前世紀からその懸念
は表明してる
超弦理論とか大袈裟な事じゃなくても
標準理論の不完全な部分の検証ですらにも
そろそろ限界が近い 超弦理論は量子情報との関係でまた息を吹きかえしたからな。
物理として死んだとしても、
数理物理としての価値はなかなか消えない