場の量子論 Part10
>>259
うわぁ、村上雅人センセエだあああ!
岩波の今村勤 先生のってどーなん? ずぴぱ禅、あっさりありましたん&忘れてましたん。
いえね、坂本眞人 センセエの3は出ないのかなーって。 俺は波であり粒でもある。
そして振動するヒモ・弦の集合体である。
UPクオークとDownクオークの塊である。 布で覆うイメージ。それが場。
素粒子は粒子のように時空に点在することも学んだ。
ダイヤグラムはイベント。現象。世の中は物事からできている。それの事がイベント。 読書をする。小説を読む。そうすれば、人間的に成長する。
素粒子は粒子として実在するのか。それとも、空気砲のように、何かが集まってできているのか。
素粒子物理の解説記事をwebサイトで作りたい。
自分だけの物理の世界を作ろう。 俺は自分だけの物理の世界を作るために、物理の概念をイラスト化している。
例えば、乱流の羽を持つ蝶とか。すごい複雑な挙動をする。名付けてキョロ蝶。今考えた。
後、もし重力が低かったらどうなるかなどの架空の世界を作ろうとしている。
プログラミングとか工学とかに比べて、物理少しオワコン気味になってけど、こういう方向性もあるのかな。 >>282
位置座標と時間さえ指定してくだされば、
お手伝いに参上汁が?(-ω- ?)ヒッパルヤク Wikipedia日本語版の「構成的場の量子論」のページ
履歴見ると翻訳元の英語版の文章が見れるけど
原文の冒頭の「field(分野)」を「場」、「objective(目標)」を「対象(object)」と訳してるせいで
しょっぱなから日本語として意味の通らない文章になってる 妄想的仮説に過ぎない場を実在と呼んでよいいのか否か認識論的に100字以内で考察せよ 俺なんか光子を見ることができるぞ。でも、電子は難しい ファインマン嫁
間違っても場古典なんか始めに読むな 場古典しか読んでねーや
そもそも「古典」だから量子論がわかるわけねーが 物質場はさわれるし
光子場は見える
静電場もうぶ毛が逆立って感じる そもそも重力が空間の歪みとか言ってる時点で近接力じゃ表現できるの?空間に沿って落ちてるなら遠隔力じゃん、って思っ…ちゃう(違う)?
遮っても(空間の撓みんぐだから)届く時点でも近接力じゃないと思うし
今重力も電磁気力も遠隔力じゃなくて近接力って言ってるの、場の濃度がとか、場を物質化しようと思ってるけど、単に定義の問題で、定義して近接力にしようとしてるだけで、場の濃度とか遠隔力の濃度は、濃度が近接力の概念だからとかってだけな気がする
遠隔力でしょって思っ…ちゃう(違う)? >>312
もうさ、重力が空間歪める、電磁気が光子フィールド?歪める、この歪める自体新たな素粒子でいいじゃん。近接力っていうなら
レプトン、クォーク、ヒッグス、グルーオン、フォトンの
フォトンとグラビトンに、歪み子とか、未知の素粒子作って、フォトン・グラビトンと歪み子が結合すると場が、歪み子のスピンが、空間の曲率でとか
言っちゃえばいい スピンとかってなんでも解決するから
もう重力も空間の歪みじゃなくて、歪み子のスピンに光が運ばれて曲がるでいい >>312
やはやは!poemちゃんじゃないかは!?☺
あのさ、「遠隔力」と「近接力」
をば英語で書いてみて!🌸( ̄▽ ̄;)🌷 素粒子や光自体がほぐれなくなった量子もつれでできていたりして 315
remote hand power
direct hand power >>58
この板では超定番の
定評ある坂本ちゃんじゃないか!🐤🌸( ̄▽ ̄;)😜🙄 ラグランジアンって、系のグローバルな挙動を記述する関数なはずなのに、
場の量子論ではいきなりラグランジアン密度というローカルな関数を何の説明もなく導入するからさっぱりわけがわからない。 >>321
必要なのはグローバルな「作用」だ
場を扱う以上時空の各点で定義されたナニカを積分して「作用」に設定する
時空で積分するから密度と言ってるだけ
「ナニカ」は必要な性質を考えて後で決める
これをラグランジアンと言う ラグランジアン密度って、古典論でも使われる概念なの? Lanczos の THE VARIATIONAL PRINCIPLES OF MECHANICS 4th edition dover pubs には一度もラグランジアン密度というのは出てこないようだ。 あ、いや、Chap XI の1.1式は
ラグランジアンを体積積分しとるな。
密度でないラグランジアンを体積積分してなにがうれしいんだろうか? Lanczosの記述は意味不明だ。
211.1式で
I = ∫ [t1, t2] L dt
と定義しているが、これを作用とは呼んでいない。現代の観点からはこれこそ作用ではないか? で、Chap XIの1.1式は
A = ∫ L dω
で、dωはn次元の空間体積要素だと言ってる。
意味不明にもほどがある。 解析力学の、現代的な表式を使っていてちゃんとマトモに論理展開が書いてある本ってこの世に存在するの? LanczosはAをaction integral と呼んで、I をvariational Integral と呼んでいるようだ。意味がわからん。 ω積分のLが、ラグランジアンLの空間密度という定義なら少しは分かるが、生のLをそのまま空間積分して作用積分と言っているのが意味不明すぎる。 L = T - U
だから、
両辺の微分を取ってから微小体積dVで割って
dL/dV = dT/dV - dU/dV
として、左辺をラグランジ密度と定義してるってこと? 人間間特に女性間にも近接力があった
たまたま出会うとそのまま立ち止まっていつまで思うぐらい長い時間数人で話している >>336
L = T - U と書ける場合はラグランジアン密度など使わんだろ
ラグランジアン密度は電磁場 F^{ij} から構成する F^{ij}F_{ij} とか
重力場 g_{ij} から構成する R (スカラー曲率) など 場がスピンを持つためには何かが回っている必要はなく、ラグランジアンが座標の回転に対して不変でありさえすれば良い) >>354
その角運動量の正体は何か?
その前に運動量とは何かを考えてみれば良い。
それは古典力学ではm×vであるが、量子力学では空間方向の平行移動変換群の生成子の固有値でしかなく、物理的に動いている「モノ」はなくても良い。だからこそ電磁場も運動量を持てるし、ラグランジアンが空間方向の平行移動に対して不変であればネーターの定理により運動量が保存される。
角運動量についても同じ。それは古典力学では慣性モーメント×回転速度であるが、量子力学では回転変換群の生成子の固有値でしかなく、物理的に何かが回転している必要はないし、ラグランジアンが座標の回転に対して不変であればネーターの定理により角運動量が保存される。 >>356
スピン≡回転変換群の生成子の固有値
そう言ってもアンタにはわかるまいw
アンタは縁なき衆生だ。 【地球は】 世堺教師マ仆レーヤの警告 【危ない】
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1664955493/l50