場の量子論 Part10
場の理論の入門書は 演習場の量子論(柏 太郎) 量子場を学ぶための場の解析力学入門(高橋、柏) 中級は An Introduction To Quantum Field Theory(Peskin) An Introduction To Quantum Field Theory(Peskin) は読むと分厚いだけあって丁寧だよ。まだ途中だが、と思ったらまたわき道にそれる 仕事が出来た。残業とか、全くこの日本は、宇宙の魔王よ。わしの天才がそんなに羨 ましいか。 これも良いぞ。 https://archive.org/details/Y.nagashimaElementaryParticlePhysics 特に●○論を思わせる表紙の無。日本人の著作だ。日本語でも出てるがこうも丁寧には書いていない。 クライン・ゴルドンの式が出る模型。今ワイはそれを考察中だ。 エスペラントをもっと重点的にやってこれで物理学の論文を書こう。そして 世界エスぺラント科学学会に発表すんだ。英語は原書を読むくらいなら何とかなるが 努力に見合った成果はもう期待できない。学問は時代を超えた真理を未来を目指す。 この人は良い考えを持っている。しかし発表する場が無い。と言った。でもな、わしの考えは 一部の者達の為ではない。人類社会の為であ〜る。が、富の流れは温度差があって始めて生じ そこに商売が成立する。人類全体の温度が高くなっても温度差など生じない。商売にならん。 だからおブルは社会全体が良くなる事なんてどうでも良いのだよ。他人事だ。が、学問は人類全体の 物だ。学問を研究する真の学者は永遠の人類の奉仕を誇りに思ってるのだ。今の時代だけに生きる 刹那的おブルとは相いれないのだよ。ワンゲルの彼女さん分かったね。 もっとちゃんとポテンシャル論の形で定式化できないならどっかよそに行って欲しい。 この精神分裂病患者。 コペンハーゲン派論の見方と今のコペンハーゲン派では量子力学のとらえ方が 違っている。量子ポテンシャル論によると電子の位置と運動量は実は確定しており ただ初期条件が原理的に分からないので結論はコペンハーゲン解釈と同じであるが 電子の位置と運動量は実は確定しているという大自然の在り方で違いがある。また 二つの穴を同時に通ると言うコペンハーゲン派に対して量子ポテンシャル論は一つの 穴しか通っていないと主張する。そしてその電子の軌跡もコンピュータで示せる。 ただ計算がややっこしく難しいが出た結論はコペンハーゲン解釈と同じになる。なら 計算が易しいコペンハーゲン解釈が良いだろうと言う話だが、計算のテクニックと大 自然の理とは違ううんだねどねえ。 コペンハーゲン派論の見方と今のコペンハーゲン派では量子力学のとらえ方が ・・・・。 こんなこと書いた覚えはないが。正しくは、量子ポテンシャル論の見方と今のコペンハーゲン派では量子力学のとらえ方が 違ってるです。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる