光の速さが空間からの相対説明でなされているかぎり、空間関係が意味を成さなくなる
光速以上で空間膨張する先との説明に矛盾がでてくる

空間が膨張で光速を超えられるという説明は何よ、じゃその膨張した大きさ、
国立天文台が示す宇宙図の宇宙のサイズとかデタラメだということ?
その末端の距離の位置関係は光速を超えた速度の位置関係になり、
観測できないから位置関係は無効というなら、、デカルト「我思う、ゆえに我あり」が
正しいという確信なの?