創価学会による死ぬまで続く執拗な嫌がらせ2/1 1
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顕正会の会長さんは、外でしっかり体を使ってないんじゃないかと思われます。
日蓮大聖人は貧しい農家や漁村で日に当たりながら労働していた人を大事にしていたと
思われます、日蓮さんは冬の身延山で下痢をしながら修行をしてました。
あんまり部屋にこもりすぎていては病気にならないか心配しますよ顕彰会の方々。 日蓮聖人の「白い顔は成仏の証です」という顕彰会の思想について考えますと、
日蓮さんの語る、死ぬ前に白い顔になる人は。死ぬ直前まで汗だくになって
外で働いていたんじゃないのでしょうかと思います。
日に当たって日焼けして、泥まみれになって働いていた人。
死ぬ少し前から家の中で過ごして顔が白っぽくなっていく人を
日蓮上人は大事に思ったんだと考えますね。 私は、一年中部屋に籠りきり
エアコンの効いた高級車でいつも移動している人が
色白であっても日蓮大聖人の思想からはかけ離れているのではないかと疑問に思います。 それと日蓮さんの蒙古襲来の予言のことですけど
元々日蓮さんは、駿河の漁師の子として生まれました、
港に立ち寄った時は、漁師の人に説法をしたりしてたんじゃないかと思います
蒙古が襲来する前には偵察船を出したりしてただろうし、遠方に漁に出た人
蒙古の偵察船見てなにかと心配してたと思います。
そういった話を小耳にはさんでたんじゃないかと思いますよ日蓮さん。 日蓮さんが念仏者に襲われたという話がありますけど
法然上人は、法華経で悟りを得られないとは言ってません、せんじゃく念仏集より。
日々の生活に追われて難解な経典を学べない人、
体力がなくて難行苦行ができない人のために念仏をすすめたんだと思います。 たぶん日蓮さんをおそった念仏者というのは
日本国家の変な権力と融合した浄土宗の人じゃないかと思います、
法然さんから、念仏仏教は日本でやたら流行ったらしいですし
高い仏像や建築物とかを大事にしてる人が
日蓮さんの念仏批判を恐れておそったんじゃないかと思います。 日蓮さんが貧しい漁村のひとびとを思ったように
創価学会の方々も、過疎地の漁村で働きながら南無妙法蓮華経です。
なむなむですよね あ、でも体の弱いご老人が日蓮さんの仏教を学べるように
エアコンや交通機関を使うのはいいと思いますよ。
ただいい若いもんが、一日中部屋に籠りきってお題目を唱えてもねー
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