>>5
なるほどです

1)音(縦波)の壁反射(壁面境界での
変位量ゼロ条件反射)を
1-1)「変位」に着目してみるか
1-2)「密度」に着目してみるか

の議論だと
「物理的には1-2)のみが正解」
となりますが

2)音叉を
2-1)横から叩くか
2-2)上から叩くか
だと物理的にも複数正解に
せざるを得ないですね。