ttp://www.oran.co.jp/teikyou/handai.html

対高校生では当初回答をも正解とすることに一定の根拠があると。
音叉Bモードをもちださなくても。。

>縦波である疎密波が強め合う条件は,基本的に範囲外になります。なので,過去の全国の入試出題例でも,音波の干渉に関する入試問題は,「ドップラー効果」「気柱の振動」「反射なしの直接音」に概ね限られています。

音の反射の位相、過去に出題例なしのよう