圧力の分布を示す波p(x, t)を考える
pV=nRTという関係式が成り立つとすると、V⤵, p⤴なら断熱圧縮でTが上がる
はずだが、それは無視しよう。T=一定でp=nRT/Vだからpとn/Vは比例する、
この仮定で密度の波=圧力の波だ。

跳ばそう...。空気が前後・左右に移動する変位の波が積み重なったのが、圧力の
波でいいだろう.

p(x, t)=∫ f(x, t) dx
f(x, t)=∂/∂x(p(x, t)

である。
http://iup.2ch-library.com/i/i1881861-1515670023.jpg