ようやく量子力学とエヴァレット多世界解釈が理解できたのだがこれで合ってるの?
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量子は観測されるまでは位置は確定せず、観測された瞬間に位置が確定するかのような性質を持つ。
これはミクロ単位だから軌道を追うことができないためであるが、単一の量子が存在しない他の可能性の量子の干渉を受けたような動きを示すことがあり、その正体がわからないため「量子は観測されるまで他の可能性と重ね合わせた状態で存在する」ことになっている。
ただし、観測の定義がわからない。
また、シュレディンガー方程式においても観測に該当する行為が量子位置を確定させることはないと証明される。
その結果は尖った解釈によれば、世界は確定していないため、今なおこの世界が複数の並行世界と重ね合わせで存在していることを意味する。
これが「エヴァレットの多世界解釈」。
ミクロの世界はマクロで観測しなければ確定しない、つまり下位規模の世界は上位規模の世界の観測によって確定する。
これが人間の認知が事象を確定させる「強い人間原理」。
合わせて考えると、つまり上位規模の何者かが宇宙を観測したとき、あらゆる並行世界が収束して一つに確定して俺達は消え去るということか? >>25
量子力学は現代の量子論の基礎理論なのな
だから現代でも「観測問題」は量子力学で議論する。
現代の素粒子物理ではハナから「観測問題」を無視して研究。 粒子加速器で素粒子物理の研究者に観測問題の理論研究してる人などいない。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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3U3V7 エヴァレットの多世界解釈って主流になったことあったっけ?経路積分も多世界解釈の考え方を元にしてると言えばそうなんだろうけど。
SFネタとしては今だに主流だけどあんまり真剣に考えてもしょうがないよね。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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