・空間を1次元の点、時間は対数螺旋上に流れている
・人類が観測する時間は平面上の時間の螺旋でしか観測できないと仮定すると
r=ab^tに、3次元の操作z(z<1)を掛けてあげると、tをそのままに過去のr’の軌道を2次元平面上へ投射していることになる。
自分自身の時間を3次元操作することで、過去に戻れるのではないか?