タイムマシン理論否定&肯定
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
タイムマシン11理論+12番目の「運命石の扉」でも何でもいいです タイムマシン(笑)なんてどーでもいいから早く無になってもう二度と有になりたくない。
どうすれば無になれるのだろうか?
死んだら無なのかな? 考えることと生きることを諦めれば無になれるのでは? マキシム・コンツェビッチと団藤重光はどっちの方が頭いいの?
まず、ジャンルがちがうでしょ...
マキシム·コンツェビッチじゃない?
って、また雑談を... 確かにジャンルが違うな。
マキシム・コンツェビッチとアラン・コンヌならどっちの方が頭いいのかな? 頭がいい=学力で見ればマキシム·コンツェビッチですね
理論としてはいい勝負だと思っています 生 ある物理的状態になること
死 ある物理的状態になること ゼロ次元 大きさが無い 地動説 光速度一定の原理で実在が否定されている
一次元 0次元が無限に集まる 幅が無い
二次元 1次元が 厚みが無い
三次元 2次元が 運動しない
四次元 3次元が 静止が無限に集まってもね
出発点である0次元が存在しないのに、四次元が実在するという主張は理解できない 時間は常に運動量で測られている
時間の正体は運動量
太陽の、月の、と時間の基準は変わるが運動量でいろいろな運動量を測っている
今、現在、というのは幅が無い
運動を静止で、有を無で理解している
わたしたちは自然の運動を静止で理解している
次元は静止であり、自然には実在しない
時間は次元であり、それで自然を理解しているのであり、人間の頭の中にしか無い 誰かが未来人はいないからと言っていた
自然に存在しないのだから未来も過去も行けるはずが無い マキシム・コンツェビッチとアラン・コンヌどっちが頭いいかなんて調べれば分かるだろ質問あほくさ情弱乙! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています