新物理学の誕生U
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何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
安倍は水道ドロボーだ、追出して宇宙人を総理にしろ! やはりしばらくは解析力学から離れていたので復習した方が良いね。これは一般座標
を使うのでそれで量子力学の抽象座標にも使えると考えられてる。その意味は変数の
量的関係のみを扱うから。つまり「同じ要素で出来ている同じ構造のものは同じ働き
をする。」。これはわが●●論では同一律と呼んでいる。 もちろんこれは証明できる。さて解析力学の仮想仕事の原理あるいはD’Alembertの原理を
考察しよう。 力学U原島鮮著裳華房によるとHamiltonの原理のところでlagrangeの関数L=T-Uをだ
すためにある物体の運動energy T の時間積分 ∫Tdtを考えてる。そのある点Aから
別の点Bまで行く道筋はいくつもあるが、各点で実現する道筋からわずかにずれてる
と考える。そのずれをδrとする。ところで、D’Alembertの原理を考える。
質点mにFの力が働いて加速度Aで運動してる時、mA=F である。だがこれをなんと
mA+(-F)=0 と考える。まさしくわが●●論の万有方程式 X+Y=0 だ。 mA+(-F)=0 によって運動は釣り合いの状態にある。釣り合いの状態にあると仮想仕事の原理が使える。
ところで仮想仕事の原理とは、釣り合いの状態にあれば時間につれての仕事は無い。つまり
系全体で仕事がゼロである。系が壊れることなくわずかにδrずらしても全体では仕事はしない。
と言うものである。 そこで実際の運動の∫Tdtと仮の運動の∫T'dtの差を取る。
δ∫Tdt=∫(T-T')dt=∫δTdtである。ところでT=1/2mv^2であるから、δT=mvδv=mvδ(dr/dt)
=mvd(δr)/dt
ここで部分積分を使って
δ∫Tdt=|mvδr|-∫m(dv/dt)δrdt である。このうち|mvδr|はA点とB点は一致してるのでδrがゼロだからゼロになる。
従って δ∫Tdt=−∫mAδrdt である。Aは加速度。これとD’Alembertの原理を見ると
δ∫Tdt=−∫mAδrdt=−∫Fδrdt=−∫δWdt Wはエネルギー。
従って ∫(δT+δW)dt=0 従って質点に働く力がポテンシャルUから出るならF=−dU/drつまり
ポテンシャルUが減る分力がふえる。運動エネルギーに変わるので。∫(δTーδU)dt=0 つまり
δ∫Ldt=0 L=T-U である。 ああ、復習今日の分終わり。 言い忘れていた。運動はLagrangian L=T-Uを時間で積分した の最小(または最大)で起こる。
で少し乱暴だが保存力での運動なら、T+U=一定であるからδT=−δU である。ので
∫(δTーδU)dt=∫2δTdt=δ∫2Tdt=0 でこの∫2Tdt を作用積分と言う。
これが最小作用の原理と言う。 と原島鮮の本には出てるが、ランダウ・リフシッツの力学の本にはδ∫Ldt=0
が最小作用の原理と書いてある。S=∫Ldtが作用だ。ランダウの本にはいきなり
作用が出てくるが原島鮮の方が自然で無理が無いと思う。これはわしは非常に良い本
だと思うよ。 思えば、実現する系は時間的には静止してるのだ。それは仮想仕事の原理を満たすつまり
極値を取る。だからmA+(-F)=0 によって運動は釣り合いの状態にある。釣り合いの状態にある
と仮想仕事の原理が使える。 D’Alembertの原理なのだ。そうだ、わが●●論の原理X+Y=0
なのだ。 あの、南部さんの対称性の自発的破れ、もそれにかかわると思うのだがまあそれはぼちぼち
お勉強していこう。 さて、一杯やりながらのお勉強。開始だ。一杯やりながらは不真面目だと、だまらっ
しゃい。学問の本場ヨーロッパじゃ居酒屋で学生やそこの先生が一杯やりながら物理
学の最先端の討論をしてるんじゃ。飲み屋で競馬パチンコの話とはレベルが違う。
さて正準方程式は dq/dt=∂H/∂p と dp/dt=ー∂H/∂q である。 これはdH=煤ンH/∂q・dq+煤ンH/∂p・dp=−狽р/dt・dq+狽б/dt・dp と置ける。
ああ、眠たくなった。 おはよ。昨日は眠くなって途中で寝てしまった。が思うに保存の、連続の方程式の変形で
正準方程式を考えた。これはわしは当たり前から当たり前が導かれて当然という、先入観が
あってのことだが、運動において保存の法則を満足して当たり前だ。それは最小作用が当り前
つまり正しいなら、保存の法則から出てくることになるはずだ。で正準方程式から逆のラグラジアンL
が決まり、最小作用の原理δS=δ∫Ldt が出てる。んじゃないかと。 まず、正準方程式はHの一般的な方程式とみなすとそれを解いたら一般解が得られる。
で Hをpとqの関数とみなし、というのは運動は古典的には位置qと運動量pで一意に
決まってしまうから。
dH(p、q)=∂H/∂p・dp+∂H/∂q・dq
である。 今、わしは太陽光電気で炊いた混ぜご飯を食ってるのだ。電気代タダなのだ。そして、自分で
漬けた白菜をおかずに。これがまた美味い。神はエデンの園で人間にタダでなんでも食べていい
と言った。ただし禁断の実は食べてはいけないと。そこに蛇参上。蛇に騙されて禁断の実を
食べた人間。以来、人間は労働して蛇にこき使われることになった。しかしそこは神。ちゃんと
救いの道は用意されていた。そう科学だ。そして今、科学によってさんさんと照り輝くタダの太陽光の
energyによって人間は再びエデンの園に帰る事が出来るのだ。世界連邦がそれだ。世界連邦の歌は言っている。
力合わせて求めれば地上の楽園夢ならず♪
進め我が道 一筋に♪
世界連邦 いざ建てん♪ わしは、この科学の発展に寄与し人間が再びエデンの園に帰り咲くために努めよう。
では、
dH(p、q)=∂H/∂p・dp+∂H/∂q・dq =dq/dt・dp−dp/dt・dq しかしこの世界連邦は神の最後のチャンスになるかも知れん。これを逃したら、そう予言通り
ハルマゲドンが待ってるかも。 dH(p、q)=dq/dt・dp−dp/dt・dq =v・d(mv)-F・dq=dT-dW ところで質点に働く力が
ポテンシャルUから引き出せる場合は -dW=dUであるから、dH=d(T+U) である。 人類が滅亡しても神は一向に気にしない。後にはちゃんと、ゴキブリ人類が出番を待っておる。 Hは保存するという前提だから、積分するとH=T+Uである。Tは運動エネルギー。
ああ、眠たくて少し横になった。これから超弦理論を初め物理学のお勉強をするから、またあとでね。 ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
間もなく出てくるよ、安倍が米国債売ってアメリカ潰した時らしい… さて、今、自宅酒場で一杯やってるんだ。ヨーロッパ流に物理学の話しよう。
パウリはその名人だったそうじゃないか。昼は寝ていて夕方夜の街に出かけて行っ
て、酒場で飲んでから、自宅の研究室で物理の研究だ。それでも頭の良さは知れ渡っ
ていた。ただ理論物理学者(わしは物理屋なんて商売っ気のハレンチ言葉は嫌いゃ。
まあ自分の物理はその程度と言ってるウだろうが。日本の物理学界の行く末が思いや
られる。)は実験が苦手でパウリが歩いたら近くの実験機械が壊れたと有名だったそ
うだ。 さて、H=PVで正準方程式を導いた。この方程式を一般的に解いてH=T+Uが出た。つまり
H=PV+C=T+U でCは何か微分するとゼロになる関数と思われる。C=T+U−PV
P=mVだから、C=T+U−mV^2 T=1/2・mv^2 運動エネルギーだから、C=U−T である。
さてラグラジアンは L=T-U だから、もう一息だな。では一杯。 H=PV+(U-T) であるが、L=T-U と置けば、H=PV−L で良く知られた式になる。
まあ、今日はこの辺にしておこう。 おはよ。わしがやりたいのは、保存法則が、最小作用の原理でもある。と言いたいん
じゃ。でもこれ、すでにわが●●論では別のやり方で証明してるけどね。 さて、タダ電気で炊いたご飯と自分で漬けた白菜漬けと朝だからインスタントみそ汁
の食事が終わって、解析力学の復習兼研究をやろう。youtubeでクラシック音楽聴い
てコーヒー飲み飲み音楽喫茶で昔お勉強してたように。昔は御茶ノ水駅前に大きな
クラッシック純喫茶館があったんだがな。コーヒー一杯で何時間でも居られた。勉強
や研究はそういうのどかな雰囲気でないと。あの手塚治虫も喫茶店で漫画描いてた
とか。で、
dL(p,q)=∂L/∂p・dp+∂L/∂q・dq 空間に運動量pが満ちていると考えて正準方程式を出してみた。が、vは慣性航行なら一定だが
正準方程式はそれを含む一般式だと考えてH=PV−Lを導いた。そこでだ、わしは、空間はプラスと
マイナスの対であらゆる状態の存在(物質・粒子)が詰まっていて全体でゼロになってると考えてるが
もしここでプラスのスピンの状態空間を指定したらプラスマイナス・・・・と続いてるから宇宙の向こうは
マイナススピンだ。これであのベルの不等式も解決できるんじゃないかな。 さてまた解析力学の復習だがちょっと飽きた。お風呂入って一杯やろう。 ランダウリフシッツの力学ももう一度読むとなかなかいい。だが、ダランベールの原理が
ちょっとだけしか書いてない。これでは原島鮮の力学に劣ると考える。それに引きかえ
マッハ力学にはかなり詳しくダランベールの原理について書かれてある。わしはマッハも
昔読んで、マッハもわからないと書いてあったことをわが●●論ではよく分かることだったのを
覚えてるがそれがどこだったか忘れた。マッハも合わせて復習研究しよう。 マッハにはダランベールの原理はいろいろな問題を解いて慣れ親しみ一般に熟知していないと
役に立たないと言ってる。ダランベールの原理は力学的エネルギー保存の法則と本質的に変わらない。
とも言っている。そうだ、わが●●論、X+Y=0 も昔っからそう言ってる。ただわが万有方程式X+Y=0は
何も物理だけを言ってるのではない。あらゆる学問を貫く宇宙統一法則なのだ。 わしゃ当分この力学の芸術である解析力学を徹底的に復習研究するつもりじゃ。もちろん
その間に超弦理論などやって今の物理学がどのくらいわが●●論新物理学に近づいてるか
知っておきたい。まあ原理物理学のために。 保存法則が、最小作用の原理でもある。というのは考え方としては、X+Y=0においてXは結果なら
Yは原因で系は閉じてる=0。もし結果の原因YでYと違う量なら全体で0にはならず、Yより大きい
ことなく、Yより小さい量は無い。つまりYが最小である。と解釈するのが良いと思う。 さて気晴らしにyoutubeで面白そうなの見よう。 もう4時だが、仕事はこれから昼と夜が反対になるからちょうど良い。こうもり生活万歳。
では、夜のお勉強をしようかね。原島鮮の力学U。最小作用の原理はHamiltonの原理ほど
には重要でないと書いてある。というのは多分実現する現象は極値を取るのであって、極大
でもいいからであろう。光がそうである。で保存力の場合を考えるのがMaupertuisによるもの
である。 ゆっくりやって行こう。チビチビとおちょこでお酒を飲み飲みするように。味わって楽しむ。
別に受験勉強してるんじゃないから。わしはお風呂研究室で読書してるが、一回に2ページ
位しか読まない。で何日もかけてついにドン・キホーテ岩波文庫6冊分かな全部読み切った
という絶大な自信の裏付けがあるのだ。でチビリチビリやって味わいながらいつか解析力学
ではだれにも負けないという自信がそのうち付くだろう。 保存力の場合を考えるMaupertuisによるものだと、仮想仕事の運動では出発時間は同時でも
達した時間は違ってる。 ああ、さすがに眠い。では少し寝てまた起きてやろう。こうもり生活
バンザーイ。 おはよ。9時に起きたよ。で昨日の食べ荒らした皿やゴミを捨てたりで時間取った。で、
これから昨日の続きをやろう。
どの時点でも全エネルギーは一定という前提の仮想変位を考える。から出発時刻は同じでも
同じ到達点の時刻は違ってると考える。だからある時刻にはその点の近傍にそれに近い時刻の
仮想変位点があると考える。あるべき運動Cの軌道上でP(x)点を通過するときの時刻をtとし、
仮想変位のPに対応するP’(x'=x+δx)を通過する時刻をt’=t+δt とする。P(t)での速度成分
とP'(t')での速度成分δ(dx/dt)=dx'/dt'-dx/dt=d(x+δx)/dt・(dt/dt')-dx/dt=dx/dt{dt/dt'-1}+d(δx)/dt'
t'=t+δt だから と、ここでおマンマ食べるために一休みだ。
= https://www.youtube.com/watch?v=fRGJjmbw1SE
たまご丼を自分なりに作ってみたが、家庭料理の通教の本見ても出ていないので、youtube 見たら
出ていたよ。わしは玉子ケチって一個しか使わんかった。玉ねぎ、ニラは使ったよ。また長ネギも使った。
美味かったよ。 続き。P(t)での速度成分とP'(t')での速度成分の差δ(dx/dt)=dx'/dt'-dx/dt=d(x+
δx)/dt・(dt/dt')-dx/dt=dx/dt{dt/dt'-1}+d(δx)/dt' t'=t+δt だから両辺を
t'で微分して1=dt/dt'+d(δt)/dt' よりdt/dt'=1-d(δt)/dt' しかしここで
教科書では t'=t+δtから dt'=dt+d(δt).と置いて dt/dt'=dt/{dt+d(δt)}と置
いてる。これだと、dt/dt'=1/{1+d(δt)/dt}≑1-d(δt)/dt ということになって
dt/dt'=1-d(δt)/dt' とは違うことになるが、まあ dt'=dt+d(δt).でdtもdt'もそ
う違わないから良いということかな。しかし、dt/dt'=1-d(δt)/dt' の場合は、
d(δt)/dt' =d(δt)/{dt+d(δt)}=1/{1+dt/d(δt)}≑1-dt/d(δt) でdt/dt'=1-d(δ
t)/dt'=1-{1-dt/d(δt)}=dt/d(δt) すると近似でdt'=d(δt)か。 dt'=dt+d(δt).
だから、ちょっと変だな。 ああ疲れたやめた。また明日ね。では一杯やろかのう。 ああそうか、dt/d(δt)だ。これだとdt/d(δt)>>1になってしまうがな。 dt/dt'=1-d(δt)/dt' と dt/dt'=1-d(δt)/dt を見比べると、そうか、片っ方は
右辺がtだけだ。従ってδ(dx/dt)=dx/dt{dt/dt'-1}+d(δx)/dt'=-dx/dt・d(δt)/dt
+d(δx)/dt'=-dx/dt・d(δt)/dt+d(δx)/{dt+d(δt)}≑-dx/dt・d(δt)/dt+d(δx)/dt
・{1-d(δt)/dt}=)}=-dx/dt・d(δt)/dt+d(δx)/dt-{d(δt)/dt}^2 で2次以降は
微少なので無視すると。δ(dx/dt)=-dx/dt・d(δt)/dt+d(δx)/dt で教科書道理に
なった。 次に、δ∫Tdt=∫T’dt’−∫Tdt で dt'=dt'/dt・dt=(dt+d(δt))/dt・dt={1+d(δt)/dt}・dt
T'=T+δT であるから、Tとtで考えれば積分範囲はtの範囲を考えるだけで良いから
δ∫Tdt=∫(T+δT){1+d(δt)/dt}・dt-∫Tdt=∫[(T+δT){1+d(δt)/dt}-T]dt=∫[T+Td(δt)/dt
+δT+δT・d(δt)/dt-T]dt=∫δTdt+∫Td(δt) 二次以下無視。 パソコンの中で計算するとコピペで式を移せばいいので便利と言えば便利だ。ただ長く見てると
目が傷むから30分やって10分休憩だな。じゃまた。 物理は新しい学問だから新物理なんてめでたいなあ。宇宙の若いスペース
をつかっていいなんて血統論で許されているんだろう。かなりいい待遇の学問だな。 わが●●論では、万有方程式 X+Y=0 で次のように解釈するといいということが判明した。
Xは労働で、Yを収入とすると、Y/X>1なら発散(体系の崩壊)。Y/X<1なら収束(実現)である。
また、Y/X=1なら釣り合ってはいるが振動してるのだ。未来に進むとき未来世界に入場料を払わないと
いけないので、Yつまり収入の全部が移れるわけでは無い。従ってY/X<1が実現可能になる。
これはまあ物理学ではエントロピーの法則だな。何故かと言うと、Aという表現がA’という表現に変わるなら
それに変える機関が無いといけない。その機関に存在量(物理ならエネルギー)の一部を与えるからだ。 でこれは、すべての入力と出力は微少なら線型の関係にある。ということからこれを繰り返すと
フーリエ級数になりその収束条件から言えることなのだ。 ここでやったことは、わが●●論研究所のホームページの解析力学研究に日記のコピペしているのだ。
●●論研究所のホームページはまだテスト中で一応ネットに出してるが今は教えない。 物理に限らず学問は人類の遺産であり財産なのだから、これを学ぶのは権利であり義務でさえあると
思ってる。そうして人間となりその恩恵を未来の人類に受け渡していく。 我々天才の生み出したものは民衆の中に受け継がれて人類の遺産であり財産となる。それが
民衆の役割だよ。だからこれを学ぶのは権利であり義務でさえある。 だからこれを学ぶのは民衆の権利であり義務でさえある。 ささ、●●論研究所に
無償のお布施を。 >>12
理系全体で見るとそうかもしれない。
だけど、貴方は本当に頭がいいやつをしらないみたいだ。
理系がいいとか悪いとか。そういう考えが良くない。
世界は広い。
できない奴はできない。文系も理系もおなじ。だからできない奴の悪いところをあげても仕方がない。できない奴は職場で、理系っぽい仕事ができるかというとできないことがおおい。
できる奴は好きな方をやる。
お金が好きだったら文系っぽいことやるし、研究が好きだったら理系っぽいことをやる。
世の中そういうもんだろ? ああ、やっと徹夜のバイト終わってホッとして一杯。わしと同じ年の、もっと若いか
も、が仕事していたら急にふらふらしだして2時ごろかな、ひっくり返りそうになっ
たので慌ててみんなで支えてソファーに寝かせて、そのまま救急車だ。だがわしは
若いころワンゲルで鍛えたこの体だ。で朝7時まで立ちっぱなしのこの仕事頑張って
今一杯。やっぱり美味いね。仕事の後は。酒を美味く飲むためのお仕事と考えたい。
さて、飲みながら解析力学やるか。 δT=δΣ1/2・mv^2=Σm(dx/dt)δ(dx/dt)
やっぱり酔ってると難しいな。理研の時はそれでもようやったよ。おかあちゃ〜ん。 仕事して一杯飲んだら眠気なった。でもこれから飯食って栄養つめないと。ああ学習塾の事
英語でなんというか知ってる。確か、詰め込み学校。 海外ではそんな評価なのにバスに
でかでかと東大合格何十人て、後進国丸出し。 さてあのバイトは体力だよ。仕事そのものはそうきつくないが、昼と夜が逆さまだ。
休みもあるからその時横になってれば回復する。まあ1月5日までの我慢だ。さて
買い物したよ。1時ごろの休憩の1時間の時食べるお弁当作るのだ。だが同時に寝酒も
1っ杯やりつつご飯が炊きあがるのを待つ。5時には寝て9時には起きよう。つまみは
一人焼き鳥器で焼く焼き鳥。これが美味いんだ。でちょっと●●論を考えよう。酔っ
てるので細かい計算は出来んが、いや大リーガー養成ギブスならぬわが養成ヘッドで
はだな酔っぱらいながら計算練習をする。すると素面の時は頭がさえて計算間違いな
どなく素早く計算出来て東大合格間違いなしじゃ。だれかやる人いるかな。わしは
もう年じゃ。遠慮する。
自然の入力と出力の関係は微少なら入力が2倍になれば出力も2倍と考えられる。何故なら
入力が微少なので機関が入力の影響は受けない。従って次に同じ入力なら同じ出力と考えられる。
これは同時に2倍入力しても微少だから変わらないとする。位微少なのだ。 さて、今日、明日は花のバイト休みだ。いつも休みの時と気分が違う。きっと一杯が美味い。
どんどんいくらでも小さくできるならそうするのにわずかでも時間が必要だ。その手続きにα
必要なら無限に小さいなら∞×α=無限時間必要だ。又その反対も無限小も有限にするには
無限時間必要で実現不可能。どこかで有限にとどまる必要がある。従って起きる現象は量子的である。 お風呂研究室でいつものように読書した。いつものように、Cinderella&Sleeping Beauty を読んだ。
毎回1Pちょっと。Ella という娘は、暖炉のそばで毎晩火の番をしながら眠ったので体中Cinder 灰で汚れて
いたので、Cinderella という名が付いたという。なるほど。
さてこれから、δT=δΣ1/2・mv^2=Σm(dx/dt)δ(dx/dt) の続きをちょこっとやろう。
これに、先に出してある、δ(dx/dt)=-dx/dt・d(δt)/dt+d(δx)/dt を代入する。すると
δT=δΣ1/2・mv^2=Σm(dx/dt)δ(dx/dt)=Σm(dx/dt){-dx/dt・d(δt)/dt+d(δx)/dt }
=-Σm(dx/dt)dx/dt・d(δt)/dt+Σm(dx/dt)d(δx)/dt 従って
∫δTdt=-∫Σm(dx/dt)dx/dt・d(δt)+Σm(dx/dt)δx |-∫Σmd(dx/dt)/dt・δxdt
あ、疲れた。一杯やりたい。また明日。 お風呂研究室で読書してわかったことは、シンデレラの服は蝶の刺繍だろうながして
あって、ガラスの靴を履いてると宙に浮いたように見えるからだそうだ。で急がせて
忘れな草のガラスの靴を片方置いてくるように仕向けた魔法使い。カルメンがバラの
花を思わせぶりに男に投げ付けて後はそっけなくあるいは知らんぷり。そうされると
よけい男は夢中になり追いかけまわし遂に本業を忘れ・・・。 さて続きをやろう。
∫δTdt=-∫Σm(dx/dt)dx/dt・d(δt)+Σm(dx/dt)δx |
-∫Σmd(dx/dt)/dt)δxdt =-∫2T・d(δt)-∫ΣFδxdt
力が保存力であるという仮定によって、位置エネルギーをUとすればΣFδx=−δU
T+U=一定。したがって -δU=δT ∴∫δTdt=-∫2T・d(δt)-∫δTdt
∫2T・d(δt)+∫2δTdt=0 δ∫Tdt=∫δTdt+∫Td(δt) から
-∫2T・d(δt)-∫δTdt=δ∫Tdt- ∫Td(δt) またあとで。 やっぱり飲みながらやるとむずかいいのう。どこか間違ったかな。 こうしてチビリチビリやりながらともかくもお風呂研究室ではあのドン・キホーテ6冊を全部読み切った。
ただ一杯やりながらの計算は大リーガー養成訓練法としては我ながら素晴らしいと感心してるのだが
やはり若くないと無理だな。皆さんは星飛雄馬になって頑張ってね。皆さんたち凡人は学び訓練して
知識を身につけたら修業は終わるのだ。だから知識を身につけることに意味がある。だからこの知識を
武器にこの厳しい社会を渡って行くには知識を厳しい修行と鍛錬で獲得せんといかんのだ。そのため、
手足にスプリングをつけてわざと獲得するのを非常に困難にし星飛雄馬になって頑張るのだ。 根性を努力を!
だがな、わしら天才は、学び終わってからが勝負なのだ。だから学ぶ段階でそんな苦労など無意味なのだよ。
物を作るのに道具を得るだけでそんな苦労したっていい物が出来るわっけないじゃろが。疲れる。 まあ解析力学、ちょこちょこやっても時間がかかっても、完全に自分のものにしてしまえばあとは
こっちのものよ。商人が何でもいいから金さえつかめばこっちのもんだと息巻くように。 だがそれにしても日本は世界的に見て異常じゃないのか。 わしはほかに物理学の今最先端である超ヒモ理論もお勉強してるが、まあ原書でチビチビと。
で、太陽光エネルギーだけで自給生活できないかと思うちょる。これをエデンの園再建計画と
呼びたいのう。なんせもともと神は労働しないでも食っていけるようにエデンの園を用意された。
人間はもともと労働するようには創られてはいないんだ。神に似せて造られてるのだから。 なんでもそうだと思うが、一応全部ざーっとやっておくというやり方もあるな。
というのはそういう考えに慣れるのには時間が必要だから。高校と大学では学ぶ知識に
飛躍がある。しかし哲学的な思考のものははじめっから時間をかけてじっくりやる方が
はるかに面白いしやりがいがある。我々天才にはそういう教育が必要なのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=yCvn-CcOmro
聞いていればどっちにしてもこのままじゃ、終わりだな。だから言ってるんだが
世界連邦だって。 さて思い出したようにやってみよう。
-∫2T・d(δt)-∫δTdt=δ∫Tdt- ∫Td(δt) で、δ∫Tdt=∫δTdt+∫Tδ(dt) 従って
-∫2T・d(δt)-∫δTdt=∫δTdt+∫Tδ(dt)- ∫Td(δt) ∴-∫Td(δt) -∫δTdt=∫δTdt+∫Tδ(dt)
∴ -δ∫Tdt=δ∫Tdt 故に 0=δ∫2Tdt これで運動は∫2Tdt に停留値を取らせるものである。
∫2Tdt を作用積分または作用と呼ぶ。 終わり。でつづく。 >アダムとエバは、エデンの園を耕させ、守らせるために、神によって、そこに置かれ(2:15)、
そして、食用果実の木が、園の中央には生命の樹と知恵の樹が植えられた。 <
なんだ。エデンの園を耕すのか。少しは健康のために労働するのは良いことだ。
でもがっかりだ。さて寝るか。 エデンの園はまあベランダ菜園だな。そこを耕し太陽光発電で電力自給。太陽熱温水
器で毎日タダ風呂。ただ水だけは水道局に。だが、ここに魔の手が。
https://www.youtube.com/watch?v=Rn2MLYWBX5E モーペルチューイの業績は最小作用の原理が力学の運動ばかりでなく
光の粒子説とフェルマーの原理に類似を見出したことである。これが物質波と言う
考えに量子力学につながっていく。 ではそれを見てみよう。 力学的エネルギーは一定値Eの運動だけが比較されるのであるから、
Σ1/2m(dx/dt)^2=E-U ∴ dt=√{Σm(dx)^2/2(E-U)} これを 0=δ∫2Tdt
にいれると、最小作用の原理は、
δ∫2(E-U)√{Σm(dx)^2/2(E-U)}=δ∫√{2(E-U)Σm(dx)^2}=0 これには時間が
入っていない。ここで今日もバイトがあるのでここでやめて置く。 お風呂研究室で読書してわかったことは、ガラスの靴を残して王子の心を確実に射止めた
シンデレラ。それから王子はガラスの靴の持ち主を求めてついにシンデレラの家にやってきた。
このガラスの靴に合った足を持った人を探してると。彼が王子と知るや意地悪な姉妹はガラスの靴を
履こうとするが足が大きくて履けない。すると驚くなかれ、彼女の一人はつま先を肉切り包丁で
切り取って靴を履こうとし、もう一人はかかとを切り取ってガラスの靴を履こうとする。驚いた王子は
こんな恐ろしい家族のもとを早く立ち去ろうとするが、母親がガラスの靴を履きさえすれば結婚するという
約束だからと言ってキッチンから肉切り包丁をもって来ようとする。がそこにシンデレラが、で
王子と再会して、めでたしめでたし。 これは、今の何でもいいから試験に合格すればいいのだという本末転倒な恐ろしい家族に
同じだろうな。 【たけしの超常現象特番、本日18時56分】 大槻教授がUFOやマ@トレーヤを見たらどんな反応するかな
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545444404/l50
星のような発行体=マYトレーヤの星が、テレビで放送されました、アメリカの太陽観測所が閉鎖されたときのUFOです! 合わないのに、かっこよさや、贅沢を求めて努力と根性で試験を乗り越える。試験の合格さえすれば
良いのだという本末転倒な日本。迷惑なのは患者だ。生徒だ。 さて、今度は 眠れ得る森の美女 だ。そう難しくない英文なので読んだらそのまま日本語に
訳さないでもわかる。だが、トイレ研究室で読んでる武士道はけっこう難しい。読みづらい。
問題はドイツ語だ。だから、武士道を読み終わったら、トイレ研究室ではドイツ語の本を読もう。 やっと、苦役のバイト終えて一杯やる幸せ。これで二日はお休み。ホッと一息。徹夜はやはり
リズムが狂うんだな。体がキツイ。次回は遠慮する。次回は夕方の短期バイトなら応募しよう。 古代ギリシャのアルキメデスは面積を三角形の集合で表わせると気づき
微少三角形の集合で曲線で囲まれた面積を求めた。その極限を取って
求めるやり方は積分の先駆者と言われてる。さて現代のアルキメデスを
自負するわたくしは、曲線を円の集合で近似する方法から気が付いた。
ベクトルの円のローテーションの合成で一般の閉曲線を表せる。
これは一般の連続曲線は円の集合で表わせることを意味する。つまりフーリエ級数で一般の
関数が表せることを意味する。だが閉曲線の一部である。さて、わが●●論では円の半径が
限りなく微少ということは禁止されるので(限りなく0は有限にするのに無限の時間がかかると
考え、実現しない)有限の半径にとどまる。 円周は2πrであるが、この半径rがプランク定数
hと考える。さて、自然の量的現象は連続関数で表わせるならフーリエ級数で表わされる。
フーリエで表わされる量的関係にはある限界があり、これが物理的には不確定性原理となる。
またフーリエなら物理量は全てEXP{i(px-et)/h}の形でかかわってるはずなので、運動量などは
全てp=ip/h(∂/∂t)の形の演算子で求められる。さて、不確定性関係ΔeΔt>h から短い時間
の間ならエネルギーeに不確定がありエネルギー保存の法則が短い時間の間には無視される。
からその間にAはA’に変化する可能性がある。つまり未来に移れる。またΔeΔt=hは生じたA
とその反表現A’の生じる確率は同じであるときである。外から作用を受けて確率が違う特は
ΔeΔt>hである。 ある量は表現で無の分解で新しいAとA'に分かれるにしてもそうする機関に存在量(エネルギー)
の一部を与える必要があるが短い時間の間ではエネルギー保存の法則が無視されAとA'に分かれることが
可能である。 さて続きをやろう。δ∫√{2(E-U)Σm(dx)^2}=0 これが最小作用の原理で時間tが含まれない。
一個の質点の場合はδ∫√{2(E-U)}ds=0 ds=√{Σ(dx)^2} これと幾何光学の屈折の
法則の式を見比べる。δ∫n(x,y,z)ds=0 n:屈折率、 s:光の進む距離 n(x,y,z)=√{2(E-U)}
マッハ力学では、モーペルチューイは理論の粗雑さを利用し、時には暴論を用いて良く知られた
問題を一つの統一したものにしようとする。この努力はのちにオイラーやガウスなどに影響を
与えたことで無駄ではなかった。という。 さて曲線を何で円の集合で表わすのか。微少直線の集合でも表せる。しかし現在には
まだ未来はない。従って同じ量の単位ではない。わが●●論新物理学では未来の量に
は虚数単位が付く。例えば一般の量は a+ib=Rexp(iθ) のように。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています