X



トップページ物理
34コメント33KB
縮退宇宙論Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0030ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 22:46:50.80ID:1MdQRTZv
僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

QXO
0031ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/08/28(水) 07:44:34.19ID:C0BFnfwm
縮退宇宙
0032ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/09/06(金) 11:43:01.33ID:???
【宇宙開発】ハッブルの後継機、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとうとう完成!宇宙の始まり観測へ NASA 
0033ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2019/10/07(月) 04:33:55.40ID:tDa0TCY1
宇宙でビックバンのようなことが何もないと思われるところで起こったのは
宇宙の始まりの前の状態は「究極的にシンプル」だったから
今の言葉でいう現実、仮想、抽象的、物理的の区別もない全てつながった超シンプル状態から
ほんのささいな始まりの論理のようなものによってビックバンに至った
究極的にシンプルな状態だったから、「超単純な始まりの論理が頭をかすめる」ような
ほんの些細な事象でビックバンのような大事が起きたのだ
0034NAS6 ◆n3AmnVhjwc
垢版 |
2019/12/15(日) 08:43:31.30ID:V18xTT1z
ISSは地上から約400000m上空の熱圏を秒速約7700m
1周5512.883108481206[s]470.1714[lap/month]
相対論効果2.5(v/c)^2=1.65e-9[s]、0.0043[s/month]、0.00000909[s/lap]
1月は259200.0043[s]、1周は5512.883117577[s]に伸びている
速度は7699.9999873
軌道速度はv0=2πr/T
なんだから地球半径を引いて
高度はr=v0T/2π=7699.9999873×5512.883108481206/2π=67555999.9889-6356000=399999.9889[m]
下がった高度は0.0111[m/lap]
0.0111×470.1714=5.2189[m/month]
ISSの高度のグラフは、毎月約2.5 kmずつ徐々に低下することを示していて
空気抵抗と相対論効果で高度が低下し
相対論効果の寄与は2500[m]のうち5.2189[m]となる

補足
0.00000909[s/lap]×7700[m/s]/2π=0.0111[m/lap]

したがって
2500[m/month]下がった軌道速度v=2πr/T=2π×6753500/5512.883108481206
=7697.150680876[m/s]
減速は2.849319123742[m/s・month]

r、V、ベクトル、一項目、相対論的万有引力、二項目、抗力
ISSの運動方程式はこう立てられるから
F=-mGM/r^2(1+2.5(V/c)^2)+(1/2)ρ(V/c)^2SCd
=-mGM/r^2(1+2.5(V/c)^2+(1/2)ρ(V/c)^2SCdr^2/mGM)
ここで(1/2)ρV^2SCdr^2/mGM=A(V/c)^2と置くと
=-mGM/r^2(1+2.5(V/c)^2+A(V/c)^2)
=-mGM/r^2(1+(2.5+A)(V/c)^2)
となって減速は2.849319123742[m/s・month]だから
ISS減速効果(2.5+A)(V/c)^2=2.849319123742[m/s・month]
=2.849319123742/2592000=1.0992743532955e-6[m/s]
A=1.0992743532955e-6(c/V)^2-2.5=1663.84933
と解けるから結局ISSの相対論と空気抵抗を含んだ運動方程式は
F=-mGM/r^2(1+(2.5+1663.84933)(V/c)^2)
と解けた

自明だけれどもちろんこうなるような計算です
ISS減速効果(2.5+1663.84933)(V/c)^2
=1.0992743532955e-6[m/s]
=2.849319123742[m/s・month]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況