縮退宇宙論Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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138億光年のシュワルツシルト半径の質量を求めてみる
G=0.0000000000667384
2G=0.0000000001334768
c^2=89875517873681764
1光年=9.4605284e+15
9.4605284e+15*138e+8=1.3055529192e+26=2Gm/c^2
m=8.7908344165126e+52
観測可能な宇宙の星の総質量
M=3e+52 kg
相対誤差|m-M|/m=0.6587355 精度一桁内(10%〜100%)に収まる
宇宙全体の物質エネルギーのうち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で
人類が見知ることが出来る物質の大半を占めていると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいでしかない
と説明されるようになってきている。
(22+4)/4=6.5
ダークマターも含めた質量
3e+52*6.5=19.5e+52
3e+52<8.790834e+52<19.5e+52
よって、総質点がシュワルツシルト半径を形成するとする
ちなみに観測可能な宇宙の星の総質量からシュワルツシルト半径を計算すると
rg=2GM/c^2=4.709450552e+9光年
47億年というとほぼ地球の年齢ということになる
こんな計算が成り立つなんて、宇宙ってほぼブラックホールの中に入ってて
エネルギー保存則を破るインフレーション理論なのも
ブラックホールで我々のスケールごと小さくなっているんなら
見た目インフレーション理論でエネルギー保存則も破らない><
だから夜空は黒いとか宇宙背景輻射もブラックホールの特異点からの信号だとか
で、太陽が入口で出口だとか
ブラックホールの中でも大丈夫なのは
ブラックホールの外から見て加速しているから、主観的に時間が遅れてセーフだとか
っていう基本的に相対論から導く縮退宇宙論を立ち上げるのが面白そうなんだけどなぁ
ブラックホールの中に入っちゃったのはブラックホール実験をやったCRENのせいにでもしちゃえばいいし >>21
おらは
質量は基本的にブラックホールで
侵入角度で吸収されないでいるだけ
で、宇宙の中心?以前ビッグバンが起きた場所の
超巨大ブラックホールがまた質量を集め終わったらまたビッグバンを起こす
砂時計の中の宇宙って感じ オタンコNASによる強烈なオナニー妄想の典型的なスレ 無限を捕まえた
無限の有限証明(無限対数軸)
lim↓x→∞ x
MAX_N=任意
n=MAX_N
c=MAX_N/x
lim↓x→∞ c=0
c=無限のとき
a=0.0
それ以外
a = MAX_N * Math.Pow(1.0 / n, c)
lim↓c→0 a=MAX_N
d = x = MAX_N / (Math.Log(a / MAX_N) / Math.Log(1.0 / n))
b = Math.Cos((Math.PI * d) * (2.0 / MAX_N))
0<x<∞
0<a<MAX_N
無限を有限で表現できた
証明終了
ゼノンのパラドックスの完全解答 具体的に値を入れてみる
MAX_N=10
x=1,10,1000
c=MAX_N/x=10,10/10,10/1000
x=1
a = MAX_N * (1 /MAX_N)^c
= 10 * (1 /10)^10=10^-9
d = x = MAX_N / (Log(a / MAX_N) / Log(1 / n))
= 10 / (Log(10^-9 / 10) / Log(1 / 10))=10/-10/-1=1
x=10
a = 10 * (1 /10)^1=1
d = x = 10 / (Log(1 / 10) / Log(1 / 10))=10/-1/-1=10
x=100
a = 10 * (1 /10)^1/100=9.77237
d = x = 10 / (Log(9.77237 / 10) / Log(1 / 10))=10/-0.01/-1=1000
よって
0<a<10
の範囲の軸の中に
0<x<∞
の軸が含まれている 訂正
具体的に値を入れてみる
MAX_N=10
x=1,10,1000
c=MAX_N/x=10,10/10,10/1000
x=1
a = MAX_N * (1 /MAX_N)^c
= 10 * (1 /10)^10=10^-9
d = x = MAX_N / (Log(a / MAX_N) / Log(1 / n))
= 10 / (Log(10^-9 / 10) / Log(1 / 10))=10/-10/-1=1
x=10
a = 10 * (1 /10)^1=1
d = x = 10 / (Log(1 / 10) / Log(1 / 10))=10/-1/-1=10
x=1000
a = 10 * (1 /10)^1/100=9.77237
d = x = 10 / (Log(9.77237 / 10) / Log(1 / 10))=10/-0.01/-1=1000
よって
0<a<10
の範囲の軸の中に
0<x<∞
の軸が含まれている 活用例
無限遠透視射影
無限対数軸を用いた透視射影の自作3Dエンジンライブラリ
無限対数軸とは0〜MAX_Nの範囲に0〜∞をぶち込むものです
だから視垂台ではなく無限遠までの視円錐の透視射影
無限対数軸(x)を次のように設定する
x:実数
Range:対数軸の範囲
Base:基数
c = Range / Abs(x)
cが非数または∞ならば
無限対数軸 = 0.0
それ以外で
無限対数軸 = Range * (1.0 / Base)^c
無限対数軸が非数または∞ならば
無限対数軸 = 0.0
xが負ならば
無限対数軸 *= -1.0
ここで、Range = 1.0, Base = 8.0とし、
同次座標ベクトルV(w,x,y,z)を次のように変換する
V'.w = 1.0
V'.x = (1.0 - 無限対数軸(V.z)) * V.x
V'.y = (1.0 - 無限対数軸(V.z)) * V.y
V'.z = 0.0
これで、無限遠透視射影の視点上の座標V'x, V'.yが得られた
Baseの値を大きくすると、射影の歪みが少なくなる
注意:Range=1.0で無限遠透視射影をすると(つまり、0.0〜1.0の範囲)、浮動小数点丸めで精度が落ちるので、
Rangeを目的空間のスケールに合わせて設定し、以下のように修正しました
V'.w = 1.0
V'.x = (Range - 無限対数軸(V.z)) * V.x / Range / Range
V'.y = (Range - 無限対数軸(V.z)) * V.y / Range / Range
V'.z = 0.0
(Range - 無限対数軸(V.z)) と V.x が0.0〜Rangeの範囲のスケールなので、
Range^2で割って、0.0〜1.0スケールに合わせています
こうすることにより、浮動小数点丸めの問題を軽減しました
また、この逆変換は、
V.w = 1.0
V.x = Range * V'.x / (Range - 無限対数軸(V'.z)) * Range
V.y = Range * V'.y / (Range - 無限対数軸(V'.z)) * Range
V.z = (V'.z / Range) * Range
となります シュワルツシルト半径は質量による
で、簡単な力学の問題で、支点に全荷重圧がかかる および 水圧など水深で圧力が決まる
さて、問題。惑星の中心の極小の1点によって惑星の全荷重圧が支えられているのではないのか?
それってブラックホールじゃん
僕らは知らずにブラックホールの上でサーフィンしてました
って言うジョーク
これの対案として
1点で惑星の全荷重圧を支えているのではないとしたら
どういうことが考えられるかは俺の想像を超える 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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QXO 【宇宙開発】ハッブルの後継機、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとうとう完成!宇宙の始まり観測へ NASA 宇宙でビックバンのようなことが何もないと思われるところで起こったのは
宇宙の始まりの前の状態は「究極的にシンプル」だったから
今の言葉でいう現実、仮想、抽象的、物理的の区別もない全てつながった超シンプル状態から
ほんのささいな始まりの論理のようなものによってビックバンに至った
究極的にシンプルな状態だったから、「超単純な始まりの論理が頭をかすめる」ような
ほんの些細な事象でビックバンのような大事が起きたのだ ISSは地上から約400000m上空の熱圏を秒速約7700m
1周5512.883108481206[s]470.1714[lap/month]
相対論効果2.5(v/c)^2=1.65e-9[s]、0.0043[s/month]、0.00000909[s/lap]
1月は259200.0043[s]、1周は5512.883117577[s]に伸びている
速度は7699.9999873
軌道速度はv0=2πr/T
なんだから地球半径を引いて
高度はr=v0T/2π=7699.9999873×5512.883108481206/2π=67555999.9889-6356000=399999.9889[m]
下がった高度は0.0111[m/lap]
0.0111×470.1714=5.2189[m/month]
ISSの高度のグラフは、毎月約2.5 kmずつ徐々に低下することを示していて
空気抵抗と相対論効果で高度が低下し
相対論効果の寄与は2500[m]のうち5.2189[m]となる
補足
0.00000909[s/lap]×7700[m/s]/2π=0.0111[m/lap]
したがって
2500[m/month]下がった軌道速度v=2πr/T=2π×6753500/5512.883108481206
=7697.150680876[m/s]
減速は2.849319123742[m/s・month]
r、V、ベクトル、一項目、相対論的万有引力、二項目、抗力
ISSの運動方程式はこう立てられるから
F=-mGM/r^2(1+2.5(V/c)^2)+(1/2)ρ(V/c)^2SCd
=-mGM/r^2(1+2.5(V/c)^2+(1/2)ρ(V/c)^2SCdr^2/mGM)
ここで(1/2)ρV^2SCdr^2/mGM=A(V/c)^2と置くと
=-mGM/r^2(1+2.5(V/c)^2+A(V/c)^2)
=-mGM/r^2(1+(2.5+A)(V/c)^2)
となって減速は2.849319123742[m/s・month]だから
ISS減速効果(2.5+A)(V/c)^2=2.849319123742[m/s・month]
=2.849319123742/2592000=1.0992743532955e-6[m/s]
A=1.0992743532955e-6(c/V)^2-2.5=1663.84933
と解けるから結局ISSの相対論と空気抵抗を含んだ運動方程式は
F=-mGM/r^2(1+(2.5+1663.84933)(V/c)^2)
と解けた
自明だけれどもちろんこうなるような計算です
ISS減速効果(2.5+1663.84933)(V/c)^2
=1.0992743532955e-6[m/s]
=2.849319123742[m/s・month] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています