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縮退宇宙論Part3 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001NAS6 ◆n3AmnVhjwc
垢版 |
2017/09/10(日) 12:38:28.76ID:e6HAdxUF
138億光年のシュワルツシルト半径の質量を求めてみる

G=0.0000000000667384
2G=0.0000000001334768
c^2=89875517873681764
1光年=9.4605284e+15
9.4605284e+15*138e+8=1.3055529192e+26=2Gm/c^2

m=8.7908344165126e+52

観測可能な宇宙の星の総質量
M=3e+52 kg
相対誤差|m-M|/m=0.6587355 精度一桁内(10%〜100%)に収まる

宇宙全体の物質エネルギーのうち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で
人類が見知ることが出来る物質の大半を占めていると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいでしかない
と説明されるようになってきている。
(22+4)/4=6.5
ダークマターも含めた質量
3e+52*6.5=19.5e+52

3e+52<8.790834e+52<19.5e+52

よって、総質点がシュワルツシルト半径を形成するとする

ちなみに観測可能な宇宙の星の総質量からシュワルツシルト半径を計算すると
rg=2GM/c^2=4.709450552e+9光年
47億年というとほぼ地球の年齢ということになる

こんな計算が成り立つなんて、宇宙ってほぼブラックホールの中に入ってて
エネルギー保存則を破るインフレーション理論なのも
ブラックホールで我々のスケールごと小さくなっているんなら
見た目インフレーション理論でエネルギー保存則も破らない><
だから夜空は黒いとか宇宙背景輻射もブラックホールの特異点からの信号だとか
で、太陽が入口で出口だとか
ブラックホールの中でも大丈夫なのは
ブラックホールの外から見て加速しているから、主観的に時間が遅れてセーフだとか
っていう基本的に相対論から導く縮退宇宙論を立ち上げるのが面白そうなんだけどなぁ
ブラックホールの中に入っちゃったのはブラックホール実験をやったCRENのせいにでもしちゃえばいいし
0002NAS6 ◆n3AmnVhjwc
垢版 |
2017/09/10(日) 12:42:52.40ID:e6HAdxUF
2r(V/c)^2=rs
重力源シュワルツシルト半径=直径×(軌道速度/光速度)^2

太陽のシュバルツシルト半径rs=2953[m]
光速度c=299792458[m/s]
水星の軌道長半径r=57909656770[m]
水星の平均軌道速度V=47872.5[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2953.328771
金星の軌道長半径r=108208930000[m]
金星の平均軌道速度V=35021.4[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2953.37571
地球の軌道長半径r=149597870700[m]
地球の平均軌道速度V=29780[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2952.31972872
火星の軌道長半径r=227936640000[m]
火星の平均軌道速度V=24130.9[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2953.5870263
木星の軌道長半径r=778412010000[m]
木星の平均軌道速度V=13069.7[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2958.893649
土星の軌道長半径r=1426725400000[m]
土星の平均軌道速度V=9672.4[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2970.2806
天王星の軌道長半径r=2870990000000[m]
天王星の平均軌道速度V=6800[m/s]
rs=2r(V/c)^2=2954.18776416
海王星の軌道長半径r=4495060000000[m]
海王星の平均軌道速度V=5500[m/s]
rs=2r(V/c)^2=3025.8644

地球のシュバルツシルト半径rs=0.009[m]
月の軌道長半径r=384400000[m]
月の平均軌道速度V=1022[m]
rs=2r(V/c)^2=0.00893

このようにして分かるように
衛星軌道パラメータ(軌道長半径、平均軌道速度)は
適当に決まって、適当に回っているわけではなく
重力源をブラックホールとしてシュワルツシルト半径が導出できるように
決まっているのである
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