相対論と量子力学はどっちがナウいの? [無断転載禁止]©2ch.net
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等加速度でも慣性系が成り立つのはアインシュタインがガリレオの相対性原理を拡張したのか
ニュートンも思いついていたよな
自由落下する人間や同じ自由落下する物体は同じ慣性系だとね
ニュートンの場合は自由落下する人間と物体は同じ慣性系というのは作用反作用の法則で自明の物理学真理だ
ニュートン力学の説明で「慣性力だけには反作用がない」とある
よって自由落下してる物体には反作用がないから、自由落下する人間と物体は同じ慣性系 おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
百年 いつも動いていた
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れた朝に
買ってきた時計さ
いまは もう動かない その時計
百年 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと いっしょに
チク タク チク タク
いまは もう動かない その時計 GPS衛星からの信号には、衛星に搭載された原子時計からの時刻のデータ、衛星の軌道などが含まれている。
GPS受信機にも正確な時刻を知ることができる時計が搭載されているならば、GPS衛星からの電波を受信し、
発信-受信の時刻差に電波の伝播速度(光の速度と同じ30万km/秒)を掛けることによって、その衛星からの距離がわかる。
3個のGPS衛星からの距離がわかれば、空間上の一点は決定できる。
実際のGPS受信機に搭載されている時計は、クオーツなどを利用しているため、あまり正確な時計ではない。
時刻の誤差がたとえ100万分の1秒であったとしても(この精度に時計を維持することは非常に難しい)、距離の誤差は300mにも及んでしまう。
そこで、4つのGPS衛星からの電波を受信し、GPS受信機内部の時計の校正を行ないつつ測位を行なう。
↑↑↑↑
GPSシステムの測位補正や時間補正に何処にも相対性理論なんて出てこない >>134
衛星の速度による遅れ、低重力による進み、を相対性理論で補正してる。 >>135
『全ての事柄には原因がある』という因果律が論拠です。
非常に微小(素粒子レベル)な、あるいは巨大(宇宙レベル)な原因を考えず『原因なんかない!』というのは知恵不足です。
以下の状況を仮定してみましょう。
『ある事柄Aの原因はBである』つまり『B(が起こる)→A(が起こる)』です。
Bが起こったという情報がAに伝わる有限の速さが存在し、そこには上限があります。
もし上限がないと無限の速さが存在し、BとAが同時に起こることが許されてしまい、
事柄Aとその原因であるBが同時に起こって原因と結果の区別がつかなくなり、
最初に仮定した因果律が成り立たなくなります。
そこで相対性理論では
第0原理『因果律のため速度には上限が存在し、それをc(高速)とする。』(因果律)
が暗に存在します。
これに加えて
第1原理『c(光速度)はどの慣性系においても一定である』(光速度一定)
第2原理『物理法則はどの慣性系に置いても普遍である』(物理法則の相対性…だったかな)
の原理を加えて特殊相対性理論は成り立ってます。
これらを比較的簡単な計算を正しく行うことによってcが光速であることが導かれ、
その事実は実験的にも確かめられて我々の生活に役立っています。(GPS、人工衛星etc)
『時速50Kmの車から光を発したら光の速さは"50Km+光速"だ!!』
という主張を時たま耳にしますが実際はこうなりません。
20世紀初頭までの実験でことごとく上のようにならず相対性理論の登場で解決した大昔の問題です。
↑↑↑↑
最も閲覧数が多い知恵袋の回答でもただGPSや人工衛星の開発じゃなくて、
GPSや人工衛星の軌道の説明に光速度不変の原理とか多次元慣性系がつかわれてるだけだ!
ニュートンも多次元慣性系は気づいていたから、ポアンカレから盗んだ光速度不変の原理だけがアインシュタインの手柄 >>135
そこで相対性理論では
第0原理『因果律のため速度には上限が存在し、それをc(高速)とする。』(因果律)
が暗に存在します。
これに加えて
第1原理『c(光速度)はどの慣性系においても一定である』(光速度一定)
第2原理『物理法則はどの慣性系に置いても普遍である』(物理法則の相対性…だったかな)
の原理を加えて特殊相対性理論は成り立ってます。
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第2原理はニュートンも気づいていたから、ポアンカレから盗んだ光速度不変の原理だけがアインシュタインの手柄 >>136-137
衛星の速度による時間の遅れは特殊相対性理論で、
低重力による時間の進みは一般相対性理論によるもの。 >>138
「アインシュタイン、特殊相対論を横取りする」丸善株式会社
ジャン・ラディック著 深川洋一訳
つい最近、書店で見かけた本です。最初は新手のトンデモ本かと思いましたが
そうではありませんでした。アインシュタインが1905年に発表した、現在
特殊相対論の始まりとされる論文には、参考文献が全く載っていないそうです。
この論文は、実は当時熱心に数理物理学を研究していたポアンカレのアイディアに
基づいて電磁現象化の剛体の運動学を論じたものであって、時間と空間を論じた物
ではありません。そしてポアンカレは絶対空間・絶対時間の否定や時空の概念、
ローレンツ変換の物理的意味を見出した、正に特殊相対論の創始者である事が
書かれています。また、光速度一定の原理が実は不要で、これがなくても
ローレンツ変換の証明及び特殊相対論の展開が可能であり、寧ろそれが本質的
であるといい、光速度一定の原理は正しい理解を妨げる物であるといいます。
著者は、既に光速度一定の原理が時代遅れのものであり、普通は理論が誕生して
時が立てば、次第に洗練されてくるにも関らず、教育者がこれに関心を持って
いない為に、光速度一定の原理はいまだに相対論の教科書の中で特権的な地位を
占めており、特殊相対論は誕生当初から進歩していないと批判しています >>139
そんな広く知られてる事柄のコピペはいらん。
君が何に拘ってるのか知らんが、134は間違いだからレスしたまで。 >>139
ポアンカレさんが長生きしてアインシュタインが若死にしたほうが良かった
光速度不変の原理は正しいと思うからトンデモ本だと思うけど、相対性理論は全く現在まで発達してないのは事実だからね。 相対性理論は誕生から現在まで進歩してないし、宇宙論とかに物理学者が向いてしまうから魔物だと思うよ
日本でも小惑星イトカワとかカミオカンデとか余り世の中の役に立たないことに物理学者が向いてしまったから、
アインシュタインは余り生活の役に立たないことに物理学者を魅了してしまうからね。 >>143
ファラデーやマクスウェルやテスラが創り出した電磁気学は世の中や生活の役に立っているから、
重力波観測とかいう宇宙論とやらでノーベル賞物理学賞貰って賞金貰って後ろめたくないのかねぇ?
物性の役に立ってるなら中村修二さんの本に青色LEDの開発に特殊相対性理論が役に立ったと書いてあるはずなのに、
中村修二さんも西澤潤一さんもアインシュタインなんて無視してスルーだしな
光通信の先駆者の東北大学の西澤潤一さんはイギリスのファラデー学会で論文を発表できたことを誇りに思っているしな >>144
特殊相対性理論で電磁気学が完成し、量子力学にも組み込まれてる。
相対論的効果で放射光は鋭い指向性を持ち、SPring-8など物性研究に大いに利用されてる。 >>146
まさかLED電球も相対論効果のおかげか
アインシュタインが幼い頃から仲間はずれのドイツ系ユダヤ人で祖国がなかったことが許せなくてな
こいつが鼻タレカギやってケンカしてるエピソードがないのが許せなくてな
アインシュタインの生い立ちが許せなくてな >>146
アインシュタインが新約聖書のイエスキリストのように神格化されると科学文明に暗黒時代が到来するんだよ。
光速度不変の原理が正しいことが理解できるだけで特殊相対性理論は厳密に理解できる奴がいないから、厳密に理解できないことは信仰に変化するから、
厳密に理解できないことは丸暗記して信仰するしかないから、
特殊相対性理論を厳密に理解してないのに相対論的効果のおかげとしたら間違いなく科学史に暗黒時代が来る >>146
アインシュタインのちゃんとした少年らしいガキの頃のエピソードがないのが気色悪くて、
ニュートンとかファラデーとかテスラの少年時代と違い祖国が無くアインシュタインがガキの頃から特殊な環境に育った証
こんな生まれつき特殊な環境に育った少年時代の奴はつまらんし、伝記にもならんよ。 >>147-149
君は唯のバカだな。特殊相対性理論は電磁気学の一部。
学部向けの教科書になら必ず載ってる。
それと、これ以上レスは不要だ。気持ち悪い。 >>150
また厳密に理解できない特殊相対性理論を信仰に変えたな お前は日本人か?仏教徒か?
レーザー光線やLEDの特殊な光まで相対論効果にして、LED電球まで相対論効果か? 1917年、アルベルト・アインシュタインの論文 Zur Quantentheorie der Strahlung(放射の量子論について)がレーザーとメーザーの理論的基礎を確立した。
アインシュタインは、電磁放射の吸収、自然放出、誘導放出についての確率係数(アインシュタイン係数)に基づいて、
マックス・プランクの輻射公式から新たな公式を導き出した。 物性の基礎理論は創っていたのか?ユダヤ人だけど認めるしかないのか?ユダヤ人に負けを認めるしか無いのか。悔しいけどな >>150
アインシュタインの相対論的効果じゃないだろ?物性はな
弱電の物性はアインシュタインの量子論的な効果だろ
相対論的効果が強電の電磁気学に貢献したなんてウソを書くな ただ光速度ど電磁波が同じ速度不変なだけだ
電磁気学には貢献してないから、
それに量子論はアインシュタインは先駆けじゃないだろ 量子論(りょうしろん)とは、ある物理量が任意の値を取ることができず、
特定の離散的な値しかとることができない、すなわち量子化を受けるような全ての現象と効果を扱う学問である。
粒子と波動の二重性、物理的過程の不確定性、観測による不可避な擾乱も特徴である。
量子論は、マックス・プランクの量子仮説まで遡る全ての理論、モデル、概念を包括する。
量子仮説は1900年に、例えば光や物質構造に対する古典物理学的説明が限界に来ていたために産まれた。
量子論は、相対性理論と共に現代物理学の基礎的な二つの柱である。
量子物理学と古典物理学との間の違いは、微視的な(例えば、原子や分子の構造)
もしくは、特に「純粋な」系(例えば、超伝導やレーザー光)において特に顕著である。 またユダヤ人のアインシュタインが量子論で
生粋のドイツ人のマックス・プランクさんの手柄を横取りしたか
特殊相対性理論は生粋のフランス人のポアンカレさんの手柄を横取りするわ
ユダヤ人のアインシュタインは祖国がある他人の手柄ばかり横取りしてるわ >>152
実験もしないアインシュタインが物性のレーザーの創始者なわけないわ
東北大学の西澤潤一博士は実験の鬼だからこそ、同じく実験の鬼のファラデーを尊敬して、同じく実験の鬼の中村修二さんを息子さんのように可愛がったんだよ。
中村修二さんがノーベル賞を取った時も名古屋大学の赤崎勇博士と天野浩博士を差し置いて、中村修二と西澤潤一博士は本を出しているから、
アインシュタインがファラデーのように実験もしないのにレーザーという新技術を発明できるわけないから、
盗っ人アインシュタインが実験もしないでレーザーという新技術の先駆者なわけないから、
実験の鬼のファラデーを尊敬していた西澤潤一博士も実験の鬼だから、 可視的な物理学でも可視的じゃない物理学の理論でも実験というのは必要だから、
マクスウェルはファラデーの実験があったからこそ理論物理学者で電磁気学の大御所だから、
ファラデーとマクスウェルは二人が同時に語られる場合が多いから、 アインシュタインは絶対に他人様の実験データを盗んでいるよな アインシュタインをdisることにしか生きがいを見出せない可哀そうなやつが棲むスレ >>159
あのね言っちゃ悪いが西澤さんのその正体は3流学者レベルでしかない
若い頃の内安打クラスの研究業籍を過大評価されてたのは関係者の暗黙の認識だぞ
青色LEDの発明で赤崎博士にノーベル物理学賞を授与された時
新聞記者に感想を聞かれた西澤さんなんて言った思う?
赤崎さんは私の長年の弟子です。って
よくもまぁ大嘘を厚顔無恥でシャシャーと答えてた人物らしいし アインシュタイン以外をdisってもヤッパリ救われん >>159
部下の成果がめた中村修二を讃えてんのも頭悪い。
http://e-tag.tumblr.com/post/96689272083
(オリジナルの「中村裁判」はリンク切れ) >>163>>165
「半導体レーザー」のWikipediaに西澤潤一博士と中村修二博士はちゃんと出てくるよ。
Wikipediaの「半導体レーザー」が間違ってるのか?
内野安打クラスの業績でWikipediaの「半導体レーザー」に西澤博士博士が出てくるわけない >>163>>165
「半導体レーザー」のWikipediaに西澤潤一博士と中村修二博士はちゃんと出てくるよ。
Wikipediaの「半導体レーザー」が間違ってるのか?
内野安打クラスの業績でWikipediaの「半導体レーザー」に西澤潤一博士が出てくるわけない
中村修二博士も出てくるし、日本人の嫉妬心が嫌で中村修二博士はアメリカ国籍にしたんだな
西澤潤一博士も中村修二博士も日本人の嫉妬心の犠牲者だからね >>164
今、現在生きてる西澤潤一さんや中村修二さんをdisってるんだから凄いタチワルだな
東北大学に俺の兄貴の富士通の半導体のエンジニアが企業留学したぐらい
東北大学は半導体工学に長けてるからね。 誰かが実験して新しい現象を発見しないと新しい理工学は生まれないんだな
エジソン効果も真空管の開発に役に立ったから、
エジソンはまだ報われたからいいけど嫉妬で迫害されて富も名声も無く死んで行く人もいる >>168
Wikipediaなんかソースにすんな、ばか。
裁判でp型化アニーリング法の発見が中村修二によるものじゃないことが明らかになって、国内で再就職先が無かっただけだ。 >>171
難しい専門用語は知らないけど、西澤潤一さんは中村修二さんに東北大学で博士号を取得しなさいと言ってたほど好いてたから、
中村修二さんは大金さえ欲しがらなきゃ東北大学に就職できたはずだ
何で中村修二さんが大金を欲しがったか解らんな 東北大学の教授になったほうが穏便に暮らせたはずなのにな >>163
>赤崎さんは私の長年の弟子です。って
赤崎さんじゃなくて赤崎くんはだった
裸の王様西澤w >>167
半導体レーザーや窒化ガリウム関連のWikipediaは
東北大学関係者が編集しまくってるから信用しないこと
韓国人と変わらない粘着さとハイエナ度
調べるんなら信頼に値する学術サイトで調べたほうがいい
西澤と中村の著作 赤の発見 青の発見 なんてタイトル自体が大嘘だし
無知な一般人向けとはいえ神経を疑うさすがそれなりの御二方だわ 東京大学は小柴ファミリーを何でのさばらせているの?
名古屋大学は何でトヨタの犬なの?
物理が好きなら京都大学と東北大学しか行くなと有能な甥っ子に言っておくわ 理系おすすめ本。(ケンモメンおすすめ本がぜんぜん読まれないのでにわかながら選ぶ)
12歳の少年が書いた量子力学の教科書 近藤龍一
(量子力学はパラダイムシフトを目前にしている。古い量子力学を簡単に抑えたければどうぞ)
重力理論 Gravitation-古典力学から相対性理論まで、時空の幾何学から宇宙の構造へ J. A. Wheeler
(量子力学はパラダイムシフトを目前にしている。古い量子力学を本格的にやりたいならこれ。16800円)
東京工業大学数学入試問題50年ー昭和41年(1966)~平成27年(2015)聖文新社
(ぜんぶやると東大模試数学で60点とって偏差値80になる。平均点は20点。東ロボくんは80点)
東京大学数学入試問題50年―昭和31年(1956)~平成17年(2005) 聖文新社
(という問題集ももちろんあるのだが、難しすぎて全部はとてもできないだろう。興味ある人は挑戦をどうぞ。 )
力学 (増訂第3版) ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 エリ・ランダウ
(最も難しく信頼の厚い物理学の教科書。あまりにも難しいので東大物理学科の学士卒でも全部は解けない) >>177
>エリ・ランダウ
ランダウの名前はレフ・ダヴィドヴィッチ・ランダウ。エリなどと言う名前ではない。
名前の頭文字Л、Дをそれぞれエリ(エル)、デ(デー)と読むのでエリ・デ・ランダウなどと書いてあるんだが、
これは言ってみればアインシュタイン(A. Einstein)をエー・アインシュタインと表記するようなもので、何か変 エドワード・エルマー・スミスをE.E.スミスと言うけどね アルベルト・アインシュタインはドイツ生まれだから
アー・アインシュタインのほうがいいな
アメリカで活躍した時代は
アルバート・エインステインと呼ばれたから
エイ・エインステインでもいいが アインシュタインはドン・キホーテの部屋で逢いましょうと言った
百姓上がりの2ちゃんねらーは好きだよな
ニュートンも百姓上がりだし、アインシュタインはニュートン好きだったんだな 精神分裂症じみた誇大妄想で売名したがってるトンデモど素人が自説を自分の名前で正統的な学問の中に無理やり盛り込みたがるのって何なんだろうね。 月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
↑↑↑↑
こんな月が規則正しく動いているのは何か必然の法則があると思わないほうがキチガイだ
その法則がニュートンの万有引力の法則だ
ニュートンの時計仕掛けの宇宙が正しい 月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
↑↑↑↑
こんな月が規則正しく動いているのは何か必然の法則があると思わないほうがキチガイだ
その法則がニュートンの万有引力の法則だ
ニュートンの時計仕掛けの宇宙が正しい 光は電磁波の一種とマクスウェルが解いたのに
アインシュタイン少年が電磁波ではなく光を追いかける空想んねぇ 電磁波は追いかけずにな
電磁波速度普遍の原理ではなく光速度普遍の原理と書く理由が知りたい
光速度当たりからユダヤ人科学者増えたね 光速度はオカルトの種
世界終末思想と光速度普遍の原理は人間共通の心理だ ノストラダムスもユダヤ人
アインシュタインもスプーン曲げのユダヤ人のユリゲラの親戚のッユダヤ人のフロイトと変わらん文系心理学者
ヒトラーは正しかった アンネ・フランクもキモい病的な少女だしな SI単位の定義が来年見直し、キログラム新基準に日本の精密測定技術が貢献。
質量単位の定義には質量単位の定義にはプランク定数hが用いられ、物質量単位の定義にはアボガドロ定数が用いられる。
量子力学誕生から約100年、やっと国際単位としてプランク定数hが普遍定数に昇格したわけだ。
馬鹿にはプランク定数hが質量単位に成るのかわかんねだろな。 観測される電磁波の速さは不変である。これを光速度不変の原理という。
↑↑↑↑↑
観測されない波長の電磁場の速度は光速度よりも速いんだろ?
小柴翁と梶田さんもユダヤ人のヴォルフガング・パウリの考えを真に受けた
英国でナイトの称号を授かった微積分も円周率と10進法以外は何も無かった時代のアイザック・ニュートン卿の真理の感興を理解してない >>190
観測される電磁波の速さは不変である。これを光速度不変の原理という。
↑↑↑↑↑
観測されない波長の電磁場の速度は光速度よりも速いんだろ?
小柴翁と梶田さんもユダヤ人のヴォルフガング・パウリの考えを真に受けた
英国でナイトの称号を授かった円周率と10進法以外は何も無かった時代のアイザック・ニュートン卿の真理の感興を理解してない
コペルニクスやケプラーやガリレオやデカルトの学理の書物しかない時代のアイザック・ニュートン卿の真理の感興を理解してない >>190
波長λ×周波数f=速度v
もっと無限に波長λの電磁波があるが
すべて
波長λ×周波数=光速度c 光速度cの定数になるか怪しいし、
可視光よりも速い速度の電磁場速度もあるだろ?
何故に電磁波速度不変の原理と言わなくて光(可視光)速度不変の原理というんだ
英国でナイトの称号を授かった円周率πと10進法くらいしか無かった時代のアイザック・ニュートン青年の真理を理解してない
コペルニクスやケプラーやガリレオやデカルトの学理の書物しかない時代のアイザック・ニュートン青年の真理の感興を理解してない >>190
ルーク・スカイウォーカーよ 目に見えるものを信じるな!フォースを使え!フォースを!
ルークよ お前は大地に生まれ身体に重力加速度を大地から感じて育ったっだろよ
by マスターヨーダ >>190
ルーク・スカイウォーカーよ 目に見えるものを信じるな!フォースを使え!フォースを!
ルークよ お前は大地に生まれ身体に重力加速度を大地から感じて育った >>190
ルーク・スカイウォーカーよ 目に見えるものを信じるな!フォースを使え!フォースを!
ルークよ お前は大地に生まれ身体に重力加速度を大地から感じて育った
by マスターヨーダ イギリス人のシェイクスピアという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然法則を経験的な数々の現象から定義するのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の創始者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した イギリス人のシェイクスピアという名前はフランシス・ベーコンの偽名だという説がある
確かにベーコンの経験的帰納法は全人類の理性では理解できない自然法則を経験的な数々の現象から導き出すのに役に立つんんだ
ただでさえフランシス・ベーコンの偽名であるシェイクスピアの戯曲でも光は絶対的で魔物だった
まだ電磁波が発見されてない時代だから仕方がないけどな
イギリス人の経験的帰納法つまり実験物理学の提唱者のフランシス・ベーコンは「知は力なり」という言葉を遺した
仮にフランシス・ベーコンの偽名がシェイクスピアでなくともベーコンが実験物理学の提唱者であることには間違いない >>200
貴方のオリジナルの理性で理解できる範囲のことを理解して工学のスペシャリストになるか?
ホームレスになっても貴方の理性で理解できる範囲のことを理解することに務めたほうがいい
犯罪だけは侵さない理性がある自信があれば、貴方は独りぼっちでも生きて行ける イギリス人のフランシス・ベーコンとフランス人のルネ・デカルト
実験結果による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 >>203
じゃあ、月の裏側が見えない理由を証明してみろ
月は円軌道じゃないぞ 一般相対性理論をおったててる間にさては、アインシュタインは自分の原理が間違っていることに気づいたな
ニュートン卿の恐ろしさに驚愕したから「ドン・キホーテの部屋で逢いましょう」と言ってたんだ
ジジイは素直に自分の原理はウソでしたと、今更言えずに惨めな自分のジジイの舌だし天使の写真を気に入ったな フランシス・ベーコン「知は力なり」
ヘレンケラーは大地でその身体で地球の中心核からの重力加速度の体重の反作用の力を受けて育った アインシュタインのあの圧巻ベー写真はそもそもしつこくつきまとってたパパラッチ的ストーカー的スクープ写真狙いのイエロージャーナリストに煽る目的でやったやつだからむかついて当然なんだよね。 >>208
ヘレンケラーが無重力状態で理性を持つと思うか?相当バカだな
ヘレンケラーは大地で育った >>208
アインシュタインはインドの仙人みたいな人と出逢い
観測者無しで成り立たないと物理学じゃないとか言われて、
間違いに気づいたんだ 月と地球だけの同じ慣性系で月には地軸無いと自転周期と公転周期が等しいで自明で解るが
月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月面の球面は地球の質点(地球の中心核)に対して同位相の軌道を動いてる
万有引力の法則により証明された 光にはシェイクスピアもゲーテもデカルトも騙されたんだ
「知は力なり」といったフランシス・ベーコンが正しい
ニーチェも大地に生まれたからこそ、人間には理性があると主張した
ヘレンケラーが無重力状態で育っていれば、彼女は理性を持つことはなかった ニュートンや中村修二さんや西澤潤一さんなら力学と光学を一緒にしないはずだ >>214
そういえば、デカルトとニュートンは力学と光学を分けてたわ フランシス・ベーコンとルネ・デカルト
実験結果による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい >>214
やはり、デカルトは徹底的な懐疑の末に重力をも光をも疑ったな >>214>>216
相対論を量子論に絡める奴はインチキ占星術師だ 占星術師=光を信じる奴
やはり、デカルトは徹底的な懐疑の末に重力をも光をも疑ったな ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富ある者は貧しい人々にほどこしなさい ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富ある者は貧しい人々にほどこしなさい 光も音も無い世界を、熱と触感と重力だけしか感覚が無い世界を生きたヘレンケラーの人生は奇跡だ >>219
でたらめというより二十世紀から門前払い食らってる伝記作家がバカなりに科学史の講義のレポートの下準備してるような感じ。 >>226
なにも相対性理論だけが人生のすべてじゃあるまいし……
考えてみりゃ おっちゃんとも長い付き合いだ
相対性理論がダメになったからといって はい さようならって訳にもいくまいぜ
“あした”なんてかっこいいこといわずによ……その日 その日をのんびりと
ボーフラみてえに暮らす人生もあるじゃねえか 飲んで踊って笑って泣いて
気楽におもしろおかしくよ アインシュタインただしかどうかわからんけど本人しか解らん 実際、浦島現象が起きて俺はジジイになったからな >>224
ヘレンケラーが大地に根ずいた生態系の一部であるから生物になんだ
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
デカルトよりもブレーズパスカルを手本にして生きて欲しい
大地に根付いた生態系の一部であるという原理が正しい
自然科学者は地球上の生態系の一部の己がキモヲタという種の生物であるという自覚を持ってほしい パスカルが身体が弱く39歳で若死にしてなければ、もっと独自の自然哲学体系を築いていただろう
パスカルの圧力の原理は未だに機械工学に応用されてるし、
パスカルは自分が地球上の生態系の一部の人類のキモヲタという種の生物である自覚があった
長生きしていればニュートン卿と並ぶ、パスカルは自然哲学者になっていたかもしれない
アインシュタインの光速度不変の原理というわけのわからない原理よりもパスカルの原理のほうが応用されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています